JPH0610222U - 送り装置 - Google Patents

送り装置

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JPH0610222U
JPH0610222U JP5625592U JP5625592U JPH0610222U JP H0610222 U JPH0610222 U JP H0610222U JP 5625592 U JP5625592 U JP 5625592U JP 5625592 U JP5625592 U JP 5625592U JP H0610222 U JPH0610222 U JP H0610222U
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JP
Japan
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power transmission
transmission member
chain
tension
drive sprocket
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Pending
Application number
JP5625592U
Other languages
English (en)
Inventor
清実 山田
博 嘉藤
収 田畑
Original Assignee
鐘紡株式会社
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Publication date
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Publication of JPH0610222U publication Critical patent/JPH0610222U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所要間隔を介して設けられた一対の回転部材
に無端状になったチェーン等の動力伝達部材を架け渡し
た送り装置において、回転部材に架け渡されたチェーン
等の動力伝達部材が伸びた場合であっても、この動力伝
達部材の張りを簡単に調整して、動力伝達部材が回転部
材の回転に伴って確実に駆動されるようにする。 【構成】 所要間隔を介して設けられた一対の回転部材
1,2に無端状になったチェーン等の動力伝達部材3が
架け渡されてなる送り装置において、上記動力伝達部材
3の張りを調整する調整手段10を設けるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、所要間隔を介して設けられた一対の回転部材に無端状になったチ ェーン等の動力伝達部材が架け渡されてなる送り装置に係り、特に、ボイラー装 置において発生した灰等を除去する場合において、上記動力伝達部材にスクレー パー等を取り付け、上記回転部材を回転させてこのスクレーパーを動力伝達部材 と一緒に移動させ、上記スクレーパーによってボイラー装置において発生した灰 等を送り出して除去するにあたり、上記の動力伝達部材が熱等によって伸びた場 合であっても、この動力伝達部材が上記回転部材によって確実に駆動されるよう にした送り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、送り装置としては、所要間隔を介して設けられた一対のスプロケッ トやプーリー等の回転部材に無端状になったチェーン,ベルト等の動力伝達部材 を架け渡したものが用いられていた。
【0003】 しかし、このような送り装置においては、一対の回転部材に架け渡した動力伝 達部材が熱等により勝手に伸びてしまい、この動力伝達部材が回転部材によって うまく駆動されなくなることがあり、これにより様々な問題が生じていた。
【0004】 ここで、ボイラー装置において発生した灰等を送り出して除去するのに使用さ れている従来の送り装置を例にして説明すると、この送り装置においては、図1 に示すように、回転駆動される駆動スプロケット1と所要間隔を介してテールド ラム2を配し、このように設けられた駆動スプロケット1とテールドラム2とか らなる一対の回転部材1,2に無端状になったチェーン3からなる動力伝達部材 3を架け渡すようにしていた。
【0005】 そして、このように一対の回転部材1,2に無端状になったチェーン3が架け 渡された送り装置を、図2に示すように所要間隔を介して並設させ、並設された 各送り装置におけるチェーン3,3間に架け渡すようにしてスクレーパー4を多 数取り付け、各送り装置における駆動スプロケット1を回転させて、各チェーン 3と一緒にチェーン3,3間に架け渡された各スクレーパー4を回転部材1,2 間において移動させ、このように移動される各スクレーパー4により、ボイラー 装置において発生した灰5等を搬送させて除去するようにしていた。
【0006】 しかし、ボイラー装置において発生する灰5等は高温であるため、その熱によ り上記の回転部材1,2間に架け渡された各チェーン3が次第に伸びてしまい、 チェーン3が回転駆動される駆動スプロケット1とうまく噛み合わなくなり、チ ェーン3が駆動スプロケット1によってうまく駆動されなくなる等のトラブルが 発生した。
【0007】 このため、従来においては、上記のように駆動スプロケット1とテールドラム 2とからなる一対の回転部材1,2に架け渡された各チェーン3が伸びた場合、 このように伸びたチェーン3の一部を切断してチェーン3の長さを調整し、チェ ーン3が駆動スプロケット1とうまく噛み合って駆動されるようにしていた。
【0008】 しかし、上記のように伸びたチェーン3の一部を切断する場合、作業の安全性 の点からボイラー装置を停止しなければならず、また上記のようにチェーン3を 切断してその長さを調整するにあたっては、その作業にある程度の時間を必要と し、作業を行なっている間ボイラー装置を停止しておかなければならず、ボイラ ー装置の稼働率が低下する等の問題があった。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は、所要間隔を介して設けられた一対の回転部材に無端状になったチ ェーン等の動力伝達部材を架け渡した送り装置における上記のような問題を解決 することを課題とするものである。
【0010】 すなわち、この考案は、上記のような送り装置において、一対の回転部材に架 け渡されたチェーン等の動力伝達部材が熱等によって伸びた場合であっても、こ の動力伝達部材の張りを簡単に調整して、動力伝達部材が回転部材の回転に伴っ て確実に駆動されるようにすることを課題とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この考案においては、上記のような課題を解決するため、所要間隔を介して設 けられた一対の回転部材1,2に無端状になったチェーン等の動力伝達部材3が 架け渡されてなる送り装置において、上記動力伝達部材3の張りを調整する調整 手段10を設けるようにしたのである。
【0012】 ここで、上記の調整手段10によって回転部材1,2に架け渡された動力伝達 部材3の張りを調整するにあたっては、上記回転部材1,2の少なくとも一方を 移動可能に設けておき、動力伝達部材3の長さが伸びた場合には、移動可能に設 けられた回転部材1,2を移動させ、回転部材1,2間の距離を長くして動力伝 達部材3の張りを調整させるようにしたり、また上記回転部材1,2間に移動可 能な調整部材を設けておき、動力伝達部材3の長さが伸びた場合に、この調整部 材を移動させて回転部材1,2に架け渡された動力伝達部材3をこ付勢し、回転 部材1,2に架け渡された動力伝達部材3の張りを調整させるようにすることが できる。
【0013】
【作用】
この考案に係る送り装置においては、所要間隔を介して設けられた一対の回転 部材1,2に無端状になったチェーン等の動力伝達部材3を架け渡し、上記回転 部材1,2の回転によって動力伝達部材3を駆動させるようになっている。
【0014】 そして、上記の動力伝達部部材3が熱等によって伸びた場合には、上記調整手 段10によって回転部材1,2に架け渡された動力伝達部材3の張りを調整する ようになっている。
【0015】 このため、上記の動力伝達部材3が熱等によって伸びた場合であっても、回転 部材1,2に架け渡されたこの動力伝達部材3の張りが簡単に調整され、この動 力伝達部材3が回転部材1,2の回転により確実に駆動されるようになる。
【0016】
【実施例】
以下、この考案の実施例に係る送り装置を添付図面に基づいて具体的に説明す る。
【0017】 (実施例1) この実施例における送り装置も、ボイラー装置において発生した灰等を送り出 して除去するのに使用されるものであり、この送り装置においては、図3に示す ように、回転駆動される駆動スプロケット1と所要間隔を介してテールドラム2 を配し、このように設けられた駆動スプロケット1とテールドラム2とからなる 一対の回転部材1,2に無端状になったチェーン3からなる動力伝達部材3を架 け渡すようにした。
【0018】 また、上記駆動スプロケット1とテールドラム2とに架け渡されたチェーン3 の張りを調整手段10によって調整するにあたり、この実施例においては、上記 回転部材1,2における一方のテールドラム2を移動可能に設けると共に、この テールドラム2の軸2aにシリンダー11の伸縮ロッド11aを連結し、このシ リンダー11における伸縮ロッド11aを伸縮させて上記テールドラム2を移動 させ、駆動スプロケット1とテールドラム2との間の間隔を変更して、駆動スプ ロケット1とテールドラム2とに架け渡されたチェーン3の張りを調整するよう にした。
【0019】 そして、上記のように構成された送り装置を、図4に示すように所要間隔を介 して並設させ、並設された各送り装置におけるチェーン3,3間に架け渡すよう にしてスクレーパー4を多数取り付け、各送り装置における駆動スプロケット1 を回転させて、各チェーン3と一緒にチェーン3,3間に架け渡された各スクレ ーパー4を上記駆動スプロケット1とテールドラム2との間において移動させ、 このように移動される各スクレーパー4により、ボイラー装置において発生した 灰5等を送り出して除去するようにした。
【0020】 ここで、上記のようにしてボイラー装置において発生した灰5等を送り出した 結果、灰5による熱によって各送り装置におけるチェーン3が伸びた場合には、 それぞれの送り装置に設けられた上記シリンダー11における伸縮ロッド11a をそれぞれ適当な長さ押し出して、各送り装置におけるテールドラム2をそれぞ れ適当な距離だけ移動させ、各送り装置における駆動スプロケット1とテールド ラム2との間の間隔を変更させて、駆動スプロケット1とテールドラム2とに架 け渡されたそれぞれのチェーン3の張りを調整するようにした。
【0021】 このようにすると、従来のようにボイラー装置を停止させなくとも、駆動スプ ロケット1とテールドラム2とに架け渡されたチェーン3の張りを簡単に調整す ることができ、チェーン3を駆動スプロケット1の回転に伴って確実に駆動でき るようになった。
【0022】 また、この実施例のように、所要間隔を介して並設された各送り装置における テールドラム2をそれぞれ独立して移動可能に設け、各テールドラム2をそれぞ れシリンダー11における伸縮ロッド11aによって移動させるようにすると、 各送り装置におけるチェーン3の張りをそれぞれ別個に適切な状態に調整するこ とができ、各送り装置におけるチェーン3の伸びに差がある場合においても、各 送り装置におけるチェーン3がそれぞれ駆動スプロケット1の回転に伴って確実 に駆動されるようになった。
【0023】 (実施例2) この実施例における送り装置も、上記実施例1における送り装置とほぼ同様で あるが、上記駆動スプロケット1とテールドラム2とに架け渡されたチェーン3 の張りを調整する調整手段10を変更させるようにした。
【0024】 ここで、この実施例における送り装置においては、駆動スプロケット1とテー ルドラム2とに架け渡されたチェーン3の張りを調整手段10によって調整する にあたり、図5に示すように、所要間隔を介して設けられた駆動スプロケット1 とテールドラム2との間において、この駆動スプロケット1とテールドラム2と に架け渡された無端状のチェーン3の内側に、移動可能な調整用スプロケット1 2を設け、この調整用スプロケット12を回動アーム13の一端に回転可能に取 り付けると共に、この回動アーム13の他端にシリンダー11の伸縮ロッド11 aを連結させるようにした。
【0025】 そして、このシリンダー11における伸縮ロッド11aを伸縮させることによ り、上記回動アーム13を介して上記調整用スプロケット12を上下方向に回動 させ、この調整用スプロケット12によって駆動スプロケット1とテールドラム 2とに架け渡されたチェーン3の張りを調整するようにした。
【0026】 ここで、この実施例のものにおいても、ボイラー装置において発生した灰5等 を送り出して除去するにあたっては、上記のように構成された送り装置を所要間 隔を介して並設させ、並設された各送り装置におけるチェーン3,3間に架け渡 すようにしてスクレーパー4を多数取り付け、各送り装置における駆動スプロケ ット1を回転させて、各チェーン3と一緒にチェーン3,3間に架け渡された各 スクレーパー4を上記駆動スプロケット1とテールドラム2との間において移動 させ、このように移動される各スクレーパー4により、ボイラー装置において発 生した灰5等を送り出して除去するようにした。
【0027】 そして、各送り装置におけるチェーン3が灰5による熱によって伸びた場合に は、上記のシリンダー11における伸縮ロッド11aを伸ばし、回動アーム13 を介して上記調整用スプロケット12を上方に回動させ、この調整用スプロケッ ト12によって駆動スプロケット1とテールドラム2とに架け渡されたチェーン 3の上側を上方に押し上げて、駆動スプロケット1とテールドラム2とに架け渡 されたチェーン3の張りを調整し、チェーン3が駆動スプロケット1の回転に伴 って確実に駆動されるようにした。
【0028】 また、この実施例においても、各送り装置におけるチェーン3の張りを調整す る上記シリンダー11,調整用スプロケット12及び回動アーム13をそれぞれ 各送り装置において別個に設け、各送り装置におけるチェーン3の張りをそれぞ れ別個に適切な状態に調整できるようにし、各送り装置におけるチェーン3の伸 びに差がある場合においても、各送り装置におけるチェーン3がそれぞれ駆動ス プロケット1の回転に伴って確実に駆動されるようにした。
【0029】 なお、調整手段10によって駆動スプロケット1とテールドラム2とに架け渡 されたチェーン3の張りを調整するにあたり、実施例1においては、シリンダー 11によってテールドラム2を移動させるようにし、また実施例2においては、 駆動スプロケット1とテールドラム2との間に設けられた調整用スプロケット1 2をシリンダー11により回動アーム13を介して上方に回動させ、この調整用 スプロケット12によりチェーン3の上側を上方に押し上げて、チェーン3の張 りを調整するようにしたが、上記実施例1及び実施例2の各調整手段10を併用 させることも可能であり、さらに、駆動スプロケット1とテールドラム2とに架 け渡されたチェーン3の張りを調整できるものであれば、これら以外の調整手段 10を用いることも可能である。
【0030】
【考案の効果】
以上詳述したように、この考案に係る送り装置においては、所要間隔を介して 設けられた一対の回転部材に無端状になったチェーン等の動力伝達部材を架け渡 すと共に、このように回転部材に架け渡された動力伝達部材の張りを調整手段に よって調整するようにしたため、回転部材が回転して動力伝達部材が駆動され、 この動力伝達部部材が熱等によって伸びた場合には、上記調整手段によって回転 部材に架け渡された動力伝達部材の張りを簡単に調整して、動力伝達部材を回転 部材の回転に伴って確実に駆動させることができるようになった。
【0031】 この結果、この考案に係る送り装置を用いて、ボイラー装置において発生した 灰等を搬送させて除去するようにした場合、動力伝達部材が灰の熱等によって伸 びたとしても、上記のように調整手段により回転部材に架け渡された動力伝達部 材の張りを調整するだけで、動力伝達部材を回転部材の回転に伴って確実に駆動 させることができるようになり、従来のようにボイラー装置を停止させたりする 必要がなく、ボイラー装置の稼働率が低下するということもなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の送り装置よりボイラー装置において発生
した灰等を送る状態を示した概略側面図である。
【図2】図1に示す従来の送り装置の概略平面図であ
る。
【図3】この考案の実施例1における送り装置によりボ
イラー装置において発生した灰等を送る状態を示した概
略側面図である。
【図4】上記実施例1の送り装置を示した概略平面図で
ある。
【図5】この考案の実施例2における送り装置によりボ
イラー装置において発生した灰等を送る状態を示した概
略側面図である。
【符号の説明】
1 回転部材(駆動スプロケット) 2 回転部材(テールドラム) 3 動力伝達部材(チェーン) 10 調整手段 11 シリンダー 11a 伸縮ロッド 12 調整用スプロケット 13 回動アーム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要間隔を介して設けられた一対の回転
    部材1,2に無端状になったチェーン等の動力伝達部材
    3が架け渡されてなる送り装置において、上記動力伝達
    部材3の張りを調整する調整手段10を設けたことを特
    徴とする送り装置。
JP5625592U 1992-07-17 1992-07-17 送り装置 Pending JPH0610222U (ja)

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JP5625592U JPH0610222U (ja) 1992-07-17 1992-07-17 送り装置

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JPH0610222U true JPH0610222U (ja) 1994-02-08

Family

ID=13021981

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