JPH06102317A - 電子回路基板の検査方法 - Google Patents

電子回路基板の検査方法

Info

Publication number
JPH06102317A
JPH06102317A JP4275223A JP27522392A JPH06102317A JP H06102317 A JPH06102317 A JP H06102317A JP 4275223 A JP4275223 A JP 4275223A JP 27522392 A JP27522392 A JP 27522392A JP H06102317 A JPH06102317 A JP H06102317A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic circuit
inspection
personal computer
monitor
rack
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4275223A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Ogasawara
實 小笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP4275223A priority Critical patent/JPH06102317A/ja
Publication of JPH06102317A publication Critical patent/JPH06102317A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パ−ソナルコンピュ−タ、モニタ−、キ−ボ
−ド、プリンタ−などの電子回路基板の機能検査、エ−
ジング検査に必要な機器をラックに積層状に配置するこ
とにより検査に必要な専有床面積を少なくするととも
に、切換装置を用いて検査機器を切り換えることによ
り、検査機器の使用機数を少なくし、合わせて検査員の
数を減少させることにより電子回路基板の機能検査、エ
−ジング検査に係るコストを低減させることを目的とす
る。 【構成】 製作されたRAMボ−ドが機種及び枚数に応
じてセットされたパ−ソナルコンピュ−タPC1〜4、
モニタ−MT1,MT2、キ−ボ−ドKB1,KB2、
緩衝記憶装置BU1,BU2、切換装置SSなどをラッ
クRCに積層状に配設することにより検査に必要な専有
床面積を少なくした状態でRAMボ−ドを検査するとと
もに、切換装置SSにより、RAMボ−ドの各機種及び
枚数に対応して上記各機器を切り換え、検査機器の使用
数を少なくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製作されたRAMボ−
ドなどの電子回路基板の機能検査、及び連続負荷試験に
よるエ−ジング検査方法に係り、詳しくは、少ない専有
床面積で、且つ少ない人員で電子回路基板の機能検査、
及びエ−ジング検査をする方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、製作されたRAMボ−ドなどの電
子回路基板を、例えば各機種毎にパ−ソナルコンピュ−
タにセットし、各パ−ソナルコンピュ−タにセットされ
た電子回路基板の機能検査をする例として、図4に示す
ように、パ−ソナルコンピュ−タPCとモニタ−MTと
キ−ボ−ドKBとを1組として、台DSの上に横1列に
多数組が配置された状態で、各組に検査員が一人づつ付
き、各パ−ソナルコンピュ−タPCにセットされた電子
回路基板の機能が正常であるか否かをモニタ−MTに表
示させることにより各電子回路基板の機能検査をする方
法が採用されている。
【0003】また、上記の機能検査に合格したRAMボ
−ドなどの電子回路基板をエ−ジング検査する場合、従
来は図5に示すように、比較的大きな複数の各台LSD
1〜LSD4上にパ−ソナルコンピュ−タPC、モニタ
−MT、プリンタ−PT、検査される電子回路基板が機
種及び枚数に対応してセットされる複数の拡張ボックス
EBが配置され、拡張ボックスEBにセットされた電子
回路基板に対して所要時間、負荷をかけ、連続負荷試験
に耐えた基板を合格品とする検査手段が採用されてい
る。尚、この検査において、各台LSD1〜LSD4上
のモニタ−MTとプリンタ−PTは、各電子回路基板の
エ−ジング中のデ−タ等を表示させたり、プリントアウ
トさせたりするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電子回路基
板の機能検査方法によれば、パ−ソナルコンピュ−タP
Cとモニタ−MTとキ−ボ−ドKBとを1組として、台
DSの上に横1列に多数組が配置された状態で、各組に
検査員が一人づつ付き、各パ−ソナルコンピュ−タPC
にセットされた電子回路基板を検査する方法のため、検
査室の専有床面積が必然的に広くなるととともに、検査
員の数が多くなるため、建築費、検査装置費を含めた設
備投資額が高くなるとともに、人件費が高いという問題
がある。
【0005】一方、従来の電子回路基板のエ−ジング検
査方法によれば、比較的大きな複数の各台LSD毎に、
パ−ソナルコンピュ−タPCと、モニタ−MTと、プリ
ンタ−PTと、検査される電子回路基板が機種及び枚数
に応じてセットされる複数の拡張ボックスEBとが配置
されるため、検査室の専有床面積が必然的に広くなり、
且つ、パ−ソナルコンピュ−タPC、モニタ−MT、プ
リンタ−PTなどが各台LSD毎に必要であるため、建
築費、検査機器費を含めた設備投資額が高くなるという
問題がある。
【0006】そこで本発明では、パ−ソナルコンピュ−
タ、モニタ−、キ−ボ−ド、プリンタ−などの検査に必
要な機器をラックに積層状に配置することにより、検査
に必要な専有床面積を少なくするとともに、切換装置に
より上記検査機器を電気的に切り換えて使用し、検査機
器の共有化を図ることにより、使用機器の数を少なく
し、建築費、検査機器費を含めた設備投資額を減少さ
せ、合わせて検査員を減少させることにより人件費を低
減させることを解決すべき技術的課題とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のための第
1の技術的手段は、製作された電子回路基板が各機種及
び枚数に応じてセットされたパ−ソナルコンピュ−タ
や、キ−ボ−ド、モニタ−、及び緩衝記憶装置の検査に
必要な複数の機器をラックに積層状に配置したうえ、パ
−ソナルコンピュ−タ、キ−ボ−ド、モニタ−、及び緩
衝記憶装置などを電気的に切り換えることにより、各パ
−ソナルコンピュ−タにセットされた前記電子回路基板
の機能検査をすることである。
【0008】また、上記課題解決のための第2の技術的
手段は、電子回路基板が各機種及び枚数に応じてセット
された拡張ボックスや、パ−ソナルコンピュ−タ、モニ
タ−、緩衝記憶装置の検査に必要な複数の機器をラック
に積層状に配置したうえ、それぞれの機器を電気的に切
り換えることによって各拡張ボックスにセットされた電
子回路基板のエ−ジング検査をすることである。
【0009】
【作用】上記第1の技術的手段によれば、電子回路基板
が各機種及び枚数に応じてセットされたパ−ソナルコン
ピュ−タや、キ−ボ−ド、モニタ−、及び緩衝記憶装置
などがラックに積層状に配置されているため、検査シス
テムに要する専有床面積が少なくて済む。また、各機器
を電気的に切り換えて使用するため、機器の共有化を図
ることができるとともに、検査員の数が少なくて済む。
【0010】また、上記第2の技術的手段によれば、電
子回路基板が各機種及び枚数に応じてセットされた拡張
ボックス、パ−ソナルコンピュ−タ、モニタ−、緩衝記
憶装置などの検査に必要な複数の機器がラックに積層状
に配置配置されているため、検査に要する専有床面積が
少なくて済む。また、各機器を電気的に切り換えて使用
するため、機器の共有化を図ることができるとともに、
大量の電子回路基板をエ−ジング検査することができ
る。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、製作されたRAMボ−ドが機種及び
枚数に応じてパ−ソナルコンピュ−タPC1,PC2,
PC3,PC4にセットされた状態で、各RAMボ−ド
の機能検査をする検査システムを略体的に示したもので
ある。図1に示すように、上記パ−ソナルコンピュ−タ
PC1,PC2,PC3,PC4と、検査デ−タ等を表
示させるモニタ−MT1,MT2と、検査に必要なキ−
操作をするキ−ボ−ドKB1,KB2がラックRCに積
層状に配設されるとともに、各RAMボ−ドの機能検査
デ−タを記憶する緩衝記憶装置(バッファ)BU1,B
U2と、上記各機器を適時切り換える切換装置SSとが
ラックRCの側面に配設されており、各機器間は、適宜
ケ−ブルで電気的に接続されている。
【0012】以上のように構成された検査システムにお
いて、パ−ソナルコンピュ−タPC1,PC2,PC
3,PC4にセットされた各RAMボ−ドと各パ−ソナ
ルコンピュ−タとの間で機能試験用の電気信号が授受さ
れると、その機能デ−タが前記緩衝記憶装置(バッフ
ァ)BU1,BU2に記憶される。また、モニタ−MT
1,MT2には各RAMボ−ドの検査結果等のデ−タが
表示される。尚、上記切換装置SSは、上記パ−ソナル
コンピュ−タPC1,PC2,PC3,PC4及び緩衝
記憶装置(バッファ)BU1,BU2を、各RAMボ−
ドの機種に対応して切り換えるものである。そのため、
検査員は従来の検査手段に比較して極めて少ない人員に
なり、人件費を節約することができる。また、検査作業
時間が比較的短い場合は、キ−ボ−ドKB1,KB2、
モニタ−MT1,MT2、パ−ソナルコンピュ−タPC
1,PC2,PC3,PC4をフルに使用して単位時間
当たりのRAMボ−ドの検査枚数を多くする。一方、検
査作業時間が比較的長い場合は、キ−ボ−ドKB1、モ
ニタ−MT1、パ−ソナルコンピュ−タPC1,PC
2,PC3,PC4を使用する。
【0013】また、前記パ−ソナルコンピュ−タPC
1,PC2,PC3,PC4と、モニタ−MT1,MT
2と、キ−ボ−ドKB1,KB2とがラックRCに積層
状に配置される。また、緩衝記憶装置(バッファ)BU
1,BU2と、切換装置SSとがラックRCの側面に取
り付けられため、この検査システムの専有床面積が少な
くて済む。
【0014】図2は、図1で示したパ−ソナルコンピュ
−タPC1,PC2,PC3,PC4、モニタ−MT
1,MT2、及びキ−ボ−ドKB1,KB2がラックR
Cに積層状に配設された状態の側面図である。このラッ
クRCは角パイプで形成され、その角パイプを曲げる
か、溶接する構造とする。そして上記パ−ソナルコンピ
ュ−タPC1,PC2,PC3,PC4、モニタ−MT
1,MT2、及びキ−ボ−ドKB1,KB2間の配線は
角パイプの中を通線する。そのため、配線の露出が極め
て少なく、検査室の環境が改善される。 但し、図1に
おいては配線の系統を判りやすくするため、角パイプの
中を通線するようには示していないが、実際には角パイ
プの中に通線される。また、パ−ソナルコンピュ−タP
C3,PC4部に示した矢印はRAMボ−ドをセットす
る方向、即ち上方、または前方からセットすることを示
している。
【0015】次に、機能検査に合格したRAMボ−ドを
エ−ジング検査するための検査システムについて説明す
る。図3は、機能検査に合格したRAMボ−ドをエ−ジ
ング検査するための検査システムを略体的に示した検査
構成説明図である。図3に示すように、モニタ−MT
と、パ−ソナルコンピュ−タPC1〜PC4と、プリン
タPT1〜PT2と、エ−ジング検査が行われるRAM
ボ−ドを機種及び枚数に対応してセットする複数の拡張
ボックスEB1〜EB12とがラックRC1〜RC4に
積層状に配置される一方、、緩衝記憶装置(バッファ)
BU1〜BU4と、切換装置SSとがラックRC1の側
面に配設され、これらの機器間はケ−ブルで電気的に接
続されている。
【0016】以上のように構成されたエ−ジング検査シ
ステムにおいて、拡張ボックスEB1〜EB12は、検
査されるRAMボ−ドの機種に応じて、また検査される
RAMボ−ドの数量に応じて使い分けられる。そして、
このエ−ジング検査では、負荷試験時間として例えば連
続20時間、各RAMボ−ドが機種、あるいは枚数に対
応してエ−ジングされる。尚、この機種の電気的な切り
換えは切換装置SSにより行われるため多機種のRAM
ボ−ドを多量にエ−ジング検査することができる。従っ
て、この検査システムによれば、従来の検査手段に比較
し、少ない専有床面積で多機種のRAMボ−ドを多量に
エ−ジング検査することができるため、検査効率が極め
て高くなる。上記ラックRC1〜RC4は角パイプで形
成され、その角パイプを曲げるか溶接する構造とする。
そしてモニタ−MTと、パ−ソナルコンピュ−タPC1
〜PC4と、プリンタPT1〜PT2と、拡張ボックス
EB1〜EB12と、緩衝記憶装置(バッファ)BU1
〜BU4と、切換装置SSとを電気的に接続する配線は
角パイプの中に通線される。そのため、配線の露出が極
めて少なく、検査室の環境が改善される。但し、図3に
おいては配線の系統を判りやすくするため、角パイプの
中を通線するようには示していないが、実際には角パイ
プの中に通線される。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、パ−ソナ
ルコンピュ−タ、モニタ−、キ−ボ−ド、プリンタ−な
どの検査に必要な機器をラックに積層状に配置すること
により検査に必要な専有床面積を少なくし、且つ、切換
装置を用いることにより上記検査機器を電気的に切り換
えて使用し、検査機器の数を少なくすることができるた
め、建築費及び検査機器のコストを含めた設備投資額を
減少させ、合わせて検査員を減少させることができるた
め人件費を低減させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子回路基板の機能検査システムの構成を略体
的に示した正面図である。
【図2】電子回路基板の機能検査システムの構成を略体
的に示した側面図である。
【図3】多数機種の電子回路基板のエ−ジング検査シス
テムの構成を略体的に示した正面図である。
【図4】従来の電子回路基板の機能検査システムの概要
を示した正面図である。
【図5】従来の電子回路基板のエ−ジング検査システム
の概要を示した平面図である。
【符号の説明】
PC1〜PC4 パ−ソナルコンピュ−タ PC パ−ソナルコンピュ−タ MT1〜MT2 モニタ− BU1〜BU4 緩衝記憶装置 SS 切換装置 KB1〜KB2 キ−ボ−ド PT1〜PT2 プリンタ− EB1〜EB12 拡張ボックス RC ラック RC1〜RC4 ラック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生産された電子回路基板が各機種及び枚
    数に応じてセットされるパ−ソナルコンピュ−タや、キ
    −ボ−ド、モニタ−、及び緩衝記憶装置の検査に必要な
    複数の機器をラックに積層状に配置したうえ、パ−ソナ
    ルコンピュ−タ、キ−ボ−ド、モニタ−、及び緩衝記憶
    装置を電気的に切り換えて前記各パ−ソナルコンピュ−
    タにセットされた前記電子回路基板の機能検査をするこ
    とを特徴とする電子回路基板の検査方法。
  2. 【請求項2】 複数の電子回路基板が各機種及び枚数に
    応じてセットされる拡張ボックスや、パ−ソナルコンピ
    ュ−タ、モニタ−、緩衝記憶装置の検査に必要な複数の
    機器をラックに積層状に配置したうえ、それぞれの機器
    を電気的に切り換えて前記各拡張ボックスにセットされ
    た電子回路基板のエ−ジング検査をすることを特徴とす
    る電子回路基板の検査方法。
JP4275223A 1992-09-17 1992-09-17 電子回路基板の検査方法 Pending JPH06102317A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4275223A JPH06102317A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 電子回路基板の検査方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4275223A JPH06102317A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 電子回路基板の検査方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06102317A true JPH06102317A (ja) 1994-04-15

Family

ID=17552424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4275223A Pending JPH06102317A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 電子回路基板の検査方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06102317A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100366149B1 (ko) * 1998-10-22 2002-12-31 델 유에스에이 엘 피 상태 및 속성정보를 이용하여 제조중인 컴퓨터시스템의 문제해결 장치 및 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100366149B1 (ko) * 1998-10-22 2002-12-31 델 유에스에이 엘 피 상태 및 속성정보를 이용하여 제조중인 컴퓨터시스템의 문제해결 장치 및 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110824799B (zh) 阵列基板线路检测结构及其检测方法、阵列基板
JP2017068324A (ja) 数値制御システム
US5785533A (en) Termination panel for control unit
KR950001343A (ko) 표시장치의 검사장치 및 검사방법
JPH06102317A (ja) 電子回路基板の検査方法
WO2010053203A1 (ja) 電気検査装置
JP2918212B2 (ja) 監視制御装置
EP0893698A1 (en) Programmable simulator
JP2001013892A (ja) 表示装置
JP3307341B2 (ja) 実装基板のスクリーニング装置
CN210181589U (zh) 一种主板测试装置
KR970048583A (ko) 웨이퍼프로버의 원격조작시스템
CN210015195U (zh) 电路板检测系统
CN218918089U (zh) 多分屏显示触控装置
CN210015196U (zh) 铁路系统用电路板的检测系统
JPH05264650A (ja) バーンインボード試験装置
KR200377846Y1 (ko) 핸드폰의 통화시험장치용 무빙랙
JPS6057084B2 (ja) シ−ケンスコントロ−ラ用模擬入力装置
JPH02198424A (ja) アクティブマトリクス基板
JP2007242350A (ja) コネクタおよび検査装置
JP3032987U (ja) 中継端子板
CN105138077A (zh) 计算机
JPS62128551A (ja) 電子部品のピン配列構造
KR100509202B1 (ko) 콘텍터 연결장치 및 콘텍터 연결용 pcb
JP2765347B2 (ja) 部品実装基板の検査装置