JPH0611072U - タコグラフの時計装置内に設けられた滑りクラッチ - Google Patents
タコグラフの時計装置内に設けられた滑りクラッチInfo
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- JPH0611072U JPH0611072U JP012401U JP1240193U JPH0611072U JP H0611072 U JPH0611072 U JP H0611072U JP 012401 U JP012401 U JP 012401U JP 1240193 U JP1240193 U JP 1240193U JP H0611072 U JPH0611072 U JP H0611072U
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D7/00—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock
- F16D7/02—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock of the friction type
- F16D7/024—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock of the friction type with axially applied torque limiting friction surfaces
- F16D7/025—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock of the friction type with axially applied torque limiting friction surfaces with flat clutching surfaces, e.g. discs
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- G—PHYSICS
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- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 タコグラフの時計装置に適した滑りクラッチ
を、時計技術的に精密にかつ大量生産に適した構造に構
成すること。 【構成】 伝達軸5にばね状ディスク16及び摩擦ディ
スク17が回動不能に結合されており、かつギヤ3がデ
ィスク状ばね16と摩擦ディスク17との間に、伝達軸
5に対する調節された摩擦モーメントを克服した後に回
転可能であるように配置されている。
を、時計技術的に精密にかつ大量生産に適した構造に構
成すること。 【構成】 伝達軸5にばね状ディスク16及び摩擦ディ
スク17が回動不能に結合されており、かつギヤ3がデ
ィスク状ばね16と摩擦ディスク17との間に、伝達軸
5に対する調節された摩擦モーメントを克服した後に回
転可能であるように配置されている。
Description
【0001】
本考案は、タコグラフの時計装置内に設けられた滑りクラッチであって、該滑 りクラッチが、記録担体として役立つチャートのための連行手段と、時計時間を 指示するための指針との調整を可能にし、かつ上記滑りクラッチが時計装置の伝 達軸と、この伝達軸上に配置された駆動するギヤとの間に構成されている形式の ものに関する。
【0002】
公知のように、タコグラフ内における記録は、実際的な時計時間に対応して行 なわれる。それ故に一方ではチャート連行手段は、実際的な時計時間に正しく調 整可能でなければならず、また他方では、チャートが記録部材に対して完全に規 定された位置でのみ、時間的に正確に、上記チャート連行手段上に装置されるよ うに構成されなければならない。
【0003】 チャート連行手段及び同時に時計時間指示手段を正しく調整することは、車両 中に使用されている時計装置がそれ自体として極めて正確でクォーツ制御のもの であるにもかかわらず、又は正にそのような時計装置であるために、不可避であ る。なぜならば、上記の時計装置は歩進精度を妨げる極めて高い妨害レベルを有 する環境において使用されるからである。更に、整備作業におけるバッテリー電 圧の欠損及び夏期−冬期−切替えを度外視しても、長距離交通における時差も考 慮されなければならない。
【0004】 時計装置内における調整を可能にする滑りクラッチの構成のためには、調整運 動が手動で行なわれるさいに予測される調整力と、駆動装置からの動力伝達経路 において動力が確実に伝達されるために必要な連結モーメントとの間に、当突然 調和がなければならない。しかしいずれにせよ上記の連結モーメントは、チャー ト上に記録部材が作用することに基づいて、また場合によってはチャートの湾曲 に起因する付加的摩擦に基づいて、動力伝達部材間にある程度の動きにくさが生 じた場合にも、スリップを生じないように設定されていなければならない。
【0005】 前記の構成上の条件の他に、滑りクラッチの構成のためには、一方では時計技 術上の精度の条件、他方では大量生産性、即ちできる限り粗い公差で製作できる こと、コントロール及び調節作業工程が不要であること、射出成形部分を多用す ること等、を考慮しなければならない。
【0006】
本考案の課題は、前記の必要条件を充足する、特に大量生産に適する再生産可 能性を有する、タコグラフの時計装置に適した滑りクラッチを提供することにあ る。
【0007】
上記の課題は、伝達軸にディスク状ばね及び摩擦ディスクが回動不能に結合さ れており、かつギヤがディスク状ばねと摩擦ディスクとの間に、伝達軸に対して 調節された摩擦モーメントを克服した後に回転可能であるように配置されている ことによって、解決されている。
【0008】 本考案の有利な構成によれば、ディスク状ばねの直径はギヤの歯元円直径より わずかに小さく構成されており、上記ギヤはディスク状ばねの、ギヤの方向への たわみを可能にするために、自由な凹部を有しており、かつ摩擦ディスクはギヤ の、上記摩擦ディスクと向かい合う平らな面上に環状に当接している。
【0009】 上記の構成によれば、摩擦モーメントが比較的大きいな回転半径をもって形成 されるので、それにより摩耗が減少し、即ち摩擦係数を小さく保つことができる 。更に、軸方向のばね弾性を有するクラッチばねとしてのディスク状ばねにより 、公差の変動が不可避的である場合にも、ほぼ等しい、少なくとも満足すべき圧 着力がえられる。また上記の構造形式は、機械的に容易に組立可能であり、請求 項2に記載のバリエーションによれば、予め組み立てられた、機能的に完成した 構造ユニットがえられ、伝達軸上に取り付け可能である。
【0010】
図1に示されている伝動装置エレメントはタコグラフ内において、本考案にと って重要でないために図示されていない回転装置モータと、チャート連行手段及 び時間指示手段との間の伝動装置部分を構成している。このさい、回転装置モー タに動力伝達可能に結合された軸1は、該軸に加工された歯2によってギヤ3と 噛合っており、該ギヤ3は、滑りクラッチ4を介して伝達軸5に動力伝達可能に 結合されている。明確にするために、軸1及び伝達軸5のジャーナルはそれぞれ 符号6及び7で示されている。
【0011】 伝達軸5は、ウォームギヤ9の歯8と、外部から接近できるグリップエレメン ト10とを備えている。該グリップエレメント10によって調整若しくは調節が 行なわれる。上記グリップエレメント10は、別体の、しかし伝達軸5と連結可 能な軸に形成することもできる。この場合には、不都合な操作を避けるために、 タコグラフ内にチャートがないときにだけ、伝達軸5との連結及びそれによる操 作運動が可能であるように構成される。ウォームギヤ9に噛合っているギヤ11 は、時間指示装置の、図示されていない分−管を駆動し、これに対して、分−管 に対して通常同軸的に配置された時−管は、ギヤ11と一緒に回転するギヤ12 に噛合っているギヤに設けられている。符号13はギヤ対11,12に所属する 軸を示す。更に図1から分かるように、伝達軸5は、チャート連行手段と駆動接 続している軸14と交差しており、該軸14上にはギヤ15が固定されている。 このギヤ15は歯8に噛合っており、該歯はこの場合ハスバとして構成されてい る。
【0012】 図2に示されているように、駆動するギヤ3と伝達軸5との間に設けられて滑 りクラッチ4は、ディスク状ばね16及び摩擦ディスク17から構成されている 。これらのディスク状ばね16及び摩擦ディスク17は、ギヤ3とともに、伝達 軸5に加工された付加部18上に配置されている。このさい、有利にはスポーク 車輪形に構成されたディスク状ばね16の、伝達軸5に対する回動不能の結合は 、ディスク状ばね16の溝21及び22に係合する、伝達軸5に加工された連行 突出部19及び20によって行なわれる。ギヤ3は、ディスク状ばね16の軸方 向へのたわみを可能にする凹部23を有しており、かつ付加部18上に、比較的 な適宜のはめあいにより回転可能に支承されている。摩擦ディスク17は、付加 部18上への押しばめを可能にするボス24を有している。摩擦ディスク17の 押しばめにより、ディスク状ばね16は滑りクラッチ4に必要な摩擦力がえられ るまで付勢される。この場合摩擦ディスク17は環状付加部25のみでギヤ3の 平らな面26上に当接している。この構造形式は後調整が可能である。
【0013】 図3の実施例では、ディスク状ばね16にスリーブ27が所属しており、該ス リーブ27はプレスばめによって伝達軸5上に固定され、かつ上記スリーブ27 にディスク状ばね16は固定されている。この場合に摩擦ディスク17のスリー ブ27ははめあい座部として役立ち、上記摩擦ディスク17のボスは、図2の実 施例に示されているボスとは逆向きに加工されている。更にギヤ3は、摩擦ディ スク17のボス上に回転可能に支承されている。このような実施例の場合にも摩 擦力は後調整可能である。このような構成は、他方においては、伝達軸5へ個々 の構成部分を個別的に取り付けることによっても、また、ディスク状ばね16、 摩擦ディスク17及びギヤ3から成る機能的に完成した構造ユニット28を予め 組立てておくことによっても可能である。
【0014】 図4の実施例は少ない構造部分を有する構成を示しており、即ちディスク状ば ね16は摩擦ディスク17のボス29に直接固定されている。この構造ユニット 30は、図5に示されている構造ユニットと同一であり、この構造ユニット30 は、すでに明らかなように予め組立てられていなければならず、後調整すること ができない。しかしながらこの構造ユニット30は、図4で示されているように 、伝達軸5に形成されたストッパフランジとは無関係に組み付け可能である。こ のことは、図3の実施例についても言える。
【0015】 図5は、上記の図4の構成が、例えば歯8のためにセレーションが加工されて いてギヤ3のための摺動面としては適さない、伝達軸区分上に設けるのにも適し ていることを示しており、この場合プレスばめに関して製作公差を粗くすること ができる。この実施例は特に、摩擦ディスク17を金属の伝達軸に結合させるの に適しており、金属の伝達軸は、タコグラフが通常使用される環境下において熱 膨張が少なく、それにより良好な一定の摩擦力がえられるという付加的な利点を 有する。
【図1】伝動装置部分の概略図。
【図2】滑りクラッチの、組立順序に従って示された構
成部分と、伝達軸を駆動するギヤとを有する時計装置の
伝達軸を示す図。
成部分と、伝達軸を駆動するギヤとを有する時計装置の
伝達軸を示す図。
【図3】構造形式及び配置形式の1つのバリエーション
であって、この場合駆動するギヤ及びこのギヤに所属の
滑りクラッチが構造ユニットとして伝達軸上に取り付け
られている状態を示す図。
であって、この場合駆動するギヤ及びこのギヤに所属の
滑りクラッチが構造ユニットとして伝達軸上に取り付け
られている状態を示す図。
【図4】図3の構造形式及び配置形式の別のバリエーシ
ョンを示す図。
ョンを示す図。
【図5】図3の構造形式及び配置形式の更に別のバリエ
ーションを示す図。
ーションを示す図。
1 軸 2 歯 3 ギヤ 4 滑りクラッチ 5 伝達軸 6 ジャーナル 7 ジャーナル 8 歯 9 ウォームギヤ 10 グリップエレメント 11 ギヤ 12 ギヤ 13 軸 14 軸 15 ギヤ 16 ディスク状ばね 17 摩擦ディスク 18 付加部 19 連行突出部 20 連行突出部 21 溝 22 溝 23 凹部 24 ボス 25 環状付加部 26 平らな面 27 スリーブ 28 構造ユニット 29 ボス 30 構造ユニット
Claims (4)
- 【請求項1】 タコグラフの時計装置内に設けられた滑
りクラッチであって、該滑りクラッチが、記録担体とし
て役立つチャートのための連行手段と、時計時間を指示
するための指針との調整を可能にし、かつ上記滑りクラ
ッチが時計装置の伝達軸と、この伝達軸上に配置された
駆動するギヤとの間に構成されている形式のものにおい
て、 伝達軸(5)にディスク状ばね(16)及び摩擦ディス
ク(17)が回動不能に結合されており、かつギヤ
(3)がディスク状ばね(16)と摩擦ディスク(1
7)との間に、伝達軸(5)に対して調節された摩擦モ
ーメントを克服した後に回転可能であるように配置され
ていることを特徴とする、タコグラフの時計装置内に設
けられた滑りクラッチ。 - 【請求項2】 摩擦ディスク(17)にボス(29)が
一体に成形されており、該ボス(29)がギヤ(3)の
支承部として役立ち、かつディスク状ばね(16)がボ
ス(29)に固定されており、該ボス(29)と伝達軸
(5)とがプレスばめにより結合されていることを特徴
とする、請求項1記載の滑りクラッチ。 - 【請求項3】 伝達軸(5)に付加部(18)及び少な
くとも1つの連行突出部(20)が形成されており、か
つディスク状ばね(16)に付加部(18)及び連行突
出部(20)に相応する開孔が設けられており、上記付
加部(18)が、ギヤ(3)のための支承ピンとしてか
つ摩擦ディスク(17)のための支持体として役立つこ
とを特徴とする、請求項1記載の滑りクラッチ。 - 【請求項4】 ディスク状ばね(16)の直径がギヤ(3)
の歯元円直径よりわずかに小さく構成されており、上記
ギヤ(3)がディスク状ばね(16)の、ギヤ(3)の方
向へのたわみを可能にするために、凹部を有しており、
かつ摩擦ディスク(17)がギヤ(3)の、上記摩擦デ
ィスクと向かい合う平らな面(26)上に環状に当接し
ていることを特徴とする、請求項1記載の滑りクラッ
チ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE9203742.9 | 1992-03-20 | ||
DE9203742U DE9203742U1 (de) | 1992-03-20 | 1992-03-20 | Im Zeitlaufwerk eines Fahrtschreibers vorgesehene Rutschkupplung |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0611072U true JPH0611072U (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=6877473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP012401U Pending JPH0611072U (ja) | 1992-03-20 | 1993-03-19 | タコグラフの時計装置内に設けられた滑りクラッチ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0561325B1 (ja) |
JP (1) | JPH0611072U (ja) |
DE (2) | DE9203742U1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2305246A (en) * | 1995-09-15 | 1997-04-02 | Tvi Europ Ltd | Tachograph with phase correction |
DE29610675U1 (de) * | 1996-06-18 | 1996-08-29 | VDO Adolf Schindling AG, 60326 Frankfurt | Fahrtschreiber mit einem Laufwerk für den zeitabhängigen Antrieb von als Aufzeichnungsträger dienenden Diagrammscheiben |
DE29903345U1 (de) * | 1999-02-25 | 1999-05-12 | Mannesmann VDO AG, 60388 Frankfurt | Fahrtschreiber mit einer elektronischen Uhr und einem Laufwerk für den uhrzeitabhängigen Antrieb von als Aufzeichnungsträger dienenden Diagrammscheiben |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5979390A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-08 | 株式会社デンソー | 車両用運行記録計 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3244436C2 (de) * | 1982-12-01 | 1994-04-28 | Mannesmann Kienzle Gmbh | Anordnung, insbesondere für Fahrtschreiber, mit einem Meßsystem mit digitaler Meßwertbildung und schrittmotorisch angetriebenem Registrier- und Anzeigewerk |
DE3318620A1 (de) * | 1983-05-21 | 1984-11-22 | Kienzle Apparate Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen | Registrieranordnung fuer fahrtschreiber |
DE3730215C1 (de) * | 1987-09-09 | 1989-03-16 | Moto Meter Ag | Fahrtschreiber fuer Kraftfahrzeuge |
DE3838280A1 (de) * | 1988-11-11 | 1990-05-17 | Mannesmann Kienzle Gmbh | Fahrtschreiber mit zeitabhaengig angetriebenen mitnahmemitteln fuer als aufzeichnungstraeger dienende diagrammscheiben |
-
1992
- 1992-03-20 DE DE9203742U patent/DE9203742U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-03-15 DE DE59307230T patent/DE59307230D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-03-15 EP EP93104179A patent/EP0561325B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-03-19 JP JP012401U patent/JPH0611072U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5979390A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-08 | 株式会社デンソー | 車両用運行記録計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0561325A2 (de) | 1993-09-22 |
DE9203742U1 (de) | 1992-05-07 |
EP0561325A3 (en) | 1995-11-08 |
DE59307230D1 (de) | 1997-10-09 |
EP0561325B1 (de) | 1997-09-03 |
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