JPH0611011U - 電源回路 - Google Patents

電源回路

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JPH0611011U
JPH0611011U JP4938192U JP4938192U JPH0611011U JP H0611011 U JPH0611011 U JP H0611011U JP 4938192 U JP4938192 U JP 4938192U JP 4938192 U JP4938192 U JP 4938192U JP H0611011 U JPH0611011 U JP H0611011U
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JP
Japan
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circuit
power supply
transistor
power
voltage
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JP4938192U
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猪静 南谷
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 簡単な回路で、負荷回路側のハーフショート
状態を検出して電源供給を制限し、電源回路を保護する
と共に、電源ロスを少なくすること。 【構成】 直流電源Vccから負荷側のコンバータへの電
源供給路と基準電位点間に、第1の抵抗回路(32,33)
と第2の抵抗回路(34,36)と過電流検出用トランジス
タ31から成る過電流検出回路7と、この過電流検出回路
7からの検出電圧に基づいて短絡検出信号を出力する回
路6と、前記制御用マイコンからの電源オン,電源オフ
信号に基づいて前記出力制御用トランジスタ11へのベー
ス電圧供給をオン,オフ制御する一方、前記過電流検出
回路7からの検出電圧に基づいて前記出力制御用トラン
ジスタ11のベース電圧を変化させて負荷側コンバータへ
の電源供給を制限するよう制御する回路手段(14,15,
21〜28,35,37)とを具備したことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電源回路に係り、例えばBSアンテナのコンバータ部に電源を供給す るための電源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
図2は従来のBSアンテナのコンバータ部(以下、BSコンバータという)に 電源を供給するための電源回路を示すものである。この電源回路は負荷となるB Sコンバータが短絡した時に電源回路素子を保護する機能を有すると共に、共聴 用として使用できるようにBSコンバータへの電源供給をオフできる機能を有し ている。
【0003】 図2において、符号1は直流電源Vccが接続される電源入力端子、2はバイア ス電源Vbiが接続される端子、3はBSコンバータへ電源出力V0 を供給する電 源出力端子、4は電源回路から図示しない制御用マイコンに対して出力されるB Sコンバータ側短絡を示す短絡検出信号の出力端子、5は前記制御用マイコンか ら入力されるBSコンバータへの電源供給をオン,オフさせるための制御信号の 入力端子である。電源端子1はNPN形の出力制御用トランジスタ11のコレク タに接続し、そのエミッタは過電流検出用抵抗12を介し、さらに逆流防止用ダ イオード13を介して電源出力端子3に接続され、この電源出力端子3は図示し ないBSコンバータの電源入力端に接続されるようになっている。前記出力制御 用トランジスタ11のベースは抵抗14とツェナーダイオード15のを直列に介 して基準電位点に接続している。トランジスタ11のベース,エミッタにはそれ ぞれトランジスタ16のコレクタ,ベースが接続し、トランジスタ16のエミッ タは抵抗12とダイオード13の接続点に接続している。抵抗12とダイオード 13の接続点は、電圧検出用抵抗17,18の直列回路を介して基準電位点に接 続し、抵抗17,18の接続点で分割された電圧が抵抗19とコンデンサ20か ら成る短絡検出信号発生用の積分回路6を通して短絡検出信号の出力端子4に出 力されるようになっている。コンバータ側短絡時、出力端子4にはローレベル信 号が出力される。
【0004】 一方、バイアス電源供給端子2はPNP形のトランジスタ21のエミッタ・コ レクタ路及び抵抗22を直列に介して前記抵抗14とツェナーダイオード15の 接続点に接続している。トランジスタ21のエミッタとベース間には抵抗23が 接続し、そのベースは抵抗24とトランジスタ25を直列に介して基準電位点に 接続している。トランジスタ25のベースには、制御信号入力端子5からのコン バータ電源オン・オフ用信号が抵抗26,28及びコンデンサ27のベース回路 を通して供給されるようになっている。
【0005】 前記ダイオード13のカソードと基準電位点間には、出力抵抗29と高周波の サージ電圧を吸収するためのバリスタが並列に接続されている。
【0006】 以上のように構成された電源回路では、BSコンバータへ電源供給するときは 、図示しないキー入力手段からコンバータ電源オンを指示することによって制御 用マイコンからハイレベルの電源オン信号が制御信号入力端子5に供給され、こ れによってトランジスタ25がオンし、抵抗23,24の分圧回路によってトラ ンジスタ21のベース・エミッタ間には順方向電圧以上の電圧が印加されるので 、トランジスタ21がオンしてバイアス電源Vbi の電圧がツェナーダイオード 15に印加される。これによって、トランジスタ11のベースには所定の電圧( ツェナー電圧)が加わり、トランジスタ11はオンし、直流電源Vccの電圧が出 力端子3から図示しないBSコンバータへ出力される。
【0007】 一方、上記の電源回路において、BSコンバータへのアンテナケーブルに何ら かの異常が発生し短絡すると、抵抗12に過電流が流れ、抵抗12の両端電位差 が増加する(トランジスタ16のベース・エミッタ間順方向電圧を上回る)ので 、トランジスタ16がオンする。これによって、直流電源Vccから流出する電流 は、トランジスタ11のベース・エミッタ間部分でバイパスするので、トランジ スタ11が保護されると同時に、抵抗17,18の直列回路両端の電圧も低下し 、その結果抵抗17,18の接続点の電圧に基づいた短絡検出信号(端子4の電 圧)がローレベルになり、それを制御用マイコンが検出することによって、マイ コンからはローレベルの電源オフ信号が出力され、制御信号端子5をローレベル とする。これによって、トランジスタ25がオフしトランジスタ21もオフする ので、バイアス電源Vbiからの電圧がツェナーダイオード15に供給されず、ト ランジスタ11はオフする。従って、BSコンバータ側の短絡時、直流電源Vcc からBSコンバータへの電源供給が遮断されて電源回路が保護される。
【0008】 ところで、上記の電源回路では、BSコンバータ側が短絡の場合、制御用マイ コンがこの短絡を検出して電源供給をオフにできるが、コンバータ側が半短絡( ハーフショート)状態となった場合は、これを検出して回路動作を制御する手段 が設けられておらず、電力ロスが大きいという問題があった。また、このハーフ ショート状態を検出して対処するには、従来技術では制御部のシステムが複雑化 及び大型化するという問題があった。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
上記の如く、従来の電源回路では、BSコンバータ側(負荷側)がハーフショ ート状態となった場合は、これを検出して回路動作を制御する手段が設けられて おらず、電力ロスが大きいという問題があった。また、このハーフショート状態 を検出して対処するには、従来技術では制御部のシステムが複雑化及び大型化す るという問題があった。
【0010】 そこで、本考案は上記の問題に鑑み、簡単な回路で、負荷側のハーフショート 状態を検出して負荷側への電源供給を制御し、回路を保護することができる電源 回路を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案による電源回路は、キー操作に基づいて電源オン又は電源オフの制御信 号を出力すると共に、負荷回路側の短絡を示す短絡検出信号に基づいて電源オフ の制御信号を出力する制御手段と、 直流電源から負荷回路への電源供給を、ベースに加える制御電圧によって制御 する出力制御用トランジスタと、 前記直流電源から負荷回路への電源供給路に設けた第1の抵抗回路と、この第 1の抵抗回路の両端にエミッタ・ベースが接続され、前記第1の抵抗回路に流れ る電流が所定値を越えた時にオンする過電流検出用トランジスタと、このトラン ジスタのコレクタと基準電位点間に接続され、前記過電流検出用トランジスタが オンした時、コレクタ電流に応じた電圧を検出する前記第2の抵抗回路を備えた 過電流検出手段と、 この過電流検出手段からの検出電圧に基づいて短絡検出信号を出力する短絡検 出信号発生手段と、 前記制御手段からの電源オン,電源オフ信号に基づいて前記出力制御用トラン ジスタへのベース電圧供給をオン,オフ制御する一方、前記過電流検出手段から の検出電圧に基づいて前記出力制御用トランジスタのベース電圧を変化させて前 記負荷回路への電源供給を制限するよう制御する回路手段とを具備したことを特 徴とするものである。
【0012】
【作用】
本考案においては、負荷回路側のハーフショート時、直流電源から負荷回路へ の電源供給路に設けた負荷電流検出用の第1の抵抗回路の両端電圧が所定値を越 えると、過電流検出用トランジスタがオンし、そのコレクタ電流に応じた電圧に 基づいて出力制御用トランジスタのベース電圧を小さくするよう制御されるので 、直流電源から負荷回路側への電源供給が制限され、ハーフショート時において も電源ロスの防止及び回路保護を行える。
【0013】 また、負荷回路側が完全にショートすると、その結果、過電流検出用トランジ スタのコレクタ電流が増大して、短絡検出信号発生手段から短絡検出信号が出力 され、制御手段はこの短絡検出信号を受けて電源オフ信号を出力し、出力制御用 トランジスタをオフし、負荷回路側への電源供給を遮断する。
【0014】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 図1は本考案の一実施例の電源回路を示す回路図である。図2と同一部分には 同一符号を付して説明する。
【0015】 図1においては、図2における符号12,16,17,18の素子を削除し、 31〜37の素子を設けた構成としている。符号1は直流電源Vccが接続される 電源入力端子、2はバイアス電源Vbiが接続される端子、3はBSコンバータへ 電源出力V0 を供給する電源出力端子、4は電源回路から図示しない制御用マイ コンに対して出力されるBSコンバータ側短絡を示す短絡検出信号の出力端子、 5は前記制御用マイコンから入力されるBSコンバータへの電源供給をオン,オ フするための制御信号の入力端子である。電源端子1と基準電位点間には、過電 流検出回路7が設けられている。過電流検出回路7では、電源端子1と基準電位 点間に、過電流検出用のPNP形トランジスタ31のエミッタ・コレクタ路と、 抵抗34と抵抗36とが直列に接続されており、トランジスタ31のエミッタと 出力制御用のNPN形トランジスタ11のコレクタとの間には電流検出用抵抗3 2が接続され、抵抗32とトランジスタ11のコレクタの接続点と前記トランジ スタ31のベース間には抵抗33が接続されている。そして、トランジスタ31 のコレクタと抵抗34の接続点の電圧が、抵抗19とコンデンサ20の積分回路 から成る短絡検出信号発生回路6を通して短絡検出信号の出力端子4に出力され ている。コンバータ側短絡時、出力端子4にはハイレベル信号が出力される。ま た、抵抗34と抵抗36の接続点の電圧がトランジスタ37のベースに供給され るようになっている。トランジスタ37のコレクタは後述のトランジスタ25の ベースに接続し、37のエミッタは基準電位点に接続している。トランジスタ3 7は、コンバータ側のハーフショート時に出力電圧V0 を制限するよう制御する ために設けられている。
【0016】 前記出力制御用トランジスタ11のエミッタは逆流防止用ダイオード13を介 して電源出力端子3に接続され、この電源出力端子3は図示しないBSコンバー タの電源入力端に接続されるようになっている。前記ダイオード13のカソード と基準電位点間には、出力抵抗29と高周波のサージ電圧を吸収するためのバリ スタが並列に接続されている。
【0017】 前記出力制御用トランジスタ11のベースは抵抗14とツェナーダイオード1 5を直列に介して基準電位点に接続している。そして、バイアス電源供給端子2 はPNP形のトランジスタ21のエミッタ・コレクタ路と抵抗22を直列に介し て前記抵抗14とツェナーダイオード15の接続点に接続している。トランジス タ21のエミッタとベース間には抵抗23が接続し、そのベースは抵抗24とト ランジスタ25のコレクタ・エミッタ路を直列に介して基準電位点に接続してい る。トランジスタ25のベースには、制御信号入力端子5からのコンバータ電源 オン・オフ用信号が抵抗26,35,28及びコンデンサ27のベース回路を通 して供給されるようになっている。このトランジスタ25のベースとエミッタ間 に、前記のハーフショート時の出力制御用トランジスタ37のコレクタ・エミッ タが接続している。
【0018】 以上のように構成された電源回路では、図示しないキー操作手段によりコンバ ータ電源オンを指示すると、図示しない制御用マイコンからはハイレベルの電源 オン信号が出力され端子5に供給され、トランジスタ25がオンする。その結果 、トランジスタ21がオンしてバイアス電源Vbiの直流電圧をツェナーダイオー ド15に供給し、所定電圧(ツェナー電圧)をトランジスタ11のベースに供給 するので、トランジスタ11をオンさせる。これにより、正常時は、直流電源V ccから抵抗32,トランジスタ11,ダイオード13を通して出力端子3に電源 出力V0 が出力され、図示しないBSコンバータの電源入力端に供給される。
【0019】 このとき、BSコンバータ側に流れる電流によって、電流検出用抵抗32の両 端に電圧を生じるが、この電圧はトランジスタ31のベース・エミッタ間順方向 電圧以下となるよう設定されているため、トランジスタ31はオフしており、こ のため端子4に出力される短絡検出信号はローレベルであり、制御用マイコンは 端子5に電源オン信号を供給し続ける。従って、コンバータ電源はオン状態を保 つ。
【0020】 ここで、BSコンバータ側の電源ラインに何らかの異常が発生し過電流が流れ ると、過電流検出用トランジスタ31がオンし、抵抗34,36を通して電流が 流れ、しかもその電流がコンバータ側の短絡状態によって変化する。即ち、抵抗 34,36を流れる電流は抵抗32を流れる電流に応じて変化する。抵抗34, 36を流れる電流は半短絡(ハーフショート)状態では少なく、コンバータ側が 完全に短絡した状態では増大する。抵抗34と抵抗36の直列回路の両端電圧は 抵抗19,コンデンサ20の短絡検出信号発生用の積分回路6に供給され、抵抗 36の両端電圧はトランジスタ37のベースに供給されている。ハーフショート 時は、抵抗34,36に流れる電流が少ないので、積分回路(19,20)の時 定数ををある程度大きくしておくと、端子4に出力される信号は短絡を検出する には到らずほぼローレベルの状態を保つが、トランジスタ37は抵抗36の両端 電圧に応じてそのコレクタ・エミッタ路間抵抗が変化する。これによって、ハー フショート時に、トランジスタ37はトランジスタ25のベース電流を一部バイ パスさせトランジスタ25のベース電流を低下させるように動作させるので、ト ランジスタ25のコレクタ電圧が上がり、その結果トランジスタ21のエミッタ ・コレクタ間抵抗が増し、トランジスタ11のベースに供給されるバイアス電源 Vbiからの電圧が下がるため、トランジスタ11の出力(即ち出力電圧V0 )を 低下させる。
【0021】 更に、過電流が増大した場合(短絡状態のとき)、トランジスタ31を流れる 電流は増大し、回路6で端子4にはハイレベルの短絡検出信号を発生させ、これ を端子4から制御用マイコンに出力する。その結果、マイコンは制御信号入力端 子5にローレベルの電源オフ信号を出力するので、トランジスタ25,21,1 1が全てオフし、直流電源VccからBSコンバータへの電源供給は遮断される。
【0022】 従って、ハーフショート時にはBSコンバータへの電源供給を自動的に制限し 、短絡時にはBSコンバータへの電源供給を自動的に遮断できる電源回路を実現 することができる。従って、ハーフショート時においても電源ロスの防止及び回 路保護を行うことができる。
【0023】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、簡単な回路で、ハーフショート状態を検出 して電源供給を制限し、電源回路を保護することができると共に、電源損失を少 なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の電源回路を示す回路図。
【図2】従来の電源回路を示す回路図。
【符号の説明】
1…電源入力端子 3…電源出力端子 4…短絡検出信号の出力端子 5…電源オン・オフ信号入力端子 6…短絡検出信号発生回路 7…過電流検出回路 11…出力制御用トランジスタ 31…過電流検出用トランジスタ 32…電流検出用抵抗

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キー操作に基づいて電源オン又は電源オフ
    の制御信号を出力すると共に、負荷回路側の短絡を示す
    短絡検出信号に基づいて電源オフの制御信号を出力する
    制御手段と、 直流電源から負荷回路への電源供給を、ベースに加える
    制御電圧によって制御する出力制御用トランジスタと、 前記直流電源から負荷回路への電源供給路に設けた第1
    の抵抗回路と、この第1の抵抗回路の両端にエミッタ・
    ベースが接続され、前記第1の抵抗回路に流れる電流が
    所定値を越えた時にオンする過電流検出用トランジスタ
    と、このトランジスタのコレクタと基準電位点間に接続
    され、前記過電流検出用トランジスタがオンした時、コ
    レクタ電流に応じた電圧を検出する前記第2の抵抗回路
    を備えた過電流検出手段と、 この過電流検出手段からの検出電圧に基づいて短絡検出
    信号を出力する短絡検出信号発生手段と、 前記制御手段からの電源オン,電源オフ信号に基づいて
    前記出力制御用トランジスタへのベース電圧供給をオ
    ン,オフ制御する一方、前記過電流検出手段からの検出
    電圧に基づいて前記出力制御用トランジスタのベース電
    圧を変化させて前記負荷回路への電源供給を制限するよ
    う制御する回路手段とを具備したことを特徴とする電源
    回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS505303U (ja) * 1973-05-16 1975-01-21

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS505303U (ja) * 1973-05-16 1975-01-21
JPS5337361Y2 (ja) * 1973-05-16 1978-09-11

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