JPH07107501A - カラー表示機器のコンバーゼンス補正装置 - Google Patents
カラー表示機器のコンバーゼンス補正装置Info
- Publication number
- JPH07107501A JPH07107501A JP25300193A JP25300193A JPH07107501A JP H07107501 A JPH07107501 A JP H07107501A JP 25300193 A JP25300193 A JP 25300193A JP 25300193 A JP25300193 A JP 25300193A JP H07107501 A JPH07107501 A JP H07107501A
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- Japan
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- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 時間や地磁気、温度変化によるコンバーゼン
スずれを自動的に補正することができるコンバーゼンス
補正回路を得る。 【構成】 マイコン1に、コンバーゼンス補正データ記
憶用メモリ回路2、コンバーゼンス補正波形発生回路
3、タイマー回路4や、地磁気センサー回路、温度セン
サー回路を接続し、メモリ回路2からのコンバーゼンス
補正データを時間の経過量、地磁気の変化、温度の変化
に応じて修正しコンバーゼンス補正波形を変化させる。
スずれを自動的に補正することができるコンバーゼンス
補正回路を得る。 【構成】 マイコン1に、コンバーゼンス補正データ記
憶用メモリ回路2、コンバーゼンス補正波形発生回路
3、タイマー回路4や、地磁気センサー回路、温度セン
サー回路を接続し、メモリ回路2からのコンバーゼンス
補正データを時間の経過量、地磁気の変化、温度の変化
に応じて修正しコンバーゼンス補正波形を変化させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テレビ受像機やディ
スプレイモニターなどのカラー表示機器におけるコンバ
ーゼンスずれを自動的に補正するコンバーゼンス補正装
置に関するものである。
スプレイモニターなどのカラー表示機器におけるコンバ
ーゼンスずれを自動的に補正するコンバーゼンス補正装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のカラー陰極線管のコンバー
ゼンス補正装置を示すブロック図である。図において1
はマイコン(マイクロコンピュータ)、2はマイコンに
つながるメモリ回路、3はマイコン及びメモリ回路につ
ながるコンバーゼンス補正波形発生回路である。
ゼンス補正装置を示すブロック図である。図において1
はマイコン(マイクロコンピュータ)、2はマイコンに
つながるメモリ回路、3はマイコン及びメモリ回路につ
ながるコンバーゼンス補正波形発生回路である。
【0003】従来のコンバーゼンス補正装置は上記のよ
うに構成され、制御入力により操作されるマイコン1に
よってコンバーゼンス補正波形発生回路3からコンバー
ゼンスずれを修正する補正波形を出力させる。また、そ
の補正量はメモリ回路2により記憶することができる。
うに構成され、制御入力により操作されるマイコン1に
よってコンバーゼンス補正波形発生回路3からコンバー
ゼンスずれを修正する補正波形を出力させる。また、そ
の補正量はメモリ回路2により記憶することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のコ
ンバーゼンス補正装置では、メモリ回路2に記憶された
補正値、もしくは入力された補正値によって決まる一定
の補正波形しか出力することができないため、地磁気の
変化や、製品内の温度変化により、コンバーゼンスがず
れた場合、その都度補正値を入力しなければならないと
いう問題点があった。
ンバーゼンス補正装置では、メモリ回路2に記憶された
補正値、もしくは入力された補正値によって決まる一定
の補正波形しか出力することができないため、地磁気の
変化や、製品内の温度変化により、コンバーゼンスがず
れた場合、その都度補正値を入力しなければならないと
いう問題点があった。
【0005】この発明はかかる問題点を解決するために
なされたものであり、時間の経過や地磁気の変化、製品
内の温度変化によるカラー表示装置のコンバーゼンスず
れを自動的に補正することを目的としている。
なされたものであり、時間の経過や地磁気の変化、製品
内の温度変化によるカラー表示装置のコンバーゼンスず
れを自動的に補正することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るカラー
表示機器のコンバーゼンス補正装置は、予め設定された
コンバーゼンス補正データを記憶するメモリ回路と、タ
イマー回路、地磁気の変化量を検出するセンサー回路、
温度の変化量を検出するセンサー回路の少なくとも1つ
に接続され、前記コンバーゼンス補正データを時間の経
過量、地磁気の変化量、または温度の変化量に応じて修
正するマイコンと、前記マイコンにより制御され、時間
の経過量、地磁気の変化量、または温度の変化量に応じ
たコンバーゼンス補正波形を出力するコンバーゼンス補
正波形発生回路を備えている。
表示機器のコンバーゼンス補正装置は、予め設定された
コンバーゼンス補正データを記憶するメモリ回路と、タ
イマー回路、地磁気の変化量を検出するセンサー回路、
温度の変化量を検出するセンサー回路の少なくとも1つ
に接続され、前記コンバーゼンス補正データを時間の経
過量、地磁気の変化量、または温度の変化量に応じて修
正するマイコンと、前記マイコンにより制御され、時間
の経過量、地磁気の変化量、または温度の変化量に応じ
たコンバーゼンス補正波形を出力するコンバーゼンス補
正波形発生回路を備えている。
【0007】第2の発明に係るカラー表示機器のコンバ
ーゼンス補正装置は、予め設定されたコンバーゼンス補
正データを記憶するメモリ回路と、タイマー回路、地磁
気の変化量を検出するセンサー回路、温度の変化量を検
出するセンサー回路のそれぞれに接続され、前記コンバ
ーゼンス補正データを時間の経過量、地磁気の変化量、
及び温度の変化量に応じて修正するマイコンと、前記マ
イコンにより制御され、時間の経過量、地磁気の変化
量、及び温度の変化量に応じたコンバーゼンス補正波形
を出力するコンバーゼンス補正波形発生回路を備えてい
る。
ーゼンス補正装置は、予め設定されたコンバーゼンス補
正データを記憶するメモリ回路と、タイマー回路、地磁
気の変化量を検出するセンサー回路、温度の変化量を検
出するセンサー回路のそれぞれに接続され、前記コンバ
ーゼンス補正データを時間の経過量、地磁気の変化量、
及び温度の変化量に応じて修正するマイコンと、前記マ
イコンにより制御され、時間の経過量、地磁気の変化
量、及び温度の変化量に応じたコンバーゼンス補正波形
を出力するコンバーゼンス補正波形発生回路を備えてい
る。
【0008】
【作用】この発明によるコンバーゼンス補正装置は、マ
イコンによりメモリ回路からのコンバーゼンス補正デー
タを時間の経過量や、地磁気の変化量、温度の変化量の
パラメータに応じて修正し、コンバーゼンス補正波形回
路の補正波形出力を時間、地磁気、温度それぞれの変化
に応じて変化させるように動作する。
イコンによりメモリ回路からのコンバーゼンス補正デー
タを時間の経過量や、地磁気の変化量、温度の変化量の
パラメータに応じて修正し、コンバーゼンス補正波形回
路の補正波形出力を時間、地磁気、温度それぞれの変化
に応じて変化させるように動作する。
【0009】
【実施例】実施例1.図1はこの発明の一実施例を示す
ブロック図である。図1において、1はマイコン、2は
予め設定されたコンバーゼンス補正データを記憶するメ
モリ回路、3はマイコン1によって制御されるコンバー
ゼンス補正波形発生回路、4はマイコン1に接続された
タイマー回路である。
ブロック図である。図1において、1はマイコン、2は
予め設定されたコンバーゼンス補正データを記憶するメ
モリ回路、3はマイコン1によって制御されるコンバー
ゼンス補正波形発生回路、4はマイコン1に接続された
タイマー回路である。
【0010】このように構成されたコンバーゼンス補正
装置においては、タイマー回路4に接続されているマイ
コン1が、時間の関数としてメモリ回路2からのコンバ
ーゼンス補正データを修正する。コンバーゼンス補正波
形発生回路3はマイコン1により修正されたコンバーゼ
ンス補正データにもとづいて制御され、時間の経過量に
応じてコンバーゼンス補正波形を変化し、コンバーゼン
スずれを補正するコンバーゼンス補正波形を出力するよ
うに働く。
装置においては、タイマー回路4に接続されているマイ
コン1が、時間の関数としてメモリ回路2からのコンバ
ーゼンス補正データを修正する。コンバーゼンス補正波
形発生回路3はマイコン1により修正されたコンバーゼ
ンス補正データにもとづいて制御され、時間の経過量に
応じてコンバーゼンス補正波形を変化し、コンバーゼン
スずれを補正するコンバーゼンス補正波形を出力するよ
うに働く。
【0011】また、タイマー回路4のかわりに地磁気の
変化を検知するセンサー回路をマイコン1に接続すれ
ば、地磁気の変化に応じてコンバーゼンス補正波形を変
化させ、地磁気の変化によるコンバーゼンスずれも補正
することができる。
変化を検知するセンサー回路をマイコン1に接続すれ
ば、地磁気の変化に応じてコンバーゼンス補正波形を変
化させ、地磁気の変化によるコンバーゼンスずれも補正
することができる。
【0012】更に、タイマー回路4のかわりに温度変化
を検知するセンサー回路をマイコン1に接続した場合に
は、温度の関数としてコンバーゼンス補正波形を変化さ
せ、温度変化によるコンバーゼンスずれを補正すること
もできる。
を検知するセンサー回路をマイコン1に接続した場合に
は、温度の関数としてコンバーゼンス補正波形を変化さ
せ、温度変化によるコンバーゼンスずれを補正すること
もできる。
【0013】なお、図2はコンバーゼンス補正波形発生
回路3の一例を示すもので、水平ブランキングパルスH
ーBLK及び垂直ブランキングパルスVーBLKからコ
ンバーゼンス補正に必要な波形を波形発生用IC31に
より作り、その波形の振幅及び極性をマイコン1によっ
て制御されるポテンショメーター32により変化させ、
その出力を合成回路33によって合成し出力するように
構成されている。また、メモリ回路2に記憶されている
コンバーゼンス補正データの一例(ビデオプロジェクタ
ーの場合)を参考までに下表に示す。
回路3の一例を示すもので、水平ブランキングパルスH
ーBLK及び垂直ブランキングパルスVーBLKからコ
ンバーゼンス補正に必要な波形を波形発生用IC31に
より作り、その波形の振幅及び極性をマイコン1によっ
て制御されるポテンショメーター32により変化させ、
その出力を合成回路33によって合成し出力するように
構成されている。また、メモリ回路2に記憶されている
コンバーゼンス補正データの一例(ビデオプロジェクタ
ーの場合)を参考までに下表に示す。
【0014】
【表1】
【0015】実施例2.上記実施例1のタイマー回路
4、地磁気の変化を検知するセンサー回路、温度変化を
検知するセンサー回路をそれぞれマイコン1に接続し、
マイコン1を図3のフローチャートに示すように地磁
気、温度、時間のそれぞれの変化に対応してコンバーゼ
ンス補正データを順次修正するように動作させれば、地
磁気、温度、時間のいづれの変化によるコンバーゼンス
ずれをも補正することができる。
4、地磁気の変化を検知するセンサー回路、温度変化を
検知するセンサー回路をそれぞれマイコン1に接続し、
マイコン1を図3のフローチャートに示すように地磁
気、温度、時間のそれぞれの変化に対応してコンバーゼ
ンス補正データを順次修正するように動作させれば、地
磁気、温度、時間のいづれの変化によるコンバーゼンス
ずれをも補正することができる。
【0016】この場合、メモリ回路2の中に複数のメモ
リをもたせることにより、マイコン1はコンバーゼンス
補正量を時間、地磁気、温度の変化に対し切替えること
ができる。
リをもたせることにより、マイコン1はコンバーゼンス
補正量を時間、地磁気、温度の変化に対し切替えること
ができる。
【0017】なお、上記説明はコンバーゼンス補正装置
について述べたが、必要に応じてラスター補正回路やフ
ォーカス補正回路などその他の補正を行う装置にも利用
できることは言うまでもない。
について述べたが、必要に応じてラスター補正回路やフ
ォーカス補正回路などその他の補正を行う装置にも利用
できることは言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果がある。
ているので、以下に記載されるような効果がある。
【0019】マイコンにタイマー回路、温度の変化を検
出するセンサー回路、地磁気の変化を検出するセンサー
回路の少なくとも1つを接続することにより、時間や地
磁気、温度によるコンバーゼンスずれを自動的に補正す
ることができる。
出するセンサー回路、地磁気の変化を検出するセンサー
回路の少なくとも1つを接続することにより、時間や地
磁気、温度によるコンバーゼンスずれを自動的に補正す
ることができる。
【0020】また、マイコンにタイマー回路、温度の変
化を検出するセンサー回路、地磁気の変化を検出するセ
ンサー回路をそれぞれ接続することにより、時間、地磁
気、温度それぞれによるコンバーゼンスのずれを自動的
に補正することができる。
化を検出するセンサー回路、地磁気の変化を検出するセ
ンサー回路をそれぞれ接続することにより、時間、地磁
気、温度それぞれによるコンバーゼンスのずれを自動的
に補正することができる。
【図1】この発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】この発明に用いるコンバーゼンス補正波形発生
回路の一例を示すブロック図である。
回路の一例を示すブロック図である。
【図3】この発明の実施例2におけるマイコンの動作を
説明するためのフローチャートである。
説明するためのフローチャートである。
【図4】従来のコンバーゼンス補正装置を示すブロック
図である。
図である。
1 マイコン 2 メモリ回路 3 コンバーゼンス補正波形発生回路 4 タイマー回路
Claims (2)
- 【請求項1】 予め設定されたコンバーゼンス補正デー
タを記憶するメモリ回路と、タイマー回路、地磁気の変
化量を検出するセンサー回路、温度の変化量を検出する
センサー回路の少なくとも1つに接続され、前記コンバ
ーゼンス補正データを時間の経過量、地磁気の変化量、
または温度の変化量に応じて修正するマイコンと、前記
マイコンにより制御され、時間の経過量、地磁気の変化
量、または温度の変化量に応じたコンバーゼンス補正波
形を出力するコンバーゼンス補正波形発生回路を備えた
ことを特徴とするカラー表示機器のコンバーゼンス補正
装置。 - 【請求項2】 予め設定されたコンバーゼンス補正デー
タを記憶するメモリ回路と、タイマー回路、地磁気の変
化量を検出するセンサー回路、温度の変化量を検出する
センサー回路のそれぞれに接続され、前記コンバーゼン
ス補正データを時間の経過量、地磁気の変化量、及び温
度の変化量に応じて修正するマイコンと、前記マイコン
により制御され、時間の経過量、地磁気の変化量、及び
温度の変化量に応じたコンバーゼンス補正波形を出力す
るコンバーゼンス補正波形発生回路を備えたことを特徴
とするカラー表示機器のコンバーゼンス補正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25300193A JPH07107501A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | カラー表示機器のコンバーゼンス補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25300193A JPH07107501A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | カラー表示機器のコンバーゼンス補正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07107501A true JPH07107501A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17245113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25300193A Pending JPH07107501A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | カラー表示機器のコンバーゼンス補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07107501A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001525640A (ja) * | 1997-12-01 | 2001-12-11 | バルコ・ナムローゼ・フエンノートシャップ | 1つまたは2つ以上のプロジェクタを調節するための方法および装置 |
US6563552B1 (en) | 1999-04-06 | 2003-05-13 | Nec-Mitsubishi Electric Visual Systems Corporation | Image correcting method and device and cathode ray tube display unit |
KR20040036179A (ko) * | 2002-10-23 | 2004-04-30 | 엘지전자 주식회사 | 영상 표시기기의 자동 색일치 제어장치 및 그 제어방법 |
-
1993
- 1993-10-08 JP JP25300193A patent/JPH07107501A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001525640A (ja) * | 1997-12-01 | 2001-12-11 | バルコ・ナムローゼ・フエンノートシャップ | 1つまたは2つ以上のプロジェクタを調節するための方法および装置 |
US6563552B1 (en) | 1999-04-06 | 2003-05-13 | Nec-Mitsubishi Electric Visual Systems Corporation | Image correcting method and device and cathode ray tube display unit |
KR20040036179A (ko) * | 2002-10-23 | 2004-04-30 | 엘지전자 주식회사 | 영상 표시기기의 자동 색일치 제어장치 및 그 제어방법 |
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