JPH06107091A - 作業用走行車におけるバツテリおよび油圧バルブの配設構造 - Google Patents

作業用走行車におけるバツテリおよび油圧バルブの配設構造

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JPH06107091A
JPH06107091A JP4285401A JP28540192A JPH06107091A JP H06107091 A JPH06107091 A JP H06107091A JP 4285401 A JP4285401 A JP 4285401A JP 28540192 A JP28540192 A JP 28540192A JP H06107091 A JPH06107091 A JP H06107091A
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JP
Japan
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battery
hydraulic valve
turning
seat
driver
Prior art date
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JP4285401A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Oota
年広 大太
Takao Adachi
孝夫 足立
Fujio Sakane
富士夫 坂根
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Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バツテリの過熱を確実に防止すると共に、旋
回装置および油圧バルブのメンテナンス性を著しく向上
させ、さらには居住性の向上も計る。 【構成】 バツテリ24および油圧バルブ23の配設ス
ペースを、エンジン5および旋回装置11の配設位置近
傍を避けて旋回部3の左右両端部に確保すると共に、左
右配設スペースのうち、運転席13から遠い側に油圧バ
ルブ23を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧シヨベル等の作業
用走行車におけるバツテリおよび油圧バルブの配設構造
に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種油圧シヨベル等の作業用走行車においては、走行
部に旋回自在に支持される旋回部に、各部に動力供給を
行うエンジン、旋回部の旋回作動を行う旋回装置、電装
部品に電源供給を行うバツテリ、油圧アクチユエータの
作動制御を行う油圧バルブ等を配設する必要がある。し
かるに従来では、前記バツテリを、旋回部の後部に搭載
したエンジンの近傍に配設する一方、油圧バルブを、旋
回部の中央部に配設した旋回装置の近傍に配設していた
ため、エンジンが発生する熱の影響をバツテリが直接受
けてしまう不都合がある許りでなく、旋回部の中央部が
旋回装置や油圧バルブによつて複雑化してメンテナンス
性の低下を招来し、さらには、旋回部上に配設される運
転席に、油圧バルブが発生する作動音や熱の影響が直接
及んで居住性を低下させる不都合もあつた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる作業用走
行車におけるバツテリおよび油圧バルブの配設構造を提
供することを目的として創案されたものであつて、走行
部上方に旋回自在に支持される旋回部に、左右何れか一
方に偏倚して配設された運転席と、旋回部を旋回作動せ
しめるべく略中央部に配設された旋回装置と、後部に配
設されたエンジンとを備えてなる作業用走行車におい
て、さらに前記旋回部にバツテリおよび油圧バルブを配
設するにあたり、その配設スペースを、エンジンおよび
旋回装置の配設位置近傍を避けて旋回部の左右両端部に
振分け状に確保すると共に、該確保した配設スペースの
うち、運転席に近い側にバツテリを配設し、運転席から
遠い側に油圧バルブを配設したことを特徴とするもので
ある。そして本発明は、この構成によつて、バツテリの
過熱を確実に防止すると共に、旋回装置および油圧バル
ブのメンテナンス性を著しく向上させ、さらには居住性
の向上も計ることができるようにしたものである。
【0004】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1はキヤビン型の油圧シヨベル
であつて、該油圧シヨベル1は、クローラ式の走行部
2、該走行部2の上方に旋回自在に支持される旋回部
3、該旋回部3の前端部に連結される作業部4等で構成
されており、そして前記各部は、旋回部3の後部に搭載
されるエンジン5の動力で油圧作動せしめられるが、こ
れらの基本構成は何れも従来通りである。
【0005】6は前記走行部2と旋回部3との間に介設
される旋回ベアリングであつて、該旋回ベアリング6
は、走行部2側に固定されるインナレース7と、旋回部
3側に固定されるアウタレース8との間に複数のボール
9を介設して形成されるものであるが、インナレース7
の内周面には、旋回部3側の旋回ギヤ10が噛合する内
歯ギヤ7aが形成されている。即ち、内歯ギヤ7aに噛
合する旋回ギヤ10は、旋回部3の略中央部に配設され
る旋回装置(油圧モータ)11の動力で回動すると共
に、この回動によつて内歯ギヤ7aを蹴りながらロータ
リバルブ12を中心として回転運動することに基づいて
旋回部3を走行部2に対して旋回せしめるようになつて
いる。
【0006】13は旋回部3の左側偏倚位置に配設され
た運転席であつて、該運転席13は、旋回部3の床板1
4上に立設される座席スタンド15に取付けられるもの
であるが、前記床板14は、下方に配設された前記旋回
装置11等のメンテナンスを可能にすべく着脱自在に構
成されている。尚、Cは運転席13の周囲を覆うキヤビ
ンである。
【0007】また、16は前記運転席13の右側方、つ
まり旋回部3の右側端部位置に立設される燃料タンクで
あつて、該燃料タンク16は、燃料を注入するための注
入部16aを備えると共に、エンジン5に燃料を供給す
るための燃料ホース17や、タンク底部に溜つた水を排
出するための排水ホース18が接続されるものである
が、タンク外側板の下端部は、旋回部3のフレーム3a
にヒンジ19を介して回動自在に支持されている。つま
り、燃料タンク16は、外側方に向けて傾倒自在に構成
されると共に、燃料タンク16の下端部に突設される係
合片20と、燃料タンク後方の作動油タンク21に突設
されるストツパ片22との係合に基づいて傾倒姿勢に係
止可能であるが、該係止状態では、燃料タンク16の下
方空間が露出されるようになつている。
【0008】さらに、23は油圧バルブであつて、該油
圧バルブ23は、前記走行部2、旋回部3、作業部4等
の油圧作動を司るものであるが、その配設位置は、前記
燃料タンク16の下方空間に設定されている。即ち、油
圧バルブ23は、旋回装置11および運転席13から可
及的に離間し、しかも、燃料タンク16の傾倒操作に基
づいて容易に露出し得る位置に配設されている。
【0009】一方、24は各部に電源供給を行うバツテ
リであつて、該バツテリ24は、エンジン5の離間位置
である旋回部3の左前端部に配設されている。つまり、
旋回部3の左前端部には、前記フレーム3aの前面部を
覆う断面略コ字状のフロントカバー25と、フレーム3
aの左側面部を覆う断面略コ字状のサイドカバー26と
で囲繞されるコーナー空間が形成され、該空間をバツテ
リ24の配設空間に利用しているが、この空間に配設さ
れるバツテリ24は、ステー27aを介してサイドカバ
ー26に一体的に支持される底板27上に搭載されるよ
うになつている。
【0010】ところで、前記バツテリ24は、上面に接
当されるサポート28と、底面の角部に接当されるL字
状のベースプレート29と、上下両部材を一体的に連結
する左右一対のフツクボルト30とで構成される保持具
に予め保持されており、このためサポート28に形成さ
れた把手部28aを握ることによつて容易に持ち運びし
得ると共に、サポート28のボルト止め31に基づいて
サイドカバー26に固定されるが、本実施例の保持具
は、サイズ(前後寸法)の異るバツテリ24A、Bを搭
載する場合でも、サポート28の把手28aがバツテリ
24の注水口24aを塞ぐことがないよう配慮されてい
る。即ち、前記ベースプレート29の左右両端部には、
フツクボルト30のフツク部30aを挿通するための挿
通孔29aと、該挿通孔29aに挿通したフツク部30
aの先端部を係合するための係合孔29bとが形成され
ているが、前記挿通孔29aを前後に長い長孔に形成す
ると共に、係合孔29bを挿通孔29aの前後位置にそ
れぞれ形成し、そして、小型のバツテリ24Aを搭載す
る際には、挿通孔29aに挿通したフツク部30aの先
端部を前側の係合孔29bに係合する一方、大型のバツ
テリ24Bを搭載する際には、挿通孔29aに挿通した
フツク部30aの先端部を後側の係合孔29bに係合す
るようになつている。このため、何れのバツテリ24
A、Bを搭載する場合でも、フツクボルト30をバツテ
リ24A、Bの前後中心に位置させ、延てはフツクボル
ト30の上端部にナツト止め32されるサポート28の
把手部28aを、注水口24aを塞ぐことのないバツテ
リ24A、Bの前後中心に位置させることができるよう
になつている。尚、28bはバツテリ搭載位置を前後調
整自在とすべくサポート28に形成される長孔状のボル
ト孔である。
【0011】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、バツテリ24および油圧バルブ23は、旋回部3
の左右両端部にそれぞれ振分け状に配設されている。即
ち、バツテリ24がエンジン5から離間して配設される
と共に、油圧バルブ23が旋回装置11から離間して配
設されることになり、この結果、エンジン5の熱がバツ
テリ24に直接影響する不都合を解消できる許りでな
く、旋回装置11および油圧バルブ23を分散配置して
メンテナンス性を著しく向上させることができる。
【0012】しかも、作動音や熱を発生する油圧バルブ
23を運転席13から可及的に離間できることになるた
め、運転席13の下方空間に油圧バルブ23を配設した
従来のものの様に、油圧バルブ23の作動音や熱の影響
が運転席13に直接及ぶことを回避できることになり、
この結果、運転席回りに遮音材や遮熱材を設けることな
くオペレータの居住性を著しく向上させることができ
る。
【0013】さらに、燃料タンク16を傾倒自在にし、
該傾倒に基づいて油圧バルブ23を容易に露出させ得る
ようにしたため、油圧バルブ23の点検整備時に何ら支
障をきたすことがないうえに、床板等の着脱作業を不要
にして油圧バルブ23のメンテナンス性を著しく向上さ
せることができる。
【0014】また、前記バツテリ24は、デツドスペー
スである旋回部3のコーナー空間に配設されるため、空
間の有効利用を計ることができる許りでなく、バツテリ
24の載置台をステー27aと底板27とで簡略に構成
し得るという利点があり、しかもこの場合には、底板2
7がバツテリ24の下部をガードすることになるため、
下方から跳ね上がる石や泥がバツテリ24を直撃するこ
とを阻止してバツテリ24の破損等を確実に防止するこ
とができる。
【0015】またさらに、バツテリ24を保持する保持
具は、サイズの異るバツテリ24A、Bを搭載する際に
兼用されるが、ベースプレート29におけるフツクボル
ト30の掛け換えに基づいて把手部28aをバツテリ2
4A、Bの前後中心に位置させることが可能なため、把
手部28aが注水口24aを塞いでバツテリ液の補充等
を阻害する不都合を解消することができる。
【0016】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、中央部に旋回装置が配設され、か
つ後部にエンジンが搭載された旋回部に、バツテリおよ
び油圧バルブを配設するにあたり、バツテリおよび油圧
バルブを、エンジンおよび旋回装置の配設位置近傍を避
けて旋回部の左右両端部に振分け状に配設したため、バ
ツテリがエンジンから離間し、しかも油圧バルブが旋回
装置から離間することになる。従つて、エンジンが発生
する熱の影響をバツテリが直接受けてしまう従来の不都
合を確実に解消することができる許りでなく、旋回装置
および油圧バルブの分散配置により構造の複雑化を回避
してメンテナンス性の著しい向上を計ることができる。
【0017】しかも、旋回部の左右両端部に確保した配
設スペースのうち、運転席から遠い側の配設スペースに
油圧バルブを配設したため、油圧バルブが発生する作動
音や熱の影響が直接運転席に及んでしまう不都合を、運
転席回りに殊更遮音材や遮熱材を設けることなく有効に
阻止できることになり、もつて運転席におけるオペレー
タの居住性を著しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】油圧シヨベルの平面図である。
【図2】同上側面図である。
【図3】旋回部の内部平面図である。
【図4】旋回部の正面図である。
【図5】同上側面図である。
【図6】旋回装置の断面図である。
【図7】バツテリの配設状態を示す要部平面図である。
【図8】同上要部断面図である。
【図9】バツテリ載置台の斜視図である。
【図10】(A)、(B)はそれぞれサイズの異るバツ
テリの側面図である。
【図11】(A)、(B)、(C)はそれぞれサポート
の平面図、正面図、側面図である。
【図12】(A)、(B)はそれぞれベースプレートの
平面図、側面図である。
【符号の説明】
1 油圧シヨベル 2 走行部 3 旋回部 4 作業部 5 エンジン 11 旋回装置 13 運転席 23 油圧バルブ 24 バツテリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行部上方に旋回自在に支持される旋回
    部に、左右何れか一方に偏倚して配設された運転席と、
    旋回部を旋回作動せしめるべく略中央部に配設された旋
    回装置と、後部に配設されたエンジンとを備えてなる作
    業用走行車において、さらに前記旋回部にバツテリおよ
    び油圧バルブを配設するにあたり、その配設スペース
    を、エンジンおよび旋回装置の配設位置近傍を避けて旋
    回部の左右両端部に振分け状に確保すると共に、該確保
    した配設スペースのうち、運転席に近い側にバツテリを
    配設し、運転席から遠い側に油圧バルブを配設したこと
    を特徴とする作業用走行車におけるバツテリおよび油圧
    バルブの配設構造。
JP4285401A 1992-09-30 1992-09-30 作業用走行車におけるバツテリおよび油圧バルブの配設構造 Pending JPH06107091A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0814206A1 (en) * 1996-06-19 1997-12-29 KABUSHIKI KAISHA KOBE SEIKO SHO also known as Kobe Steel Ltd. Battery-driven hydraulic excavator
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980805