JPH06106610A - チューブ折り返し方法 - Google Patents

チューブ折り返し方法

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JPH06106610A
JPH06106610A JP25830292A JP25830292A JPH06106610A JP H06106610 A JPH06106610 A JP H06106610A JP 25830292 A JP25830292 A JP 25830292A JP 25830292 A JP25830292 A JP 25830292A JP H06106610 A JPH06106610 A JP H06106610A
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JP
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tube
mold pipe
fluororesin
folding
forming
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Masakazu Kurihara
正和 栗原
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Showa Electric Wire and Cable Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チューブ両端をしわを発生させずに自動的に
金型パイプへ折り返す。 【構成】 偏平なチューブ21をフォーミング棒25及
び押付フォーミング台26にて断面半円形に形成し、か
つそのまま金型パイプ31に挿入する。次に、チューブ
21の一端をチューブ把持部34にて把持し、フォーミ
ング棒25等のみを後退させる。次いで、真空パッド3
2a,32b及び33a,33bにてチューブ21両端
を吸引,開口し、チューブ折り返しユニット38,39
の爪40にて金型パイプ31外周面に折り返す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金型パイプにチューブ
を挿入し、このチューブの両端を金型パイプの両端外周
面上に折り返す方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子複写機等に定着装置として、表面に
フッ素樹脂チューブを被覆した、いわゆるチューブロー
ラが使用されている。このチューブローラは次のように
製作されている。即ち、図6において、10はチューブ
ローラの製作に用いられる従来のチューブ折り返し装置
であり、左右一対のチューブ折り返しユニット11,1
2を有している。これらのチューブ折り返しユニット1
1,12はチューブ挿入ロッド13,14を有し、これ
らチューブ挿入ロッド13,14は前進及び後退可能に
エアーシリンダ15に連結されている。各チューブ挿入
ロッド13,14上には折り返し用の爪3が配されてい
る。爪3は複数に分割されて拡径及び縮径可能な構造を
有し、拡径機構17に取り付けられている。チューブ挿
入ロッド13,14の間にはパイプ載置台16が設けら
れ、このパイプ載置台16上には金型パイプ1が載置さ
れている。
【0003】以上の構成を有するチューブ折り返し装置
において、作業者4は、先ず、一方のチューブ挿入ロッ
ド13をフッ素樹脂チューブ2に一端側より手作業によ
り挿入する。その後、パイプ載置台16上の金型パイプ
1に対し左右からチューブ折り返しユニット11,12
を作動させてフッ素樹脂チューブ2を挿入すると共にこ
のチューブ2の他端側に他方のチューブ挿入ロッド14
を挿入し、終了後、金型パイプ1の両端部の外周上にフ
ッ素樹脂チューブ2の両端部を折り返す。つまり、爪
3,3を拡径機構17にて拡径させてフッ素樹脂チュー
ブ2の両端部を拡張し、拡径機構17,17を相互に接
近させることにより爪3,3を前進させる。これによ
り、金型パイプ1の両端部の外周上にフッ素樹脂チュー
ブ2の両端部が折り返される。
【0004】しかしながら、上記した従来のチューブ折
り返し装置10では、作業者4が手作業によりフッ素樹
脂チューブ2にチューブ挿入ロッド13を挿入させるた
め、チューブ折り返し作業の作業効率が悪く、従って、
チューブローラの製造効率も低下してしまう欠点があっ
た。そこで、上記のチューブ挿入ロッド13をフッ素樹
脂チューブ2に挿入する作業を自動化すべく、この挿入
ロッド13の挿入方向に対して直角方向に往復動可能な
チューブ載置台と、このチューブ載置台上に載置された
フッ素樹脂チューブの一端部を吸着し、この一端部を開
口させる真空パッド等を備えるチューブ折り返し装置を
提案した。即ち、この装置によれば、偏平に押し潰され
ているフッ素樹脂チューブの一端部を真空パッドにて開
口させることができるので、この開口端部を介してチュ
ーブ挿入ロッドをフッ素樹脂チューブに自動的に挿入す
ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
改良したチューブ折り返し装置においては、次のような
解決すべき課題が発生した。即ち、図7は、改良したチ
ューブ折り返し装置の一部を示す断面図であり、チュー
ブ挿入ロッド5は、エアーシリンダ6により軸方向に進
退する。そして、矢印の方向に前進すると、チューブ
挿入ロッド5は、先ず、真空パッドにて開口されている
フッ素樹脂チューブ2内に挿入され、更に前進すると、
金型パイプ1にチューブ2と共に挿入され、該挿入ロッ
ド5の先端部がパイプ1の出口端側に配置された案内ロ
ッドに当接される。さて、このようにチューブ挿入ロッ
ド5を案内ロッド7に当接させた後には、案内ロッド7
側の爪8を該ロッド7と共に前進させてフッ素樹脂チュ
ーブ2の端部に折り込む必要があるので、少なくとも爪
8を前進させる距離だけチューブ挿入ロッド5を矢印
方向へ後退させなければならない。
【0006】しかし、チューブ挿入ロッド5を後退させ
ると、それに伴ってフッ素樹脂チューブ2も後退するの
で、チューブ挿入ロッド5後端と爪3との間に位置する
フッ素樹脂チューブ2の端部にしわ2aが発生し、不良
チューブローラが製造されてしまう欠点があった。ま
た、フッ素樹脂チューブ2が後退する場合には該チュー
ブ2の端部が案内ロッド7より外れることがあるため、
爪8のチューブ2端部への押し込みが不能となり、チュ
ーブ2を折り返すことができなかった。本発明は、上記
のような課題を解決するためになされたもので、チュー
ブをしわを発生させることなく、しかも確実に作業性よ
く折り返すことができるチューブ折り返し方法を提供す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のチューブ折り返
し方法は、偏平なチューブをフォーミング手段にて断面
略半円形に形成してフォーミング手段と共に金型パイプ
に挿入し、フォーミング手段のみを後退させた後に金型
パイプ内のチューブ両端を吸引手段にて吸引して開口さ
せ、この開口させたチューブ両端を折り返し爪にて金型
パイプの両端外周面上に折り返すことを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】偏平なチューブをフォーミング手段にて断面略
半円形に形成するので、この形成したチューブをそのま
ま金型パイプへ挿入することができる。その後はチュー
ブ両端を吸引手段にて吸引開口させるので、チューブ両
端に折り返し爪を挿入し、金型パイプ外周面上へ折り返
すことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は本発明に係るチューブ折り返し方法
を実施するための装置構成を示している。この図1にお
いて、20はストッカーを示している。このストッカー
20には多数のフッ素樹脂チューブ21が配されてい
る。即ち、各フッ素樹脂チューブ21は偏平に押し潰さ
れた状態で重ね合わされてストッカー20内に収容され
ている。
【0010】ストッカー20の上方には真空パッド2
2,22が位置している。これらの真空パッド22,2
2は固定板23の下面に固定的に支持され、固定板23
は図示しない移動機構にて上下及び左右方向に移動され
る。尚、真空パッド22,22は真空ポンプ(図示せ
ず)に連結され、後述するように、ストッカー20内の
フッ素樹脂チューブ21を吸引し、持ち上げる。ストッ
カー20の下方にはフォーミング手段24が配されてい
る。このフォーミング手段24は断面円形のフォーミン
グ棒25と、その下方で平行に位置する押付フォーミン
グ台26とを備え、押付フォーミング台26は断面半円
形に凹み形成されている(図2参照)。この押付フォー
ミング台26は一端側の支持部材26aを介してエアー
シリンダ27のロッドに上下動可能に支持されている。
このエアーシリンダ27及びフォーミング棒25は支持
材28に固定的に取り付けられ、支持材28はフォーミ
ング棒25(押付フォーミング台26)を中心軸に沿っ
て進退させるエアーシリンダ29のロッドに取り付けら
れている。尚、フォーミング手段24は図示の位置から
全体的に前進及び後退する構成を有している。
【0011】フォーミング手段24の前方にはパイプ載
置台30が配設されている。このパイプ載置台30は断
面V字状に形成されて金型パイプ31が載置されてい
る。金型パイプ31の両端にはそれぞれ真空パッド32
a,32b及び33a,33bが配されている。これら
の真空パッドは後述するようにフッ素樹脂チューブ21
の両端を反対方向より吸着し、開口するために用いら
れ、金型パイプ31の径方向に進退可能に適宜の手段で
保持されている。尚、これらの真空パッドも図示しない
真空ポンプに連結されている。
【0012】また、金型パイプ31の一端にはチューブ
把持部34が配されている。このチューブ把持部34は
L字形の固定把持材35と、固定把持材35に取り付け
られているエアーシリンダ36と、固定把持材35を上
下方向に貫通しているエアーシリンダ36のロッドの先
端に取り付けられている可動把持材37とを有してい
る。このチューブ把持部34はエアーシリンダ36のロ
ッドの後退で可動把持材37が下動し、両把持材35,
37にてフッ素樹脂チューブ21の端部を把持する。
尚、チューブ把持部34は金型パイプ31の径方向に進
退する構成を有している。
【0013】更に、金型パイプ31の両側には左右一対
のチューブ折り返しユニット38,39が配設されてい
る。これらのチューブ折り返しユニット38,39は円
周方向に等分割されている爪40を含み、各爪40は拡
径機構41に取り付けられて径方向に移動できる構成を
有している。これらのチューブ折り返しユニット38,
39は金型パイプ31の両端に接近及び離間可能な構成
を有し、かつ一方のユニット38は図示の位置より金型
パイプ31の径方向に前進移動される。
【0014】次に、本発明に係るチューブ折り返し方法
を図1の装置の動作と共に説明する。先ず、固定板23
を下動させ、真空パッド22,22をストッカー20内
の最上位置のフッ素樹脂チューブ21に押し付ける。次
に、真空パッド22,22を作動させて偏平なフッ素樹
脂チューブ21を吸引すると共に、固定板23をフォー
ミング手段24側へ移動させてチューブ21を押付フォ
ーミング台26上に載置させる。真空パッド22,22
の吸引を停止させ、固定板23を元の位置まで移動させ
ると、フッ素樹脂チューブ21は、図1及び図2(A)
に示すように、偏平状態を保持して押付フォーミング台
26上に載置されている。
【0015】次いで、フォーミング手段24において、
エアーシリンダ27を作動させて押付フォーミング台2
6を上動させ、この押付フォーミング台26をフォーミ
ング棒25の下部に押し付ける。従って、図2(B)に
示すように、偏平であったフッ素樹脂チューブ21はフ
ォーミング棒25の周面及び押付フォーミング台26の
内周面に沿って断面半円形に形成される。引き続き、エ
アーシリンダ29を作動させ、押付フォーミング台26
の押し付けられているフォーミング棒25を前進させ、
金型パイプ31内に挿入する(図3参照)。この挿入工
程で断面半円形のフッ素樹脂チューブ21はフォーミン
グ棒25等と共に金型パイプ31内に両端を突出させた
状態で位置する。
【0016】次に、図3に示すように、チューブ把持部
34において、エアーシリンダ36が作動され、可動把
持材37が下動して両把持材35,37にてフッ素樹脂
チューブ21端部が把持,固定される。一方、フッ素樹
脂チューブ21端部の把持が終了すると、フォーミング
手段24において、押付フォーミング台26がエアーシ
リンダ27にて僅かにフォーミング棒25より離間さ
れ、エアーシリンダ29の作動でフォーミング棒25及
び押付フォーミング台26が金型パイプ31より引き抜
かれる。これによって、フッ素樹脂チューブ21は、図
1の一点鎖線で示すように、両端を突出させた状態で金
型パイプ31内に残る。
【0017】次に、チューブ把持部34はチューブ端部
の把持を解除し、後退すると共に、金型パイプ31の両
端側に真空パッド32a,32b及び33a,33bが
前進して位置決めされる。また、フォーミング手段24
は後退し、一方のチューブ折り返しユニット38が金型
パイプ31の一端まで前進し、位置決めされる。次い
で、真空パッド33a,33bが作動され、図4に示す
ように、フッ素樹脂チューブ21の両端を吸着して開口
する。フッ素樹脂チューブ21の両端が開口すると、左
右のチューブ折り返しユニット38,39が相互に接近
する方向に移動し、爪40,40を開口したフッ素樹脂
チューブ21の両端に挿入させる。その後、真空パッド
32a,32b及び33a,33bの作動を停止させ、
後退させると同時に、拡径機構41,41を作動させて
両爪40,40を拡径させ、フッ素樹脂チューブ21両
端を拡径させる。
【0018】最後に、左右のチューブ折り返しユニット
38,39を更に相互に接近させ、図5に示すように、
フッ素樹脂チューブ21の拡径した両端を金型パイプ3
1の両端外周面上に折り返す。上記実施例ではフォーミ
ング棒25及び押付フォーミング台26にて偏平なフッ
素樹脂チューブ21を断面半円形に形成しているが、要
はフッ素樹脂チューブ21を金型パイプ31へ挿入する
ために断面半円形に形成できる手段であればよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば偏
平なチューブをフォーミング手段にて断面略半円形に形
成してフォーミング手段と共に、金型パイプに挿入し、
フォーミング手段のみを後退させた後チューブの両端を
吸引手段にて吸引して開口し、折り返し爪にて金型パイ
プの両端の外周面上に折り返すようにしたので、チュー
ブ端部にしわを発生させることなくチューブ両端を自動
的に折り返すことができ、従って、チューブローラの製
造能率が大幅に向上する。また、チューブ挿入ロッドを
用いないのでチューブを金型パイプへ挿入する際にチュ
ーブ両端を開口させる必要がなく、よって、チューブの
折り返し工程を簡略化できるので、折り返し作業の効率
化も図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法に実施する装置の全体構成図であ
る。
【図2】本発明方法に係るチューブのフォーミング工程
を説明する図である。
【図3】本発明方法に係るチューブ端部の把持状態を示
す部分図である。
【図4】本発明方法に係るチューブ端部の拡径動作を説
明する図である。
【図5】本発明方法に係るチューブ端部の折り返し動作
を説明する図である。
【図6】従来のチューブ折り返し装置の概略図である。
【図7】従来に係るチューブ挿入ロッド部分の断面図で
ある。
【符号の説明】
20 ストッカー 21 フッ素樹脂チューブ 24 フォーミング手段 25 フォーミング棒 26 押付フォーミング台 31 金型パイプ 32a,32b,33a,33b 真空パッド 34 チューブ把持部 38,39 チューブ折り返しユニット 40 爪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏平なチューブをフォーミング手段にて
    断面略半円形に形成して該フォーミング手段と共に金型
    パイプに挿入し、 該金型パイプより前記フォーミング手段のみを後退させ
    た後に該金型パイプ内のチューブ両端を吸引手段にて吸
    引して開口させ、 該開口したチューブ両端を折り返し爪にて前記金型パイ
    プの両端外周面上に折り返すことを特徴とするチューブ
    折り返し方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5019005B1 (ja) * 2012-02-09 2012-09-05 富士ゼロックス株式会社 樹脂チューブの折り返し方法、樹脂チューブ被覆ロールの製造方法

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