JPH06102758A - トナー補給装置 - Google Patents

トナー補給装置

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JPH06102758A
JPH06102758A JP4252732A JP25273292A JPH06102758A JP H06102758 A JPH06102758 A JP H06102758A JP 4252732 A JP4252732 A JP 4252732A JP 25273292 A JP25273292 A JP 25273292A JP H06102758 A JPH06102758 A JP H06102758A
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健司 木許
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栄治 山口
Masato Yasui
正人 安井
Yasushi Nishikiuchi
裕史 錦内
Futoshi Sugiura
太 杉浦
Koji Miyata
晃治 宮田
Toshihiro Hagiwara
俊宏 萩原
Keiji Oe
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 円筒状ボトル4の外筒部一端側に落下孔10
を設け、ボトル4を回転しながら落下孔10を介して間
欠的にトナーを落下補給するようにしたトナー補給装置
2において、ボトル4の内周部または外周部に落下孔1
0を囲む計量部16を設け、ボトル回転方向に向かって
計量部16の前部または後部に開口部16aを設けた。 【効果】 ボトル4の回転に従って開口部16aより計
量部16に流入した一定量のトナーが間欠的に補給さ
れ、安定したトナー補給が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタなど
の画像形成装置において、現像器にトナーを補給する装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記トナー補給装置として、円筒
状ボトルの外筒部一端側に落下孔を設け、ボトルを回転
しながらこの落下孔より間欠的にトナーを送り出して補
給するようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ト
ナー補給装置では、ボトルの一端側に移動してきたトナ
ーを計量することなく単に落下させるようにしているた
め、図13に示すように、初期のトナー補給量が著しく
多く、その後次第にトナー補給量が急激に減少する傾向
を示し、安定したトナー補給量が得られないという問題
点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するためになされたもので、円筒状ボトルの外筒部
一端側に落下孔を設け、上記ボトルを回転しながら上記
落下孔を介して間欠的にトナーを落下補給するようにし
たトナー補給装置において、上記ボトルの内周部または
外周部に上記落下孔を囲む計量部を設け、ボトル回転方
向に向かって上記計量部の前部または後部に開口部を設
けたものである。上記ボトルは、このボトルの回転に従
って内部のトナーを落下孔に向かって搬送する螺旋状の
ガイド部を備えていてもよい。また、上記計量部は、ボ
トルの一端側に装着されたキャップに設けてもよいし、
ボトルの内周面または外周面から突出する壁部と、ボト
ルの一端側に装着されたキャップとで構成してもよい。
第2の発明にかかるトナー補給装置は、円筒状ボトルの
外筒部一端側に落下孔を設け、上記ボトルを回転しなが
ら上記落下孔を介して間欠的にトナーを落下補給するよ
うにしたトナー補給装置において、上記ボトルの一端側
にキャップが外装され、このキャップは上記落下孔の外
側に計量部を有し、該計量部のボトル回転方向に関して
前部または後部は開放可能な弁体で覆われた開口部を有
し、上記弁体がボトルの回転と共に所定の位置で開放さ
れるようにしたものである。第3の発明にかかるトナー
補給装置は、円筒状ボトルの外筒部一端側に落下孔を設
け、上記ボトルを回転しながら上記落下孔を介して間欠
的にトナーを落下補給するようにしたトナー補給装置に
おいて、上記落下孔に、開放可能な閉鎖弁と、この閉鎖
弁の外側にこれと所定間隔隔てて設けた閉鎖可能な開放
弁と、この開放弁の閉動作に対応して上記閉鎖弁を内方
に開放させる動作部材とを設け、上記ボトルの回転に応
じてガイド部材によって上記開放弁を所定の位置で開閉
するようにしたものである。
【0005】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。図1は、複写機やプリンタなどの画像
形成装置に着脱自在に装着される画像形成ユニット1を
示し、この画像形成ユニット1は、感光体ドラム、現像
器、および本発明にかかるトナー補給装置2などで一体
的に構成されている。
【0006】上記トナー補給装置2は、補給されたトナ
ーを現像器に搬送する本体3と、トナーを収容したボト
ル4と、ボトル4を保持すると共にボトル4に回転を伝
達する駆動部5とで構成されている。
【0007】上記ボトル4は、図2,3に示すように、
一端に開口部7を有する円筒状のトナー収容用ボトル本
体6と、上記開口部7を覆うキャップ8とからなる。そ
して、ボトル本体6には、一端側から他端側に向かって
内方に突出する螺旋状のガイド部9が形成され、開口部
7の近傍に内外を貫通する落下孔10と、この落下孔1
0の側部から内方に突出し、この落下孔10の開口部7
側と矢印a方向に関して前方を開放したL字状の壁部1
1が形成され、底部中央に凹部12が形成されている
(図1参照)。一方、キャップ8は、駆動部5に駆動連
結される蓋本体13と、この蓋本体13の一側面から突
出し、先端に円錐状のコーン部14を有する円筒状の規
制部15とからなり、図3に示すように、規制部15を
開口部7に装入して固定される。そして、キャップ8を
装着した状態で、規制部15の外周面が壁部11の上端
面に当接し、これら規制部15、壁部11、および蓋本
体13で、落下孔10を囲い、矢印a方向に向かって開
放されたポケット状の計量部16が形成される。
【0008】上記構成からなるボトル4は、図1に示す
ように、キャップ8を駆動部5に連結し、凹部12に画
像形成装置本体(図示せず)に設けた支軸17を差し込
み、回転可能に支持される。支持されたボトル4は、駆
動部5の駆動に基づいて矢印a方向に回転される。これ
により、ボトル4に収容されたトナー19は、螺旋状ガ
イド部9の回転に従って矢印b方向に搬送され、図4に
示すように、計量部16にその開口部16aより掬われ
たほぼ一定量のトナー19が落下孔10より周期的に落
下し、本体3に形成されている補給口18に補給され、
図示しない搬送装置によって現像器に搬送される。な
お、計量部16に掬われるトナー19は、コーン部14
で予め規制されているので量が一定しており、トナー補
給量が安定している。また、本実施例のトナー補給装置
2では、計量部16はキャップ8と壁部11の組み合わ
せによって形成されるので、計量部16を単一の部材で
作るのに比べて容易に得られる。
【0009】上記トナー補給装置2によるトナー補給量
の経時変化を図12に示す。この図に示すように、本発
明にかかるトナー補給装置2では、ボトル4内のトナー
が少なくなるまでほぼ一定量のトナーが補給され、安定
したトナーの補給性が得られることが理解できる。
【0010】上記実施例では、ボトル4の計量部16
は、ボトル本体6の壁部11とキャップ8との組み合わ
せによって作るものとしたが、図5に示すように、単一
部材からなるフレーム21を接着剤等によって取り付け
て計量部16を形成してもよい。また、図6に示すよう
に、フレーム21をボトル4の外周部に設け、落下孔1
0の外側に計量部16を形成してもよい。この場合、計
量部16は回転方向下流側に開口部が形成され、図7に
示すように、ボトル4の回転に従って計量部16に流れ
込んだ一定量のトナーが開口部16aより周期的に落下
補給される。なお、図5の実施例では、ボトル4の外面
に突出部がなく、計量部16および開口部16aの形を
自由に変形することができるという利点がある。また、
図6の実施例では、計量部16および開口部16aを大
きくすることが可能で、ボトル内部の構成によって制約
を受けることもない。
【0011】第2の発明を図8,9の実施例を参照して
説明する。この実施例のトナー補給装置において、ホル
ダ30は、一端を開放した円筒体で、外周部にトナー補
給用の開口部31が形成され、端面に駆動連結用の貫通
孔32が形成されている。上記開口部31の外側には、
一端を外周部に固定したアーチ状のフレーム33と、こ
のフレーム33の自由端に回動可能に取り付けられ、ス
プリング34によって円筒体外周部との間の開口部33
aを開放可能に封止する弁体35とで覆われ、これらフ
レーム33と弁体35とで開口部31の外側に補給トナ
ー収容用の計量部36が形成されている。また、上記弁
体35はホルダ30の端面から所定距離δ突出してい
る。一方、トナー補給装置の本体3には、駆動伝達部3
7が設けてあり、この駆動伝達部37が図示しない駆動
源の駆動に基づいて矢印a方向に回転移動するようにな
っている。また、トナー補給装置には弁体35の突出部
に係合する係合部38が設けてある。
【0012】上記構成を備えたトナー補給装置では、ホ
ルダ30をボトル4に外装し、駆動連結用の貫通孔32
をキャップ8に設けた凹部22に一致させる。また、ホ
ルダ30を介してボトル4をトナー補給装置の駆動部5
に装着し、駆動伝達部37が貫通孔32を関して凹部2
2に嵌合される。駆動部5に連結されたボトル4は、図
9に示すように、回転する駆動伝達部37によって矢印
a方向に回転され、ボトル4と共に回転する弁体35が
係合部38と周期的に係合して開口部33aが開放され
る。そして、ボトル4の回転に従って開口部33aを介
して計量部36に流入した一定量のトナーが、弁体35
の開放によって周期的にトナー補給装置本体3に落下補
給される。また、弁体35の存在によりトナーが正確に
計量されるので、第1の発明のトナー補給装置に比べ
て、トナー補給量がさらに安定している。
【0013】第3の発明を図10の実施例を参照して説
明する。このトナー補給装置では、ボトル4の落下孔1
0は、この落下孔10の軸方向一端縁を伸長した閉鎖弁
23によって開放可能に閉鎖されている。ボトル4の一
端に装着されたキャップ40には、閉鎖弁23の対向部
に開口部41が形成され、この開口部41の軸方向一端
縁を伸長し、斜め外方に突出する開放弁42が形成さ
れ、この開放弁42の自由端に閉鎖弁23に向かって伸
びる動作部材43が設けてある。キャップ40を介して
ボトル本体4を支持する円筒状のガイド部材50には斜
め下方に開口部51が形成されている。
【0014】上記構成を有するトナー補給装置では、駆
動源の回転がキャップ40に伝達され、このキャップ4
0とボトル4が一体的に回転する。そして、開放弁42
がガイド部材50の内周面と接触している状態におい
て、この開放弁42は開口部41を閉鎖し、動作部材4
3が閉鎖弁23を押圧し、開口部10を開放させる〔図
10(a)参照〕。開放された閉鎖弁23はボトル4の
回転に従ってトナーを掬い、閉鎖弁23と開放弁42の
間に形成された計量部44にトナーを収容する〔図10
(b)参照〕。そして、キャップ40の回転に従って開
放弁42がガイド部50の開口部51に進入すると、開
放弁42がそれ自身の弾性によって外方に開放され、計
量部44に収容されたトナーが落下してトナー補給装置
に補給される。このとき、第1の弁体23は動作部材4
3の押圧力から解放されて落下孔10を閉鎖している。
また、補給されるトナーは計量部44で一定量に計量さ
れるため、正確に一定量のトナーを補給することができ
るとともに、弁23、42の開閉によってトナーの架橋
が防止されるという利点がある。
【0015】なお、開放弁42はキャップ40に設ける
ものとしたが、図11に示すように、ボトル4に開放4
2と動作部材43を設けてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上の発明で明らかなように、本発明に
かかる円筒状ボトルの外筒部一端側に設けた落下孔を囲
う開口部を有する計量部を、ボトルの内周部または外周
部に設けているので、ボトルの回転に従って計量部に流
入した一定量のトナーが間欠的に補給され、安定したト
ナー補給が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 画像形成ユニットの斜視図である。
【図2】 ボトルの側面図である。
【図3】 キャップとボトル本体の端部斜視図である。
【図4】 トナー補給状況の説明図である。
【図5】 ボトル本体の端部斜視図である。
【図6】 ボトル本体の端部斜視図である。
【図7】 トナー補給状況の説明図である。
【図8】 他の実施例にかかるボトル本体等の斜視図で
ある。
【図9】 トナー補給状況の説明図である。
【図10】 別実施例にかかるトナー補給装置のトナー
補給状況を説明するボトル本体等の断面図である。
【図11】 トナー補給装置の変形例を示すボトル本体
等の断面図である。
【図12】 本発明にかかるトナー補給装置による補給
時間とトナー補給量との関係を示す図である。
【図13】 従来のトナー補給装置による補給時間とト
ナー補給量との関係を示す図である。
【符号の説明】
2…トナー補給装置、4…ボトル、10…落下孔、16
…計量部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安井 正人 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 錦内 裕史 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 杉浦 太 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 宮田 晃治 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 萩原 俊宏 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 小江 啓司 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 佐竹 俊亮 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状ボトルの外筒部一端側に落下孔を
    設け、上記ボトルを回転しながら上記落下孔を介して間
    欠的にトナーを落下補給するようにしたトナー補給装置
    において、上記ボトルの内周部または外周部に上記落下
    孔を囲む計量部を設け、ボトル回転方向に向かって上記
    計量部の前部または後部に開口部を設けたことを特徴と
    するトナー補給装置。
  2. 【請求項2】 上記ボトルが、このボトルの回転に従っ
    て内部のトナーを落下孔に向かって搬送する螺旋状のガ
    イド部を備えていることを特徴とする請求項1のトナー
    補給装置。
  3. 【請求項3】 上記計量部が、ボトルの一端側に装着さ
    れたキャップに設けられていることを特徴とする請求項
    1,2のいずれかのトナー補給装置。
  4. 【請求項4】 上記計量部が、ボトルの内周面または外
    周面から突出する壁部と、ボトルの一端側に装着された
    キャップとで構成されていることを特徴とする請求項
    1,2のいずれかのトナー補給装置。
  5. 【請求項5】 円筒状ボトルの外筒部一端側に落下孔を
    設け、上記ボトルを回転しながら上記落下孔を介して間
    欠的にトナーを落下補給するようにしたトナー補給装置
    において、上記ボトルの一端側にキャップが外装され、
    このキャップは上記落下孔の外側に計量部を有し、該計
    量部のボトル回転方向に関して前部または後部は開放可
    能な弁体で覆われた開口部を有し、上記弁体がボトルの
    回転と共に所定の位置で開放されるようにしたことを特
    徴とするトナー補給装置。
  6. 【請求項6】 円筒状ボトルの外筒部一端側に落下孔を
    設け、上記ボトルを回転しながら上記落下孔を介して間
    欠的にトナーを落下補給するようにしたトナー補給装置
    において、上記落下孔に、開放可能な閉鎖弁と、この閉
    鎖弁の外側にこれと所定間隔隔てて設けた閉鎖可能な開
    放弁と、この開放弁の閉動作に対応して上記閉鎖弁を内
    方に開放させる動作部材とを設け、上記ボトルの回転に
    応じてガイド部材によって上記開放弁を所定の位置で開
    閉するようにしたことを特徴とするトナー補給装置。
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