JPH06101729A - 緩衝装置 - Google Patents

緩衝装置

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Publication number
JPH06101729A
JPH06101729A JP25029392A JP25029392A JPH06101729A JP H06101729 A JPH06101729 A JP H06101729A JP 25029392 A JP25029392 A JP 25029392A JP 25029392 A JP25029392 A JP 25029392A JP H06101729 A JPH06101729 A JP H06101729A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
feed screw
moving
nut
moving body
supporting
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP25029392A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Ogasawara
祐藏 小笠原
Tsuneo Uchiyama
恒夫 内山
Yoshihiro Hayashi
美博 林
Ikuo Sawada
郁男 沢田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiko Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Seiko Ltd filed Critical Hitachi Seiko Ltd
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Publication of JPH06101729A publication Critical patent/JPH06101729A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】移動体が正規の移動範囲を越えた時、モータの
電源を遮断し移動体が停止するまでの移動距離を短く
し、工作機械の小形化を可能にする緩衝装置を提供する 【構成】テーブル7を移動させるねじ送り機構の送りね
じ3を支持する支持部材1、2に、前記送りねじ3に螺
合するナット8もしくはこのナット8を支持するブラケ
ット9が、前記テーブル7の正規の移動範囲を外れた直
後から当接するように、金属製のコイルばね11を前記
送りねじ3と同心に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ねじ送り機構によって
移動させられる移動体の移動端における緩衝装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】工作機械のテーブルの駆動系は、図6に
示す様な構成になっている。同図において、1、2は支
持部材で、工作機械のベッド(図示せず)に所定の間隔
で固定されている。3は送りねじで、ベアリング4を介
して支持部材1、2の間に回転可能に支持されている。
5はモータで、支持部材1に固定され、その出力軸がカ
ップリング6で送りねじ3と結合されている。7はテー
ブルで、前記ベッドに移動可能に支持されている。8は
ナットで、テーブル7の下面に固定されたブラケット9
に、送りねじ3と螺合するように固定されている。10
はリミットスイッチで、テーブル7の正規の移動範囲の
両端に位置するように前記ベッドに固定されている。こ
のような構成で、モータ5を作動させ、送りねじ3を
正、逆回転させることにより、図7に示すような特性
で、テーブル7を往復移動させる。
【0003】このような装置において、送りねじ3の有
効長さは、テーブル7の正規の移動範囲Sが、 S=S1+S2 に設定されていると、その両端にそれぞれ、テーブル7
が正規の移動範囲Sを越えて移動したとき、リミットス
イッチ10がテーブル7を検出してから、モータ5の電
源を遮断しテーブル7が停止するまでの移動距離Dと、
テーブル7が停止したとき軸受1、2との間に間隙が残
るように余裕量eが設定されている。なお、前記移動距
離Dは、図8に示すように、リミットスイッチ10がテ
ーブルを検出してからモータの電源を遮断するまでに移
動する制御の遅れに起因する距離d1と、モータの電源
が遮断されてから移動する距離d2とからなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】マシニングセンタなど
の工作機械においては、工作機械の稼動効率を向上させ
るため、テーブルなどの早送り速度が、36m/min
の高速のものが提案されてきている。このような高速移
動をさせた場合、正規の移動範囲を越え、リミットスイ
ッチがテーブルを検出してから、モータの電源を遮断し
テーブルが停止するまでの移動距離が250mmにもな
る。このため、テーブルの正規の移動範囲が500mm
程度の工作機械でも、送りねじの有効長さは1000m
m以上が必要になり、工作機械の大形化による原価高や
据え付け面積の増大が問題になっている。
【0005】本発明の目的は、上記の事情に鑑み、移動
体が正規の移動範囲を越え、リミットスイッチが移動体
を検出してから、モータの電源を遮断し移動体が停止す
るまでの移動距離を短くし、工作機械の小形化を可能に
する緩衝装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、移動体を移動させるねじ送り機
構の送りねじを支持する支持部材に、前記送りねじに螺
合するナットもしくはこのナットを支持する支持体が、
前記移動体の正規の移動範囲を外れた直後から当接する
ように、金属製の緩衝部材を前記送りねじと同心に設け
た。
【0007】また、移動体を移動させるねじ送り機構の
送りねじを支持する支持部材に、前記送りねじに螺合す
るナットもしくはこのナットを支持する支持体が、前記
移動体の正規の移動範囲を外れた直後から当接するよう
に、金属製の緩衝部材を前記送りねじと同心に設け、前
記移動体が正規の移動範囲を外れたことを検出する検出
手段と、この検出手段の出力に基づいて、前記送りねじ
を回転させるモータを一定時間経過後に印加していた電
流を遮断するようにした制御装置を設けた。
【0008】また、移動体を移動させるねじ送り機構の
送りねじを支持する支持部材に、前記送りねじに螺合す
るナットもしくはこのナットを支持する支持体が、前記
移動体の正規の移動範囲を外れた直後から当接するよう
に、金属製の緩衝部材を前記送りねじと同心に設け、前
記移動体が正規の移動範囲を外れたことを検出する検出
手段と、この検出手段の出力に基づいて、前記送りねじ
を回転させるモータを回生発電機に切り替えるようにし
た制御装置を設けた。
【0009】また、移動体を移動させるねじ送り機構の
送りねじを支持する支持部材に、前記送りねじに螺合す
るナットもしくはこのナットを支持する支持体が、前記
移動体の正規の移動範囲を外れた直後から当接するよう
に、金属製の緩衝部材を前記送りねじと同心に設け、前
記移動体が正規の移動範囲を外れたことを検出する検出
手段と、この検出手段の出力に基づいて、前記送りねじ
を回転させるモータに印加する電流の極性を切り替えて
モータを反転させるようにした制御装置を設けた。
【0010】
【作用】そして、移動体が正規の移動範囲を越えて移動
した場合、送りねじと螺合するナットもしくはこのナッ
トを支持する支持体が緩衝部材に当接し、緩衝部材を弾
性変形させることにより、移動体の運動エネルギーを緩
衝部材に吸収させ、移動体の移動を停止させる。
【0011】また、移動体が正規の移動範囲を越えて移
動した場合、送りねじと螺合するナットもしくはこのナ
ットを支持する支持体が緩衝部材に当接し、緩衝部材を
弾性変形させることにより、移動体の運動エネルギーを
緩衝部材に吸収させ、移動体の移動を停止させる。この
時、移動体が正規の移動範囲から逸脱したことを検出し
た後、一定時間経過後に送りねじを回転させるモータの
電源を遮断させることにより、前記緩衝部材の復元力に
よる移動体の逆走を小さく抑える。
【0012】また、移動体が正規の移動範囲を越えて移
動した場合、送りねじと螺合するナットもしくはこのナ
ットを支持する支持体が緩衝部材に当接し、緩衝部材を
弾性変形させることにより、移動体の運動エネルギーを
緩衝部材に吸収させ、移動体の移動を停止させる。この
時、送りねじを回転させるモータを回生発電機として作
用させることにより、移動体に対しブレーキ力を作用さ
せ、緩衝部材や軸受にかかる負荷を小さくすることがで
きる。
【0013】また、移動体が正規の移動範囲を越えて移
動した場合、送りねじと螺合するナットもしくはこのナ
ットを支持する支持体が緩衝部材に当接し、緩衝部材を
弾性変形させることにより、移動体の運動エネルギーを
緩衝部材に吸収させ、移動体の移動を停止させる。この
時、送りねじを回転させるモータに印加する電流の極性
を切り替えることにより、送りねじに逆方向の回転力を
与えることにより、移動体に対しブレーキ力を作用さ
せ、緩衝部材や軸受にかかる負荷を小さくすることがで
きる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1は本発明の第1の実施例を示すもので、同図に
おいて、図6と同じものは、同じ符号を付けて示してあ
る。11は金属性のコイルばねで、送りねじ3と同心上
に位置するように、支持部材1、2に支持されている。
【0015】このような構成で、モータ5の作動により
テーブル7は、図2に示すような特性で往復移動する。
何らかの原因で、テーブル7が正規の移動範囲を逸脱し
て移動すると、テーブル7は微小な間隙Gを通過してコ
イルばね11に当接し、コイルばね11を圧縮しながら
停止する。一方、リミットスイッチ10は、テーブル7
が正規の移動範囲を逸脱したことを検出し、モータ5の
電源を遮断する。この時のテーブル7の移動量とコイル
ばね11の反力の関係は、図3のようになる。
【0016】図3においてE1は、モータの電源が遮断
されるまでの制御の遅れに起因するモータによるコイル
ばねに対する圧縮力。E2は、テーブルの運動エネルギ
ーによるコイルばねに対する圧縮力。テーブルが停止し
たとき、コイルばねにはfsの反力が蓄えられる。上記
のように、コイルばねを圧縮させて、支持部材とナット
もしくはナットを保持するブラケットとの衝突を防止す
ると、圧縮されたコイルばねに吸収されたエネルギーに
よりテーブルが押し戻されるため、テーブルは逆走を始
め、コイルばねが吸収したエネルギーを、テーブルの逆
走により消費しつくした位置で、テーブルが最終的に停
止する。
【0017】なお、図1における支持部材1、2、ブラ
ケット9など、直接力を受ける部分の強度をコイルばね
11の反力fsより大きく設定しておくことにより、機
械を破損することなくテーブル7を停止させることがで
きる。また、コイルばね11を送りねじ3と同心上に配
置することにより、支持部材1、2およびナット8を介
して送りねじ3にかかる圧縮力や引っ張り力が送りねじ
3の軸心方向となるため、送りねじ3に損傷を与えるこ
とを防止することができる。前記実施例における金属製
の弾性体としてのコイルばね11は、皿ばねであっても
よい。
【0018】図4は、図1におけるリミットスイッチ1
0がテーブル7を検出した後も一定時間モータ5へ電流
を印加し続けた場合の特性を示している。この場合、図
3に示すものに比べ、モータに電流を印加している分だ
けコイルばねにかかる圧縮力が大きくなり、コイルばね
の反力Fsも大きくなるが、テーブルが停止した後のテ
ーブルの逆送量を小さくすることができる。なお、この
時のモータへの通電時間が1ないし数秒以下であれば、
モータに対するダメージはほとんど無視することができ
る。
【0019】図5は本発明の他の実施例を示すもので、
前記図1に示すものに、制御装置12を設けたものであ
る。この制御装置12は、リミットスイッチ10の検出
信号を受けるストローク端信号処理部12aと制御部1
2bとからなる。
【0020】そして、リミットスイッチ10から検出信
号がストローク端信号処理部12aに印加されると、ス
トローク端信号処理部12aは、制御部12bに対し指
令を与える。制御部12bでは、モータ7の電源を遮断
するとともに、モータ7を図示しない抵抗器に接続し
て、モータ7を回生発電機とし、移動するテーブルに対
しブレーキ力を作用させる。あるいは、モータ7に供給
されている電流の極性を替え、モータ7に逆方向の回転
力を発生させて、移動するテーブルに対しブレーキ力を
作用させる。このようにすることにより、図3、図4に
示す移動距離H、hおよび最終停止位置までのテーブル
の逆走量をより小さくすることができる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、移
動体を移動させるねじ送り機構の送りねじを支持する支
持部材に、前記送りねじに螺合するナットもしくはこの
ナットを支持する支持体が、前記移動体の正規の移動範
囲を外れた直後から当接するように、金属製の緩衝部材
を前記送りねじと同心に設けたので、機械に損傷を与え
ることなく、正規の移動範囲を越えて移動する移動体を
短い距離で停止させることができ、工作機械を小形化す
ることができる。
【0022】また、移動体を移動させるねじ送り機構の
送りねじを支持する支持部材に、前記送りねじに螺合す
るナットもしくはこのナットを支持する支持体が、前記
移動体の正規の移動範囲を外れた直後から当接するよう
に、金属製の緩衝部材を前記送りねじと同心に設け、前
記移動体が正規の移動範囲を外れたことを検出する検出
手段と、この検出手段の出力に基づいて、前記送りねじ
を回転させるモータを一定時間経過後に印加していた電
流を遮断するようにした制御装置を設けたので、工作機
械を小形化することができ、しかも、ばねの反力により
移動体が逆走する量を規制することができ、移動体の逆
走によるトラブルを防止することができる。 また、移
動体を移動させるねじ送り機構の送りねじを支持する支
持部材に、前記送りねじに螺合するナットもしくはこの
ナットを支持する支持体が、前記移動体の正規の移動範
囲を外れた直後から当接するように、金属製の緩衝部材
を前記送りねじと同心に設け、前記移動体が正規の移動
範囲を外れたことを検出する検出手段と、この検出手段
の出力に基づいて、前記送りねじを回転させるモータを
回生発電機に切り替えるようにした制御装置を設けたの
で、より短い移動距離で移動体を停止させることができ
る。
【0023】さらに、移動体を移動させるねじ送り機構
の送りねじを支持する支持部材に、前記送りねじに螺合
するナットもしくはこのナットを支持する支持体が、前
記移動体の正規の移動範囲を外れた直後から当接するよ
うに、金属製の緩衝部材を前記送りねじと同心に設け、
前記移動体が正規の移動範囲を外れたことを検出する検
出手段と、この検出手段の出力に基づいて、前記送りね
じを回転させるモータに印加する電流の極性を切り替え
てモータを反転させるようにした制御装置を設けたの
で、さらに短い距離で移動体を停止させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による緩衝装置を組み込んだ駆動系の側
面部分断面図。
【図2】図1におけるテーブルの移動速度を示す特性
図。
【図3】本発明によるテーブル停止時の移動特性図。
【図4】図1におけるモータを通電を続けた状態でテー
ブルを止めたときの特性図。
【図5】本発明の他の実施例を示す構成図。
【図6】ねじ送り機構を採用した駆動系の側面断面図。
【図7】図6におけるテーブルの移動速度を示す特性
図。
【図8】図7における区間Dを拡大して示す特性図。
【符号の説明】
1、2 支持部材 3 送りねじ 5 モータ 7 テーブル 8 ナット 9 ブラケット 10 リミットスイッチ 11 コイルばね 12 制御装置
フロントページの続き (72)発明者 沢田 郁男 神奈川県海老名市上今泉2100番地 株式会 社日立精工プレテック内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動体を移動させるねじ送り機構の送りね
    じを支持する支持部材に、前記送りねじに螺合するナッ
    トもしくはこのナットを支持する支持体が、前記移動体
    の正規の移動範囲を外れた直後から当接するように、金
    属製の緩衝部材を前記送りねじと同心に設けたことを特
    徴とする工作機械の緩衝装置、
  2. 【請求項2】移動体を移動させるねじ送り機構の送りね
    じを支持する支持部材に、前記送りねじに螺合するナッ
    トもしくはこのナットを支持する支持体が、前記移動体
    の正規の移動範囲を外れた直後から当接するように、金
    属製の緩衝部材を前記送りねじと同心に設け、前記移動
    体が正規の移動範囲を外れたことを検出する検出手段
    と、この検出手段の出力に基づいて、前記送りねじを回
    転させるモータを一定時間経過後に印加していた電流を
    遮断するようにした制御装置を設けたことを特徴とする
    工作機械の緩衝装置。
  3. 【請求項3】移動体を移動させるねじ送り機構の送りね
    じを支持する支持部材に、前記送りねじに螺合するナッ
    トもしくはこのナットを支持する支持体が、前記移動体
    の正規の移動範囲を外れた直後から当接するように、金
    属製の緩衝部材を前記送りねじと同心に設け、前記移動
    体が正規の移動範囲を外れたことを検出する検出手段
    と、この検出手段の出力に基づいて、前記送りねじを回
    転させるモータを回生発電機に切り替えるようにした制
    御装置を設けたことを特徴とする工作機械の緩衝装置。
  4. 【請求項4】移動体を移動させるねじ送り機構の送りね
    じを支持する支持部材に、前記送りねじに螺合するナッ
    トもしくはこのナットを支持する支持体が、前記移動体
    の正規の移動範囲を外れた直後から当接するように、金
    属製の緩衝部材を前記送りねじと同心に設け、前記移動
    体が正規の移動範囲を外れたことを検出する検出手段
    と、この検出手段の出力に基づいて、前記送りねじを回
    転させるモータに印加する電流の極性を切り替えてモー
    タを反転させるようにした制御装置を設けたことを特徴
    とする工作機械の緩衝装置。
JP25029392A 1992-09-21 1992-09-21 緩衝装置 Withdrawn JPH06101729A (ja)

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JP25029392A JPH06101729A (ja) 1992-09-21 1992-09-21 緩衝装置

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JP25029392A JPH06101729A (ja) 1992-09-21 1992-09-21 緩衝装置

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JPH06101729A true JPH06101729A (ja) 1994-04-12

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ID=17205755

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004258557A (ja) * 2003-02-27 2004-09-16 Tamron Co Ltd フォーカス調整装置、光学機器および付勢部品

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004258557A (ja) * 2003-02-27 2004-09-16 Tamron Co Ltd フォーカス調整装置、光学機器および付勢部品

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991130