JPH0610905B2 - デジタル位相制御装置 - Google Patents

デジタル位相制御装置

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JPH0610905B2
JPH0610905B2 JP60105131A JP10513185A JPH0610905B2 JP H0610905 B2 JPH0610905 B2 JP H0610905B2 JP 60105131 A JP60105131 A JP 60105131A JP 10513185 A JP10513185 A JP 10513185A JP H0610905 B2 JPH0610905 B2 JP H0610905B2
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文久 中村
忠義 清家
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P5/00Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors
    • H02P5/46Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors for speed regulation of two or more dynamo-electric motors in relation to one another
    • H02P5/52Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors for speed regulation of two or more dynamo-electric motors in relation to one another additionally providing control of relative angular displacement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Control Of Multiple Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は2系統のモータの位相を位相ロックするための
ディジタル位相制御装置に関し、例えば磁気録画再生装
置(VTR)のつなぎ録り録画動作及びつなぎ録り録音
動作の同期合わせモード(スタンバイモード)の位相サ
ーボ系に用いられるものである。
従来の技術 VTRサーボ系の録画、再生、つなぎ録り録画、インサ
ート等の基本動作モードは、例えば、ナショナルテクニ
カルレポート28巻No.3P561〜P576 198
2に詳述されている。つなぎ録り録画モードはすでに録
画済の磁気テープ上の映像信号と新たに録画しようとす
る映像信号との同期合わせをするスタンバイモード(シ
ョートプレイとも言う)と、位相同期後の録画モードと
に別れ、これら一連の動作により、つなぎ録りされた映
像信号の再生動作モードにおけるつなぎ目の同期乱れに
よる再生画像のノイズを除去するものである。又、つな
ぎ録音とは、すでに回転ヘッドを用いて磁気テープの映
像トラックに録音されているFM変調された音声信号と
新たに録音しようとする音声信号との同期合わせをする
スタンバイモードと、位相同期後の録音モードとに別
れ、これら一連の動作により、つなぎ録音された音声信
号の再生動作モードにおけるつなぎ目の同期乱れによる
再生音声のノイズを除去するものである。両者の違い
は、つなぎ録り録画の場合、シリンダ位相比較系の基準
信号を外部垂直同期信号(VSYC)より得るのに対し、つ
なぎ録り録音の場合、同基準信号をシリンダ位相比較系
内部で発生する点である。本発明は上記スタンバイモー
ドに関するため、説明をこのモードに限定して以下進め
る。
第6図につなぎ録画時のスタンバイモード動作タイミン
グチャートを示す。
つなぎ録り録画時のスタンバイモードでは、映像信号か
ら同期分離して得られる外部垂直同期信号(VSYC)
の入力タイミングに、VTRの磁気テープにすでに録画
されている再生コントロール信号(PBCTL)の入力
タイミングを位相同期させるために、前記外部垂直同期
信号(VSYC)に回転ヘッド位置を制御するシリンダサー
ボ系と、磁気テープ走行を移送制御するキャプスタンサ
ーボ系とを同期運転する必要がある。そのため、シリン
ダサーボ系位相比較カウンタの例えば初定計数タイミン
グNHYで、キャプスタンサーボ系位相比較カウンタを初
期値NPA11にプリセットする構成をとる。
第7図につなぎ録音時のスタンバイモード動作タイミン
グチャートを示す。
一方つなぎ録り録音時のスタンバイモードでは、シリン
ダサーボ系の基準信号として外部垂直同期信号(VSY
C)のような外部基準信号入力は無いため、シリンダ位
相比較系内部で基準信号を発生する内部基準モードで動
作する必要がある。その時、シリンダ位相制御系とし
て、仮想的に(VSYC)を設定して、つなぎ録り録画
と同様な手法で設計し、キャプスタンサーボ系位相比較
カウンタを初期値NPA22にプリセットする。
詳細は後述するが、外部垂直同期信号(VSYC)と同
一タイミングで再生コントロール信号(PBCTL)を
位相ロックする、いわゆる、X値シフト補正機能が無い
第6,7図のタイミング性をもつものの場合では、 NPA11=NPA22 となり、つなぎ録画モードとつなぎ録音モードとに共通
なキャプスタン位相比較カウンタ用プリセットデータが
あれば対応できる。
発明が解決しようとする問題点 しかし、この場合では、こま送りファインスロー方式の
加速、定速、減速、停止の一連の動作中で、定速時のテ
ープ走行サーボ(キャプスタンサーボ系)の制御性を改
善するために、特殊再生用ヘッドを増設し、コントロー
ル信号(PBCTL)の位相を外部垂直同期信号(VS
YC)と同位相とせず、補正を加える、いわゆる、X値
シフト補正機能を有するシステムでは、X値シフト時間
(外部垂直同期信号から再生コントロール信号までの時
間)によっては、上記プリセット値NPAがキャプスタン
位相比較信号の台形波部(第6図のNLA〜NHA期間)に入
り、位相ロックがかからないか著しく妨害される場合が
発生する。
本発明は、このような問題を解決するもので、X値シフ
ト補正機能を有し、つなぎ録画及びつなぎ録音のスタン
バイモード動作を構成しうる、ディジタル位相制御装置
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するために本発明は、2種類の互いに
同期した入力信号の周期の基準周期に対する偏差を2進
数の出力として得る1対のディジタル位相弁別器におい
て、第1の入力信号偏差出力用ディジタル位相弁別器の
初期計数値プリセットタイミングで、第2の入力信号偏
差出力用ディジタル位相弁別器を初期値NPにプリセット
する構成で、第1の位相弁別器の基準信号入力を外部信
号入力による場合と内部基準信号入力による場合の各々
に相当する前記第2の位相弁別器の2つの理論的初期値
NP1,NP2に対し、両NP1とNP2とを補間する1つの任意値
NPFのみにより、前記外部/内部2つの基準入力動作モ
ードに適用することを特徴とするディジタル位相制御装
置である。
作 用 本装置により、任意のX値シフト時間で設定された、つ
なぎ録画及びつなぎ録音のスタンバイモードをキャプス
タン位相比較カウンタの同一プリセットデータで動作可
能にすることができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例による、つなぎ録画時のス
タンバイ動作タイミングチャートを示し、第2図にこれ
を詳細に説明するための、つなぎ録画のスタンバイ動作
時のシリンダ位相比較カウンタ及びキャプスタン位相比
較カウンタの動作原理図を示す。
シリンダ位相比較系の動作を説明する。フィールド同期
外部垂直同期信号(VSYC)の立下りタイミングでシ
リンダ位相比較カウンタを、リセット信号(CYL P
/C R)により、リセットし、カウンタ値がNWのタ
イミングでシリンダ位相比較カウンタプリセット信号
(CYL P/C PR)により、同カウンタを計数値
NPY1にプリセットし、1フレーム後の外部垂直同期信
号(VSYC)の立下りタイミングで同カウンタの計数
値がNFY′となる構成で、ヘッドスイッチング信号
(HSW)の立下りタイミングがカウンタの台形波(N
Y〜NHY)中心NCYをサンプリングすることによ
り、ヘッドスイッチング信号(HSW)の立上りから外
部垂直同期信号(VSYC)の立下り位相差が規格で定義さ
れているτ(REC)=6Hとなるプリセット計数値NPY1
を定める。これにより、シリンダ位相比較カウンタは外
部垂直同期信号(VSYC)の周期1/V(SYNC)で周
期運転する。また外部垂直同期信号(VSYC)が欠落
した場合に備えて、シリンダ位相比較信号はカウンタ計
数値NFY〜NPY1間の周期1/V′(SYNC)で内部バッ
ファ発振する。但し 1/V(SYNC)<1/V′(SYNC) とする。
次にキャプスタン位相比較系では、(CYLP/C P
R)タイミングで、キャプスタン位相比較カウンタを計
数値NPA1にプリセットし、X値シフト時間TXS(ヘッ
ドスイッチング信号の立上りから再生コントロール信号
までの遅延時間)で定義されたタイミングに再生コント
ロール信号(PBCTL)により台形波(NLA〜N
A)の中心計数値NCAをサンプリングする初期計数値
NPA1を設定する。
以上により、シリンダ位相比較カウンタプリセット値N
Y1とキャプスタン位相比較カウンタプリセット値NP
A1を、次式の関係より求める。
NPY1=NCY+NW+τ(REC)CK(YP)CK(YP)/2・V(SYNC) …(1) NPA1=NCA+NW・CK(AP)CK(YP) +τ(REC)CK(AP)−TXSCK(AP) …(2) 但し、CK(YP) :シリンダ位相比較カウンタのクロック周波数CK(AP) :キャプスタン位相比較カウンタのクロック周
波数 τ(REC):(HSW)の立上りタイミングから(VYS
C)立下りタイミングまでの位相差 TXS:X値シフト時間V(SYNC) :録画時フレーム同期周波数 NCY:シリンダ位相比較カウンタの位相ロック計数値 NCA:キャプスタン位相比較カウンタの位相ロック計
数値 NW:シリンダ位相比較カウンタの内部プリセット発生
タイミング計数値 第3図は、本発明の一実施例による、つなぎ録音時のス
タンバイモード動作タイミングチャート、第4図にこれ
を詳述した、つなぎ録音のスタンバイモード動作時のシ
リンダ位相比較カウンタ及びキャプスタン位相比較カウ
ンタの動作原理図を示す。
つなぎ録音動作モードでは外部垂直同期信号(VSY
C)は入力されないため、仮想の外部垂直同期信号(V
SYC)′を仮定し、シリンダ位相比較カウンタは計数
値NFタイミングでプリセット信号(CYL P/C
PR)を内部発生し、台形波(NLY〜NHY)の中心
NCが位相ロック計数値となるNPY2をプリセットす
る構成となっている。これにより、シリンダ位相比較カ
ウンタは、 1/V(PB)=1/V(SYNC) で内部バッファ発振する。
キャプスタン位相比較系は、X値シフト時間TXSで定義
されたタイミングに、再生コントロール信号(PB C
TL)により位相ロック計数値NCAをラッチできる初
期計数値(プリセット値)NPA2を定める構成とする。
以上により、同様にして、シリンダ位相比較カウンタプ
リセット値NPY2とキャプスタン位相比較カウンタプリ
セット値NPA2を次式のように求める。
NPY2=NCY+NFY−NFY′ −{1/2・V(SYNC)−τ(REC)} ・CK(YP) …(3) NPA2=NCA+{τ(REC)−TXS}・CK(AP) +(NFY−NFY′)・CK(AP)CK(YP) …(4) 但し、NFY′:(VSYC)入力時のシリンダ位相比
較カウンタ計数値 NFY:内部プリセット信号発生タイミングのシリンダ
位相比較カウンタ計数値 (4)と(3)よりNPA2とNPA1との差はNPA2−NPA1 =(NFY−NFY′−NW)・CK(AP)CK(YP)
(5) となる。
外部垂直同期信号(VSYC)欠落時の内部バッファ発
振状態から、再度外部垂直同期信号(VSYC)の入力
した時の引き込み時間を短縮するために(5)式中で、 NFY−NFY′−NW=O にはできないが、つなぎ録画モード、つなぎ録音モード
とも実用上さしつかえないNPA1≒NPA2を選択することが
できる。したがって、理論的プリセット値NPA1,NP
A2の替わりに、NPA1或はNPA2を含みかつ、両計数値
を補間する任意の計数値NPAFをキャプスタン位相比較
系に設け、両動作モードでこれを兼用することができ
る。
第5図に本発明を実現する機能ブロック図を示す。モー
ド入力によりモード制御回路16から発生するつなぎ録
画或はつなぎ録音のスタンバイモード出力は、キャプス
タン位相比較用位相弁別器2のプリセットデータ発生回
路4に入力され、ここでプリセット値NPを発生し、
キャプスタン位相比較カウンタ3へ、プリセット発生回
路7の出力タイミングでプリセットされる。
本発明と対比するためにX値シフト補正が無く、キャプ
スタン位相比較カウンタがシリンダ位相比較カウンタの
計数値NHのタイミングでプリセットされる構成につ
いて述べる。
第6図にX値シフト機能無のつなぎ録画時のスタンバイ
モード動作タイミングチャートを、第7図に同様に、X
値シフト機能無のつなぎ録音時のスタンバイモード動作
タイミングチャートを示す。
第6図よりプリセット値NPY1,NPA11を求める。
NPY1=NCY+NW+{τ(REC)−1/2・V(SYNC)} ・CK(YP) …(1) NPA11=NCA+(NH−NC)・CK(AP)CK(YP) −{τ(REC)−1/2・V(SYNC)}・CK(AP)CK(AP)V(SYNC) …(6) 第7図よりNPY2,NPA22を求める。
NPY2=NCY+NFY−NFY′−{1/2・V(SYNC) −τ(REC)}・CK(YP) …(3) NPA22=NCA+(NHY−NCY)・CK(AP)CK(YP) +{1/2・V(SYNC)−τ(REC)}・CK(AP)CK(AP)V(SYNC) …(7) 以上のように、NPA11=NPA22となる。このようにX
値補正が無く上記構成によれば、つなぎ録画とつなぎ録
音のスタンバイモード時のキャプスタン位相比較カウン
タのプリセット値は等しく、共用できる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、X値シフト補正有のつな
ぎ録画とつなぎ録音のスタンバイ動作モードのキャプス
タン位相比較カウンタのプリセット値を実用上問題無い
1つの計数値で兼用することにより、ハードウエアの増
加が無いため、機能向上によるコストアップが削除でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はつなぎ録画時のスタンバイモード動作タイミン
グチャート(X値シフト補正有)、第2図はつなぎ録画
のスタンバイ動作時のシリンダ位相比較カウンタ及びキ
ャプスタン位相比較カウンタの動作原理図、第3図はつ
なぎ録音時のスタンバイモード動作タイミングチャー
ト、第4図はつなぎ録音のスタンバイ動作時のシリンダ
位相比較カウンタ及びキャプスタン位相比較カウンタの
動作原理図、第5図は機能ブロック図、第6図はつなぎ
録画時のスタンバイモード動作タイミングチャート、第
7図はつなぎ録音時のスタンバイモード動作タイミング
チャートである。 1……シリンダ位相比較用位相弁別器、2……キャプス
タン位相比較用位相弁別器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2種類の互いに同期した入力信号の周期の
    基準周期に対する偏差を2進数の出力として得る1対の
    第1,第2ディジタル位相弁別器を有し、前記第1の入
    力信号偏差出力用ディジタル位相弁別器の初期計数値プ
    リセットタイミングで、前記第2の入力信号偏差出力用
    ディジタル位相弁別器を初期値NPにプリセットする構成
    で、前記第1の位相弁別器の基準信号入力を、外部信号
    入力による場合と内部基準信号入力による場合の各々に
    相当する前記第2の位相弁別器の2つの理論的初期値NP
    1,NP2に対し、両NP1とNP2とを補間する1つの任意値NP
    Fのみにより、前記外部/内部2つの基準入力動作モー
    ドに適用することを特徴とするデジタル位相制御装置。
JP60105131A 1985-05-17 1985-05-17 デジタル位相制御装置 Expired - Lifetime JPH0610905B2 (ja)

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JPS61266088A JPS61266088A (ja) 1986-11-25
JPH0610905B2 true JPH0610905B2 (ja) 1994-02-09

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