JPH06106901A - アルミニウム合金製自動車用ホイール - Google Patents
アルミニウム合金製自動車用ホイールInfo
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- JPH06106901A JPH06106901A JP26125292A JP26125292A JPH06106901A JP H06106901 A JPH06106901 A JP H06106901A JP 26125292 A JP26125292 A JP 26125292A JP 26125292 A JP26125292 A JP 26125292A JP H06106901 A JPH06106901 A JP H06106901A
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- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 13
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims abstract description 9
- 210000001787 dendrite Anatomy 0.000 claims description 11
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- 101100008874 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) DAS2 gene Proteins 0.000 description 6
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 Siを含有するアルミニウム合金製の自動車用
ホイールのデザイン面による外観上の特徴を十分に発揮
させ、同時にそのデザイン面による反射光を強めて自動
車の側方からの視認性の改善を通じて自動車の安全性を
高める。 【構成】 Siを含有するアルミニウム合金にて形成さ
れ、リム部7とディスク部11とを鋳造で一体に形成し
た自動車用ホイール5において、前記ディスク部11の
外側面に形成されるデザイン面12の表面での表面粗さ
を中心線平均粗さで3μm以下とした。
ホイールのデザイン面による外観上の特徴を十分に発揮
させ、同時にそのデザイン面による反射光を強めて自動
車の側方からの視認性の改善を通じて自動車の安全性を
高める。 【構成】 Siを含有するアルミニウム合金にて形成さ
れ、リム部7とディスク部11とを鋳造で一体に形成し
た自動車用ホイール5において、前記ディスク部11の
外側面に形成されるデザイン面12の表面での表面粗さ
を中心線平均粗さで3μm以下とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アルミニウム合金製
の自動車用ホイールに関するもので、とくにSiを含有し
たものに関する。
の自動車用ホイールに関するもので、とくにSiを含有し
たものに関する。
【0002】
【従来の技術】アルミニウム合金製の自動車用ホイール
は、自動車に装着してその外観を向上させる,いわゆる
外観部品であり、かかる自動車用ホイールで、自動車に
装着した状態で車体の外側に向く側面は、デザイン面と
して外観の重要な要素となるものである。
は、自動車に装着してその外観を向上させる,いわゆる
外観部品であり、かかる自動車用ホイールで、自動車に
装着した状態で車体の外側に向く側面は、デザイン面と
して外観の重要な要素となるものである。
【0003】そのため、このデザイン面を形成するディ
スク部にはスポーク部等のようにデザイン的に検討され
た各種形状の凹凸が形成される。
スク部にはスポーク部等のようにデザイン的に検討され
た各種形状の凹凸が形成される。
【0004】この種のアルミニウム合金製の自動車用ホ
イールには、リム部等を予め別体に形成した後、溶接,
リベット等で組み立てるものと、リム部とディスク部と
を全体的に一体に形成するものとがあるが、リム部とデ
ィスク部とが一体的に形成された,いわゆるワンピース
型の自動車用ホイールは一般にSi(シリコン)を含有す
るアルミニウム合金を素材として鋳造により形成されて
いる。
イールには、リム部等を予め別体に形成した後、溶接,
リベット等で組み立てるものと、リム部とディスク部と
を全体的に一体に形成するものとがあるが、リム部とデ
ィスク部とが一体的に形成された,いわゆるワンピース
型の自動車用ホイールは一般にSi(シリコン)を含有す
るアルミニウム合金を素材として鋳造により形成されて
いる。
【0005】ところで、かかるワンピース型の自動車用
ホイールのデザイン面においては、前記凹凸が存在する
とともに素材中にSi粒子が晶出しているので、仕上げら
れたデザイン面での表面粗さが大きく、デザイン面の光
沢が十分なものとはなっていないのが現状である。
ホイールのデザイン面においては、前記凹凸が存在する
とともに素材中にSi粒子が晶出しているので、仕上げら
れたデザイン面での表面粗さが大きく、デザイン面の光
沢が十分なものとはなっていないのが現状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来のこの
種のアルミニウム合金製の自動車用ホイールにおいて
は、折角のデザイン面による外観上の特徴を十分には活
かしきっていない傾向がある。
種のアルミニウム合金製の自動車用ホイールにおいて
は、折角のデザイン面による外観上の特徴を十分には活
かしきっていない傾向がある。
【0007】また、前記デザイン面は、かかる自動車用
ホイールを自動車に装着した場合に車体の外側に向けて
設置されるので、側方からの光を側方に向けて反射する
ことができる。このため、前記デザイン面は、その反射
光によって自動車の側方からの視認性を改善し、自動車
の安全性を高めることに活用することも考えられるが、
従来のこの種のホイールのデザイン面においては、その
光沢のレベルが低く、このような機能を奏するうえでは
不十分である。
ホイールを自動車に装着した場合に車体の外側に向けて
設置されるので、側方からの光を側方に向けて反射する
ことができる。このため、前記デザイン面は、その反射
光によって自動車の側方からの視認性を改善し、自動車
の安全性を高めることに活用することも考えられるが、
従来のこの種のホイールのデザイン面においては、その
光沢のレベルが低く、このような機能を奏するうえでは
不十分である。
【0008】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、アルミニウム合金製の自動車用ホイールの
デザイン面による外観上の特徴を十分に発揮させ、同時
にそのデザイン面による反射光を強めて自動車の側方か
らの視認性の改善を通じて自動車の安全性を高めること
を目的とするものである。
れたもので、アルミニウム合金製の自動車用ホイールの
デザイン面による外観上の特徴を十分に発揮させ、同時
にそのデザイン面による反射光を強めて自動車の側方か
らの視認性の改善を通じて自動車の安全性を高めること
を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、Siを含有するアルミニウム
合金にて形成され、リム部とディスク部とを鋳造で一体
に形成した自動車用ホイールにおいて、前記ディスク部
の外側面に形成されるデザイン面の表面での表面粗さを
中心線平均粗さで3μm以下としたことを特徴とする。
に、請求項1記載の発明は、Siを含有するアルミニウム
合金にて形成され、リム部とディスク部とを鋳造で一体
に形成した自動車用ホイールにおいて、前記ディスク部
の外側面に形成されるデザイン面の表面での表面粗さを
中心線平均粗さで3μm以下としたことを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明によれば、前記自動車用ホ
イールのデザイン面の表面での表面粗さを中心線平均粗
さで3μm以下としたので、デザイン面の表面は従来と
較べて光沢に富んだものとなり、そのデザイン面による
外観の特徴が十分に発揮されるので自動車の外観を一層
良好にすることができる。
イールのデザイン面の表面での表面粗さを中心線平均粗
さで3μm以下としたので、デザイン面の表面は従来と
較べて光沢に富んだものとなり、そのデザイン面による
外観の特徴が十分に発揮されるので自動車の外観を一層
良好にすることができる。
【0011】また、同時にそのデザイン面による反射光
が強まるから、自動車の側方からの視認性が改善され、
自動車の安全性を高めることができる。
が強まるから、自動車の側方からの視認性が改善され、
自動車の安全性を高めることができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に示す実施例により、本願の発明
を説明する。
を説明する。
【0013】図3において、1は自動車を示し、2は車
体、3は前輪、4は後輪である。
体、3は前輪、4は後輪である。
【0014】これらの前輪3および後輪4は、それぞれ
図示しない車軸に本願実施例の自動車用ホイール5(以
下、単にホイールという)を装着して構成したもので、
いずれもそのホイール5の外周側のリム部にタイヤ6を
装備するとともに、そのホイール5のディスク部のデザ
イン面を車体2の外側に向けて設置したものである。
図示しない車軸に本願実施例の自動車用ホイール5(以
下、単にホイールという)を装着して構成したもので、
いずれもそのホイール5の外周側のリム部にタイヤ6を
装備するとともに、そのホイール5のディスク部のデザ
イン面を車体2の外側に向けて設置したものである。
【0015】このような状態に自動車1に装備されるホ
イール5については、以下に図1,2を参照しつつ詳細
を説明する。
イール5については、以下に図1,2を参照しつつ詳細
を説明する。
【0016】すなわち、ホイール5は、鋳造により一体
に形成された,いわゆるワンピース型のホイールであ
る。
に形成された,いわゆるワンピース型のホイールであ
る。
【0017】このホイール5の製造は、所要の形状に形
成された鋳型内にSiを含有するアルミニウム合金(例え
ば、AC4CH)からなる溶湯を注湯して、所要の形状とし
た鋳物素材を形成し、堰等を除去した後、所定の機械加
工を施して自動車用ホイールとしての寸法精度を確保す
る。この後、かかる鋳物素材に対して、バレル加工を施
した後、後述するデザイン面12にはバフ仕上加工を行
い,前記デザイン面12の表面の仕上面を平滑で光沢に
富んだものとするものである。
成された鋳型内にSiを含有するアルミニウム合金(例え
ば、AC4CH)からなる溶湯を注湯して、所要の形状とし
た鋳物素材を形成し、堰等を除去した後、所定の機械加
工を施して自動車用ホイールとしての寸法精度を確保す
る。この後、かかる鋳物素材に対して、バレル加工を施
した後、後述するデザイン面12にはバフ仕上加工を行
い,前記デザイン面12の表面の仕上面を平滑で光沢に
富んだものとするものである。
【0018】このホイール5は、前記のように鋳造によ
るワンピース型のホイールであるので、ホイール5の外
周側に円環状に形成されたリム部7と、ホイール5の中
央に形成されホイール5を車軸に装着するハブ部8と前
記リム部7とを連結するディスク部11とが一体に形成
されている。
るワンピース型のホイールであるので、ホイール5の外
周側に円環状に形成されたリム部7と、ホイール5の中
央に形成されホイール5を車軸に装着するハブ部8と前
記リム部7とを連結するディスク部11とが一体に形成
されている。
【0019】そして、このホイール5の前記ディスク部
11の外側側面は、デザイン面12としてデザイン的な
検討がなされて形成されたもので、このホイール5のデ
ザイン面12は、前記鋳型のキャビティの成形面に折り
込まれた凹凸形状によって、ホイール5の鋳造と同時に
形成された透孔部13とスポーク部14とを有してい
る。
11の外側側面は、デザイン面12としてデザイン的な
検討がなされて形成されたもので、このホイール5のデ
ザイン面12は、前記鋳型のキャビティの成形面に折り
込まれた凹凸形状によって、ホイール5の鋳造と同時に
形成された透孔部13とスポーク部14とを有してい
る。
【0020】したがって、このホイール5のデザイン面
12の表面は全体として種々の凹凸を備えた曲面と平面
との複合した複雑な形状となっている。
12の表面は全体として種々の凹凸を備えた曲面と平面
との複合した複雑な形状となっている。
【0021】そして、このデザイン面12は前記のよう
にバフ加工で良好に仕上げられており、その表面粗さは
中心線平均粗さRaで3μm以下の極めて良好な仕上面と
なっており、従来に較べて光沢に富んだものとなってい
る。
にバフ加工で良好に仕上げられており、その表面粗さは
中心線平均粗さRaで3μm以下の極めて良好な仕上面と
なっており、従来に較べて光沢に富んだものとなってい
る。
【0022】なお、本願におけるデザイン面12での表
面粗さの測定は、前記デザイン面12上で平均的な仕上
面であると想定される部位の複数箇所について個々に行
い、その算術平均によるものである。
面粗さの測定は、前記デザイン面12上で平均的な仕上
面であると想定される部位の複数箇所について個々に行
い、その算術平均によるものである。
【0023】また、前記と同程度のバフ加工により前記
と同様の中心線平均粗さRaで3μm以下の良好な仕上面
を確実に得ることを目的として、前記デザイン面12の
表面部での2次デンドライトアームスペーシング(以
下、DAS2という)を測定して、その金属組織を評価
すると、そのDAS2は平均値で40μm以下であった。
と同様の中心線平均粗さRaで3μm以下の良好な仕上面
を確実に得ることを目的として、前記デザイン面12の
表面部での2次デンドライトアームスペーシング(以
下、DAS2という)を測定して、その金属組織を評価
すると、そのDAS2は平均値で40μm以下であった。
【0024】このDAS2の測定は、前記デザイン面1
2の表面上での一定の複数箇所をサンプルとして光学顕
微鏡によりその表面の金属組織(図4)写真撮影し、こ
れを用いて軽金属学会が定めるデンドライトアームスペ
ーシング測定手順の2次枝法により行なった。
2の表面上での一定の複数箇所をサンプルとして光学顕
微鏡によりその表面の金属組織(図4)写真撮影し、こ
れを用いて軽金属学会が定めるデンドライトアームスペ
ーシング測定手順の2次枝法により行なった。
【0025】そのDAS2の測定手順を図4,図5に基
づいて具体的に説明すると、次のようである。
づいて具体的に説明すると、次のようである。
【0026】図4において、101は前記デザイン面1
2上でサンプルとして撮影された金属組織写真であっ
て、102はデンドライト2次アーム、103は前記Si
粒子に相当する晶出相である。
2上でサンプルとして撮影された金属組織写真であっ
て、102はデンドライト2次アーム、103は前記Si
粒子に相当する晶出相である。
【0027】(1) 前記の金属組織写真101から、測
定する部分を選択する。
定する部分を選択する。
【0028】この場合に測定する部分にはデンドライト
2次アーム102が3本以上整列していることが必要で
ある。
2次アーム102が3本以上整列していることが必要で
ある。
【0029】したがって、例えば図4に示す金属組織の
場合には、図4中にPで示す部分を測定する部分として
選択すべきであって、同図にQで示す部分は測定する部
分としては不適当である。
場合には、図4中にPで示す部分を測定する部分として
選択すべきであって、同図にQで示す部分は測定する部
分としては不適当である。
【0030】(2) 前記(1)により、デンドライト2次ア
ームもしくは2次アームと判断されるアムが整列してい
るとして選択された測定する部分について、整列したデ
ンドライト2次アーム群の境界から境界までの写真上で
の長さliを測定するとともに、測定しようとする整列し
たデンドライト2次アーム群の境界から境界まで線を引
いたときのアーム境界との交点数niを測定する(図5参
照)。
ームもしくは2次アームと判断されるアムが整列してい
るとして選択された測定する部分について、整列したデ
ンドライト2次アーム群の境界から境界までの写真上で
の長さliを測定するとともに、測定しようとする整列し
たデンドライト2次アーム群の境界から境界まで線を引
いたときのアーム境界との交点数niを測定する(図5参
照)。
【0031】このように、長さliと交点数niとの測定を
行なって測定対象とするデンドライト2次アームの総数
は30以上とすることが必要であるので、前記の条件を満
たす全部でm個のデンドライト2次アーム群について前
記の測定を行なう。
行なって測定対象とするデンドライト2次アームの総数
は30以上とすることが必要であるので、前記の条件を満
たす全部でm個のデンドライト2次アーム群について前
記の測定を行なう。
【0032】(3) このようにして得られた測定値を用
いて次式を計算することによって2次枝法による2次デ
ンドライトアームスペーシングdを得ることができる。
いて次式を計算することによって2次枝法による2次デ
ンドライトアームスペーシングdを得ることができる。
【0033】 デザイン面12の表面部でのDAS2の平均値が、前記
のように40μm以下である場合には、そのデザイン面1
2を所定のようにバフ加工することにより、比較的容易
にその表面粗さを3μm以下の良好な仕上面とすること
ができる。
のように40μm以下である場合には、そのデザイン面1
2を所定のようにバフ加工することにより、比較的容易
にその表面粗さを3μm以下の良好な仕上面とすること
ができる。
【0034】なお、デザイン面12の表面部でのDAS
2の平均値が50μm以下である場合は、前記した40μm
以下の場合ほど確実ではないが、表面粗さを3μm以下
の良好な仕上面とすることは工業的な量産技術として求
められる程度の確実性を有するものである。
2の平均値が50μm以下である場合は、前記した40μm
以下の場合ほど確実ではないが、表面粗さを3μm以下
の良好な仕上面とすることは工業的な量産技術として求
められる程度の確実性を有するものである。
【0035】前記のごとくデザイン面12の表面での表
面粗さを中心線平均粗さで3μm以下の良好な仕上面と
されたホイール5においては、前記デザイン面12が従
来に較べて光沢に富んだものとなる。
面粗さを中心線平均粗さで3μm以下の良好な仕上面と
されたホイール5においては、前記デザイン面12が従
来に較べて光沢に富んだものとなる。
【0036】そのため、デザイン面12の凹凸による形
状デザインが光沢により強調され、そのデザイン面12
による外観の特徴が十分に発揮されるので自動車1の外
観を一層良好にすることができる。
状デザインが光沢により強調され、そのデザイン面12
による外観の特徴が十分に発揮されるので自動車1の外
観を一層良好にすることができる。
【0037】また、同時にそのデザイン面12による反
射光が強まるから、自動車1の側方からの視認性が改善
される。これは、とくに夜間に交差点等おいて、側方か
ら進行する自動車1の前照灯を強く反射できることを意
味するので、自動車1の安全性の向上に寄与することが
できる。
射光が強まるから、自動車1の側方からの視認性が改善
される。これは、とくに夜間に交差点等おいて、側方か
ら進行する自動車1の前照灯を強く反射できることを意
味するので、自動車1の安全性の向上に寄与することが
できる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、前記自動車用ホイールのデザイン面の表面
での表面粗さを中心線平均粗さで3μm以下としたの
で、デザイン面の表面は従来と較べて光沢に富んだもの
となり、そのデザイン面による外観の特徴が十分に発揮
されるので自動車の外観を一層良好にすることができ
る。
明によれば、前記自動車用ホイールのデザイン面の表面
での表面粗さを中心線平均粗さで3μm以下としたの
で、デザイン面の表面は従来と較べて光沢に富んだもの
となり、そのデザイン面による外観の特徴が十分に発揮
されるので自動車の外観を一層良好にすることができ
る。
【0039】また、同時にそのデザイン面による反射光
が強まるから、自動車の側方からの視認性が改善され、
自動車の安全性を高めることができる。
が強まるから、自動車の側方からの視認性が改善され、
自動車の安全性を高めることができる。
【図1】自動車用ホイールの正面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】自動車の側面図である。
【図4】デザイン面の金属組織写真の模写図である。
【図5】2次枝法によるDAS2の測定方法説明図であ
る。
る。
5 自動車用ホイール 7 リム部 11 ディスク部 12 デザイン面
Claims (2)
- 【請求項1】 Siを含有するアルミニウム合金にて形成
され、リム部とディスク部とを鋳造で一体に形成した自
動車用ホイールにおいて、 前記ディスク部の外側面に形成されるデザイン面の表面
での表面粗さを中心線平均粗さで3μm以下としたこと
を特徴とするアルミニウム合金製自動車用ホイール。 - 【請求項2】 請求項1記載のアルミニウム合金製自動
車用ホイールにおいて、 前記デザイン面の表面部での2次デンドライトアームス
ペーシングの平均値を50μm以下としたことを特徴とす
るアルミニウム合金製自動車用ホイール。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26125292A JPH06106901A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | アルミニウム合金製自動車用ホイール |
| US08/082,295 US5491030A (en) | 1992-06-26 | 1993-06-28 | Surface finishing for metal moldings |
| US08/435,212 US5706567A (en) | 1992-06-26 | 1995-05-05 | Method of surface finishing of metal moldings |
| US08/787,109 US5792334A (en) | 1992-06-26 | 1997-01-22 | Method of surface finishing of metal moldings |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26125292A JPH06106901A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | アルミニウム合金製自動車用ホイール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06106901A true JPH06106901A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17359249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26125292A Pending JPH06106901A (ja) | 1992-06-26 | 1992-09-30 | アルミニウム合金製自動車用ホイール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06106901A (ja) |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP26125292A patent/JPH06106901A/ja active Pending
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