JPH06105346A - ユニフォミティー補正方法およびディスプレイ装置 - Google Patents

ユニフォミティー補正方法およびディスプレイ装置

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JPH06105346A
JPH06105346A JP27525792A JP27525792A JPH06105346A JP H06105346 A JPH06105346 A JP H06105346A JP 27525792 A JP27525792 A JP 27525792A JP 27525792 A JP27525792 A JP 27525792A JP H06105346 A JPH06105346 A JP H06105346A
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JP
Japan
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brightness
detected
uniformity
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crt
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Withdrawn
Application number
JP27525792A
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English (en)
Inventor
Kimio Hatajiri
公夫 畑尻
Katsuhiko Nishikawa
克彦 西川
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスプレイ装置自身でユニフォミティー補
正を行うことができるようにする。 【構成】 フォトセンサープローブ4Dは、ユニフォミ
ティー調整用パターンが表示された位置のCRT20の
表示面の位置の輝度を検出し、CPU24は、検出され
た輝度と目標値とを比較し、両者の比較結果に応じて、
CRT20のドライブレベル制御用のコントロールデー
タを変化させて表示面の輝度を変化させ、検出輝度と一
致するまで、上記比較および上記コントロールデータの
変化を繰り返す。CPU24は、検出輝度と目標値とが
一致したときのコントロールデータをメモリ26に記憶
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニフォミティー補正
方法およびディスプレイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CRTの輝度ユニフォミティーの補正機
能を有するディスプレイ装置は、補正データをROM等
の形態で備え、ディスプレイ装置は、補正データを読み
出して、ユニフォミティー補正を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のディス
プレイ装置が備える補正データは、CRTの絶対位置に
対応しているため、画サイズまたは画位置を変更する
と、補正データの再設定が必要となる。また、設置場所
の変更等によるランディング状態の変化が生じても、補
正データの再設定が必要となるため、ディスプレイ装置
のみでは、ユニフォミティー補正を行うことができなか
った。
【0004】本発明の目的は、ディスプレイ装置自身で
ユニフォミティー補正を行うことができるようにするこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のユニフォミティ
ー補正方法は、(A)CRTの表示面にユニフォミティ
ー調整用パターンを表示し(例えば、図5のステップS
1)、(B)ユニフォミティー調整用パターンが表示さ
れた位置の表示面の輝度を検出し(例えば、図5のステ
ップS2)、(C)検出された輝度と目標値とを比較し
(例えば、図5のステップS4)、(D)検出された輝
度と目標値とが一致しないときに、両者の比較結果に応
じて、CRTのドライブレベル制御用のコントロールデ
ータを変化させて表示面の輝度を変化させ(例えば、図
5のステップS5乃至S10)、(E)検出輝度と目標
値とが一致するまで、(A)、(B)、(C)および
(D)の処理を繰り返し、(F)検出輝度と目標値とが
一致したときのコントロールデータを記憶する(例え
ば、図6のステップS11)ことを特徴とする。
【0006】本発明のディスプレイ装置は、(1)ユニ
フォミティー調整用パターン信号を発生する信号発生手
段(例えば、図4のユニフォミティー補正用信号発生器
14)と、(2)ユニフォミィティー補正時に、信号発
生手段が発生するユニフォミティー調整用パターン信号
をCRTに供給するスイッチング手段(例えば、図4の
信号切換器12)と、(3)ユニフォミティー調整用パ
ターンが表示された位置のCRTの表示面の輝度を検出
する輝度検出手段(例えば、図4のRGBフォトセンサ
ープローブ4D)と、(4)検出手段によって検出され
た輝度と目標値とを比較し、検出輝度と目標値とが一致
しないときに、両者の比較結果に応じて、CRTのドラ
イブレベル制御用のコントロールデータを変化させて表
示面の輝度を変化させ、検出輝度と目標値とが一致する
まで、上記比較および上記コントロールデータの変化を
繰り返す制御手段(例えば、図4のCPU24)と、
(5)制御手段が検出輝度と目標値とが一致したと判断
したときのコントロールデータを記憶する記憶手段(例
えば、図4のデータメモリ26)とを備えることを特徴
とする。
【0007】
【作用】本発明のユニフォミティー補正方法において
は、CRTの表示面にユニフォミティー調整用パターン
が表示され、ユニフォミティー調整用パターンが表示さ
れた位置の表示面の輝度が検出され、検出された輝度と
目標値とが比較され、検出輝度と目標値とが一致しない
ときに、両者の比較結果に応じて、CRTのドライブレ
ベル制御用のコントロールデータが変化されて表示面の
輝度が変化され、検出輝度と目標値とが一致するまで、
上記輝度検出、比較およびコントロールデータの変化の
処理が繰り返され、検出輝度と目標値とが一致したとき
のコントロールデータが記憶される。
【0008】本発明のディスプレイ装置においては、ユ
ニフォミィティー補正時に、スイッチング手段によっ
て、信号発生手段が発生するユニフォミティー調整用パ
ターン信号がCRTに供給され、ユニフォミティー調整
用パターンが表示された位置のCRTの表示面の輝度が
輝度検出手段によって検出され、制御手段が、検出輝度
と目標値とを比較し、検出輝度と目標値とが一致しない
ときに、両者の比較結果に応じて、CRTのドライブレ
ベル制御用のコントロールデータを変化させて表示面の
輝度を変化させ、検出輝度と目標値とが一致するまで、
比較およびコントロールデータの変化を繰り返し、検出
輝度と目標値とが一致したときのコントロールデータを
記憶手段に記憶させる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明のディスプレイ装置の一実施
例の外観を示す。この例のディスブレイ2は、ワンポイ
ント型のユニフォミティーレベル補正用フォトセンサー
プローブ4Aを備えている。ワンポイント型のユニフォ
ミティーレベル補正用フォトセンサープローブ4Aの代
わりに、例えば、図2のような複数のフォトセンサーを
有するアレイ状(直線状)のユニフォミティーレベル補
正用フォトセンサープローブ4B、または図3のような
複数のフォトセンサーを有するマトリックス状(平面
状)のユニフォミティーレベル補正用フォトセンサープ
ローブ4Cを使用できる。
【0010】図4は、本発明のディスプレイ装置の一実
施例の構成を示す。ユニフォミティー補正用信号発生器
14は、ユニフォミティー調整用パターン信号である全
白信号および調整ポイント指示用マーカーを発生する。
信号切換器12は、ユニフォミティー補正時に、通常の
R,GおよごB信号の代わりに、ユニフォミティー補正
用信号発生器14から出力されるユニフォミティー調整
用パターン信号および調整ポイント指示用マーカーを可
変ゲインアンプ16に出力する。可変ゲインアンプ16
は、D/Aコンバータ28の出力に応じて、ゲインを増
減させる。CRTドライブ回路18は、アンプ16のゲ
インに応じたドライブレベルでCRT20を駆動する。
【0011】ユニフォミティーレベル補正用フォトセン
サープローブとしてのRGBフォトセンサープローブ4
Dは、CRT20の表示面上のプローブが当てられた位
置の輝度を検出して、それを示す輝度電圧を出力する。
A/Dコンバータ22は、輝度電圧をデジタルデータに
変換して、CPU24に供給する。CPU24は、供給
された輝度データと目標値とを比較し、一致しない場合
には、コントロールデータを増大または減少させる。コ
ントロールデータは、D/Aコンバータ28によってア
ナログ信号に変換されて、可変ゲインアンプ16を制御
する。CPU24は、輝度データが目標値に一致したと
きのコントロールデータをデータメモリ26に記憶す
る。
【0012】図5および図6は、図4に示された本発明
のディスプレイ装置の一実施例の動作例の一部および残
部を示す。まず、信号切換器12をユニフォミティー補
正用信号発生器14側に切り換えて調整パターンをCR
T20に表示する(ステップS1)。そして、ユーザー
は、パターンが表示されたCRT20上の位置にフォト
センサープローブ4Dを当てる。これにより、フォトセ
ンサープローブ4Dからパターンの輝度を示す輝度電圧
が出力され、この電圧がA/Dコンバータ22に入力す
る(ステップS2)。A/Dコンバータ22は、輝度電
圧をデジタルデータに変換してCPU24に供給する
(ステップS3)。
【0013】CPU24は、入力データが目標値に等し
いかチエックし(ステップS4)、入力データが目標値
より大きければ、コントロールデータを1ステップ減ら
す(ステップS5)。また、CPU24は、入力データ
が目標値より小さければコントロールデータを1ステッ
プ増やす(ステップS6)。また、CPU24は、入力
データが目標値に等しければコントロールデータをデー
タメモリ26にストアする。
【0014】D/Aコンバータ28は、コントロールデ
ータをコントロール電圧に変換し可変ゲインアンプ16
へ印加する(ステップS7)。これにより可変ゲインア
ンプ16のゲインが増加(減少)し(ステップS8)、
CRTドライブ回路18から出力されるCRTドライブ
電圧が増加(減少)し(ステップS9)、CRT20の
輝度が増加(減少)する(ステップS10)。ステップ
S2乃至S10の処理は、CPU24が入力データが目
標値に等しくなったと判断するまで行われる。
【0015】CPU24は、入力データが目標値に等し
くなると、前述のように、データメモリ26にコントロ
ールデータをストアーする(ステップS11)。そし
て、ユニフォミティー測定が終了していなければ(ステ
ップS12のNO)、ユニフォミティー補正用信号発生
器14は、次の調整ポイントにマーカーを移動し(ステ
ップS13),ステップS2乃至S12の処理が再び行
われる。
【0016】ユニフォミティー測定が終了していれば、
CPU24がコントロールデータの補間演算を行い、全
画面のコントロールデータを生成する(ステップS1
4)。次に、信号切換器12は、可変ゲインアンプ16
の入力をユニフォミティー補正用信号発生器14から通
常のRGB信号に切り換える(ステップS15)。そし
て、CPU24は、画面の水平、垂直走査に同期してコ
ントロールデータをメモリ26から順次読み出し、D/
Aコンバータ28にセットする(ステップS16)。こ
れに応じて、D/Aコンバータ28は、コントロール電
圧を出力する(ステップS17)。これにより、可変ゲ
インアンプ16のゲインが変化し(ステップS18)、
CRTドライブ回路18のドライブ量が変化し(ステッ
プS19)、均一な輝度ユニフォミティーが得られる
(ステップS20)。
【0017】図7は、図4に示された本発明のディスプ
レイ装置の一実施例のユニフォミティー補正動作を示
す。均一な輝度ユニフォミティーを得るため、まず、図
7(a)のように画面を分割して(この例では、64×
128に分割)、そのブロックごとにCRTドライブ量
を可変にする。
【0018】図7(b)に示されているように、画面
を、CRTドライブ量100として均一にドライブさ
せ、あるブロックの輝度をセンサープローブ4Dで測定
すると、図7(c)のようになっていたとする。これを
A/Dコンバータ22でデジタルデータ(図7(d))
に変換して、CPU24に入力し、目標値(100)と
比較し、100になるようなコントロールデータ(図7
(e))を求め、メモリ26に記憶する。このデータ
を、画面の走査と同期して読み出して、D/Aコンバー
タ28により可変ゲインアンプコントロール制御電圧
(図7(f))を作り、可変ゲインアンプ16に印加す
る。可変ゲインアンプ16は、コントロール電圧で制御
されて、輝度の過不足に応じたゲインすなわちCRTド
ライブ量(図7(g)を発生し、CRTの輝度を均一に
する。
【0019】
【発明の効果】本発明のユニフォミティー補正方法によ
れば、CRTの表示面にユニフォミティー調整用パター
ンを表示し、ユニフォミティー調整用パターンが表示さ
れた位置の表示面の輝度を検出し、検出された輝度と目
標値とを比較し、検出輝度と目標値とが一致しないとき
に、両者の比較結果に応じて、CRTのドライブレベル
制御用のコントロールデータを変化させて表示面の輝度
を変化させ、検出輝度と目標値とが一致するまで、上記
輝度検出、比較およびコントロールデータの変化の処理
を繰り返し、検出輝度と目標値とが一致したときのコン
トロールデータを記憶するようにしたので、この補正方
法をディスプレイ装置内で実行することにより、画サイ
ズ、画位置またはランディング状態等を変更しても、デ
ィスプレイ装置自身がユニフォミティー補正を行うこと
ができる。また、例えばフォトセンサープローブでユニ
フォミティー調整用パターンが表示された表示面の輝度
を検出することにより、任意の点のユニフォミティー補
正をディスプレイ装置自身がを行うことができる。
【0020】本発明のディスプレイ装置によれば、ユニ
フォミティー調整用パターン信号を発生する信号発生手
段と、ユニフォミィティー補正時に、信号発生手段が発
生するユニフォミティー調整用パターン信号をCRTに
供給するスイッチング手段と、ユニフォミティー調整用
パターンが表示された位置のCRTの表示面の輝度を検
出する輝度検出手段と、検出手段によって検出された輝
度と目標値とを比較し、検出輝度と目標値とが一致しな
いときに、両者の比較結果に応じて、CRTのドライブ
レベル制御用のコントロールデータを変化させて表示面
の輝度を変化させ、検出輝度と目標値とが一致するま
で、比較およびコントロールデータの変化を繰り返す制
御手段と、制御手段が検出輝度と目標値とが一致したと
判断したときのコントロールデータを記憶する記憶手段
とを備えるようにしたので、画サイズ、画位置またはラ
ンディング状態等を変更しても、ディスプレイ装置自身
がユニフォミティー補正を行うことができる。また、例
えばフォトセンサープローブでユニフォミティー調整用
パターンが表示された表示面の輝度を検出することによ
り、任意の点のユニフォミティー補正をディスプレイ装
置自身がを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスプレイ装置の一実施例の外観を
示す斜視図である。
【図2】ユニフォミティー調整用パターンが表示された
位置の輝度を検出するユニフォミティレベル測定用フォ
トセンサープローブの別の例を示す図である。
【図3】ユニフォミティー調整用パターンが表示された
位置の輝度を検出するユニフォミティレベル測定用フォ
トセンサープローブの他の例を示す図である。
【図4】本発明のディスプレイ装置の一実施例の構成を
示すブロック図である。
【図5】図4に示された本発明のディスプレイ装置の一
実施例の動作例の一部を示すフローチャートである。
【図6】図4に示された本発明のディスプレイ装置の一
実施例の動作例の残部を示すフローチャートである。
【図7】図4に示された本発明のディスプレイ装置の一
実施例のユニフォミティー補正動作を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
2 ディスプレイ装置 4A,4B,4C,4D ユニフォミティレベル測定用
フォトセンサー 12 信号切換器 14 ユニフォミティ補正用信号発生器 16 可変ゲインアンプ 20 CRT 22 A/Dコンバータ 24 CPU 26 データメモリ 28 D/Aコンバータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)CRTの表示面にユニフォミティ
    ー調整用パターンを表示し、 (B)前記パターンが表示された位置の前記表示面の輝
    度を検出し、 (C)前記検出された輝度と目標値とを比較し、 (D)前記検出輝度と前記目標値とが一致しないとき
    に、両者の比較結果に応じて、前記CRTのドライブレ
    ベル制御用のコントロールデータを変化させて前記表示
    面の輝度を変化させ、 (E)前記検出輝度と前記目標値とが一致するまで、前
    記(A)、(B)、(C)および(D)の処理を繰り返
    し、 (F)前記検出輝度と前記目標値とが一致したときの前
    記コントロールデータを記憶することを特徴とするユニ
    フォミティー補正方法。
  2. 【請求項2】 ユニフォミティー調整用パターン信号を
    発生する信号発生手段と、 ユニフォミィティー補正時に、前記信号発生手段が発生
    するユニフォミティー調整用パターン信号をCRTに供
    給するスイッチング手段と、 前記ユニフォミティー調整用パターンが表示された位置
    の前記CRTの表示面の輝度を検出する輝度検出手段
    と、 前記検出手段によって検出された輝度と目標値とを比較
    し、前記検出輝度と前記目標値とが一致しないときに、
    両者の比較結果に応じて、前記CRTのドライブレベル
    制御用のコントロールデータを変化させて前記表示面の
    輝度を変化させ、 前記検出輝度と前記目標値とが一致するまで、前記比較
    および前記コントロールデータの変化を繰り返す制御手
    段と、 前記制御手段が前記検出輝度と前記目標値とが一致した
    と判断したときの前記コントロールデータを記憶する記
    憶手段とを備えることを特徴とするディスプレイ装置。
  3. 【請求項3】 前記輝度検出手段が、1つのフォトセン
    サープローブを有することを特徴とする請求項2記載の
    ディスプレイ装置。
  4. 【請求項4】 前記輝度検出手段が、複数のフォトセン
    サープローブを有することを特徴とする請求項2記載の
    ディスプレイ装置。
JP27525792A 1992-09-18 1992-09-18 ユニフォミティー補正方法およびディスプレイ装置 Withdrawn JPH06105346A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5734423A (en) * 1996-01-23 1998-03-31 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Signal hybrid device
DE10233320A1 (de) * 2002-07-22 2004-03-04 Hans Strasburger Verfahren und Vorrichtung zur Leuchtdichte-richtigen Darstellung eines Bildes
KR100809343B1 (ko) * 2005-11-07 2008-03-05 삼성전자주식회사 디스플레이 장치 화면의 공간적 불균일을 보정하는 방법 및장치

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE10233320B4 (de) * 2002-07-22 2004-07-08 Hans Strasburger Verfahren und Vorrichtung zur Leuchtdichte-richtigen Darstellung eines Bildes
KR100809343B1 (ko) * 2005-11-07 2008-03-05 삼성전자주식회사 디스플레이 장치 화면의 공간적 불균일을 보정하는 방법 및장치

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