JPH06102165B2 - 文書細断機用カッター - Google Patents

文書細断機用カッター

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JPH06102165B2
JPH06102165B2 JP1319923A JP31992389A JPH06102165B2 JP H06102165 B2 JPH06102165 B2 JP H06102165B2 JP 1319923 A JP1319923 A JP 1319923A JP 31992389 A JP31992389 A JP 31992389A JP H06102165 B2 JPH06102165 B2 JP H06102165B2
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Inventor
宏一 佐藤
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株式会社石沢製作所
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、重要文書等を廃却する場合の小片に細断する
文書細断機用カッターに関し、特に少数枚数の紙片細断
に適したカッターに関する。
「従来技術」 従来より文書細断機用カッターについては、他方面で研
究がおこなわれており種々のカッターが開発されている
が、それぞれ一長一短がある。例えば、従来の技術とし
ては実開昭59−97746号公報や特開昭63−278564号公報
などが開示されている。前者の実開昭59−97746号考案
は、円板状のカッターの外周部の一部を切り欠いて刃部
を形成し、切り欠き以外の外周部の円周上にローレット
目を形成したものであり、まず刃部で文書を食い込んで
引き込みながら構切りし、続いて外周部により縦切りを
する際にローレット目が紙送りの役をするものである
(第4図)。
後者の特開昭63−278564号発明は、チップ又はエッジを
形成する歯を外周面に有しているが、当該歯は回転方向
に向けてのこ歯状前側に傾いており、隣り合う切断ディ
スクの場合、いずれにおいても2つの歯が切断ローラの
長手方向にほぼ並んで(歯と歯が面している)ものであ
る(第10図)。
「発明が解決しようとする課題」 前記実開昭59−97746号考案のカッターによる縦切り
は、外周縁で行われることから、双方のカッターの外周
が交叉する部分のなす角度は、軸中心からの半径距離の
大きい外周部の交点となるため、第4図のような比較
的、角度の大きいα角となり、紙送りが良好に行われな
い。このため前記の開示されている技術でき外周面にロ
ーレット目を付して送りの補助を行っているが、十分な
ものとは云えず、又、ローレット目の加工等コスト高を
招くなど問題があった。
また、外周面にローレット目を形成することは、外周面
に凹凸を生じることになり、これが細断時に不必要な負
荷を生じ、トルク損失を生じると共に、細断音を増加さ
せる不都合もあった。
更に、一般的に腰の弱いといわれる紙、例えば更紙、古
紙、再生紙等はその繊維組成が均一ではなく、かつ繊維
の整列性が悪いという性質を有している。そのため前記
の従来の細断装置によって少数枚の紙片の古紙の弱い紙
片等を細断しようとする場合、あるいは多数枚の紙片を
細断しようとする場合には、横方向に十分な引っ張り力
が得られず、紙がたるんでしまい、突切りが不完全に終
わり細断屑が連鎖状になってしまうという問題を有して
いた。
また特開昭63−278564号発明は、歯がのこ歯状前側に傾
いた形状になっているが、隣り合う2つの歯が切断ロー
ラの長手方向にほぼ並んで(歯と歯が面している)いる
ように構成している点に特徴がある(第10図)。その目
的は、これによって比較的厚い平坦な材料層を最適位置
で各側からかみこみ、このかみこんでいる間、送り方向
に対して外方向に切断された材料を動かさないようにし
て、先導の送りローラを必要としないものとした。ま
た、本発明の歯を、のこ歯状前側に傾いた形状にするこ
とにより溝からパーティクルを排除するのを助けるよう
にしたものである。
当該発明は上記目的を達成するためのもので、その具体
的な切断は、まずチップを横一線にかみこみ、材料を引
き込みながらディスク間の溝に押し付けるようにしてだ
んだんかみこみを深め、次にはさみ形の協動切断エッジ
と長手方向の縦切りをおこなう。この長手方向の縦切り
により発生する反対の力が横切りのための完全なかみこ
みを促がすように作用し、これによって縦切りと横切り
を終え紙片チップとして分離するようにするが、例え横
切りが不完全な場合でも歯のチップが対面ローラの溝底
に対して10分の数mmとなる地点で完全に分離されるよう
にしたものである。
この発明では、材料層を表裏各側からかみこみ、このか
みこんでいる間、送り方向に対して外方向に切断された
材料を動かさないようにして引き込むように構成されて
いる。この材料層の引き込みは、連続的に均一な引き込
みではなく、材料層を間欠的に表裏各側から横一線にか
みこむという引きか込み方式である。そのため、かみこ
み歯のピッチを早くする必要があり、長手方向へ長い寸
法の細片形状に裁断することが困難である。また腰の弱
い薄手の紙や曲がり易い少数枚数の紙片やなどの文書の
場合、引き込みが充分でなくなり、裁断材料の完全な分
離がおこなわれなかったりすることも多い。いわゆる分
離の不完全なパーティカル細断になってしまう欠点があ
った。
本発明は、これらの欠点を解消し、従来の同種装置より
良好な紙送りと、一連の裁断作業の確実さと円滑さを実
現するとともに、耐久性と、小型省力化と、細片屑の効
率的な収納という特性を同時に実現せんとするもので、
腰の弱い薄手の紙や少数枚数の紙片などを含むあらゆる
文書を長手方向へ適度に長い寸法で確実に裁断できる文
書裁断機を提供せんとするものである。
「課題を解決するための手段」 本発明は前記問題点を解消せんとするため、次のような
手段を講じたものである。
円板状本体の外周縁に回転方向に指向する突切り刃を等
間隔に複数形成したカッター本体と、このカッター本体
を互いに剪入重合して摺り合せるように二本の平行軸に
多数軸架配列し、固定してなる文書細断機用カッターに
おいて、上記のカッター本体の突切り刃を回転方向に指
向する半三ヶ月形に形成するが、当該突切り刃の半三ヶ
月形となる円弧半径は、内側部の円弧半径と外側部の円
弧半径との2種類の円弧半径によって形成されており、
内側部の円弧半径は突切り刃の頂点が画く軌跡の半径と
刃底円の半径差の0.5〜1.0倍とし、外周部の円弧半径
は、内側部の円弧半径の1.0〜2.0倍の範囲で形成するよ
うになし、このカッター本体の突切り刃を互に対向して
回転し隣接するカッター本体の突切り刃の刃底円周面に
挟入するように設定したことを特徴とする文書細断機用
カッターである。
「作用」 本発明に係るこの文書細断機用カッターを作動させると
次のように作用する。
対向して設置されているカッターを作動させると、相対
するカッターが互に対向する方向に回転し、隣接するカ
ッター本体の突切り刃の刃底円周面に挟入する。この対
向回転するカッターの間に文書を縦向きに差し込むと、
当該文書に対して半三ヶ月形に形成した突切り刃が回転
してきて、回転方向に指向する刃先が文書に突き刺さ
る。
このとき、カッター本体の突切り刃を回転方向に指向す
る半三ヶ月形に形成したので、刃先の向きを文書面に対
して直交するように突き立て、確実に突っ切ると同時に
文書を引き込みながら回転して突切り刃を深く差し込む
ことができる。しかも当該突切り刃を2種の円弧半径に
より構成したので、刃先の回転方向への指向、先端部か
ら根元部にかけての肉厚変化を自然に流れるような曲線
に形成でき、回転に伴う突切り刃の文書への刺し込み・
引き込み・横切りなどの作業を円滑に小さな抵抗で行う
ことができる。また、細断した紙片も円弧半径に添って
湾曲するだけで折り曲らないので(第5図)、容器への
収納量を増やすことができる。更にまた、突切り刃を2
種の円弧半径により構成したので、刃先を鋭く回転方向
に指向させながら刃の根元の肉厚を充分に厚くとること
ができ、これによって、突切り刃の負荷に対する充分な
耐久力を確保するようになした。
また、突切り刃から刃底円周へかけても円弧状に連続形
成したので、横切りから縦切りへの円滑な移行が行わ
れ、これにより両者の切口の連続性が確保され、確実な
紙片チップの剪断が可能となった。
このように本発明にかかるカッターは、細断しようとす
る文書への突っ切り・引き込み・横切り・縦切りへの移
行という一連の動作を強力に効率的にしかも確実にする
ことが出来るものである。
次に本発明は、カッター本体の突切り刃を互に対向して
回転し隣接するカッター本体の突切り刃の刃底円周面に
挟入するように設定したのは、軸心からの半径の大きい
位置にあり、周速の大きい突切り刃と半径の大きい位置
にあり、周速の小さい刃底円周面との挟入交叉により、
文書への突っ切り作用と引き込み作用と横切り作用とが
確実になされるようにしたものである。しかも、突切り
刃による突っ切り作用と引き込み作用が、対向する突切
り刃との間で交互におこなわれるので、文書の連続的引
き込みを行うことができる。
また、突切り刃が文書に突っ切りしようとするとき隣接
位置では負荷のかかる作業をなんらしておらず当該文書
の姿勢が安定しているので、突っ切り・引き込み・横切
り・縦切りへの移行といった一連の作用がより円滑にな
されることになった。
次に、縦切りは、刃底の外周縁で行うが、軸中心からの
半径の距離が突切り刃の半径距離より刃底で行うことに
より、刃の交点を軸間線に近い位置に近づけ、双方のカ
ッターの刃底がなす角は第2図のような比較的鋭いβ角
となるから、紙を挟んで引き込む作用が生じて紙送りが
良好になる。
これより、細断時の負荷は減少し、細断力の増加及び騒
音の低減が可能となる。
「実施例」 第1図は本発明による文書細断機用カッターの正面図
で、第2,3,7図は本発明のカッターのかみ合い図で、第
8図は第7図のかみ合い部における拡大図である。
図において、カッター本体1は薄い円板状をなしてお
り、この外周部に回転方向に指向する半三ヶ月形の突切
り刃2を複数設けてある。
本発明における突切り刃2の半三ヶ月形となる頂点の円
弧半径は、第9図に示すように、2種類の円弧半径によ
って形成されており、内側部2aの円弧径Aは、突切り刃
の頂点の画く軌跡の半径Bと刃底円、即ち外周円の半径
Cとの半径差B−Cの0.5〜1.0倍に形成し、外側部2bの
円弧半径Dは、内側部2aの円弧半径Aの1.0〜2.0倍の範
囲内で形成するものとする。即ち、次の式のとおりに形
成される。
A=0.5〜1.0×(B−C) D=1.0〜2.0×A このように形成すると、刃先の角度を文書に対して鋭く
指向させるとともに、充分の肉厚が確保出来、負荷に対
する耐久力を兼ね備えることができる。
第3図は、本発明による文書細断機用カッターのかみ合
い図である。上方より挿入された不要文書は、突切り刃
2とカッター本体1の外周部である刃底面3とが交叉し
て形成される角度θの状態で、突切り刃2により先ず横
方向に突き切られ、根元まで刺し込まれると、縦方向へ
も少し切り込みが入る。即ち、このときの突切り刃2に
よる切り込みは、H形となっている。
このθ角は突き切りの負荷を少しでも減少させるために
鈍角にする必要か生じるが、本発明では、突切り刃2を
対向するカッターの刃底面3に突入させることにより、
外周部同志の交点となる従来の角度a′より低い角度a
の位置での交叉点となると共に横切り時の突入角度θ
は、従来形成される角度θ′より大きくなるように配置
される。
次に、回転が進むにつれて、刃底円同志がかみ合い、文
書の先端方向から突切り刃2のH形の横きり方向に向か
って縦切りを行う。
この場合、刃底面3に挟入する角は、第2図のようによ
り鋭い鋭角のβ角となり、紙を挟み込んで紙送りを良好
にする。
最後に続いて回り込む次の突切り刃が、後部に突っ切り
と引き込みを開始すると、H形の横切り部と縦切り部と
が繋がって一剪断工程を終了して紙をチップ状の細片に
形成する。
なお、突切り刃2の頂部先端縁には歯溝22を形成するこ
とにより、突切り作用が確実となる。
なお、本発明において剪断後のチップは第5図の如く直
接に揃った短冊状となり、容器内に放棄する場合、隙間
なく収容されるから、効率的に一時に多量の細片な放棄
できる。
前記従来の場合は、剪断後の紙片は第6図の如く折れ曲
がった状態となるため、容器内に放棄する場合、多くの
空間が生じて一時に多量の細片を収容できない。
「効果」 以上の如く、本発明は円板状本体の外周縁に回転方向に
指向する突切り刃を等間隔に複数形成したカッター本体
と、このカッター本体を互いに剪入重合して摺り合せる
ように二本の平行軸に多数軸架配列して固定してなる文
書細断機用カッターにおいて、突切り刃を半三ヶ月形で
刃先が回転方向に指向するように形成したので、鋭い鋭
角でかみ合うとともに、頂部先端の周速度が刃底の周速
度より速いことから、突切り作用が確実で、引き込む力
が強く、紙送りが良好である。
そして、突っ切り・引き込み・横切り・縦切りへの移行
といった一連の作用が円滑になされることとなった。
また、当該突切り刃の半三ヶ月形は、内側部の円弧半径
と外側部の円弧半径との2種類の円弧半径によって形成
されており、内側部の円弧半径は突切り刃の頂部が画く
軌跡の半径と刃底円の半径との半径差の0.5〜1.0倍と
し、外周部の円弧半径は、内側部の円弧半径の1.0〜2.0
倍の範囲で形成するようになすと共に、このカッター本
体の突切り刃を互に対向して回転と隣接するカッター本
体の突切り刃の刃底円周面に挟入するように設定したの
で、刃先の角度を文書に対して鋭く指向させるととも
に、充分の肉厚が確保でき、負荷に対する耐久力を兼ね
備えることができた。
更に、本発明は、当該突切り刃を互に対向して回転し隣
接するカッター本体の突切り刃の刃底円周面に挟入交叉
するように設定しので、突っ切り・引き込み・横切り・
縦切りへの移行といった一連の作用が、交互にタイミン
グをずらして行われるので、連続的に引き込みと裁断と
が行われることとなり、このために負荷を分散して円滑
に作動し、モータの負担も軽く動力も軽減される。
更にまた、廃棄される細片の形状は、従来のように裁断
時に折り曲げられることがないので、積層時に隙間なく
容器に収納されて廃棄作用を効率的にする等の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるカッターの実施例を示す正面
図、第2図は相対向するカッターの刃底円周面どうしの
かみあわせ状態を示す要部説明図、第3−a図は本発明
のカッターにおける突切り刃と刃底円周面のかみ合い図
で、第3−b図は、第3図−aの突切り刃部分を示す平
面図、第4図は従来提案されているカッターのかみ合い
図で、第5図は本発明による剪断後の細片で、第6図は
従来のものの細片の斜視図で、第7図は本発明のカッタ
ーのかみ合い図で、第8図は第7図のかみ合い部におけ
る拡大図で、第9図は突切り刃の半三ヶ月形を拡大した
ものであり、第10図は従来のカッターのかみ合い図であ
る。 〈主名符号の説明〉 1……カッター本体、 2……突切り刃、 3……刃底面、 22……歯溝、 2a……内側部、 2b……外側部、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円板状本体の外周縁に回転方向に指向する
    突切り刃を等間隔に複数形成したカッター本体と、この
    カッター本体を互いに剪入重合して摺り合せるように二
    本の平行軸に多数軸架配列して固定してなる文書細断機
    用カッターにおいて、 上記のカッター本体の突切り刃を回転方向に指向する半
    三ヶ月形に形成するが、当該突切り刃の半三ヶ月形は、
    内側部の円弧半径と外側部の円弧半径との2種類の円弧
    半径によって形成されており、内側部の円弧半径は突切
    り刃の頂点が画く軌跡の半径と刃底円の半径との半径差
    の0.5〜1.0倍とし、外周部の円弧半径は、内側部の円弧
    半径の1.0〜2.0倍の範囲で形成するようになすと共に、
    このカッター本体の突切り刃を互に対向して回転し隣接
    するカッター本体の突切り刃の刃底円周面に挟入するよ
    うに設定したことを特徴とする文書細断機用カッター。
JP1319923A 1989-12-08 1989-12-08 文書細断機用カッター Expired - Lifetime JPH06102165B2 (ja)

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JPH03181342A JPH03181342A (ja) 1991-08-07
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