JPH06105453A - モータ制御装置 - Google Patents
モータ制御装置Info
- Publication number
- JPH06105453A JPH06105453A JP4251411A JP25141192A JPH06105453A JP H06105453 A JPH06105453 A JP H06105453A JP 4251411 A JP4251411 A JP 4251411A JP 25141192 A JP25141192 A JP 25141192A JP H06105453 A JPH06105453 A JP H06105453A
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- Japan
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- motor
- rotation
- signal
- control
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- Granted
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- Protection Of Generators And Motors (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
るいはノイズ等により誤動作するのを防止し、また、誤
動作時には外部からの制御信号によりモータの回転制御
を再開できるようにする。 【構成】 主制御装置30から与えられる回転制御信号
10によって直流モータ5を回転または停止させる速度
比較回路1,比較装置2およびドライバ4と、前記直流
モータ5の過負荷状態を検出したときにこれを記憶する
記憶回路9と、この記憶回路9の出力を前記ドライバ4
の入力回路に帰還してモータを停止させるモータ制御装
置において、前記回転制御信号10がモータの回転停止
を指示する間は前記記憶回路9をクリアする反転回路2
4を設け、回転制御信号10によって記憶回路9をクリ
アして回転制御を再開できるようにした。
Description
止の指示信号を受けてモータを回転または停止状態に制
御するモータ制御装置に係り、特に過負荷保護制御に関
するものである。
負荷の異常により過負荷やロック状態が継続すると該モ
ータ自体またはその制御回路が発熱して破壊に至る。従
って、制御装置は、モータの過負荷やロック状態を検出
し、破壊に至る前に該モータへの給電を遮断して該モー
タや制御回路を保護する過負荷保護装置を備える。一般
の過負荷保護装置は、モータに流れる負荷電流を検出
し、これを予め設定した電流値(過電流判断基準値)と
比較してモータの負荷状態を監視し、この負荷電流が設
定値を越えたときにはモータへの給電を遮断して該モー
タを停止状態にすると共にこの状態を記憶して維持する
構成であり、オペレータが過負荷やロックの原因を取り
除いた後に該記憶状態をクリアする操作を行うことによ
って回転制御の再開が可能になる。
んだプリンタや複写機等の機器は、全体を制御する主制
御装置からモータの回転あるいは停止を指示する回転制
御信号を発生してモータの回転を制御する構成である
が、前記したような過負荷保護装置を備えていると、一
旦、保護機能が働いた後はオペレータが介添えしないと
機器の動作を再開することができない。すなわち、主制
御装置が機器の状態をチェックした後にその動作を自動
的に再開する制御を試みることができない。
内部に静電気を帯びるような機器あるいは比較的ノイズ
の発生が多いブラシモータを使った機器(例えばプリン
タや複写機)等におけるこの種のモータ制御装置では、
保護装置がノイズにより誤動作して機器が停止状態にな
ってしまうことが発生する。また、電源の立ち上げ時や
瞬断時にも誤動作することがある。そしてこのような場
合にも、機器の動作を再開させるためにはオペレータが
介添えしなければならない不便さがある。
43413公報や特開昭61−74293号公報に記載
されているが、何れも停止したモータの回転制御の再開
を主制御装置により自動的に試みることができない構成
である。
ータ制御装置における過負荷保護装置は、電源の瞬断や
立ち上げ時あるいはノイズにより誤動作し易く、一旦、
該過負荷保護装置が動作すると、その動作がノイズ等に
よる誤動作であってもオペレータが介添えしなければモ
ータの回転制御を再開することができない不便さがあ
る。
電源の瞬断や立ち上げ時あるいはノイズ等によって誤動
作するのを防止することができ、また、誤動作時には外
部からの制御信号により回転制御を再開することができ
るようにすることにある。
られる回転制御信号によってモータを回転または停止さ
せる制御手段と、前記モータの負荷電流が予め設定され
た電流値を越えたときに過電流検出信号を発生する過電
流検出手段と、この過電流検出信号の出力時間を管理す
る時間管理手段と、この時間管理手段の出力信号を記憶
する記憶手段と、この記憶手段の出力を前記制御手段に
帰還してモータを停止させるモータ制御装置において、
前記回転制御信号がモータの回転停止を指示する間は前
記記憶手段をクリアするクリア手段を設けたことを特徴
とし、あるいは、前記回転制御信号がモータの回転を指
示した瞬間に前記記憶手段をクリアするクリア手段を設
けたことを特徴とする。
えられる回転制御信号が回転停止を指示している間はク
リア状態に制御されるので、ノイズ等による誤動作の機
会が減少し、また、外部の回転制御信号を一旦回転停止
指示状態にすれば記憶手段をクリア状態にできるので、
誤動作状態の記憶をクリアすることができる。また、回
転制御信号がモータの回転を指示すると記憶手段の記憶
がクリアされるので、主制御装置による回転指示により
該モータの回転を再開する制御を自動的に試みることが
できる。
ク図であり、図2はその動作時の各種信号を示すタイム
チャートである。
御する外部の主制御装置30からの回転制御信号10に
よって直流モータ5の回転または停止が指示される。こ
のモータ制御装置は、一般的なPWM(パルス幅変調)
駆動制御を実行する。このために、エンコーダ等の回転
検出器21は、直流モータ5の回転に応動した速度検出
パルス信号19を出力する。速度比較器1はこの速度検
出パルス信号19を主制御装置30から与えられる基準
クロックパルス信号28と比較し、その差分をアナログ
形態の速度差信号12として出力する。一方、波形発生
装置3はPWM駆動制御の基準波形信号13を発生して
出力する。比較装置2は、速度差信号12と基準波形信
号13とを比較して駆動パルス信号14を出力する。ド
ライバ4はこの駆動パルス信号14に応動して直流モー
タ5に供給する駆動電流をオン・オフ制御し、該直流モ
ータ5を所定の速度で回転させる。この閉ループによっ
て構成される制御系は、一般的なPWM駆動制御方式で
ある。
によってその機能を動作状態にしたり停止状態にしたり
し、最終的には直流モータ5を回転制御状態と停止制御
状態にする。回転制御信号10のハイレベル(オフ)は
モータ5を停止状態に制御する指示を意味し、ローレベ
ル(オン)は回転状態に制御する指示を意味する。
を通ってグランドへ流れる。過電流検出回路7は、電流
検出抵抗6の端子に発生する電圧に基づいて直流モータ
5に流れる負荷電流を検出し、その値が予め設定した値
(過電流判断基準値)を越えるとその過電流検出信号1
6をハイレベルにする。時間管理手段であるタイマー回
路8は、この過電流検出信号16がハイレベルになると
内部のタイマー機能が働き、このハイレベル状態が一定
時間t以上継続すると過負荷検出信号17をローレベル
にする。記憶手段である記憶回路9は、過負荷検出信号
17がローレベルになると保護出力信号18をハイレベ
ルにすると共にその状態を記憶する。反転回路23は保
護出力信号18の信号レベルを反転し、ハイレベルの保
護出力信号18をローレベルに変換してドライバ4の入
力回路をローレベルに固定してしまう。従ってドライバ
4は駆動されなくなり、直流モータ5への電流供給が遮
断されて該直流モータ5の回転が停止状態となる。これ
が保護動作である。
にモータロック時と同程度の過電流が瞬間的に流れる。
しかし、この始動時に流れる過電流では前述の保護機能
が働かないことが必要である。タイマー回路8の設定時
間tは、この始動時に流れる過電流の継続時間よりも長
めに設定され、この設定時間t以下の時間幅の過電流検
出信号16では過負荷検出信号17が出力されないよう
にする。
力端子CLRには、前記回転制御信号10の信号レベル
を反転回路24で反転したクリア信号20が与えられ
る。回転制御信号10がモータの回転停止を意味するハ
イレベルの間は、記憶回路9の入力端子CLRにクリア
信号が入力されるため、この間に外部からのノイズや電
源の瞬断があっても該記憶回路9が誤動作して過負荷検
出状態と同様な記憶状態になることがない。従って、主
制御回路30から与えられる回転制御信号10がローレ
ベル(モータ回転指示)になると、該モータ制御装置は
直流モータ5を確実に回転させる制御状態になる。
れを統括制御する主制御装置30側のマイコン等によっ
て、モータの回転または停止制御を指示する場合が多
い。そして該主制御装置30は、その回転制御信号によ
ってモータの回転を指示した後(ある特定時間後)にモ
ータが規定の回転状態に立ち上がったかどうかを確認す
る。速度比較器1は、エンコーダ21から入力される速
度検出パルス信号19のパルス間隔からモータの回転が
規定値まで立ち上がったかどうかを判断し、主制御装置
30にレディ信号11を返信する。主制御装置30は、
このレディ信号11をチェックすることによって直流モ
ータ5が規定の回転状態に立ち上がっていることを検出
できる。
ータ制御装置が保護動作状態になると、速度検出パルス
信号19のパルス間隔が広がることから速度比較器1が
これを検出してレディ信号11をハイレベルに戻すの
で、主制御装置30は該レディ信号11をチェックする
ことによって直流モータ5の負荷に異常があって停止状
態であることを検出できる。この場合、負荷側が異常で
あればこの保護動作は正しいが、一時的な過負荷やノイ
ズによるものであることが多い。このような状態は、再
回転を指示すれば再び正常な回転制御状態に戻れる状態
である。主制御装置30が、停止した直流モータ5を正
常な回転制御状態に戻すために、回転制御信号10を、
一旦、回転停止を指示する状態にした後に再び回転を指
示する状態にすれば、記憶回路9はその記憶状態がクリ
アされて保護動作の維持が解除されるので、再度の回転
指示によって該直流モータ5を回転状態に制御すること
ができる。
制御動作における各種信号を示しており、直流モータ5
を始動(回転)し、この回転中にモータのロックが発生
してt時間後に保護機能が働き、次に回転制御信号10
により再始動(リトライ)を試みて再び正常な回転制御
状態に復帰する動作である。
あるが、主制御装置30から与えられた回転制御信号1
0は速度比較器1と比較装置2とを通った後に駆動パル
ス信号14を活性化させるが、これよりも早く記憶回路
9をクリアしてドライバ4の入力回路を解放するので、
再始動動作が阻害されることがない。
作を更に発生しにくくした実施例を図3を参照して説明
する。この実施例は、図1の実施例に対してフリップフ
ロップで構成した記憶回路9の反転出力端子Q3とクリ
ア入力端子CLRとの間にコンデンサ25を接続したも
のである。
停止を指示している間は、記憶回路9はクリア入力端子
CLRにローレベルの信号が入力されてクリア状態にな
っているため、ノイズや電源の瞬断による誤動作は発生
しない。しかし、回転中には外部からのノイズや電源の
瞬断によって記憶回路9が誤動作することがある。この
誤動作の回避は、記憶回路9の反転出力端子Q3の出力
信号をコンデンサ25を介して自分自身のクリア入力端
子CLRにAC的に帰還させることにより達成できる。
つまり、誤動作によって記憶回路9が反転して出力端子
Q2から保護出力信号18が発生するときその反転出力
端子Q3の出力信号がクリア入力端子CLRに帰還され
て該記憶回路9をクリア状態に戻すように作用する。従
って、一時的なノイズや電源の瞬断による誤動作を防止
できる。もちろん、該動作によって直流モータ5への給
電が瞬間的に遮断されるが、これは瞬時のことであるた
め直流モータ5は回転慣性によって連続的に回転する。
ワンショットパルス発生回路を使うこともできる。一
方、通常のモータロックや過負荷の場合には、過負荷検
出信号17が継続し、記憶回路9のセット入力が継続的
にローレベルに固定されるため、該記憶回路9は反転
し、出力端子Q2から保護出力信号18が発生して保護
機能が確実に働くことになる。
の制御動作時の各種信号であり、モータ回転制御中に外
部からのノイズにより記憶回路9が誤動作してその出力
端子Q2から保護出力信号18が発生し、その反転出力
端子Q3の出力信号がコンデンサ25を介してクリア入
力端子CLRに帰還されて該誤動作が自動的に復帰し、
その後、異常によりモータのロックが発生してt時間後
に正常に保護機能が働く状態を示している。
発生した場合の制御動作におけるタイムチヤートを示す
ものである。従来装置は、電源立ち上げ時にチャタリン
グが発生すると記憶回路9が誤動作して保護出力信号1
8が破線で示すように出力されることが多い。該モータ
を使用する機器の使用途中に不都合が発生して該機器の
一部分を開放して保守作業を行うような場合には、安全
上、その開放に連動させて電源を遮断する場合が多く、
保守作業を完了してこれを閉合するとそれに連動して電
源を立ち上げる構成のものが多い。このようなときにチ
ャタリングが発生して誤動作が発生すると、該モータ制
御装置は電源立ち上げ時から保護機能が働いた状態にな
り、主制御装置30から与えられる回転制御信号10が
回転を指示してもモータを回転制御できないことにな
る。しかし、回転制御信号10をハイレベルとしておく
ことにより、記憶回路9のクリア入力端子CLRはロー
レベルが入力されてクリア状態となり、記憶回路9が誤
動作状態を記憶するようなことがなく、回転制御の再開
が可能となる。
における反転回路24をワンショットパルス発生回路2
6に代えたものである。この実施例では、回転制御信号
10がモータの回転を指示する瞬間に記憶回路9をクリ
アするクリア信号を発生するようにして記憶回路9をク
リア状態にするので、回転停止状態のときに記憶回路9
が誤動作状態になっても、回転指示によってモータを回
転制御状態にすることができる。
段は、外部から与えられる回転制御信号が回転停止を指
示している間はクリア状態に制御されるので、ノイズ等
による誤動作の機会が減少して電源の瞬断やノイズに強
くなり、また、外部の回転制御信号を一旦回転停止指示
状態にすれれば記憶手段をクリア状態にできるので、誤
動作状態の記憶をクリアして回転制御を再開することが
でき、あるいは、回転制御信号がモータの回転を指示す
ると記憶手段の記憶がクリアされて回転制御可能状態に
なるので、主制御装置による回転指示により該モータの
回転を再開する制御を自動的に試みることができる効果
が得られる。
る。
タイムチャートである。
すブロック図である。
タイムチャートである。
タイムチャートである。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 外部から与えられる回転制御信号によっ
てモータを回転または停止させる制御手段と、前記モー
タの負荷電流が予め設定された電流値を越えたときに過
電流検出信号を発生する過電流検出手段と、この過電流
検出信号の出力時間を管理する時間管理手段と、この時
間管理手段の出力信号を記憶する記憶手段と、この記憶
手段の出力を前記制御手段に帰還してモータを停止させ
るモータ制御装置において、 前記回転制御信号がモータの回転停止を指示する間は前
記記憶手段をクリアするクリア手段を設けたことを特徴
とするモータ制御装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記クリア手段は前
記記憶手段の出力とクリア入力とを交流的に結合するこ
とを特徴とするモータ制御装置。 - 【請求項3】 外部から与えられる回転制御信号によっ
てモータを回転または停止させる制御手段と、前記モー
タの負荷電流が予め設定された電流値を越えたときに過
電流検出信号を発生する過電流検出手段と、この過電流
検出信号の出力時間を管理する時間管理手段と、この時
間管理手段の出力信号を記憶する記憶手段と、この記憶
手段の出力を前記制御手段に帰還してモータを停止させ
るモータ制御装置において、 前記回転制御信号がモータの回転を指示した瞬間に前記
記憶手段をクリアするクリア手段を設けたことを特徴と
するモータ制御装置。 - 【請求項4】 請求項3において、前記クリア手段は前
記記憶手段の出力とクリア入力とを交流的に結合するこ
とを特徴とするモータ制御装置。 - 【請求項5】 外部から与えられる回転制御信号によっ
てモータを回転または停止させる制御手段と、前記モー
タの負荷電流が予め設定された電流値を越えたときに過
電流検出信号を発生する過電流検出手段と、過負荷状態
を記憶する記憶手段と、この記憶手段の出力を前記制御
手段に帰還してモータを停止させるモータ制御装置にお
いて、 前記回転制御信号がモータの回転停止を指示する間は前
記記憶手段をクリアするクリア手段を設けたことを特徴
とするモータ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4251411A JP2851976B2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | モータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4251411A JP2851976B2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | モータ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06105453A true JPH06105453A (ja) | 1994-04-15 |
JP2851976B2 JP2851976B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=17222447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4251411A Expired - Fee Related JP2851976B2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | モータ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2851976B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008289225A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Sanyo Electric Co Ltd | モータ駆動回路 |
CN106410753A (zh) * | 2016-09-20 | 2017-02-15 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 电机异常检测电路及其控制方法 |
JP2017063560A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | 株式会社ミツバ | ブラシモータ |
JP2017063561A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | 株式会社ミツバ | ブラシモータ |
-
1992
- 1992-09-21 JP JP4251411A patent/JP2851976B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008289225A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Sanyo Electric Co Ltd | モータ駆動回路 |
JP2017063560A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | 株式会社ミツバ | ブラシモータ |
JP2017063561A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | 株式会社ミツバ | ブラシモータ |
CN106410753A (zh) * | 2016-09-20 | 2017-02-15 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 电机异常检测电路及其控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2851976B2 (ja) | 1999-01-27 |
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