JPH06108619A - タイル張設装置 - Google Patents

タイル張設装置

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JPH06108619A
JPH06108619A JP4278020A JP27802092A JPH06108619A JP H06108619 A JPH06108619 A JP H06108619A JP 4278020 A JP4278020 A JP 4278020A JP 27802092 A JP27802092 A JP 27802092A JP H06108619 A JPH06108619 A JP H06108619A
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tiles
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frame
parallel
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JP4278020A
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Shigeyuki Sugiyama
滋志 杉山
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Toyo Exterior Co Ltd
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Toyo Exterior Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) [目的] 水糸を使用することなく簡易且つ確実にタイ
ルを張設できるタイル張設装置を提供する。 [構成] 金属線材による経材11と緯材12を交点溶
着した格子状のメッシュ様捨てフレーム10を塗りモル
タルの下地ベース3に埋込み固定して,経材11の上半
分を下地ベース3上に隆起した基準突出部13とし,こ
の基準突出部13に裏面の嵌合溝21を嵌合させ,目地
スペース23を形成するようにタイル20の接着部位2
2を下地ベース23に接着して張設する。これにより捨
てフレーム10は下地ベース3の補強筋となってクラッ
クの発生を防止するとともにタイル張設の位置決めを行
って簡易且つ確実にタイルを張設できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイルに関し,特にその
張設装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば屋内外にタイルを張設したタイル
床面を設置する場合,コンクリート下地表面のモルタル
層硬化後に,更に接着用のモルタルを積層塗付し,この
モルタルを下地ベースとしてタイルを張設し,或いは上
記モルタル層硬化前にタイルの裏面に対して同じく接着
用のモルタルを塗付し,このモルタルを下地ベースとし
てタイルを張設するものとされ,いずれもタイルの位置
決めはモルタル層に張った水糸を基準にして行うものと
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの場合,タイ
ルの位置決めは水糸に依存するから,タイルの張設に当
っては,個別に位置を定めて水糸を張ることが必要とな
り,作業が煩雑となるとともに熟練した作業者を必要と
することになる。
【0004】本発明はかかる事情に基づいてなされたも
ので,その解決課題とする処は,水糸に依存することな
く簡易且つ確実にタイルの位置決めを行って,これを張
設することができるタイル張設装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は,下地ベースに
表面隆起状とした基準突出部を有する捨てフレームと,
この基準突出部と嵌合する嵌合溝を裏面に有するタイル
とを用い,タイルを捨てフレームに載置状に対接するこ
とによって基準突出部と嵌合溝の嵌合によるタイルの位
置決めを行い,またタイルのその余の裏面を下地ベース
に対する接着部位とすることによって,上記捨てフレー
ムを位置決め治具としてタイル張設を行うようにしたも
のであって,即ち本発明は,長手方向連続的又は断続的
にして並列多数の基準突出部を形成するように下地ベー
スに対して表面隆起状に埋込み固定した桝目状,格子状
等のタイル位置決め用捨てフレームと,該捨てフレーム
の少くとも一対の基準突出部と嵌合する少くとも並列一
対の嵌合溝を裏面に形成するとともに,その余の裏面を
下地ベースへの接着部位とした多数のタイルとを備えて
なることを特徴とするタイル張設装置(請求項1),請
求項1のタイル間に基準突出部と平行な目地スペースを
形成するように捨てフレームの基準突出部と各タイルの
嵌合溝との相対位置関係を規制してなることを特徴とす
るタイル張設装置(請求項2),請求項1の捨てフレー
ムにおける少くとも一対の基準突出部と常時嵌合可能と
するように各タイルの嵌合溝を並列多数とし,該タイル
を基準突出部に対して交差方向偏位自在としてなること
を特徴とするタイル張設装置(請求項3),請求項3の
捨てフレームの基準突出部ピッチを,タイルの嵌合溝ピ
ッチの倍数にして相互に等間隔としてなることを特徴と
するタイル張設装置(請求項4)及び請求項1乃至4の
捨てフレームを,金属線材を経材及び緯材として経緯段
差状に交点溶着し且つ防錆措置を施した金属製としてな
ることを特徴とするタイル張設装置(請求項5)に係り
且つこれらをそれぞれ発明の要旨とすることによって,
上記課題解決の手段としたものである。
【0006】
【実施例】以下実施例を示す図面に従って本発明を更に
具体的に説明すれば,図1乃至図5において,Aはタイ
ル床面,1は土間コンクリート,2はモルタル層,3は
接着用の塗りモルタルによる下地ベース,10は捨てフ
レーム,20はタイルを示す。
【0007】本例において捨てフレーム10は,金属線
材を経材11及び緯材12として経緯段差状に交点溶着
し且つ防錆措置を施した金属製にして,上記経材11及
び緯材12とにより全体を格子状のものとして構成せし
めてある。
【0008】金属線材の経材11及び緯材12は,2.
6乃至3.6mm径の比較的太径円柱状の亜鉛メッキ鋼線
を用い,これに樹脂塗料のカチオン電着塗装を施すこと
によって線材自体を防錆措置したものを用い,経材11
を50mm,緯材12を100mmのピッチにして且つ経材
11を上段側,緯材12を下段側となるように経緯段差
状に配置して,各交点を溶着することによって,例えば
縦1,100mm,横2,000mmを規格とする幅広格子
状にしてメッシュ様の捨てフレーム10としてある。
【0009】この捨てフレーム10は,硬化したモルタ
ル層2上の塗りモルタルによる下地ベース3に対して,
長手方向連続的にして並列多数の基準突出部13を形成
するように表面隆起状に埋込固定したものとしてある。
【0010】即ち本例において捨てフレーム10は,経
材11の上半分が下地ベース3より上方に隆起露出する
ようにして下地ベース3に埋込み,下地ベース3の硬化
によってこれと一体となるように固定したものとし,上
記経材11の隆起露出部分を上記基準突出部13とし
て,これがそれぞれ長手方向連続的に下地ベース3に並
列多数に形成されるようにしてある。
【0011】本例の捨てフレーム10は,端部に下向き
曲折し,下地ベース3の厚みに応じた脚片14を設けて
あるので,捨てフレーム10の下地ベース3に対する埋
込みは,硬化前の下地ベース3上に捨てフレーム10を
載置して脚片14がモルタル層2に当接するように押圧
することによりなされ,これによって上記基準突出部1
3が自動的に形成されるものとしてある。
【0012】一方タイル20は,本例において床面A形
成用に縦横145mm,厚さ16mmの方形幅広窯業系タイ
ルを多数用い,各タイル20はその裏面に,捨てフレー
ム10の基準突出部13と嵌合する嵌合溝21を形成す
るとともに,その余の裏面を下地ベース3への接着部位
22としたものを用いるものとしてある。
【0013】このとき本例のタイル20は,その裏面全
面に並列多数の嵌合溝21を5mmの同一ピッチによって
形成配置したものとしてあり,上記接着部位22は,こ
の嵌合溝21の凹凸面にして基準突出部13が嵌合する
以外の裏面部位をもって構成するものとしてある。
【0014】タイル20の嵌合溝21ピッチを上記5mm
としたことによって,捨てフレーム10の基準突出部1
3のピッチ50mmが,その10倍の倍数にして相互に等
間隔とされることになり,従って,本例のタイル20の
嵌合溝21は,捨てフレーム10における任意一対の基
準突出部13と常時嵌合可能となり,タイル20は,こ
の基準突出部13に対して交差方向偏位自在となる。こ
れにより,捨てフレーム10の基準突出部13と該タイ
ル20の嵌合溝21との相対位置関係は任意に規制され
ることになり、タイル20間に基準突出部13と平行な
目地スペース23を任意に形成することが可能となる。
【0015】タイル20の裏面全面の嵌合溝21は,本
例にあってそれぞれ深さ2mm,幅5mmのV字溝としてあ
り,従ってこれらの嵌合溝21は,上記捨てフレーム1
0の2.6乃至3.6mm径とした経材11の上半分によ
る3本の基準突出部13と嵌合することになって,タイ
ル20を捨てフレーム10上に載置状に対接することに
よってその位置決めを行うことになる。
【0016】本例のタイル張設装置によってタイル床面
Aを形成するには,下地ベース3の塗りモルタルを設置
して,これに捨てフレーム10を埋込み固定した後,こ
の捨てフレーム10をタイル位置決め用の治具としてそ
の基準突出部13に嵌合溝21を嵌合させるように,ま
た必要に応じてこの基準突出部13に平行な目地スペー
ス23を形成するようにタイル20を下地ベース3に順
次載置状に対接させて押圧し,基準突出部13に嵌合し
た以外の裏面を接着部位22としてこの下地ベース3に
接着固定させるようにし,次いで目地スペース23に目
地モルタル24を塗り込むようにすればよい。
【0017】このとき本例にあってタイル20間の基準
突出部13と交差方向の目地スペースを設けるときは,
例えばタイル20間に長尺板材等の目地治具を介設する
如くにして順次タイル20を張設するようにすればよ
い。
【0018】図6及び図7は捨てフレーム10の他の例
を示したもので,図6は上記と同様金属線材の経材11
と緯材12により格子状にしてメッシュ様の捨てフレー
ム10を構成したが,経材11を緯材12に対して上下
屈曲して織り込み状に配置溶着することによって,該捨
てフレーム10の基準突出部13を長手方向断続的にし
て並列多数となるようにした例であり,また図7は一対
の端部連結材14間に多数の桟状の経材11を架設配置
することによって長尺の桝目状となるように捨てフレー
ム10を構成した例である。
【0019】また図8及び図9はタイル20の他の例を
示したもので,図8は上記V字溝の嵌合溝21をその幅
方向3ケ所に部分的に集中して並列多数となるように設
け,その余を平坦な接着部位23とした例であり,図9
は捨てフレームの基準突出部のピッチに合わせて,目地
スペース範囲に応じて交差方向偏位自在となるように湾
曲溝の嵌合溝21をその幅方向端部近傍に部分的に集中
して並列多数となるようにけ,同じくその余を平坦な接
着部位23とした例である。
【0020】図示した例は以上のとおりとしたが,本発
明の実施に当って,捨てフレームとタイルとの関係は,
捨てフレームの少くとも一対の基準突出部と,少くとも
並列一対の嵌合溝とが嵌合するものとすればよく,また
タイル間に基準突出部と平行な目地スペースを形成する
には,目地スペースを置いて上記少くとも一対の嵌合状
態が得られるように捨てフレームの基準突出部とタイル
の嵌合溝との相対位置関係を規制すればよく,また嵌合
溝を並列多数とするときは,少くとも一対の基準突出部
と常時嵌合可能とするようにして,タイルを基準突出部
に対して交差方向偏位自在とすればよい。
【0021】更に,捨てフレームに基準突出部より低い
タイルの端縁受けを追加的に設けて基準突出部交差方向
の目地スペース形成を容易化すること,捨てフレームを
グラスファイバー入りの合成樹脂によりそれ自体一体の
ものとし,又はこれをネジ等で固定して構成すること,
金属製とするとき樹脂被覆の線材を用いること,下地ベ
ースをPCコンクリート板として,捨てフレームをこれ
に接着,ネジ等によって埋込み固定して,下地ベースと
捨てフレームを一体のものとして用いること,床面の排
水を容易化するため捨てフレームを傾斜して埋込み固定
すること,タイルの接着手段に上記塗りモルタルの下地
ベースを用いるに代え,下地ベースとタイル間に介装し
た接着剤を用いること,タイルを比較的小型化したもの
として,上記床面に代えてタイル壁面を形成するように
用いること等を含めて,本発明の実施に当ってタイル位
置決め用捨てフレーム,その基準突出部,下地ベース,
タイル,その嵌合溝,接着部位の各具体的材質,形状,
構造,寸法,これらの関係,これらに対する付加等は,
上記本発明の要旨に反しない限り様々に変更することが
可能であり,以上に図示し,説明したものに殊更限定す
るには及ばない。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のとおり,長手方向連続的
又は断続的にして並列多数の基準突出部を形成するよう
に下地ベースに対して表面隆起状に埋込み固定した桝目
状,格子状等のタイル位置決め用捨てフレームと,該捨
てフレームの少くとも一対の基準突出部と嵌合する少く
とも並列一対の嵌合溝を裏面に形成するとともに,その
余の裏面を下地ベースへの接着部位とした多数のタイル
とを備えてなることを特徴とするから,水糸を張り,こ
れに依存することなく,簡易且つ確実にタイルの位置決
めを行ってこれを張設することができ,また地下ベース
を,例えば上記塗りモルタルとしてこれに,例えば金属
製の捨てフレームを一体に埋込み固定するものとすれ
ば,捨てフレームは下地ベースに対する補強筋としての
作用を果して,そのクラック等の発生を防止することが
できる。
【0023】請求項2は,上記タイル間に基準突出部と
平行な目地スペースを形成するように捨てフレームの基
準突出部と各タイルの嵌合溝との相対位置関係を規制し
てなることを特徴とするから,上記に加えて,目地スペ
ースを簡易且つ確実に行うことが可能となる。
【0024】請求項3は,上記捨てフレームにおける少
くとも一対の基準突出部と常時嵌合可能とするように各
タイルの嵌合溝を並列多数とし,該タイルを基準突出部
に対して交差方向偏位自在としてなることを特徴とし,
また請求項4は,上記捨てフレームの基準突出部ピッチ
を,タイルの嵌合溝ピッチの倍数にして相互に等間隔と
してなることを特徴とするから,同じく上記に加えて,
必要に応じて目地スペースを形成し又はその幅を適宜に
変更することができる。
【0025】請求項5は,上記捨てフレームを,金属線
材を経材及び緯材として経緯段差状に交点溶着し且つ防
錆措置を施した金属製としてなることを特徴とするか
ら,同じく上記に加えて,簡易にして耐久性に優れた捨
てフレームとすることができる。
【図面の簡単な説明】
図1 タイル床面の構造を示す分解斜視図 図2 捨てフレームとタイルとの関係を示す斜視図 図3 タイル床面の縦断面図 図4 捨てフレームの平面図 図5 タイルの縦断面図 図6 他の例に係る捨てフレームの部分拡大斜視図 図7 他の例に係る捨てフレームの平面図 図8 他の例に係るタイルの縦断面図 図9 他の例に係るタイルの縦断面図
【符号の説明】
A タイル床面 3 下地ベース 10 捨てフレーム 11 経材 12 緯材 13 基準突出部 20 タイル 21 嵌合溝 22 接着部位
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04G 21/20 7228−2E

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向連続的又は断続的にして並列多
    数の基準突出部を形成するように下地ベースに対して表
    面隆起状に埋込み固定した桝目状,格子状等のタイル位
    置決め用捨てフレームと,該捨てフレームの少くとも一
    対の基準突出部と嵌合する少くとも並列一対の嵌合溝を
    裏面に形成するとともに,その余の裏面を下地ベースへ
    の接着部位とした多数のタイルとを備えてなることを特
    徴とするタイル張設装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のタイル間に基準突出部と平行
    な目地スペースを形成するように捨てフレームの基準突
    出部と各タイルの嵌合溝との相対位置関係を規制してな
    ることを特徴とするタイル張設装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の捨てフレームにおける少くと
    も一対の基準突出部と常時嵌合可能とするように各タイ
    ルの嵌合溝を並列多数とし,該タイルを基準突出部に対
    して交差方向偏位自在としてなることを特徴とするタイ
    ル張設装置。
  4. 【請求項4】 請求項3の捨てフレームの基準突出部ピ
    ッチを,タイルの嵌合溝ピッチの倍数にして相互に等間
    隔としてなることを特徴とするタイル張設装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4の捨てフレームを,金属
    線材を経材及び緯材として経緯段差状に交点溶着し且つ
    防錆措置を施した金属製としてなることを特徴とするタ
    イル張設装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006045859A (ja) * 2004-08-03 2006-02-16 Dgp Hori Conductor Kk タイルの施工方法、これに用いるタイル張り下地ユニットおよびタイル、並びに外壁仕上げ方法、内壁仕上げ方法、床仕上げ方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006045859A (ja) * 2004-08-03 2006-02-16 Dgp Hori Conductor Kk タイルの施工方法、これに用いるタイル張り下地ユニットおよびタイル、並びに外壁仕上げ方法、内壁仕上げ方法、床仕上げ方法
JP4570416B2 (ja) * 2004-08-03 2010-10-27 株式会社Dgp タイルの施工方法、これに用いるタイル張り下地ユニットおよびタイル、並びに外壁仕上げ方法、内壁仕上げ方法、床仕上げ方法

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