JPH06103337B2 - アルゴリズミツク・パタ−ン・ジエネレ−シヨン回路 - Google Patents

アルゴリズミツク・パタ−ン・ジエネレ−シヨン回路

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JPH06103337B2
JPH06103337B2 JP60299587A JP29958785A JPH06103337B2 JP H06103337 B2 JPH06103337 B2 JP H06103337B2 JP 60299587 A JP60299587 A JP 60299587A JP 29958785 A JP29958785 A JP 29958785A JP H06103337 B2 JPH06103337 B2 JP H06103337B2
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和彦 坂口
宏一郎 源馬
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はディジタルICテスタ等に使用されるアルゴリズ
ミック・パターン・ジェネレーション回路の高速化に関
する。
(従来の技術) ICテスタでメモリICを検査する場合、メモリICのアドレ
ス、例えば、Ai〜Anまでを指定して、この内容を順に読
み出すようなことが度々行われる。その場合、1アドレ
スごとにデータを読み出す場合もあれば、kステップご
とのアドレスでデータを読み出すこともある。このよう
な動作の時に、このアドレス信号を順に出力する回路と
して用いられるのが、パターン発生回路である。このパ
ターン発生回路は一般に、アルゴリズミック・パターン
・ジェネレーション回路(通常、APG回路と略称されて
いる)と呼ばれている。
第4図はAPG回路の従来例を示す図である。第5図はAPG
回路を含むパターン・ジェネレータの構成例を示す図で
ある。これらは、メモリICやディジタル回路のチェック
用パターンを発生するために、以下に示すようなブロッ
クで構成されている。
第4図において、1は2つの入力信号X,XSの加算計算を
行う加算器、2は加算器1の出力をデータ・セレクタ3
を介してストアする汎用レジスタ(以下Xレジスタとい
う)、4は加算器1に加算するステップ値XSを入れる定
数レジスタ(以下XSレジスタという)、5は定数XNをス
トアする定数レジスタ(以下XNレジスタという)であ
る。加算器1にはXSレジスタ4とXレジスタ2の出力が
入力され、該加算器1は(X+XS)の演算を行う。6は
XNレジスタ5のXNとXレジスタ2の出力パターンの一致
検出を行う比較器である。
初期データはXSレジスタ4,XNレジスタ5及びデータ・レ
ジスタ3に与えられ、XをセットするためのセットX信
号はアンドゲート7の一方の入力に、XSをセットするた
めのセットXS信号はアンドゲート8の一方の入力に、XN
をセットするためのセットXN信号はアンドゲート9の一
方の入力に入り、これらアンドゲート7〜9の他方の入
力にクロック1が共通に入っている。そして、アンドゲ
ート7の出力はXレジスタ2に、アンドゲート8の出力
はXSレジスタ4に、アンドゲート9の出力はXNレジスタ
5にそれぞれラッチ信号として印加されている。Xレジ
スタ2の出力はアンドゲート10を介してAPG出力とな
り、比較器6の出力はクロック2でフリップフロップ11
にラッチされ、該フリップフロップ11のQ出力はシーケ
ンサ回路へコンディション信号として出力される。
第5図において、100は第4図に示したAPG回路でAPG信
号が出力されるときに比較結果に基づく信号(コンディ
ション信号)がシーケンサ回路101に出力される。シー
ケンサ回路101はマイクロプログラムが格納されたマイ
クロメモリ102にシーケンスのためのアドレスを出力す
る。パイプライン・レジスタ103からは、APG回路100にA
PGマイクロ・コード(例えば、セレクト,セットX,セッ
トXS,セットXN,XA,AO)が出力され、又、シーケンサ回
路101にシーケンサマイクロコードが出力される。この
ように構成された装置は、以下に示すようなシーケンス
で動作する。
セレクト信号によりデータ・セレクタ3側を初期デー
タ側に切換え、Xレジスタ2に初期データをセットす
る。
2つの定数レジスタ4,5にも、それぞれセット値XS,XN
の値をセットする。
加算器1はXレジスタ2の出力XとXSレジスタ4の出
力との加算演算(X+XS)を行い、この加算結果をデー
タ・セレクタ3を介してXレジスタ2に与える。Xレジ
スタはXA命令(加算実行命令)で加算結果をストアす
る。
以後、順次このような加算を実行していくが、XA命令
がない時にはXレジスタ2は加算演算を行わず、現在の
値を保つ。
Xレジスタ2の出力がX=XNとなった時、比較器6は
X=XNの一致信号を出力し、フリップフロップ11を介し
てシーケンサ回路101(第5図参照)に伝える。
以上説明した〜の各シーケンスは、マイクロメモリ
102に書かれたマイクロプログラムによって制御され
る。シーケンサ回路101は、このマイクロメモリ102のア
ドレスを指定し、APG回路100からX=XNの一致信号を受
けると別のアドレスのマイクロプログラムに制御を移し
たりして、パターンの発生を制御する。
(発明が解決しようとする問題点) ここで、クロックの発生周波数を上げていくと、やがて
回路が追従できなくなり、誤動作が生じるようになる。
この誤動作の生じる原因として、以下に示す比較的時間
のかかる経路(パス)が挙げられる(クリティカルパス
という)。
データ・セレクタ3を切換え、初期データをXレジス
タ2にセットする経路(処理時間T1) Xレジスタ2のデータXとXSレジスタ4のディジタル
XSを加算器1で加算し、加算結果(X+XS)をデータ・
セレクタ3を経由して、再びXレジスタ2にセットする
経路(処理時間T2) Xレジスタ2にセットされたデータとXNを比較器6で
比較し、X=XNとなった時の信号(コンディション出
力)をシーケンサ回路101に送る経路(処理時間T3) 第6図は各部の動作を示すタイミングチャートで、前記
した処理時間T1〜T3を示している。図において、(イ)
はクロック1の波形を、(ロ)はパイプライン・レジス
タ103からAPG回路100に与えられるマイクロ・コードの
状態を、(ハ)はデータ・セレクタ3の出力を、(ニ)
はXレジスタ2の出力を、(ホ)は加算器1の出力を、
(ヘ)はAPG回路100のAPG出力を、(ト)は比較器6の
出力を、(チ)はクロック2の波形を、(リ)はコンデ
ィション出力をそれぞれ示している。
図より明らかなようにT1はセレクト時間t1,セットアッ
プ時間t2,Xレジスタ2のディレイt3を加算したもの、T2
は加算器1の加算時間t5,データ・セレクタ3のディレ
イt6,セットアップ時間t7及びXレジスタ2のディレイ
t8を加算したもの、T3は比較器6の比較時間t9,セット
アップ時間t10及びクロック2が印加されてからフリッ
プフロップ11のコンディション出力が立上るまでのディ
レイt11を加算したものである。尚、図中に示すt4はX
レジスタ2の出力が加算器1に安定に出力されるまでに
要する出力ディレイで、加算時間t5と一部重なってい
る。
T3によってパターン発生の高周波数が決められるが、T1
が大きくなるとXとXSデータが確立されないうちに加算
器1が加算演算を行うので誤差が生じ、装置全体の動作
は誤動作となる。又、T3が大きくなるとシーケンサ回路
101にAPG100から比較結果が伝達されるが遅くなり、制
御が遅れてしまい誤差を発生する。即ち、T1はマイクロ
メモリ102の出力ディレイとの関係で、T3はシーケンサ
回路101とのタイミングの関係で所要時間が前後する
が、T1,T3,T3のうち、最も長い時間のもので最高動作
周波数が決まる。このように、従来のAPG回路はパター
ン発生の最高周波数を決める3つの要因(T1,〜T3)が
あり、これらを越える周波数でパターン発生させること
はできなかった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
その目的は従来よりも高速動作の行えるAPG回路を実現
することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記した問題点を解決する本発明は、複数個のカスケー
ド接続された演算器を具備し、これら演算器のうち最終
段の演算器の出力はレジスタを介して初段の演算器の一
方の入力に接続されたループ状となし、これら演算器の
他方の入力には所定の定数を共通に入力させる構成に
し、マルチプレクサにより各演算器の出力を順次切換え
てアドレス信号として出力すると共に、比較器により各
演算器の出力と基準器とをそれぞれ比較し、オアゲート
によりこれら比較結果の論理和をコンディション信号と
して出力するようにしたことを特徴とするものである。
(作用) 本発明はレジスタと複数個のカスケード接続した演算器
をループ状に接続し、各演算器の入力を順次切換えてAP
G信号とするようにした。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。図において、21乃至24は演算処理を行う論理演算ユ
ニット(ALUともいう)で、21の出力は22の入力に、22
の出力は23の入力に、23の出力は24の入力に接続された
縦続接続をないている。25はその一方の入力に初期デー
タを、他方の入力に第4の論理演算ユニット(以下単に
演算器という)24の出力を受ける第1のマルチプレク
サ、26は該マルチプレクサ25の出力Xをクロック1でラ
ッチするXレジスタである。このXレジスタ26の出力X
は第1の演算器21の一方の入力に入っている。第1〜第
4の演算器21〜24の他方の入力には定数XSが共通に入力
されている。演算器21〜24はカスケード接続され、第4
の演算器24の出力はマルチプレクサ25,Xレジスタ26を介
して第1の演算器21の入力にフィードバックされループ
を形成している。
27は、Xレジスタ26及び第1〜第3の演算器21〜23の各
出力を受ける第2のマルチプレクサで、該マルチプレク
サ27の出力がAPG出力となる。28乃至31は、それぞれの
一方の入力に各演算器21〜24の出力を、他方の入力に基
準値XNを共通に受け、両方の値を比較する比較器、32は
第1〜第4の比較器28〜31の出力を受けるオアゲート、
33は該オアゲート32の出力をD入力に受けクロック2で
ラッチするフリップフロップでそのQ出力がコンディシ
ョン信号となる。尚、図で省略した部分は第4図,第5
図に示す回路と同様であり、同様の機能を果すものとす
る。このように構成された回路の動作を説明すれば、以
下のとおりである。
第1のマルチプレクサ25が初期データ側に切換えられ、
Xレジスタ26にクロック1によってデータがセットされ
る。Xレジスタ26からセットされたデータが出力される
と、第1の演算器21はこの出力データXと定数XSを加算
する。加算結果(X+XS)はカスケード接続された第2
の演算器22に入力される。以下、カスケード接続された
演算器は前の演算器の出力と定数XSを加算する。この結
果、各演算器の出力は、第2の演算器22が(X+2X
S),第3の演算器23の出力が(X+3XS),第4の演算
器23の出力が(X+4XS)となる。
ここで、各演算器の入力は、第2のマルチプレクサ27に
入り、マイクロプログラムの周期に合せて順番に切換え
られ出力される。尚、最終段の演算器24の出力(X+4X
S)は第1のマルチプレクサ25の入力にフィードバック
されているので、次回のシーケンスからの第1の演算器
21以降の出力は、それぞれ(X+5XS),(X+6XS),
…と連続して変化していくことになる。
このような一連のシーケンスにおいて、各演算器21〜24
の出力は第1〜第4の比較器31に入っており、これら演
算器21〜24の出力が、基準値XNと一致した比較器が一致
信号を出す。この一致信号は、オアゲート32を介してフ
リップフロップ33にクロック2で所定のタイミングでラ
ッチされコンディション信号として出力される。尚、加
算命令(XA)がなければクロック1,2及びマルチプレク
サ25,27が動作せず演算器21〜24は現在の値を保つ。
第2図は各部の動作を示すタイミングチャートである。
図において、(イ)はクロック1の波形を、(ロ)は第
1図に示す回路を動作させるマイクロコードを、(ハ)
は第1のマルチプレクサ25の動作を、(ニ)はXレジス
タ26の内容を、(ホ)〜(チ)はそれぞれ第1〜第4の
演算器21〜24の動作を、(リ)はAPG出力を、(ヌ)は
第4の比較器31の動作を、(ル)はクロック2の波形
を、(オ)はコンディション出力をそれぞれ示してい
る。(ロ)に示すマイクロコードのうち、XAは加算実行
命令,XOは出力制御命令である。
本発明によれば、カスケード接続された演算器を4個有
し、Xレジスタとこれら演算器がループ状に接続されて
いる。このような接続により、1回のXレジスタ26のデ
ータのセットによりX+XSからX+4XSまでの4つ先ま
での演算を同時に行える。従って、第4図に示す従来回
路のようにX+XS→X+2XS→X+3XS…なる繰り返し演
算を行う必要がない。従って、高速動作を行うことが可
能になる。又、X+XS〜X+4XSが同時に計算され出力
されるので、比較器による基準値XNとの比較も同時に行
うことができコンディション信号も高速で出力すること
ができる。コンディション信号については、比較器28〜
31のうち何れか1つからしか一致信号は検出されないの
で、各比較器の出力はオアゲート32を介して取出せばよ
い。
ここで、本発明による動作速度の改善について検討して
みる。市販されているECLゲートを用いて第1図に示す
回路を構成したものとする。
演算器の演算時間T1=21.9(nS) Xレジスタのセットアップ時間T2=7.5(nS) マルチプレクサのセレクト時間T3=3.2(nS) として、第4図に示す従来回路の場合、全体の処理を要
する時間Tは T=T1+T2+T3=32.6(nS) となる。これに対し、本発明の場合、演算器の数Nが4
であるので全体の処理に要する時間T′は T′=(4T1+T2+T3)/4=24.6(nS) となり、約25パターンの高速化が可能となる。
第1図の実施例では演算器を4個のカスケード接続した
場合を例にとったが、本発明はこれに限るものではなく
2個以上であれば任意の数の演算器のカスケード接続で
あってよい。又、第1図の実施例では、コンディション
信号を得るための比較の数も演算器の数に合せて4個に
したが、コンディション信号の出力タイミングに余裕が
ある時には、第3図に示すように比較器を1個にし、AP
G出力と基準値XNと順次比較するようにすることもでき
る。図で40が比較器である。このようにすれば部品点数
を削減することができる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれはレジスタと
カスケード接続した複数個の演算器をループ状に接続
し、各演算器の入力を順次切換えてAPG信号とすること
により、カスケード接続の段数分だけ繰り返し演算を行
う必要がないので高速動作が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第2
図は各部の動作を示すタイミングチャート、第3図は本
発明の他の実施例を示す構成ブロック図、第4図,第5
図は従来装置例を示す図、第6図は従来装置の各部の動
作を示すタイミングチャートである。 1…加算器 2,,26…Xレジスタ 4…XSレジスタ、5…XNレジスタ 6,28〜31,40…比較器 7〜10…アンドゲート 11,33…フリップフロップ 21〜24…演算器 25,27…マルチプレクサ 32…オアゲート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個のカスケード接続された演算器を具
    備し、これら演算器のうち最終段の演算器の出力はレジ
    スタを介して初段の演算器の一方の入力に接続されたル
    ープ状となし、これら演算器の他方の入力には所定の定
    数を共通に入力させる構成にし、マルチプレクサにより
    各演算器の出力を順次切換えてアドレス信号として出力
    すると共に、比較器により各演算器の出力と基準値とを
    それぞれ比較し、オアゲートによりこれら比較結果の論
    理和をコンディション信号として出力するようにしたこ
    とを特徴とするアルゴリズミック・パターン・ジェネレ
    ーション回路。
JP60299587A 1985-12-25 1985-12-25 アルゴリズミツク・パタ−ン・ジエネレ−シヨン回路 Expired - Lifetime JPH06103337B2 (ja)

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JP60299587A JPH06103337B2 (ja) 1985-12-25 1985-12-25 アルゴリズミツク・パタ−ン・ジエネレ−シヨン回路

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JPS62151777A JPS62151777A (ja) 1987-07-06
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JP60299587A Expired - Lifetime JPH06103337B2 (ja) 1985-12-25 1985-12-25 アルゴリズミツク・パタ−ン・ジエネレ−シヨン回路

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