JPH06103476A - プラント監視装置 - Google Patents

プラント監視装置

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JPH06103476A
JPH06103476A JP4277875A JP27787592A JPH06103476A JP H06103476 A JPH06103476 A JP H06103476A JP 4277875 A JP4277875 A JP 4277875A JP 27787592 A JP27787592 A JP 27787592A JP H06103476 A JPH06103476 A JP H06103476A
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JP
Japan
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displayed
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Pending
Application number
JP4277875A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nakamura
博 中村
Atsuhiko Hirota
敦彦 廣田
Masao Sueki
雅夫 末木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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  • Alarm Systems (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 イベントが発生したときには表示装置の表示
内容に拘らず、イベント処理に必要かつ適切なウィンド
ウ監視画面を迅速にかつ正確に表示させることにある。 【構成】 プラントの状態量を取込み、加工編集するプ
ロセス計算機と、前記プロセス計算機により加工編集さ
れたプロセス監視画面をウィンドウ表示する表示手段
と、前記表示手段に表示させるウィンドウ監視画面を指
定する入力手段とを備え、前記プロセス計算機は、発生
イベントのイベント検索画面を選択表示し、このイベン
ト検索画面の中から必要とするイベントを選択して、イ
ベント処理に必要なウィンドウ画面を選択表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置にプラントの
監視画面を表示して、プラントの監視を行うプラント監
視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】発電所などのプラント監視は、CRT表
示装置にプラント監視画面を表示して行っている。その
場合、CRT表示画面に複数の画面を階層的にウィンド
ウ表示している。ところで、このようにしてプラント監
視を行う場合、アラーム、入力要求などのイベントが発
生したことをオペレータに通知しなければならない。イ
ベントが発生したことをオペレータに通知するには、イ
ベントの発生したウィンドウ画面(ウィンドウ監視画
面)を点滅させたり(特開昭63−165923号公
報)、入力待ちのイベントが発生したウィンドウ画面を
CRT表示面の最上位に表示する(特開平1−2677
25号公報)ことが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】イベントの発生したウ
ィンドウ監視画面を点滅させる方法は、イベントの発生
したウィンドウ監視画面がCRT表示画面に表示されて
いないと、イベント発生をオペレータに通知できず、ま
た、複数のウィンドウ監視画面に対してイベント(アラ
ーム)が発生すると、これらのウィンドウ監視画面が同
時に点滅するため、アラーム発生のウィンドウ監視画面
が認識しにくくなる。本発明の目的は、イベントが発生
したときには表示装置の表示内容に拘らず、イベント処
理に必要かつ適切なウィンドウ監視画面を迅速にかつ正
確に表示するに好適なプラント監視装置を提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】イベントが発生したなら
ば、イベント検索画面を選択表示させ、このイベント検
索画面に表示されているイベントの中から必要とするイ
ベントを選択することにより、イベント処理すべきウィ
ンドウ監視画面を選択し、表示装置に表示させる。
【0005】
【作用】イベントが発生すると、表示装置の表示内容に
拘らずオペレータに伝達するので、イベント処理に必要
なウィンドウ監視画面を迅速かつ正確に表示させること
ができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。図1
は、本発明を複数のウィンドウを任意の大きさ、任意の
順位で重ね合わせ表示するマルチウィンドウ表示装置に
適用した例である。図1において、プラント16はコン
トローラ15により制御する。コントローラ15は入出
力装置(I/Oポート)を介してプロセス計算機として
のワースステーション10に接続されている。コントロ
ーラ15は、プロセス計算機(ワークステーション)1
0からプラント制御指令を受けとると共に、プラント1
6の状態信号をプロセス計算機10に伝送する。プロセ
ス計算機10は中央演算処理装置(以下、CPUと略称
する)101とメインメモリ102にバスを介して接続
されている。メインメモリ102には、処理プログラム
103、ウィンドウ管理テーブル104、イベント登録
テーブル105およびイベント検索管理テーブル106
が格納されている。プロセス計算機10には入力装置と
してキーボード12とマウス13とが接続され、出力装
置としてCRT表示装置11が接続されている。メイン
メモリ102のウィンドウ管理テーブル104には、図
2に示すように、表示中のウィンドウ毎にウィンドウ番
号、画面番号、ウィンドウ表示順位が記憶されている。
また、イベント登録テーブル105には、図3に示すよ
うに、発生したイベントに関するイベント発生時刻、イ
ベント種別、重要度、画面番号が記憶されている。さら
に、イベント検索テーブル106には、図4に示すよう
に、3種の検索条件1〜3が記憶されている。検索条件
1はイベント種別「アラーム」を発生時刻順に、検索条
件2はイベント種別「アラーム」を重要度順に、検索条
件3はイベント種別「入力操作」を発生時刻順に検索す
るようにしている。
【0007】かかる構成において、コントローラ15に
よってプラント16を制御し、オペレータがCRT表示
装置11の表示面21に表示される監視画面を見ながら
運転監視を行う。このようなことは良く知られているの
で、詳細説明を省略するが、CRT表示装置11には、
例えば図8に示すように、4個のウィンドウ監視画面A
〜Dが階層的に表示されている。図8では監視画面Aが
最上位に表示されている。どのウィンドウ監視画面を表
示するかはオペレータがキーボード12またはマウス1
3で指定し、ウィンドウ管理テーブル104で管理して
いる。図8において、22は確認表示ボタン、23は入
力表示ボタン、24は終了表示ボタン、25はハードコ
ピー表示ボタン、26はイベント発生表示ボタンであ
る。
【0008】そこで、CPU101のプラント状態変化
検出処理によってイベントを検出すると、プロセス計算
機10は図5に示すイベント受付処理を実行する。ま
ず、ステップS11によりイベント登録テーブル105
にイベント情報を登録する。イベント情報は、図3に示
されるように、発生時刻、種別、重要度および画面番号
とがある。イベント情報を登録すると、ステップS12
に移り、CRT表示装置11の表示面のイベント発生ボ
タン26を点滅させて、イベントが発生したことをオペ
レータに報知する。イベント発生表示ボタン26が点滅
していることを図9のように表示ボタン26の枠を太線
で書いて示している。オペレータは、イベント発生を認
識すると、マウス13を操作してカーソルを移動させ、
イベント発生表示ボタン26をクリック選択する。
【0009】続いて、表示ボタン26をクリック選択す
ると、CPU101は、図6に示すイベント検索処理を
実行する。まず、ステップS21において、オペレータ
が表示ボタン26を選択したことを示すため、表示ボタ
ン26の点滅を停止する。ステップS22の処理に移
り、イベント検索管理テーブル106に設定してある検
索条件をイベント検索ウィンドウ30に選択表示ボタン
として表示する。管理テーブル106には、図4に示す
ように3つの検索条件が設定されており、アラームを発
生順に選択するアラーム発生順表示ボタン30Aと、ア
ラームの重要度順に選択するアラーム重要度順表示ボタ
ン30Bおよび入力要求の発生順に選択する入力要求発
生順表示ボタン30Cとが図9に示すように表示され
る。ステップS23でオペレータによる選択操作を待機
する。オペレータがマウス13を操作してカーソルを表
示ボタン30Bに移動させ、アラーム重要度順に表示す
ることを指示したとする。表示ボタン30Bが選択され
ると、ステップS24においてイベント登録テーブル1
05を参照し、アラーム重要度順を図10に示すようC
RT表示装置11に表示する。図10は、筒内圧力増、
冷却水水量減、バルプ開閉度小の順番に重要度が高いと
きに検索データウィンドウ40に表示ボタン40A〜4
0Cとして表示する例を示している。ステップS25で
はオペレータの選択操作を待つ。オペレータは、ウィン
ドウ40に表示されたアラーム重要度順の内容から処理
しようとするアラーム項目を選択する。オペレータが重
要度のもっとも高い「筒内圧力増」のアラームに対する
処理を行うと判断すると、マウス13により選択表示ボ
タン40Aをクリック選択する。選択表示ボタン40A
を指定すると、ステップS26の処理によってイベント
登録テーブル105を検索し、筒内圧力増というイベン
ト情報の画面番号を検出する。画面番号を検索すると、
ステップS27において検索した画面番号を同一画面番
号のウィンドウをウィンドウ管理テーブル104から検
索し、ステップS28に移行する。ステップS28では
対象とするウィンドウ画面が表示中のウィンドウ画面に
あるかを判断する。該当のウィンドウ画面が表示中であ
れば、ステップS29に移り、当該ウィンドウ画面の表
示順位を検査し、該当ウィンドウを最上位にしてウィン
ドウ画面を再表示する。例えば、図10に示すウィンド
ウ画面Cが該当ウィンドウとすると、図11に示すよう
にウィンドウ画面Cが最上位にして表示される。一方、
ステップS28で対象ウィンドウ画面が表示中でないと
判断すると、ステップS30の処理に移行し、ウィンド
ウ管理テーブル104からウィンドウ情報を検索し、ウ
ィンドウ画面を生成してCRT表示装置11に表示す
る。ステップS31ではステップS29による再表示あ
るいはステップS30による新たな表示に伴うウィンド
ウ管理テーブル104の表示順位の修正処理を実行す
る。以上のような操作を行い、必要とするウィンドウ画
面を最上位に表示し、このウィンドウ画面を用いて発生
イベントの処理を行う。このようにしてイベントに対す
る処理を行ったならば、マウス12を操作して確認ボタ
ン22を選択する。
【0010】次に、確認ボタン22を選択すると、CP
U101は、図7に示すイベント削除処理を実行する。
まず、ステップS41において発生を確認し、処理した
イベント情報をイベント登録テーブル105から削除す
る。次のステップS42においてイベント登録テーブル
105に別のイベント発生が登録されていないかを調べ
る。他のイベントが登録されていないときは処理を終了
する。また、ステップS43で他のイベントが登録され
ていると判断すると、ステップS43に移行し、イベン
ト発生ボタン26を点滅させ、図6の処理を再度実行す
る。
【0011】このようにして本実施例では、イベント発
生したウィンドウ画面を最上位に表示してイベント処理
を行うのであるが、この他に、イベント発生時にCRT
表示装置に表示されていないウィンドウ画面でもイベン
ト情報によって迅速かつ正確に選択して表示させること
ができる。また、イベント処理に必要な画面をオペレー
タが任意に行うようにすることもできる。なお、上述の
説明は、イベントとしてアラーム発生について述べた
が、入力待ちのイベントであっても同様に処理できるの
は明らかなことである。また、上述の実施例ではCRT
表示装置の場合を説明したが、液晶表示装置などであっ
ても同様の効果を奏する。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、オペレー
タに通知しなければならないイベントが発生した場合
に、イベント処理に必要なウィンドウ監視画面を表示装
置の表示内容に拘らず迅速かつ正確に表示させることが
出来る。また、イベント処理に必要なウィンドウ監視画
面をオペレータの意志によって任意に選択することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】ウィンドウ管理テーブルの構造を示す説明図で
ある。
【図3】イベント登録テーブルの構造を示す説明図であ
る。
【図4】イベント検索管理テーブルの構造を示す説明図
である。
【図5】イベント受付処理を示したフローである。
【図6】イベント検索処理を示したフローである。
【図7】イベント削除処理を示したフローである。
【図8】ウィンドウ監視画面の階層表示例を示す図であ
る。
【図9】イベント発生時の表示画面を示す図である。
【図10】画面選択時の表示画面を示す図である。
【図11】画面選択後のウィンドウ監視画面の表示例を
示す図である。
【符号の説明】
10 ワークステーション(プロセス計算機) 101 中央演算処理装置 102 メインメモリ 103 処理プログラム 104 ウィンドウ管理テーブル 105 イベント登録テーブル 106 イベント検索管理テーブル 11 ディスプレイ装置 12 キーボード 13 マウス 14 プラント制御用I/Oポート 15 コントローラ 16 プラント
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/14 8121−5G

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントの状態量を取込み、加工編集す
    るプロセス計算機と、前記プロセス計算機により加工編
    集されたプロセス監視画面をウィンドウ表示する表示手
    段と、前記表示手段に表示させるウィンドウ監視画面を
    指定する入力手段とを備え、前記プロセス計算機は、イ
    ベント発生を前記表示手段に表示すると共にイベント種
    別を表示し、前記入力手段から指定されたイベント種別
    への詳細内容を示すウィンドウ監視画面を前記表示手段
    に表示するようにしたことを特徴とするプラント監視装
    置。
  2. 【請求項2】 プラントの運転監視を行うプロセス計算
    機と、前記プロセス計算機からのプラント制御指令に基
    づき前記プラントの制御を行うコントローラと、前記プ
    ロセス計算機により加工編集された複数のウィンドウ監
    視画面を表示する表示手段と、前記表示手段に表示させ
    るウィンドウ監視画面を指定する入手段と、イベント要
    求があるとイベント発生を前記表示手段に表示させるイ
    ベント管理手段と、イベント発生が確認されるとイベン
    ト種別を前記表示手段に表示させるイベント登録手段
    と、前記表示装置に表示されたイベント種別のうち指定
    されたイベント種別の詳細内容を示すウィンドウ監視画
    面を前記表示装置に表示させるウィンドウ画面管理手段
    とを備えたプラント監視装置。
  3. 【請求項3】 プラントの監視を行うプロセス計算機
    と、前記プロセス計算機で加工編集された複数のウィン
    ドウ監視画面を階層的に表示する表示手段と、前記プロ
    セス計算機に指令を入力する入力手段とを備え、前記プ
    ロセス計算機は、イベントが発生するイベント検索画面
    を表示させ、このイベント検索画面の指定されたイベン
    トについて必要とするウィンドウ監視画面を階層の最上
    位に表示するようにしたことを特徴とするプラント監視
    装置。
JP4277875A 1992-09-22 1992-09-22 プラント監視装置 Pending JPH06103476A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08235151A (ja) * 1995-02-22 1996-09-13 Canon Inc 情報収集方法及び装置
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JP2014531087A (ja) * 2011-10-24 2014-11-20 シュネーデル、エレクトリック、インダストリーズ、エスアーエスSchneider Electric Industries Sas 工業的プロセスを管理するためのシステム及び方法
US9875640B2 (en) 2015-04-08 2018-01-23 General Electric Company Method and system for managing plant alarm systems

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