JPH06102730A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH06102730A
JPH06102730A JP4249698A JP24969892A JPH06102730A JP H06102730 A JPH06102730 A JP H06102730A JP 4249698 A JP4249698 A JP 4249698A JP 24969892 A JP24969892 A JP 24969892A JP H06102730 A JPH06102730 A JP H06102730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key counter
image forming
key
mounting portion
forming apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP4249698A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Tsuzuki
清治 都築
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4249698A priority Critical patent/JPH06102730A/ja
Publication of JPH06102730A publication Critical patent/JPH06102730A/ja
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  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】キーカウンタの使用時、前利用者の動作モード
が残ってしまっていたための自分の意図していないミス
コピーの発生を防止することができる画像形成装置を提
供する。 【構成】複写枚数等をカウントするキーカウンタ8が着
脱されるキーカウンタ装着部7を有し、このキーカウン
タ装着部7にキーカウンタ8が装着されると複写動作可
能状態となる電子複写機において、キーカウンタ8の着
脱状態を検知するキーカウンタ着脱検知器9を設け、こ
の検知器9がキーカウンタ8が取外されたことを検知す
ると、制御部51はフラグをセットする。そして、キー
カウンタ着脱検知器9がキーカウンタ8が装着されたこ
とを検知すると、制御部51は、上記フラグを参照する
ことにより、セット状態にあれば、本複写機の状態をあ
らかじめ設定される初期状態に復帰せしめるとともに、
上記フラグをクリアする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、キーカウン
タが着脱可能な電子複写機などに適用して好適な画像形
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キーカウンタを利用して複写枚数
管理などを行なう電子複写機が種々開発されている。こ
の種の電子複写機は、キーカウンタが着脱されるキーカ
ウンタ装着部を有していて、このキーカウンタ装着部に
キーカウンタが装着されて初めて複写動作可能状態とな
る。
【0003】一般に、キーカウンタは、複写枚数など、
複写機の使用状態を記憶するものである。したがって、
1台の電子複写機を色々な人、または部所で使用する場
合には、個々にその使用状態をキーカウンタによって知
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の電子
複写機にあっては、キーカウンタが装着されると、その
時点での複写モード状態のまま複写動作可能状態となる
ため、キーカウンタの装着前に前利用者によって設定さ
れた前利用者の複写モードがそのまま残ってしまうこと
になる。
【0005】このため、キーカウンタを装着した人は、
その前利用者の残っている複写モードで複写を行なって
しまうという、自分の意図していないミスコピーが発生
するおそれがある。
【0006】そこで、本発明は、キーカウンタの使用
時、前利用者の動作モードが残ってしまっていたための
自分の意図していないミスコピーの発生を防止すること
ができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、画像形成回数等をカウントするキーカウンタが着脱
されるキーカウンタ装着部を有し、このキーカウンタ装
着部に前記キーカウンタが装着されると画像形成動作可
能状態となる画像形成装置において、前記キーカウンタ
装着部に対するキーカウンタの着脱状態を検知する検知
手段と、この検知手段により前記キーカウンタが前記キ
ーカウンタ装着部から取外されていることが検知されて
いるとき、その状態を記憶する記憶手段と、この記憶手
段に前記キーカウンタが前記キーカウンタ装着部から取
外されている状態が記憶されているときに、前記検知手
段により前記キーカウンタが前記キーカウンタ装着部に
装着されたことが検知されると、本画像形成装置をあら
かじめ設定される初期状態に復帰せしめるとともに、前
記記憶手段の記憶内容をクリアするように制御する制御
手段とを具備している。
【0008】また、本発明の画像形成装置は、画像形成
回数等をカウントするキーカウンタが着脱されるキーカ
ウンタ装着部を有し、このキーカウンタ装着部に前記キ
ーカウンタが装着されると画像形成動作可能状態となる
画像形成装置において、本画像形成装置に対して画像形
成動作を行なうための条件を設定する設定手段と、この
設定手段によって設定された画像形成条件を記憶する第
1の記憶手段と、前記キーカウンタ装着部に対するキー
カウンタの着脱状態を検知する検知手段と、この検知手
段により前記キーカウンタが前記キーカウンタ装着部か
ら取外されていることが検知されているとき、その状態
を記憶する第2の記憶手段と、この第2の記憶手段に前
記キーカウンタが前記キーカウンタ装着部から取外され
ている状態が記憶されているときに、前記検知手段によ
り前記キーカウンタが前記キーカウンタ装着部に装着さ
れたことが検知されると、前記第1の記憶手段の内容を
本画像形成装置に対してあらかじめ設定される初期設定
条件に書換えるとともに、前記第2の記憶手段の記憶内
容をクリアするように制御する制御手段とを具備してい
る。
【0009】
【作用】キーカウンタが装着されると、本装置の状態を
画像形成動作可能状態にすると同時に、あらかじめ設定
される初期状態に復帰させる初期化処理を行なうことに
より、前利用者の動作モードが残ってしまっていたため
の自分の意図していないミスコピーの発生を防止するこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0011】図2は、本実施例に係る画像形成装置とし
ての電子複写機の外観を示すものである。図において、
1は複写機本体で、その上面には原稿台(図示しない)
が設けられているとともに、この原稿台上には原稿カバ
ー2が開閉自在に設けられている。本体1の上面前部に
は、各種操作キーおよび表示器などが設けられた操作パ
ネル3が設けられており、利用者は、この操作パネル3
を用いて複写枚数、複写倍率、画像濃度などの画像形成
条件を所望の値に設定することができるようになってい
る。
【0012】本体1の図面に対し右側部には、小容量の
給紙カセット4および大容量の給紙カセット5がそれぞ
れ着脱自在に設けられている。本体1の図面に対し左側
部には、複写された用紙を排出する排紙トレイ6が設け
られている。
【0013】本体1の図面に対し右側部の所定位置に
は、キーカウンタ装着部7が形成されていて、このキー
カウンタ装着部7に対してキーカウンタ8が着脱自在と
なっている。キーカウンタ装着部7には、図3に示すよ
うに、キーカウンタ8の着脱状態を検知する検知手段と
してのキーカウンタ着脱検知器(たとえば、マイクロス
イッチなど)9が設けられている。本実施例では、キー
カウンタ装着部7にキーカウンタ8が装着されると、そ
れをキーカウンタ着脱検知器9が検知することにより、
複写動作可能状態となるようになっている。
【0014】図4は、上記した電子複写機の内部構成を
概略的に示すものである。図において、本体1内には、
帯電、露光、現像、転写、定着、清掃などの画像形成プ
ロセスによって画像を形成する画像形成手段11が設け
られている。画像形成手段11は、本体1内のほぼ中央
部に回転自在に軸支された像担持体としての感光体ドラ
ム12を有し、この感光体ドラム12の周囲には、帯電
装置13、トナ−とキャリヤとからなる二成分現像剤を
使用する磁気ブラシ式の現像装置14、転写装置15、
剥離装置16、クリーニング装置17、および、除電装
置18が順に配置されている。感光体ドラム12は、時
計廻り方向に回転して、その表面が帯電装置13によっ
て一様に帯電されるようになっている。
【0015】本体1の上面には、透明ガラスからなる原
稿台19が設けられていて、この原稿台19上には、図
示しない原稿を押える原稿カバー2が開閉自在に設けら
れている。
【0016】原稿台19の下方部位には、露光手段とし
ての露光装置20が配設されている。露光装置20は、
リフレクタ21によって背部を囲撓された露光ランプ2
2、第1,第2,第3の反射ミラー23,24,25、
レンズ26、および、第4,第5,第6の反射ミラー2
7,28,29などの光学系からなっている。
【0017】すなわち、原稿台19上に載置された原稿
(図示せず)の画像は、露光装置20によって光学的に
走査され、画像形成手段11の感光体ドラム12上に露
光させることにより、感光体ドラム12上に静電潜像を
形成するようになっているもので、この感光体ドラム1
2上に形成された静電潜像は、現像装置14によって供
給される現像剤の磁気ブラシ中の現像剤としてのトナ−
により現像されて、トナー像化される。
【0018】本体1の図面に対し右側部には、用紙を収
納した小容量の給紙カセット4および大容量の給紙カセ
ット5がそれぞれ着脱自在に設けられていて、これら給
紙カセット4,5から、選択的にピックアップローラ3
0,31および給紙ローラ32,33を介して用紙が1
枚ずつ取出されるようになっている。
【0019】給紙カセット4または5から取出された用
紙は、レジストローラ対34を介して感光体ドラム12
に対向配置された転写装置15との間へ案内しつつ搬送
され、転写装置15によって感光体ドラム12上のトナ
−像が用紙上に転写されるようになっている。
【0020】転写後の用紙は、交流コロナ放電による剥
離装置16によって感光体ドラム12上から剥離され
て、搬送ベルト35を介して定着装置36へ搬送され、
この定着装置36によってトナー像が用紙上に溶融定着
される。
【0021】定着後の用紙は、定着装置36の下流側に
設けられた取出ロ−ラ対37により取出され、この取出
ロ−ラ対37の下流側に設けられたゲート38の切換え
により、排紙ローラ対39を介して本体1の外部に設け
られたた排紙トレイ6上に排出されるか、または、本体
1内底部に形成された反転手段40に再度搬送されるよ
うになっている。
【0022】反転手段40に搬送された用紙は、スイッ
チバックされて、レジストローラ対41,34を介して
再び感光体ドラム12と転写装置15との間へ案内搬送
され、これによって両面複写を可能にしている。
【0023】用紙へのトナー像の転写、用紙剥離後の感
光体ドラム12上に残留した残留トナーは、クリーニン
グ装置17によって掻き取られ、この掻き取られた使用
済のトナーおよび異物を含む廃トナーは、図示しない搬
送ローラによってクリーニング装置17の外部に排出さ
れるようになっている。クリーニング装置17によって
クリーニングされた感光体ドラム12の表面は、除電装
置18によって電位を一定のレベル以下に除電して、次
の複写動作を可能にしている。
【0024】図1は、上記のように構成された電子複写
機の制御系の要部を示すものである。図において、51
は本装置全体の制御を司る制御手段としての制御部で、
たとえば、CPU(セントラル・プロセッシング・ユニ
ット)などを主体に構成されている。制御部51には、
前記操作パネル3、キーカウンタ装着部7、キーカウン
タ着脱検知器9、画像形成手段11、図示しない各種セ
ンサ類52、および、第1の記憶手段としてのメモリ5
3などがそれぞれ接続されている。
【0025】ここで、操作パネル3を用いて入力された
利用者の所望の画像形成条件は、メモリ53に記憶され
る。制御部51は、このメモリ53に記憶されている画
像形成条件を参照して、画像形成手段11などを制御す
ることにより、利用者の所望の画像形成動作が行なわれ
るようになっている。
【0026】次に、このような構成において図5に示す
フローチャートを参照して動作を説明する。制御部51
は、一定周期の割込処理の中で、図5のフローチャート
で示すキーカウンタチェックルーチンを実行することに
より、常時、キーカウンタ着脱検知器9の出力信号を取
込み、監視している。すなわち、キーカウンタチェック
ルーチンに入ると、まず、サービスマンなどが設定する
テストモード中か否かを判断し(S1)、テストモード
中であればメインルーチンにリターンする。テストモー
ド中でなければ、余熱モード中か否かを判断し(S
2)、余熱モード中であればメインルーチンにリターン
する。すなわち、テストモードや余熱モードのように、
複写動作が禁止されている状態にあるときには、キーカ
ウンタチェックルーチンは行なわれない。
【0027】余熱モード中でなければ、キーカウンタ着
脱検知器9の出力信号(CTRSIG)をチェックする
ことにより、キーカウンタ装着部7からキーカウンタ8
が取外されているか否かを判断する(S3)。この判断
の結果、キーカウンタ8が取外されていれば(CTRS
IG=”0”であれば)、制御部51内に設けられた第
2の記憶手段としてのキーカウンタフラグ(KCTO
N)を”1”にセットし(S4)、メインルーチンにリ
ターンする。
【0028】ステップS3での判断の結果、キーカウン
タ8が装着されていれば(CTRSIG=”1”であれ
ば)、次に現在複写動作中であるか否かをチェックし
(S5)、複写動作中であれば、メインルーチンにリタ
ーンして複写動作停止処理へと進む。
【0029】ここに、複写動作停止処理とは、新たな用
紙を供給しないということである。既に供給を開始して
しまっている用紙については、それが排紙されるまで待
機する。なお、枚数カウンタによってカウントされた用
紙については正常に複写を行なうが、まだカウントされ
ていない用紙に対しては、たとえば、感光体ドラム12
の表面上に設けられた消去ランプ(図示しない)を点灯
させることにより、用紙上に画像が形成されないようす
る。
【0030】ステップS5でのチェックの結果、複写動
作中でないと判断されれば、キーカウンタフラグ(KC
TON)を参照することにより、キーカウンタフラグ
(KCTON)が”1”にセットされているか否かをチ
ェックし(S6)、”1”にセットされていなければ
(KCTON=”0”であれば)、メインルーチンにリ
ターンする。
【0031】ステップS6でのチェックの結果、キーカ
ウンタフラグ(KCTON)が”1”にセットされてい
れば(KCTON=”1”であれば)、キーカウンタフ
ラグ(KCTON)を”0”にリセットした後(S
7)、メモリ53に記憶されていた画像形成条件をあら
かじめ設定される初期条件の内容に書換えることにより
初期化処理を行ない(S8)、メインルーチンにリター
ンする。
【0032】なお、ここでいう初期化とは、画像形成条
件を電源投入時と同じ条件に戻すことで、具体的には、
たとえば、複写枚数を「1」に、複写倍率は等倍に、画
像濃度設定は自動に、両面複写モードはクリアし、編集
モードはクリアすることである。
【0033】このような初期化処理を行なうことによ
り、キーカウンタ装着部7からキーカウンタ8を取外
し、再び装着したときに1度だけ本複写機の状態の初期
化が行なわれることになる。キーカウンタ8を装着する
ときは、新たな利用者が本複写機を使用するときなの
で、その使用前に確実にモードの初期化が行なわれるこ
とにより、キーカウンタ8の装着時、前利用者によって
設定された前利用者の複写モードがそのまま残っていた
としても、キーカウンタ8の装着と同時に、それらは全
てクリアされて初期化されるので、従来のようなミスコ
ピーの発生を防止することができる。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、キ
ーカウンタの使用時、前利用者の動作モードが残ってし
まっていたための自分の意図していないミスコピーの発
生を防止することができる画像形成装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電子複写機の制御系の
要部を概略的に示すブロック図。
【図2】電子複写機の外観を示す斜視図。
【図3】キーカウンタ装着部を概略的に示す側断面図。
【図4】電子複写機の内部構成を概略的に示す側面図。
【図5】要部の動作を説明するフローチャート。
【符号の説明】 1……装置本体、2……原稿カバー、3……操作パネ
ル、4,5……給紙カセット、7……キーカウンタ装着
部、8……キーカウンタ、9……キーカウンタ着脱検知
器、11……画像形成手段、51……制御部、53……
メモリ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成回数等をカウントするキーカウ
    ンタが着脱されるキーカウンタ装着部を有し、このキー
    カウンタ装着部に前記キーカウンタが装着されると画像
    形成動作可能状態となる画像形成装置において、 前記キーカウンタ装着部に対するキーカウンタの着脱状
    態を検知する検知手段と、 この検知手段により前記キーカウンタが前記キーカウン
    タ装着部から取外されていることが検知されていると
    き、その状態を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に前記キーカウンタが前記キーカウンタ装
    着部から取外されている状態が記憶されているときに、
    前記検知手段により前記キーカウンタが前記キーカウン
    タ装着部に装着されたことが検知されると、本画像形成
    装置をあらかじめ設定される初期状態に復帰せしめると
    ともに、前記記憶手段の記憶内容をクリアするように制
    御する制御手段とを具備したことを特徴とする画像形成
    装置。
  2. 【請求項2】 画像形成回数等をカウントするキーカウ
    ンタが着脱されるキーカウンタ装着部を有し、このキー
    カウンタ装着部に前記キーカウンタが装着されると画像
    形成動作可能状態となる画像形成装置において、 本画像形成装置に対して画像形成動作を行なうための条
    件を設定する設定手段と、 この設定手段によって設定された画像形成条件を記憶す
    る第1の記憶手段と、 前記キーカウンタ装着部に対するキーカウンタの着脱状
    態を検知する検知手段と、 この検知手段により前記キーカウンタが前記キーカウン
    タ装着部から取外されていることが検知されていると
    き、その状態を記憶する第2の記憶手段と、 この第2の記憶手段に前記キーカウンタが前記キーカウ
    ンタ装着部から取外されている状態が記憶されていると
    きに、前記検知手段により前記キーカウンタが前記キー
    カウンタ装着部に装着されたことが検知されると、前記
    第1の記憶手段の内容を本画像形成装置に対してあらか
    じめ設定される初期設定条件に書換えるとともに、前記
    第2の記憶手段の記憶内容をクリアするように制御する
    制御手段とを具備したことを特徴とする画像形成装置。
JP4249698A 1992-09-18 1992-09-18 画像形成装置 Pending JPH06102730A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4249698A JPH06102730A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 画像形成装置

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JP4249698A JPH06102730A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 画像形成装置

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JPH06102730A true JPH06102730A (ja) 1994-04-15

Family

ID=17196878

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4249698A Pending JPH06102730A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 画像形成装置

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JP (1) JPH06102730A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6064839A (en) * 1997-10-03 2000-05-16 Minolta Co., Ltd. Image forming apparatus and method capable of preventing an opportunistic use thereof

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6064839A (en) * 1997-10-03 2000-05-16 Minolta Co., Ltd. Image forming apparatus and method capable of preventing an opportunistic use thereof

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