JPH06108815A - オイルポンプ構造 - Google Patents
オイルポンプ構造Info
- Publication number
- JPH06108815A JPH06108815A JP28405992A JP28405992A JPH06108815A JP H06108815 A JPH06108815 A JP H06108815A JP 28405992 A JP28405992 A JP 28405992A JP 28405992 A JP28405992 A JP 28405992A JP H06108815 A JPH06108815 A JP H06108815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil pump
- oil
- drive chain
- engine
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オイルポンプを他エンジンに流用する場合、
あるいは同じエンジンを種類の異なる自動車に用いる場
合、容易に対応でき、かつ設計コストを必要最小限に抑
えることができるオイルポンプ構造を提供する。 【構成】 オイルポンプ駆動チェーン用カバー9をオイ
ルポンプ3に取付けた。同一エンジンを種類の異なる自
動車に搭載して仮にオイルパン8の形状を変更する必要
が生じた場合あるいはオイルポンプ3を他のタイプのエ
ンジンに流用するような場合、従来取付部変更等により
必要とされたオイルポンプ駆動チェーン用カバー9の設
計変更を招くことがなくなる。このため、上述したよう
なオイルパン8の形状変更時あるいはオイルポンプ3を
他のタイプのエンジンに用いる場合に、その対応を迅速
かつ容易に果たせることとなり、かつ設計コストを必要
最小限に抑えることができる。
あるいは同じエンジンを種類の異なる自動車に用いる場
合、容易に対応でき、かつ設計コストを必要最小限に抑
えることができるオイルポンプ構造を提供する。 【構成】 オイルポンプ駆動チェーン用カバー9をオイ
ルポンプ3に取付けた。同一エンジンを種類の異なる自
動車に搭載して仮にオイルパン8の形状を変更する必要
が生じた場合あるいはオイルポンプ3を他のタイプのエ
ンジンに流用するような場合、従来取付部変更等により
必要とされたオイルポンプ駆動チェーン用カバー9の設
計変更を招くことがなくなる。このため、上述したよう
なオイルパン8の形状変更時あるいはオイルポンプ3を
他のタイプのエンジンに用いる場合に、その対応を迅速
かつ容易に果たせることとなり、かつ設計コストを必要
最小限に抑えることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の駆動力をチ
ェーンを介して受けて回転するタイプのオイルポンプの
構造に関するものである。
ェーンを介して受けて回転するタイプのオイルポンプの
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のオイルポンプ構造の一例として図
4ないし図6に示すものがある。図において、自動車の
エンジン本体(図示省略)の下部に設けたクランクロア
ケース1には、その内部にクランクシャフト2が配設さ
れていると共に、その下部にオイルポンプ3が取付けら
れている。
4ないし図6に示すものがある。図において、自動車の
エンジン本体(図示省略)の下部に設けたクランクロア
ケース1には、その内部にクランクシャフト2が配設さ
れていると共に、その下部にオイルポンプ3が取付けら
れている。
【0003】クランクシャフト2の端部及びオイルポン
プ3の回転軸4にはそれぞれスプロケット5,6が取付
けられており、両スプロケット5,6にはオイルポンプ
駆動チェーン7が巻回されている。クランクロアケース
1の下部側には潤滑油を貯留するオイルパン8がボルト
(図示省略)により取付けられている。オイルパン8に
は、オイルポンプ駆動チェーン用カバー9がスポット溶
接により取付けられており、オイルポンプ駆動チェーン
7に潤滑油が飛散するのを防止している。
プ3の回転軸4にはそれぞれスプロケット5,6が取付
けられており、両スプロケット5,6にはオイルポンプ
駆動チェーン7が巻回されている。クランクロアケース
1の下部側には潤滑油を貯留するオイルパン8がボルト
(図示省略)により取付けられている。オイルパン8に
は、オイルポンプ駆動チェーン用カバー9がスポット溶
接により取付けられており、オイルポンプ駆動チェーン
7に潤滑油が飛散するのを防止している。
【0004】そして、クランクシャフト2が回転すると
この回転力がオイルポンプ駆動チェーン7を介してオイ
ルポンプ3の回転軸4に伝達され、これに伴って回転軸
4が回転して潤滑油がエンジン各部に送出され、潤滑油
が当該部の潤滑に供せられることになる。
この回転力がオイルポンプ駆動チェーン7を介してオイ
ルポンプ3の回転軸4に伝達され、これに伴って回転軸
4が回転して潤滑油がエンジン各部に送出され、潤滑油
が当該部の潤滑に供せられることになる。
【0005】また、オイルポンプ構造の他の従来例とし
て、オイルポンプ駆動チェーン用カバー9をエンジン本
体に取付けたものがある。
て、オイルポンプ駆動チェーン用カバー9をエンジン本
体に取付けたものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、同一エンジ
ンを種類の異なる自動車に搭載する際、オイルパン8の
形状変更を伴うことが多いが、このような場合、上述し
た図4ないし図6に示すオイルポンプ構造では、オイル
パン8の形状変更による取付部変更等に伴ってオイルポ
ンプ駆動チェーン用カバー9を設計し直して新たに作る
必要があり、対応に手間取る上に設計コストが高くなっ
てしまうという問題があった。
ンを種類の異なる自動車に搭載する際、オイルパン8の
形状変更を伴うことが多いが、このような場合、上述し
た図4ないし図6に示すオイルポンプ構造では、オイル
パン8の形状変更による取付部変更等に伴ってオイルポ
ンプ駆動チェーン用カバー9を設計し直して新たに作る
必要があり、対応に手間取る上に設計コストが高くなっ
てしまうという問題があった。
【0007】このような、オイルパン8の形状変更に伴
って生じる問題は、上述したようにオイルポンプ駆動チ
ェーン用カバー9をエンジン本体に取付けて構成するこ
とにより解決し得るものの、この構成ではオイルポンプ
3を他のタイプのエンジンに流用するような場合、エン
ジンの種類に応じてオイルポンプ駆動チェーン用カバー
9を設計し直して新たに作る必要があり、上述したのと
同様に対応に手間取る上に設計コストが高くなってしま
うという問題があった。
って生じる問題は、上述したようにオイルポンプ駆動チ
ェーン用カバー9をエンジン本体に取付けて構成するこ
とにより解決し得るものの、この構成ではオイルポンプ
3を他のタイプのエンジンに流用するような場合、エン
ジンの種類に応じてオイルポンプ駆動チェーン用カバー
9を設計し直して新たに作る必要があり、上述したのと
同様に対応に手間取る上に設計コストが高くなってしま
うという問題があった。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、オイルポンプを他のタイプのエンジンに流用する場
合、あるいは同じエンジンを種類の異なる自動車に用い
る場合、容易に対応でき、かつ設計コストを必要最小限
に抑えることができるオイルポンプ構造を提供すること
を目的とする。
で、オイルポンプを他のタイプのエンジンに流用する場
合、あるいは同じエンジンを種類の異なる自動車に用い
る場合、容易に対応でき、かつ設計コストを必要最小限
に抑えることができるオイルポンプ構造を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、クランクシャフトの回転力をオイルポン
プ駆動チェーンを介して受けて回転するオイルポンプを
設けた自動車において、前記オイルポンプ駆動チェーン
に潤滑油が飛散するのを防止するオイルポンプ駆動チェ
ーン用カバーを前記オイルポンプに取付けたことを特徴
とする。
成するために、クランクシャフトの回転力をオイルポン
プ駆動チェーンを介して受けて回転するオイルポンプを
設けた自動車において、前記オイルポンプ駆動チェーン
に潤滑油が飛散するのを防止するオイルポンプ駆動チェ
ーン用カバーを前記オイルポンプに取付けたことを特徴
とする。
【0010】
【作用】このような構成とすれば、同一エンジンを種類
の異なる自動車に搭載して仮にオイルパンの形状を変更
する必要が生じた場合あるいはオイルポンプを他のタイ
プのエンジンに流用するような場合、従来取付部変更等
により必要とされたオイルポンプ駆動チェーン用カバー
の設計変更を招くことがなくなる。
の異なる自動車に搭載して仮にオイルパンの形状を変更
する必要が生じた場合あるいはオイルポンプを他のタイ
プのエンジンに流用するような場合、従来取付部変更等
により必要とされたオイルポンプ駆動チェーン用カバー
の設計変更を招くことがなくなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例のオイルポンプ構造
を図1ないし図3に基づいて説明する。
を図1ないし図3に基づいて説明する。
【0012】図において、自動車のエンジン本体(図示
省略)の下部に設けたクランクロアケース1には、その
内部にクランクシャフト2が配設されていると共に、そ
の下部にオイルポンプ3が取付けられている。クランク
シャフト2の端部及びオイルポンプ3の回転軸4にはそ
れぞれスプロケット5,6が取付けられており、両スプ
ロケット5,6にはオイルポンプ駆動チェーン7が巻回
されている。クランクロアケース1の下部側には潤滑油
を貯留するオイルパン8がボルト(図示省略)により取
付けられている。
省略)の下部に設けたクランクロアケース1には、その
内部にクランクシャフト2が配設されていると共に、そ
の下部にオイルポンプ3が取付けられている。クランク
シャフト2の端部及びオイルポンプ3の回転軸4にはそ
れぞれスプロケット5,6が取付けられており、両スプ
ロケット5,6にはオイルポンプ駆動チェーン7が巻回
されている。クランクロアケース1の下部側には潤滑油
を貯留するオイルパン8がボルト(図示省略)により取
付けられている。
【0013】オイルポンプ3には、前記スプロケット
5,6及びオイルポンプ駆動チェーン7を覆うオイルポ
ンプ駆動チェーン用カバー9がスポット溶接により取付
けられており、オイルポンプ駆動チェーン7に潤滑油が
飛散するのを防止している。
5,6及びオイルポンプ駆動チェーン7を覆うオイルポ
ンプ駆動チェーン用カバー9がスポット溶接により取付
けられており、オイルポンプ駆動チェーン7に潤滑油が
飛散するのを防止している。
【0014】そして、クランクシャフト2が回転すると
この回転力がオイルポンプ駆動チェーン7を介してオイ
ルポンプ3の回転軸4に伝達され、これに伴って回転軸
4が回転して潤滑油がエンジン各部に送出され、潤滑油
が当該部の潤滑に供せられることになる。
この回転力がオイルポンプ駆動チェーン7を介してオイ
ルポンプ3の回転軸4に伝達され、これに伴って回転軸
4が回転して潤滑油がエンジン各部に送出され、潤滑油
が当該部の潤滑に供せられることになる。
【0015】このように構成したオイルポンプ構造で
は、同一エンジンを種類の異なる自動車に搭載して仮に
オイルパン8の形状を変更する必要が生じても、従来取
付部変更等により必要とされたオイルポンプ駆動チェー
ン用カバー9の設計変更を招くことがなくなる。このた
め、上述したようなオイルパン8の形状変更時に、その
対応を迅速かつ容易に果たせることとなり、かつ設計コ
ストを必要最小限に抑えることができる。
は、同一エンジンを種類の異なる自動車に搭載して仮に
オイルパン8の形状を変更する必要が生じても、従来取
付部変更等により必要とされたオイルポンプ駆動チェー
ン用カバー9の設計変更を招くことがなくなる。このた
め、上述したようなオイルパン8の形状変更時に、その
対応を迅速かつ容易に果たせることとなり、かつ設計コ
ストを必要最小限に抑えることができる。
【0016】また、オイルポンプ駆動チェーン用カバー
9の取付けを図4ないし図6に示すものと比して部品点
数を増やすことなく達成しているので、生産コストの上
昇を抑えることができる。さらに、オイルポンプ駆動チ
ェーン用カバー9をオイルポンプ3に取付けた分だけ、
オイルパン8にオイルポンプ駆動チェーン用カバー9を
取付けた場合に比してオイルパン8の設計自由度が増す
ことになる。
9の取付けを図4ないし図6に示すものと比して部品点
数を増やすことなく達成しているので、生産コストの上
昇を抑えることができる。さらに、オイルポンプ駆動チ
ェーン用カバー9をオイルポンプ3に取付けた分だけ、
オイルパン8にオイルポンプ駆動チェーン用カバー9を
取付けた場合に比してオイルパン8の設計自由度が増す
ことになる。
【0017】オイルポンプ3を他のタイプのエンジンに
流用するような場合には、オイルポンプ駆動チェーン用
カバー9を取付けたオイルポンプ3をエンジン側に取付
ければよく、エンジンの種類に応じてオイルポンプ駆動
チェーン用カバー9を設計し直す必要がなくなる。この
ため、上述したようにオイルポンプ3を他のタイプのエ
ンジンに用いる場合、その対応を迅速かつ容易に果たせ
ることとなり、かつ設計コストを必要最小限に抑えるこ
とができる。
流用するような場合には、オイルポンプ駆動チェーン用
カバー9を取付けたオイルポンプ3をエンジン側に取付
ければよく、エンジンの種類に応じてオイルポンプ駆動
チェーン用カバー9を設計し直す必要がなくなる。この
ため、上述したようにオイルポンプ3を他のタイプのエ
ンジンに用いる場合、その対応を迅速かつ容易に果たせ
ることとなり、かつ設計コストを必要最小限に抑えるこ
とができる。
【0018】また、オイルポンプ駆動チェーン用カバー
9の取付けを従来のものに比して部品点数を増やすこと
なく達成しているので、生産コストの上昇を抑えること
ができる。さらに、オイルポンプ駆動チェーン用カバー
9をオイルポンプ3に取付けた分だけ、エンジン本体に
オイルポンプ駆動チェーン用カバー9を取付けた場合に
比してエンジン本体の設計自由度が増すことになる。
9の取付けを従来のものに比して部品点数を増やすこと
なく達成しているので、生産コストの上昇を抑えること
ができる。さらに、オイルポンプ駆動チェーン用カバー
9をオイルポンプ3に取付けた分だけ、エンジン本体に
オイルポンプ駆動チェーン用カバー9を取付けた場合に
比してエンジン本体の設計自由度が増すことになる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、同一エンジンを種類の異なる
自動車に搭載して仮にオイルパンの形状を変更する必要
が生じた場合あるいはオイルポンプを他のタイプのエン
ジンに流用するような場合、従来取付部変更等により必
要とされたオイルポンプ駆動チェーン用カバーの設計変
更を招くことがなくなるので、オイルパンの形状変更時
あるいはオイルポンプを他のタイプのエンジンに用いる
場合に、その対応を迅速かつ容易に果たせることとな
り、かつ設計コストを必要最小限に抑えることができ
る。
自動車に搭載して仮にオイルパンの形状を変更する必要
が生じた場合あるいはオイルポンプを他のタイプのエン
ジンに流用するような場合、従来取付部変更等により必
要とされたオイルポンプ駆動チェーン用カバーの設計変
更を招くことがなくなるので、オイルパンの形状変更時
あるいはオイルポンプを他のタイプのエンジンに用いる
場合に、その対応を迅速かつ容易に果たせることとな
り、かつ設計コストを必要最小限に抑えることができ
る。
【図1】本発明の一実施例のオイルポンプ構造を示す部
分切断正面図である。
分切断正面図である。
【図2】同オイルポンプ構造を示す部分切断平面図であ
る。
る。
【図3】同オイルポンプ構造を示す部分切断側面図であ
る。
る。
【図4】従来のオイルポンプ構造の一例を示す部分切断
正面図である。
正面図である。
【図5】同オイルポンプ構造を示す部分切断平面図であ
る。
る。
【図6】同オイルポンプ構造を示す部分切断側面図であ
る。
る。
2 クランクシャフト 3 オイルポンプ 7 オイルポンプ駆動チェーン 9 オイルポンプ駆動チェーン用カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 クランクシャフトの回転力をオイルポン
プ駆動チェーンを介して受けて回転するオイルポンプを
設けた自動車において、前記オイルポンプ駆動チェーン
に潤滑油が飛散するのを防止するオイルポンプ駆動チェ
ーン用カバーを前記オイルポンプに取付けたことを特徴
とするオイルポンプ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28405992A JPH06108815A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | オイルポンプ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28405992A JPH06108815A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | オイルポンプ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06108815A true JPH06108815A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17673761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28405992A Pending JPH06108815A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | オイルポンプ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06108815A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6191382B1 (en) | 1998-04-02 | 2001-02-20 | Avery Dennison Corporation | Dynamic laser cutting apparatus |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP28405992A patent/JPH06108815A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6191382B1 (en) | 1998-04-02 | 2001-02-20 | Avery Dennison Corporation | Dynamic laser cutting apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6205970B1 (en) | Engine balance shafts supporting structure | |
JP4414573B2 (ja) | エンジンブロック | |
US6880512B2 (en) | Balancer device for engine | |
US6820583B2 (en) | Internal combustion engine | |
US4970999A (en) | Cylinder head for overhead camshaft engine | |
KR940000899Y1 (ko) | 엔진의 오일 배플판 고정구조 | |
US4950210A (en) | Timing belt cover device | |
JPH06108815A (ja) | オイルポンプ構造 | |
JP3166532B2 (ja) | 内燃機関のチェーンケース構造 | |
JPH0617879A (ja) | バランサシャフト付き機関のオイルパン構造 | |
EP0409630A1 (en) | Power plant structure for motor vehicle | |
JPH05187215A (ja) | エンジンのクランク室構造 | |
US6179582B1 (en) | Oil pump attachment structure for engine | |
JPH0354310A (ja) | エンジンの潤滑油案内装置 | |
JPH0622134Y2 (ja) | オイルパン | |
JP2711904B2 (ja) | 自動車搭載エンジンのシリンダブロック構造 | |
US11952924B1 (en) | Structural windage tray | |
JP3417221B2 (ja) | 自動車用ディーゼルエンジン | |
JPH11101115A (ja) | バランサ付きエンジン | |
JPS6212814Y2 (ja) | ||
JPH05332113A (ja) | オイルポンプの取付構造 | |
JPH10331655A (ja) | 内燃機関のタイミングギヤ装置 | |
JP2001221326A (ja) | 変速機の潤滑装置 | |
JP3259287B2 (ja) | 車両用オイルパンの構造 | |
JP3292045B2 (ja) | 船外機のオイルフィルタ取付構造 |