JPS6367795B2 - - Google Patents

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JPS6367795B2
JPS6367795B2 JP56070722A JP7072281A JPS6367795B2 JP S6367795 B2 JPS6367795 B2 JP S6367795B2 JP 56070722 A JP56070722 A JP 56070722A JP 7072281 A JP7072281 A JP 7072281A JP S6367795 B2 JPS6367795 B2 JP S6367795B2
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JP
Japan
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circuit
signal
head
magnetic
mode
Prior art date
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Application number
JP56070722A
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English (en)
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JPS57186878A (en
Inventor
Takashi Furuhata
Kenji Sato
Juhei Abe
Yasuhei Nakama
Hideo Nishijima
Yasunori Kobori
Isao Fukushima
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP56070722A priority Critical patent/JPS57186878A/ja
Publication of JPS57186878A publication Critical patent/JPS57186878A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/12Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
    • G11B15/14Masking or switching periodically, e.g. of rotating heads

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、VTRなどの磁気録画再生装置に用
いるヘツド切換信号の形成回路に関するものであ
る。
回転2ヘツド形の磁気録画再生装置(VTR)
に用いるヘツド切換信号形成回路の従来例を第1
図に示す。第2図はその動作説明用の波形図であ
る。第1図において、10,20は映像信号をフ
イールド毎に交互に磁気テープ4に記録し再生す
る磁気ヘツドであり、この二つの磁気ヘツド1
0,20は、デイスク3の上に互いに180゜の角度
で取付けられて、デイスクモータ2によりデイス
ク3と共に定速回転される。
デイスク3には、磁気ヘツド10,20の位置
に関連してそれぞれ二つのマグネツト11,21
が互いに180゜の角度で取付けられており、これを
タツクヘツド1で検出する。タツクヘツド1から
の出力Hより、マグネツト11に関連して位置検
出された信号H1とマグネツト21に関連して位
置検出された信号H2が分離増幅回路5でそれぞ
れ分離されて出力される。
回路5からの出力H1,H2はそれぞれ遅延マ
ルチ回路6,7に供給され、それぞれ個別に遅延
される。8はR/Sフリツプフロツプ回路であ
り、その出力Qは遅延マルチ回路6からの出力A
1でトリガ(セツト)されて高レベル“H”とな
り、遅延マルチ回路7からの出力A2でトリガ
(リセツト)されて低レベル“L”となる。この
回路8からの出力Qは、ヘツド切換信号として端
子100から出力される。
磁気ヘツド10の位相は、このヘツド切換信号
Qの立上りの位相で規定され、磁気ヘツド20の
位相は信号Qの立下りの位相で規定されるが、上
記の如くマグネツトを介して2つの磁気ヘツドの
位置を検出するものであるから、磁気ヘツド1
0,20とマグネツト11,21、タツクヘツド
1の相対的な取付け位置に応じて信号Qの位相を
調整する必要があり、このため、従来は遅延マル
チ回路6,7にそれぞれ個別に位相調整する必要
があつた。
このヘツド切換信号Qは、記録時においては映
像信号を磁気テープ4の規定位置に正しく記録す
るためのヘツド・デイスク・サーボ系の基準信号
として用いられ、再生時においては、磁気ヘツド
10,20よりフイールド毎に交互に再生される
映像信号を正しく切換えるために用いられ上記の
位相調整が不十分であると、正規の記録再生が行
なわれなくなり、再生画にノイズが現われたり、
互換再生が困難になるなどの問題を生じ、このた
め遅延マルチ回路6,7において磁気ヘツド1
0,20と磁気テープ4の空間的な相対位置が規
定の関係になるように、かつヘツド切換信号Qの
デユーテイ比が正確に50%になるように、それぞ
れ個別に微細に調整する必要があり、その調整手
順が複雑なこともあつて調整に要する時間が増え
て、セツトのコストが増加する問題があつた。
一方、この回転2ヘツド形VTRにおいて、標
準のテープ速度で記録したテープ4をそれより高
速で走行させて早見再生する機能が一部VTRで
採用されている。この早見再生機能においては、
磁気ヘツド10,20は、図示しないが記録形成
されたトラツクを複数よぎつてトレースすること
になり、このため再生映像信号が部分的にノイズ
で犯されるが、特に再生映像信号の垂直同期信号
部分がノイズで犯されると、TV受像機の垂直偏
向が乱され、このため再生画が垂直動揺してしま
う問題がある。
これを解決するために、従来は、上記のヘツド
切換信号Qの立上り及び立下りより適宜位相遅延
させて所定パルス幅のパルスに形成したいわゆる
擬似垂直同期信号を再生映像信号にリブランキン
グして挿入する方法が採用されている。しかし、
この場合にも、上記遅延マルチ回路6,7の調整
が不十分であつたり、あるいは、電源電圧変動、
周囲温湿度変化等により遅延マルチ回路6,7の
遅延時間が変動すると、ヘツド切換信号Qのデユ
ーテイがアンバランスになり、このため、擬似垂
直同期信号の位相が変動して垂直画動揺を生じて
しまう問題があつた。更には、このヘツド切換信
号形成回路をICに集積化する場合、第1図に示
した従来例では、入力回路が複雑で調整回路も多
いことから、ICに必要とするピン数が増えて大
規模高集積化を実現することが困難になるなどの
問題があつた。
本発明の目的は、上記に鑑み、位相調整回路を
一つに削減し、入力回路を簡易化すると共に標準
の記録再生機能の他に上記の早見再生機能の如き
特殊再生機能を有する場合にも、常に安定して正
確にデユーテイ比50%のヘツド切換信号を形成す
る回路を提供するにある。
本発明は磁気ヘツドの回転に同期して、その一
回転につき一度検出した信号を位相調整回路にて
位相調整し、その出力を、ヘツドの回転周期の1/
2に等しい時間、所定のクロツクをカウンターで
計数して遅延させて、デユーテイ比50%のヘツド
切換信号を形成するようになすものである。
以下、本発明によるヘツド切換信号形成回路の
実施例を図面に基づいて説明する。
第3図は、本発明によるヘツド切換信号形成回
路60を用いて構成される再生時のヘツド・デイ
スク・サーボ系の一実施例を示す図、第4図は本
発明に係わるヘツド切換信号形成回路60の一実
施例を示す図、第5図はその動作説明用の波形図
である。
第3図において、デイスク3には、磁気ヘツド
10と20が互いに180゜の角度で取付けられてお
り、また磁気ヘツド10の位置に関連してマグネ
ツト11が一つ取付けられており、その位置はタ
ツクヘツド1で検出される。
タツクヘツド1からの出力は増幅回路42に供
給されて増幅される。その出力1(第5図H1)
は遅延マルチ回路43に供給され、磁気ヘツド1
0と磁気テープ4の空間的な相対位置が規定の関
係になるように、回路43で位相調整される。回
路43の出力A1(第5図A1)はヘツド切換信
号形成回路60に供給される。このヘツド切換信
号形成回路60において、後述するように、回路
43からの出力A1の立下りでトリガされて、磁
気ヘツド10,20の回転周期の1/2に等しい時
間“H”でそれ以降“L”となるヘツド切換信号
Q(第5図Q)が形成されて出力される。この信
号Qは、位相比較回路40の一方に供給される。
回路40の他方には、基準信号発生回路30から
の基準信号が供給され、回路40からは、ヘツド
切換信号Qと基準信号の位相差に応じた信号が出
力される。この回路40からの出力はデイスク・
サーボ回路41を介して、デイスクモータ2に供
給される。デイスクモータ2を含む回路42,4
3,60,40,41で構成されるループは、負
帰還制御系を構成し、デイスクモータ2の回転数
が及びヘツド切換信号Qの周波数が回路30から
の基準信号の周波数と等しくなるように制御され
る。回路50はデータ生成回路であり、回路60
及び回路30にそれぞれ供給するnビツトの2進
のデータD1とmビツトの2進のデータD2を生
成して出力する。
回路30は、mビツトのカウンターで構成され
端子31からのクロツクCP2を、回路50から
のmビツトの2進データD2の値に等しい数だけ
繰返し計数して、所定の周波数の基準信号を発
生する。回路60からのヘツド切換信号Qは、図
示しないが再生映像信号回路に供給されて、磁気
ヘツド10,20よりフイールド毎に交互に再生
される映像信号を一つに連続する信号に切換える
ために用いられる。
次にヘツド切換信号形成回路60の動作を第4
図の実施例に基づいて説明する。第4図におい
て、61はクロツクCP1の入力端子、62は第
3図の回路43からの出力A1の入力端子、64
は回路50からのnビツトのデータD1の入力端
子、63はヘツド切換信号Qの出力端子である。
端子62からの信号A1(第5図のA1)は、ク
ロツクラツチ回路67に供給され、信号A1の立
下りより端子61からのクロツクCP1に同期し
たパルスP1(第5図のP1)が生成されて出力
される。この出力P1は、R/Sフリツプフロツ
プ(以下F.F.と略記する)68のセツト入力端子
Sに供給される。F.F.68の出力QはP1により
セツトされて“H”となる。従つて、ANDゲー
ト69が開いて、端子61からのクロツクCP1
がnビツトのカウンター65のクロツク入力φに
供給されてカウンター65は計数動作開始する。
カウンター65のnビツトの出力Q1〜Qoは、一
致回路66の一方に供給される。一致回路66の
他方には端子64からのnビツトの2進のデータ
D1が供給される。この一致回路66にて、nビ
ツトのQ1〜QoとデータD1とが各デイジツト毎
に論理比較されて、各デイジツト毎にすべて一致
すれば、回路66より一致パルスP2(第5図の
P2)が出力される。この一致パルスP2はF.F.
68のリセツト入力Rに供給され、その結果F.F.
68の出力Qはリセツトされて“L”となり、従
つてANDゲート69は閉じて、カウンター65
にクロツクCP1は供給されなくなる。また、一
致パルスP2はカウンター65のリセツト入力R
に供給され、カウンター65はリセツトされて、
次の計数動作開始まで待機される。
以上の動作が端子62からの信号A1の周期で
繰返し行なわれる。F.F.68からの出力Qは端子
63より出力され第3図の位相比較回路40に供
給される。
以上から明らかなように、カウンター65は、
信号A1の立下りで計数動作開始され、端子64
からの2進のデータD1の値に等しい数だけ、端
子61からのクロツクCP1が計数され、またF.
F.68からの出力信号Qは、カウンター65が計
数動作する時間Tの期間では“H”、計数動作終
了後は“L”となる信号であつて、信号A1を時
間Tだけ遅延した信号である。
次に、上記のデータD1及びD2の値は、次に
述べる各モードにおいて T=1/2…(1)を満すように定められる。ま
ず、磁気テープ4を図示しないキヤプスタンサー
ボ回路によつて標準の速度で走行させて再生する
第1の再生モードでは、回路30からの基準信号
の周波数が映像信号のフレーム周波数0にほぼ
等しくなるように上記データD2の値が定めら
れ、データD1の値は、上記(1)式を満すように、
即ち、回路60からの出力Qの遅延時間(“H”
の期間)Tが映像信号のフイールド周期T0(=1/
0)にほぼ等しくなるように定められる。
次に、磁気テープ4を標準速度と異なる速度例
えば従来からの公知の早見再生するような機能に
おいて、高速度で走行させて再生する第2の再生
モードについても、上記(1)式を満すように、上記
データD1,D2の値は定められる。早見再生機
能においては、磁気ヘツド10,20の回転速度
と磁気テープ4の走行速度で定まる相対速度が、
記録時のそれと異なるため、再生映像信号の水平
走査周波数が正規周波数と異なつてオフセツトを
生じ、このためTV受像機の水平同期引込みが保
持し切れず、いわゆる同期外れを生じてしまう。
これを解決するために、磁気ヘツド10,20の
回転速度に一定偏差を与えて、再生映像信号の水
平走査周波数のオフセツトをなくすようにする方
法が早見再生機能の場合に従来から採用されてい
る。本発明は、このような場合にも、デユーテイ
比50%のヘツド切換信号Qを形成するようにする
ものである。
即ち、この第2の再生モードにおいて、磁気ヘ
ツド10,20の回転速度に与えるべきその回転
周波数の偏差値をΔとすれば、回路30からの
基準信号の周波数が=0+Δとなるように
データD2の値が定められ、これに準じて回路6
0からの出力Qの遅延時間TがT=1/2(0
Δ)になるようにデータD1の値が定められる。
具体的には、クロツクCP1の周波数を1クロツ
クCP2の周波数を2とすれば、上記のデータD
2は、その2進の値が第1の再生モードにおいて
20の値に等しく、第2の再生モードにおい
ては2/(0+Δ)の値に等しくなるように設
定される。
また、データD1は、その2進の値が第1の再
生モードにおいては1/20の値に等しく、第2
の再生モードにおいては1/2(0+Δ)の値に
等しくなるように設定される。かくして、回路6
0にて形成されて出力された信号Qは、上記第1
及び第2のいずれのモードにおいても、ヘツド・
デイスク・サーボ系の負帰還制御動作により、回
路30からの基準信号に位相同期されるから、そ
の周波数は基準信号の周波数に等しく、また上
記(1)式よりそのデユーテイ比は常に50%となるよ
うにコントロールされる。
なお、以上述べた第3図の実施例では、ヘツ
ド・デイスク・サーボ系をいわゆる位相制御系で
構成して、基準信号発生回路30からの基準信号
の周波数を上記各モードに応じて変えるようにし
たものであるが、これに限らず、少なくとも上記
第2のモードにおいて、ヘツド・デイスク・サー
ボ系を速度制御系でのみ構成して、その速度制御
によつて磁気ヘツド10,20の回転速度に所定
偏差を与えるようにし、ヘツド切換信号形成回路
60にのみその偏差に応じたデータD1を供給す
るようにしても、得られる作用、効果は同じであ
り、本発明の趣旨をそれるものではない。
以上述べたように、本発明によれば、位相調整
を一つに削減することができ、また、磁気ヘツド
の回転速度を変えるようなモードにおいて常にデ
ユーテイ比50%のヘツド切換信号を形成でき、し
かもそれはデジタル的に形成されるから、極めて
高精度で、電源電圧変動、周囲温温度変化等の影
響を何ら受けずに常に安定したヘツド切換信号を
形成できる。従つて、装置の信頼性、性能を向上
でき、また、位相調整回路及びその入力回路等が
従来より簡易化されて、IC化が容易になり、調
整の削減、調整手順の簡易化、周辺回路の低減等
の効果と相まつて、装置の低コスト化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のヘツド切換信号発生回路の回路
図、第2図はその動作説明用の波形図、第3図は
本発明によるヘツド切換信号形成回路を用いたヘ
ツド・デイスク・サーボ回路の一実施例を示す回
路図、第4図は本発明によるヘツド切換信号形成
回路の一実施例を示す回路図、第5図はその動作
説明用の波形図である。 60…ヘツド切換信号形成回路、65…カウン
ター、66…一致回路、67…クロツク・ラツチ
回路、68…R/Sフリツプフロツプ、69…
ANDゲート、50…データ生成回路、30…基
準信号発生回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに180゜の角度位置に取付けられた2つの
    回転磁気ヘツドにて、磁気テープを規定速度で走
    行させて映像信号を記録する記録モードと、その
    規定速度でテープ走行させて映像信号を再生する
    第1の再生モードと、その規定速度と異なる速度
    でテープ走行させて映像信号を再生する第2の再
    生モードとを有する磁気録画再生装置において、
    磁気ヘツドを、第1の再生モードにおいては、映
    像信号のフレーム周波数に等しい回転数で回転さ
    せ、第2の再生モードにおいては、第1の再生モ
    ードの回転数に対して所定の偏差をもつて回転さ
    せるサーボ回路と、磁気ヘツドのいずれか一方の
    回転位相を検出する検出回路と、所定のクロツク
    を発生するクロツク発生回路と、各再生モードの
    ヘツド回転周期の半分に相当する2進のデータを
    生成するデータ生成回路と、再生モードに応じた
    2進のデータが供給され、検出回路からの出力信
    号で上記クロツクの計数動作を開始し、計数値が
    供給された2進のデータに達すると計数動作を終
    了する計数回路と、計数回路が計数動作中は第1
    レベルであり計数停止中は第2レベルであるヘツ
    ド切換信号を発生する信号形成回路とからなるこ
    とを特徴とするヘツド切換信号形成回路。 2 前記サーボ回路は、第1の再生モードにおい
    ては、映像信号のフレーム周波数に等しい周波数
    の基準信号を発生し第2の再生モードにおいて
    は、そのフレーム周波数に対して所定の偏差を有
    する周波数の基準信号を発生する基準信号発生回
    路を有し、ヘツド切換信号形成回路からの出力を
    基準信号発生回路からの基準信号に位相同期させ
    ることを特徴とする特許請求範囲第1項に記載さ
    れたヘツド切換信号形成回路。
JP56070722A 1981-05-13 1981-05-13 Head switching signal forming circuit Granted JPS57186878A (en)

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JP56070722A JPS57186878A (en) 1981-05-13 1981-05-13 Head switching signal forming circuit

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JP56070722A JPS57186878A (en) 1981-05-13 1981-05-13 Head switching signal forming circuit

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JPS57186878A JPS57186878A (en) 1982-11-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59148105A (ja) * 1983-02-14 1984-08-24 Hitachi Ltd 磁気録画再生装置
JP2579030B2 (ja) * 1990-04-23 1997-02-05 ローム株式会社 信号発生回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5350713A (en) * 1976-10-18 1978-05-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd Magnetic picture recording and reproducing apparatus

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