JPH06102149A - タイヤ異常判別方法及びその装置 - Google Patents
タイヤ異常判別方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH06102149A JPH06102149A JP4249637A JP24963792A JPH06102149A JP H06102149 A JPH06102149 A JP H06102149A JP 4249637 A JP4249637 A JP 4249637A JP 24963792 A JP24963792 A JP 24963792A JP H06102149 A JPH06102149 A JP H06102149A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- sensor
- displacement
- abnormality
- internal pressure
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユニフォミティ試験機とは、別の簡便な装置
により、タイヤの異常判別を短時間に、しかも正確に判
別することが出来るタイヤ異常判別方法及びその装置を
提供することを目的とするものである。 【構成】 この判別装置１は、成形された測定するため
のタイヤＷの上下面２ａ，２ｂを装着する上下リム３
ａ，３ｂを備えたタイヤ保持装置４と、このタイヤ保持
装置４の側部に、タイヤＷの外形変化を測定する変位測
定センサー５と、変位測定センサー５から出力された測
定値に基づき、タイヤ異常を判別する判別手段６とから
構成されている。前記タイヤ保持装置４は、タイヤＷに
内圧Ｐをかける図示しない圧力供給源（タイヤインフレ
ータ）に接続され、また変位測定センサー５は、送りモ
ータ７及び伝達送り機構８を介して、タイヤＷの径方向
（図１の左右方向）に進退出来る構成になっている。
により、タイヤの異常判別を短時間に、しかも正確に判
別することが出来るタイヤ異常判別方法及びその装置を
提供することを目的とするものである。 【構成】 この判別装置１は、成形された測定するため
のタイヤＷの上下面２ａ，２ｂを装着する上下リム３
ａ，３ｂを備えたタイヤ保持装置４と、このタイヤ保持
装置４の側部に、タイヤＷの外形変化を測定する変位測
定センサー５と、変位測定センサー５から出力された測
定値に基づき、タイヤ異常を判別する判別手段６とから
構成されている。前記タイヤ保持装置４は、タイヤＷに
内圧Ｐをかける図示しない圧力供給源（タイヤインフレ
ータ）に接続され、また変位測定センサー５は、送りモ
ータ７及び伝達送り機構８を介して、タイヤＷの径方向
（図１の左右方向）に進退出来る構成になっている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、タイヤ異常判別方法
及びその装置に係わり、更に詳しくは成形されたタイヤ
を簡便な装置を用いて正常か異常か容易に判別すること
が出来るタイヤ異常判別方法及びその装置に関するもの
である。
及びその装置に係わり、更に詳しくは成形されたタイヤ
を簡便な装置を用いて正常か異常か容易に判別すること
が出来るタイヤ異常判別方法及びその装置に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来、タイヤ成形工程において、成形作
業時の錯誤等により、スチールベルトのダブリ（同方向
の貼り）等によりタイヤ性能が出ない、所謂異常タイヤ
を成形する場合がある。このような異常タイヤを正常タ
イヤと判別する方法として、従来、タイヤの均一性等を
測定するユニフォミティ試験機でタイヤ性能を測定する
際に、ラテラル・フォースデビエーション（ＬＦＤ）を
測定して発見していた。
業時の錯誤等により、スチールベルトのダブリ（同方向
の貼り）等によりタイヤ性能が出ない、所謂異常タイヤ
を成形する場合がある。このような異常タイヤを正常タ
イヤと判別する方法として、従来、タイヤの均一性等を
測定するユニフォミティ試験機でタイヤ性能を測定する
際に、ラテラル・フォースデビエーション（ＬＦＤ）を
測定して発見していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする問題点】然しながら、成形さ
れたタイヤが異常であるか否かを判別する場合、上記の
ようなユニフォミティ試験機で、タイヤに荷重をかけ、
横方向の力（ＬＦＤ）を検出する機構により測定する
が、タイヤをユニフォミティ試験機に一々セットするに
は、多くの手間と時間を要し、また横方向の力（ＬＦ
Ｄ）を検出する機構は、非常に高価な設備であり、更に
検出時間（測定時間）が長く、極めて非能率であった。
れたタイヤが異常であるか否かを判別する場合、上記の
ようなユニフォミティ試験機で、タイヤに荷重をかけ、
横方向の力（ＬＦＤ）を検出する機構により測定する
が、タイヤをユニフォミティ試験機に一々セットするに
は、多くの手間と時間を要し、また横方向の力（ＬＦ
Ｄ）を検出する機構は、非常に高価な設備であり、更に
検出時間（測定時間）が長く、極めて非能率であった。
【０００４】この発明は、かかる従来の課題に着目して
案出されたもので、ユニフォミティ試験機とは、別の簡
便な装置により、タイヤの異常判別を短時間に、しかも
正確に判別することが出来るタイヤ異常判別方法及びそ
の装置を提供することを目的とするものである。
案出されたもので、ユニフォミティ試験機とは、別の簡
便な装置により、タイヤの異常判別を短時間に、しかも
正確に判別することが出来るタイヤ異常判別方法及びそ
の装置を提供することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、成形されたタイヤの上下リム部に装着し、
タイヤ内に内圧をかけるタイヤ保持装置と、このタイヤ
保持装置の側部に、タイヤの外形変化を測定する変位測
定センサーと、変位測定センサーから出力された測定値
に基づき、タイヤ異常を判別する判別手段とからなるこ
とを要旨とするものである。
成するため、成形されたタイヤの上下リム部に装着し、
タイヤ内に内圧をかけるタイヤ保持装置と、このタイヤ
保持装置の側部に、タイヤの外形変化を測定する変位測
定センサーと、変位測定センサーから出力された測定値
に基づき、タイヤ異常を判別する判別手段とからなるこ
とを要旨とするものである。
【０００６】
【発明の作用】この発明は上記のように構成され、成形
されたタイヤに設定内圧をかけた状態で、その外表面に
変位測定センサーを接触させ、前記タイヤ内に設定圧以
上または以下に内圧をかけた時、前記変位測定センサー
でタイヤ形状の変化を測定し、この測定値の変化に基づ
き成形されたタイヤが正常か異常か判別手段で判別する
ことにより、従来のユニフォミティ試験機で一々測定す
る必要がなく、簡便に、しかも短時間に正確に判別する
ことが出来るものである。
されたタイヤに設定内圧をかけた状態で、その外表面に
変位測定センサーを接触させ、前記タイヤ内に設定圧以
上または以下に内圧をかけた時、前記変位測定センサー
でタイヤ形状の変化を測定し、この測定値の変化に基づ
き成形されたタイヤが正常か異常か判別手段で判別する
ことにより、従来のユニフォミティ試験機で一々測定す
る必要がなく、簡便に、しかも短時間に正確に判別する
ことが出来るものである。
【０００７】
【発明の実施例】以下、添付図面に基づき、この発明の
実施例を説明する。図１は、この発明を実施したタイヤ
異常を判別する判定装置の概略構成図を示し、この判別
装置１は、成形された測定するためのタイヤＷの上下面
２ａ，２ｂを装着する上下リム３ａ，３ｂを備えたタイ
ヤ保持装置４と、このタイヤ保持装置４の側部に、タイ
ヤＷの外形変化を測定する変位測定センサー５と、変位
測定センサー５から出力された測定値に基づき、タイヤ
異常を判別する判別手段６とから構成されている。
実施例を説明する。図１は、この発明を実施したタイヤ
異常を判別する判定装置の概略構成図を示し、この判別
装置１は、成形された測定するためのタイヤＷの上下面
２ａ，２ｂを装着する上下リム３ａ，３ｂを備えたタイ
ヤ保持装置４と、このタイヤ保持装置４の側部に、タイ
ヤＷの外形変化を測定する変位測定センサー５と、変位
測定センサー５から出力された測定値に基づき、タイヤ
異常を判別する判別手段６とから構成されている。
【０００８】前記タイヤ保持装置４は、タイヤＷに内圧
Ｐをかける図示しない圧力供給源（タイヤインフレー
タ）に接続され、また変位測定センサー５は、送りモー
タ７及び伝達送り機構８を介して、タイヤＷの径方向
（図１の左右方向）に進退出来る構成になっている。伝
達機構８としては、送りモータ７の駆動軸７ａにプーリ
９を取付け、変位測定センサー５を支持するフレーム１
０に図示しないナットを介して送りネジ１１を平行に配
設し、この送りネジ１１の端末部にプーリ１２を設け
て、前記駆動軸７ａに設けたプーリ９とベルト１３を介
して連動連結されている。
Ｐをかける図示しない圧力供給源（タイヤインフレー
タ）に接続され、また変位測定センサー５は、送りモー
タ７及び伝達送り機構８を介して、タイヤＷの径方向
（図１の左右方向）に進退出来る構成になっている。伝
達機構８としては、送りモータ７の駆動軸７ａにプーリ
９を取付け、変位測定センサー５を支持するフレーム１
０に図示しないナットを介して送りネジ１１を平行に配
設し、この送りネジ１１の端末部にプーリ１２を設け
て、前記駆動軸７ａに設けたプーリ９とベルト１３を介
して連動連結されている。
【０００９】なお、この図１に於ける実施例では、タイ
ヤＷの径方向の変位測定センサー５を示しているが、変
位測定センサー５をタイヤＷの幅方向に設置すれば、タ
イヤ幅方向の変位も測定出来るものである。また、前記
タイヤ異常を判別する判別手段６は、変位測定センサー
５と接続され、タイヤＷに供給した圧力によって外径が
変化した場合、正常な外径変化か否かを判別し、その信
号等を出力するように構成されている。
ヤＷの径方向の変位測定センサー５を示しているが、変
位測定センサー５をタイヤＷの幅方向に設置すれば、タ
イヤ幅方向の変位も測定出来るものである。また、前記
タイヤ異常を判別する判別手段６は、変位測定センサー
５と接続され、タイヤＷに供給した圧力によって外径が
変化した場合、正常な外径変化か否かを判別し、その信
号等を出力するように構成されている。
【００１０】例えば、測定するためのタイヤＷに、通常
供給する圧力（２Kgf/cm2）を供給した場合のタイヤ外
径Ｄを測定しておき、そして、内圧を下げた場合（0.5
Kgf/cm2) とした場合の外径ｄを測定し、その時の外径
Ｄ及びｄを判別手段６で比較して、径が異常に変化した
場合には、異常タイヤであることを判定出力するもので
ある。
供給する圧力（２Kgf/cm2）を供給した場合のタイヤ外
径Ｄを測定しておき、そして、内圧を下げた場合（0.5
Kgf/cm2) とした場合の外径ｄを測定し、その時の外径
Ｄ及びｄを判別手段６で比較して、径が異常に変化した
場合には、異常タイヤであることを判定出力するもので
ある。
【００１１】図２は、内圧（Kgf/cm2）と、外径（mm）
との関係で、外径変化を実験して測定したグラフ説明図
であって、正常品のタイヤの場合には、内圧が変化して
も殆ど外径が変化しないが（正常タイヤの場合には、外
径変化が１mm〜２mm）、同一方向に二枚のシート材料を
貼った場合とか、一枚しか貼るのを忘れた場合等には、
内圧が変化すると、外径も大きく変化し（不具合のタイ
ヤは、外径変化が約７mm以上変化する）、異常タイヤで
あることが判別できる。
との関係で、外径変化を実験して測定したグラフ説明図
であって、正常品のタイヤの場合には、内圧が変化して
も殆ど外径が変化しないが（正常タイヤの場合には、外
径変化が１mm〜２mm）、同一方向に二枚のシート材料を
貼った場合とか、一枚しか貼るのを忘れた場合等には、
内圧が変化すると、外径も大きく変化し（不具合のタイ
ヤは、外径変化が約７mm以上変化する）、異常タイヤで
あることが判別できる。
【００１２】なお、以上の外径変化は、どのサイズでも
同程度の変化があり、タイヤサイズ別に設定する必要は
ない。また、図３は内圧（Kgf/cm2）と、タイヤＷの幅
（mm）との関係で、幅変化を実験して測定したグラフ説
明図であって、正常品のタイヤの場合には、内圧が変化
しても殆ど幅が変化しないが、同一方向に二枚のシート
材料を貼った場合とか、一枚しか貼るのを忘れた場合等
には、内圧が変化すると、幅も大きく変化し、異常タイ
ヤであることが判別できる。
同程度の変化があり、タイヤサイズ別に設定する必要は
ない。また、図３は内圧（Kgf/cm2）と、タイヤＷの幅
（mm）との関係で、幅変化を実験して測定したグラフ説
明図であって、正常品のタイヤの場合には、内圧が変化
しても殆ど幅が変化しないが、同一方向に二枚のシート
材料を貼った場合とか、一枚しか貼るのを忘れた場合等
には、内圧が変化すると、幅も大きく変化し、異常タイ
ヤであることが判別できる。
【００１３】以上のように、この発明では、従来のユニ
フォミティ試験機とは異なる判別装置１を用いることで
成形されたタイヤＷが異常であるか正常であるかを判別
することが出来るものである。即ち、測定するためのタ
イヤＷを判別装置１のタイヤ保持装置４にセットし、こ
の状態で通常の内圧Ｐをかけ、その時の外径と、次に、
タイヤ内に設定圧以上または以下に内圧をかけた時、そ
の外径を測定して外径を比較することで、タイヤＷが異
常であるか正常であるかを簡単に判別することが出来る
ものである。
フォミティ試験機とは異なる判別装置１を用いることで
成形されたタイヤＷが異常であるか正常であるかを判別
することが出来るものである。即ち、測定するためのタ
イヤＷを判別装置１のタイヤ保持装置４にセットし、こ
の状態で通常の内圧Ｐをかけ、その時の外径と、次に、
タイヤ内に設定圧以上または以下に内圧をかけた時、そ
の外径を測定して外径を比較することで、タイヤＷが異
常であるか正常であるかを簡単に判別することが出来る
ものである。
【００１４】
【発明の効果】この発明は、上記のように成形されたタ
イヤに設定内圧をかけた状態で、その外表面に変位測定
センサーを接触させ、前記タイヤ内に設定圧以上または
以下に内圧をかけた時、前記変位測定センサーでタイヤ
形状の変化を測定し、この測定値の変化に基づき成形さ
れたタイヤが正常か異常か判別手段で判別することによ
り、従来のユニフォミティ試験機とは別の簡便で、しか
も安価な装置により、タイヤの異常判別を短時間に、し
かも正確に判別することが出来る効果がある。
イヤに設定内圧をかけた状態で、その外表面に変位測定
センサーを接触させ、前記タイヤ内に設定圧以上または
以下に内圧をかけた時、前記変位測定センサーでタイヤ
形状の変化を測定し、この測定値の変化に基づき成形さ
れたタイヤが正常か異常か判別手段で判別することによ
り、従来のユニフォミティ試験機とは別の簡便で、しか
も安価な装置により、タイヤの異常判別を短時間に、し
かも正確に判別することが出来る効果がある。
【図１】この発明を実施したタイヤ異常を判別する判定
装置の概略構成図である。
装置の概略構成図である。
【図２】内圧（Kgf/cm2）と、外径（mm）との関係で、
外径変化を実験して測定したグラフ説明図である。
外径変化を実験して測定したグラフ説明図である。
【図３】内圧（Kgf/cm2）と、タイヤＷの幅（mm）との
関係で、幅変化を実験して測定したグラフ説明図であ
る。
関係で、幅変化を実験して測定したグラフ説明図であ
る。
１ 判別装置 ３ａ，３ｂ 上下リ
ム ４ タイヤ保持装置 ５ 変位測
定センサー ６ 判別手段 Ｗ タイヤ Ｐ 内圧
ム ４ タイヤ保持装置 ５ 変位測
定センサー ６ 判別手段 Ｗ タイヤ Ｐ 内圧
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松井 隆昭 静岡県三島市南二日町８番１号 横浜ゴム 株式会社三島工場内 (72)発明者 大庭 清己 静岡県三島市南二日町８番１号 横浜ゴム 株式会社三島工場内
Claims (4)
- 【請求項１】 成形されたタイヤに設定内圧をかけた状
態で、その外表面に変位測定センサーを接触させ、前記
タイヤ内に設定圧以上または以下に内圧をかけた時、前
記変位測定センサーでタイヤ形状の変化を測定し、この
測定値の変化に基づき成形されたタイヤが正常か異常か
判別することを特徴とするタイヤ異常判別方法。 - 【請求項２】 成形されたタイヤの上下リム部に装着
し、タイヤ内に内圧をかけるタイヤ保持装置と、このタ
イヤ保持装置の側部に、タイヤの外形変化を測定する変
位測定センサーと、変位測定センサーから出力された測
定値に基づき、タイヤ異常を判別する判別手段とからな
ることを特徴とするタイヤ異常判別装置。 - 【請求項３】 前記変位測定センサーは、タイヤの外径
部分に接触して、タイヤ外径変位を測定する外径変位測
定センサーである請求項２に記載のタイヤ異常判別装
置。 - 【請求項４】 前記変位測定センサーは、タイヤの幅方
向の側面部分に接触して、タイヤ幅変位を幅変位測定す
るセンサーである請求項２に記載のタイヤ異常判別装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4249637A JPH06102149A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | タイヤ異常判別方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4249637A JPH06102149A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | タイヤ異常判別方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06102149A true JPH06102149A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17195988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4249637A Pending JPH06102149A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | タイヤ異常判別方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102149A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005065924A1 (ja) * | 2004-01-07 | 2005-07-21 | Bridgestone Corporation | ベルト特性検出方法、及び、ベルト特性検出装置 |
| KR100526692B1 (ko) * | 2003-10-16 | 2005-11-08 | 금호타이어 주식회사 | 타이어 테스트기의 타이어 버스트 감지장치 |
| KR200468910Y1 (ko) * | 2011-12-07 | 2013-09-12 | 한국타이어 주식회사 | 타이어와 림의 장착성 감지장치 |
| JP2018178629A (ja) * | 2017-04-19 | 2018-11-15 | 横浜ゴム株式会社 | 空気式防舷材の外観形状検査システム |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP4249637A patent/JPH06102149A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100526692B1 (ko) * | 2003-10-16 | 2005-11-08 | 금호타이어 주식회사 | 타이어 테스트기의 타이어 버스트 감지장치 |
| WO2005065924A1 (ja) * | 2004-01-07 | 2005-07-21 | Bridgestone Corporation | ベルト特性検出方法、及び、ベルト特性検出装置 |
| JPWO2005065924A1 (ja) * | 2004-01-07 | 2007-12-20 | 株式会社ブリヂストン | ベルト特性検出方法、及び、ベルト特性検出装置 |
| JP4533320B2 (ja) * | 2004-01-07 | 2010-09-01 | 株式会社ブリヂストン | ベルト特性検出方法、及び、ベルト特性検出装置 |
| KR200468910Y1 (ko) * | 2011-12-07 | 2013-09-12 | 한국타이어 주식회사 | 타이어와 림의 장착성 감지장치 |
| JP2018178629A (ja) * | 2017-04-19 | 2018-11-15 | 横浜ゴム株式会社 | 空気式防舷材の外観形状検査システム |
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