JP2967417B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JP2967417B2 JP2967417B2 JP63313687A JP31368788A JP2967417B2 JP 2967417 B2 JP2967417 B2 JP 2967417B2 JP 63313687 A JP63313687 A JP 63313687A JP 31368788 A JP31368788 A JP 31368788A JP 2967417 B2 JP2967417 B2 JP 2967417B2
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- time code
- color frame
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はタイムコード発生処理機能を有する磁気記録
再生装置に関するものである。
再生装置に関するものである。
(従来の技術) ビデオ信号のフレームとカラー副搬送波の位相はNTSC
ではフレーム毎に180°、PALでは270°の位相をもって
いる。このためビデオ信号の完全な周期はNTSCでは2フ
レーム毎、PALでは4フレーム毎である。これらのフレ
ーム単位はカラーフレームと呼ばれ、ビデオ編集を完全
に行うためにはカラーフレーム単位のカラーフレーム編
集を行う必要がある。このためIEC/TC60,SC60B,CO−62
ではタイムコードがカラーフレームと定められた関係に
あるとき、カラーロックしているといい、タイムコード
中にカラーロックIDを立てることにしている。
ではフレーム毎に180°、PALでは270°の位相をもって
いる。このためビデオ信号の完全な周期はNTSCでは2フ
レーム毎、PALでは4フレーム毎である。これらのフレ
ーム単位はカラーフレームと呼ばれ、ビデオ編集を完全
に行うためにはカラーフレーム単位のカラーフレーム編
集を行う必要がある。このためIEC/TC60,SC60B,CO−62
ではタイムコードがカラーフレームと定められた関係に
あるとき、カラーロックしているといい、タイムコード
中にカラーロックIDを立てることにしている。
従来の磁気記録再生装置としては、前記カラーロック
機能を導入するために、第3図に示すような構成になっ
ている。同図において、入力端子11より入力されたビデ
オ信号のカラー情報をカラーフレーム検出回路12によっ
て検出し、生成したカラーフレームパルスを自走により
実時間情報を発生するタイムコード発生回路13に入力
し、タイムコード発生値をカラーロックするように調整
することによって、タイムコード発生回路はカラーロッ
クしたタイムコードを発生することができる。また、タ
イムコードを参照する前にキャプスタン制御だけでカラ
ーフレーミング調相を行うためにカラーフレーム検出回
路12で検出されたカラーフレームパルスはコントロール
パルス発生回路14に入力され、SMPTE推奨規格PR85−197
9に示されるように、コントロールパルスにカラーフレ
ーム情報を入れることも広く行われている。 しかし、
ビデオ信号にはコンポーネント信号のようにカラー副搬
送波のないものも存在している。このとき、カラーフレ
ーム検出回路はカラー情報を検出できない。このままで
はコントロールパルスにカラーフレーム情報を入れるこ
とができなくなり、カラーフレーミング調相もできなく
なる。このため、従来はたとえば第4図に示すように、
入力端子15よりREF VIDEO信号を入力しREF信号検出回路
16によってREF VIDEO信号のフレームパルスを検出し、
分周回路17によって疑似カラーフレームパルスを生成し
ていた。
機能を導入するために、第3図に示すような構成になっ
ている。同図において、入力端子11より入力されたビデ
オ信号のカラー情報をカラーフレーム検出回路12によっ
て検出し、生成したカラーフレームパルスを自走により
実時間情報を発生するタイムコード発生回路13に入力
し、タイムコード発生値をカラーロックするように調整
することによって、タイムコード発生回路はカラーロッ
クしたタイムコードを発生することができる。また、タ
イムコードを参照する前にキャプスタン制御だけでカラ
ーフレーミング調相を行うためにカラーフレーム検出回
路12で検出されたカラーフレームパルスはコントロール
パルス発生回路14に入力され、SMPTE推奨規格PR85−197
9に示されるように、コントロールパルスにカラーフレ
ーム情報を入れることも広く行われている。 しかし、
ビデオ信号にはコンポーネント信号のようにカラー副搬
送波のないものも存在している。このとき、カラーフレ
ーム検出回路はカラー情報を検出できない。このままで
はコントロールパルスにカラーフレーム情報を入れるこ
とができなくなり、カラーフレーミング調相もできなく
なる。このため、従来はたとえば第4図に示すように、
入力端子15よりREF VIDEO信号を入力しREF信号検出回路
16によってREF VIDEO信号のフレームパルスを検出し、
分周回路17によって疑似カラーフレームパルスを生成し
ていた。
このカラーフレームパルスは、スイッチ18を介してコ
ントロールパルス発生回路14に入力され、コントロール
パルスのカラー情報を生成すると共に、タイムコード発
生回路13に入力され、タイムコード発生値をカラーロッ
クしていた。
ントロールパルス発生回路14に入力され、コントロール
パルスのカラー情報を生成すると共に、タイムコード発
生回路13に入力され、タイムコード発生値をカラーロッ
クしていた。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記コンポーネント記録の場合は、本来ビデ
オ信号がカラー副搬送波というカラー情報を持たないの
であるから、REF VIDEO信号より検出したREF信号を分周
した疑似カラーフレームパルスにタイムコードがカラー
ロックすると、タイムコードは必然性なく値を変えられ
てしまうことになる。また分周回路の電源をOFF,ONする
度に疑似カラーフレームパルスの連続性もなくなり、タ
イムコード発生回路は連続性のない疑似カラーフレーム
パルスにカラーロックする度にタイムコードの実時間と
のずれは累積するので、タイムコードによる精密な時間
合わせを要する場合、大きな欠点となっていた。
オ信号がカラー副搬送波というカラー情報を持たないの
であるから、REF VIDEO信号より検出したREF信号を分周
した疑似カラーフレームパルスにタイムコードがカラー
ロックすると、タイムコードは必然性なく値を変えられ
てしまうことになる。また分周回路の電源をOFF,ONする
度に疑似カラーフレームパルスの連続性もなくなり、タ
イムコード発生回路は連続性のない疑似カラーフレーム
パルスにカラーロックする度にタイムコードの実時間と
のずれは累積するので、タイムコードによる精密な時間
合わせを要する場合、大きな欠点となっていた。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、カラーフレー
ム情報を持たないビデオ信号を記録する際、分周回路電
源のOFF,ONの度にタイムコード値と実時間のずれが累積
しないよう、またタイムコード値が分周回路で生成され
た疑似カラーフレームパルスによって必然性なく変えら
れてしまうことがないよう、タイムコードでロックした
カラーフレームパルス発生回路を備えた磁気記録再生装
置を提供することである。
ム情報を持たないビデオ信号を記録する際、分周回路電
源のOFF,ONの度にタイムコード値と実時間のずれが累積
しないよう、またタイムコード値が分周回路で生成され
た疑似カラーフレームパルスによって必然性なく変えら
れてしまうことがないよう、タイムコードでロックした
カラーフレームパルス発生回路を備えた磁気記録再生装
置を提供することである。
(課題を解決するための手段) 本発明の磁気記録再生装置は、外部入力信号に無関係
に自走してタイムコード信号を発生するタイムコード発
生回路と、タイムコード信号のカラーフレーム情報でロ
ックしたカラーフレームパルスを発生するカラーフレー
ムパルス発生回路と、カラーフレームパルスのカラー情
報に同期したカラー情報を持つコントロールパルスを発
生するコントロールパルス発生回路とを備えたものであ
り、さらに、タイムコード発生回路が、外部入力信号に
無関係に自走してタイムコード信号を発生する動作状態
と、外部入力信号によりロック可能な動作状態を有する
と共に、タイムコード発生回路の動作状態を制御可能な
制御回路を備えたものである。
に自走してタイムコード信号を発生するタイムコード発
生回路と、タイムコード信号のカラーフレーム情報でロ
ックしたカラーフレームパルスを発生するカラーフレー
ムパルス発生回路と、カラーフレームパルスのカラー情
報に同期したカラー情報を持つコントロールパルスを発
生するコントロールパルス発生回路とを備えたものであ
り、さらに、タイムコード発生回路が、外部入力信号に
無関係に自走してタイムコード信号を発生する動作状態
と、外部入力信号によりロック可能な動作状態を有する
と共に、タイムコード発生回路の動作状態を制御可能な
制御回路を備えたものである。
(作用) 本発明は、上記構成により、カラーフレーム情報を持
たないコンポーネント信号のようなビデオ信号が入力さ
れた場合、タイムコード発生装置より出力されたタイム
コード値よりカラーフレームパルスをカラーフレーム発
生回路で生成し、コントロールパルスのカラー情報をカ
ラーフレームに同期させることによってタイムコード値
が分周回路の電源OFF,ONの度にずれなくなり、またコン
トロールパルスにはタイムコードのカラーフレーム情報
と同期したカラー情報が記録される。
たないコンポーネント信号のようなビデオ信号が入力さ
れた場合、タイムコード発生装置より出力されたタイム
コード値よりカラーフレームパルスをカラーフレーム発
生回路で生成し、コントロールパルスのカラー情報をカ
ラーフレームに同期させることによってタイムコード値
が分周回路の電源OFF,ONの度にずれなくなり、またコン
トロールパルスにはタイムコードのカラーフレーム情報
と同期したカラー情報が記録される。
(実施例) 本発明の実施例を第1図および第2図に基づいて説明
する。
する。
第1図は本発明の第1の実施例の磁気記録再生装置の
ブロック図である。1は外部入力信号に無関係に自走し
てタイムコードを発生するタイムコード発生回路であ
り、2はタイムコード発生回路1で発生したタイムコー
ド信号のカラーフレーム情報でロックしたカラーフレー
ムパルスを発生するカラーフレームパルス発生回路であ
る。コントロールパルス発生回路3はカラーフレームパ
ルスのカラー情報にコントロール信号のカラー情報を同
期する。
ブロック図である。1は外部入力信号に無関係に自走し
てタイムコードを発生するタイムコード発生回路であ
り、2はタイムコード発生回路1で発生したタイムコー
ド信号のカラーフレーム情報でロックしたカラーフレー
ムパルスを発生するカラーフレームパルス発生回路であ
る。コントロールパルス発生回路3はカラーフレームパ
ルスのカラー情報にコントロール信号のカラー情報を同
期する。
以上のように、本実施例によれば、タイムコードに逆
カラーロックするカラーフレームパルス発生回路と、こ
のカラーフレームパルスのカラー情報にコントロールパ
ルスのカラー情報を同期させるコントロールパルス発生
回路を設けることにより、コンポーネント記録のような
カラーフレーム情報を持たないビデオ信号入力の際、タ
イムコードは他からの影響によって値を変えなくてもよ
くなり、またコントロール信号にはタイムコードから生
成したカラー情報を残すことができる。
カラーロックするカラーフレームパルス発生回路と、こ
のカラーフレームパルスのカラー情報にコントロールパ
ルスのカラー情報を同期させるコントロールパルス発生
回路を設けることにより、コンポーネント記録のような
カラーフレーム情報を持たないビデオ信号入力の際、タ
イムコードは他からの影響によって値を変えなくてもよ
くなり、またコントロール信号にはタイムコードから生
成したカラー情報を残すことができる。
第2図は本発明の第2の実施例を示す磁気記録再生装
置のブロック図である。同図において、第1図の第1の
実施例と同じ部分には同一符号を付す。またカラーフレ
ーム検出回路5と入力端子6は第3に示した従来例のカ
ラーフレーム検出回路12と入力端子11と同じ作用をす
る。
置のブロック図である。同図において、第1図の第1の
実施例と同じ部分には同一符号を付す。またカラーフレ
ーム検出回路5と入力端子6は第3に示した従来例のカ
ラーフレーム検出回路12と入力端子11と同じ作用をす
る。
第2図が第1図と異なるのは、カラーフレームパルス
発生回路2で発生したカラーフレームパルスのカラー情
報をコントロールパルスのカラー情報に同期させるの
か、カラーフレーム検出回路によって検出したカラーフ
レームパルスにコントロールパルスのカラー情報を同期
するのかを制御する制御回路4を設けた点である。
発生回路2で発生したカラーフレームパルスのカラー情
報をコントロールパルスのカラー情報に同期させるの
か、カラーフレーム検出回路によって検出したカラーフ
レームパルスにコントロールパルスのカラー情報を同期
するのかを制御する制御回路4を設けた点である。
第2図のタイムコード発生回路1は、外部入力信号に
無関係に自走してタイムコード信号を発生する動作状態
と、外部入力信号によりロック可能な動作状態とを有
し、その両動作状態を、以下に述べる各場合により、制
御回路4で制御する。
無関係に自走してタイムコード信号を発生する動作状態
と、外部入力信号によりロック可能な動作状態とを有
し、その両動作状態を、以下に述べる各場合により、制
御回路4で制御する。
ビデオ信号には、カラーフレーム情報を持たないコン
ポーネント信号、カラーフレーム情報を持つコンポジッ
ト信号、カラーフレーム情報を検出できないビデオ信号
と種々のものがある。これら全てのビデオ信号に対応し
ようとするとき、入力ビデオ信号よりカラーフレーム情
報が検出される場合はカラーフレーミング編集を行うた
めにはコントロールパルスのカラー情報はカラーフレー
ム検出回路で検出されたカラーフレームパルスに同期す
ればよく、それ以外はタイムコードに逆カラーロックし
たカラーフレームパルスにコントロールパルスのカラー
情報を同期させる。
ポーネント信号、カラーフレーム情報を持つコンポジッ
ト信号、カラーフレーム情報を検出できないビデオ信号
と種々のものがある。これら全てのビデオ信号に対応し
ようとするとき、入力ビデオ信号よりカラーフレーム情
報が検出される場合はカラーフレーミング編集を行うた
めにはコントロールパルスのカラー情報はカラーフレー
ム検出回路で検出されたカラーフレームパルスに同期す
ればよく、それ以外はタイムコードに逆カラーロックし
たカラーフレームパルスにコントロールパルスのカラー
情報を同期させる。
以上のように、本実施例によれば、第1図に示した実
施例に加えカラーフレーム検出回路で検出したカラーフ
レームパルスとタイムコードに逆カラーロックすること
によって生成されたカラーフレームパルスのどちらにコ
ントロールパルスのカラー情報を同期させるかの制御回
路を設けることによって全てのビデオ信号入力に対応す
ることができる。
施例に加えカラーフレーム検出回路で検出したカラーフ
レームパルスとタイムコードに逆カラーロックすること
によって生成されたカラーフレームパルスのどちらにコ
ントロールパルスのカラー情報を同期させるかの制御回
路を設けることによって全てのビデオ信号入力に対応す
ることができる。
(発明の効果) 本発明によれば、カラーフレーム情報を持たないビデ
オ信号を記録する場合、カラーロックによるタイムコー
ド値ずれが発生しなくなり、タイムコード発生値を実時
間と高精度で合わせることができ、またコントロールパ
ルス上にタイムコードのカラーフレーム情報と同期した
カラー情報をのせることができ、その実用上の効果は大
である。
オ信号を記録する場合、カラーロックによるタイムコー
ド値ずれが発生しなくなり、タイムコード発生値を実時
間と高精度で合わせることができ、またコントロールパ
ルス上にタイムコードのカラーフレーム情報と同期した
カラー情報をのせることができ、その実用上の効果は大
である。
第1図は本発明の第1の実施例である磁気記録再生装置
のブロック図、第2図は同第2の実施例である磁気記録
再生装置のブロック図、第3図は従来のタイムコード発
生回路がカラーロックするブロック図、第4図は同入力
ビデオ信号にカラーフレーム情報がない場合のブロック
図である。 1……タイムコード発生回路、2……カラーフレームパ
ルス発生回路、3……コントロールパルス発生回路、4
……制御回路、5……カラーフレーム検出回路、6……
入力端子。
のブロック図、第2図は同第2の実施例である磁気記録
再生装置のブロック図、第3図は従来のタイムコード発
生回路がカラーロックするブロック図、第4図は同入力
ビデオ信号にカラーフレーム情報がない場合のブロック
図である。 1……タイムコード発生回路、2……カラーフレームパ
ルス発生回路、3……コントロールパルス発生回路、4
……制御回路、5……カラーフレーム検出回路、6……
入力端子。
Claims (2)
- 【請求項1】外部入力信号に無関係に自走してタイムコ
ード信号を発生するタイムコード発生回路と、前記タイ
ムコード信号のカラーフレーム情報でロックしたカラー
フレームパルスを発生するカラーフレームパルス発生回
路と、前記カラーフレームパルスのカラー情報に同期し
たカラー情報を持つコントロールパルスを発生するコン
トロールパルス発生回路とを備えたことを特徴とする磁
気記録再生装置。 - 【請求項2】タイムコード発生回路が、外部入力信号に
無関係に自走してタイムコード信号を発生する動作状態
と、外部入力信号によりロック可能な動作状態を有する
と共に、前記タイムコード発生回路の動作状態を制御可
能な制御回路を備えたことを特徴とする請求項(1)記
載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63313687A JP2967417B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63313687A JP2967417B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02159896A JPH02159896A (ja) | 1990-06-20 |
JP2967417B2 true JP2967417B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=18044306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63313687A Expired - Fee Related JP2967417B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2967417B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP63313687A patent/JP2967417B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02159896A (ja) | 1990-06-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070820 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080820 Year of fee payment: 9 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |