JPH06101654B2 - 録音・再生装置 - Google Patents

録音・再生装置

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JPH06101654B2
JPH06101654B2 JP3623586A JP3623586A JPH06101654B2 JP H06101654 B2 JPH06101654 B2 JP H06101654B2 JP 3623586 A JP3623586 A JP 3623586A JP 3623586 A JP3623586 A JP 3623586A JP H06101654 B2 JPH06101654 B2 JP H06101654B2
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recording
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magnetic head
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隆裕 太田
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ロ−ム株式会社
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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、録音・再生装置に係り、特に、録音、再生
モードなどの異なる周波数特性、利得特性の設定に応じ
るように増幅器の開ループ特性を制御するものに関す
る。
〔従来の技術〕
一般に、ラジオ付カセットテープレコーダなどの携帯用
録音・再生装置では、第7図に示すような録音・再生用
プリアンプが用いられている。
増幅器2は、録音、再生の各モードに対応し、各スイッ
チ4、6、8は、録音モード時に接点R、再生モード時
に接点P側へ選択的に切り換えられる。
したがって、録音モードでは、マイクロホン10からの音
声信号は増幅器2の非反転入力端子(+)側に加えら
れ、増幅器2の増幅出力は出力端子12から取り出すこと
ができるとともに、録音用イコライザ素子14を介して特
定の周波数特性が付与された後、磁気ヘッド16に加えら
れ、磁気ヘッド16は音声信号に応じた磁気を発生する。
この場合、磁気ヘッド16には、バイアス回路18から特定
のバイアスが与えられ、また、増幅器2の反転入力端子
(−)と出力端との間には抵抗20、22からなる帰還回路
24が付加される。
また、再生モードでは、磁気テープから磁気ヘッド16を
介して再生された音声信号は、増幅器2の非反転入力端
子(+)側に加えられ、増幅器2の増幅出力は出力端子
12から再生出力部に供給される。この場合、増幅器2に
は、抵抗22および再生用イコライザ素子26からなる帰還
回路28が付加されるので、再生増幅器出力に対し再生モ
ードにおける周波数特性が付与される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、このような録音・再生装置における増幅回路
を単一のICで構成した場合、録音モードと再生モードと
では要求される増幅利得や周波数特性などが異なるた
め、増幅器2の開ループ利得を録音モードに合わせる
と、その開ループ利得が高くなり、再生モードで発振が
起こるおそれがあり、また、再生時の発振を防止するた
め、増幅器2の開ループ利得を再生モードに合わせて設
定すると、録音モード時に必要な周波数特性が得られな
い。
そこで、この発明は、IC化にも適するように、録音モー
ドにおける周波数特性、再生モードにおける発振防止に
必要な位相余裕の設定を実現した録音・再生装置を提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の録音・再生装置は、第1図に例示するよう
に、録音すべき第1の入力信号を発生するマイクロホン
(10)と、記録媒体に対する録音信号を発生し又は記録
媒体から再生した第2の入力信号を取り出す磁気ヘッド
(16)と、入力側に第1のスイッチ(4)を介して前記
マイクロホン又は前記磁気ヘッドが接続され、録音時、
前記マイクロホン側から第1の入力信号、再生時、前記
磁気ヘッド側から第2の入力信号が前記第1のスイッチ
を通して正相入力側に選択的に加えられる増幅器(2)
と、この増幅器に加えられる前記第1の入力信号又は前
記第2の入力信号に対応して異なる開ループ特性を前記
増幅器に設定する制御回路(30)と、前記増幅器の出力
を第1及び第2の抵抗(20、22)を以て分圧し、その分
圧出力を前記増幅器の逆相入力側に帰還する第1の帰還
回路(24)と、前記増幅器の出力をイコライザ素子(2
6)を通して逆相入力側に帰還する第2の帰還回路(2
8)と、前記増幅器の出力部と前記第1及び第2の帰還
回路との間に接続され、前記増幅器の出力を、録音時に
は前記第1の帰還回路、再生時には前記第2の帰還回路
に選択的に加えるとともに、前記磁気ヘッド側に加える
第2のスイッチ(8)とを備えて、録音時には、前記第
1のスイッチを前記マイクロホン側に切り換えて前記増
幅器に第1の入力信号を加え、前記増幅器に録音に対応
した開ループ特性を設定し、前記増幅器の出力を前記第
1の帰還回路を通して逆相入力側に帰還するとともに、
前記磁気ヘッドに加え、再生時には、前記第1のスイッ
チを前記磁気ヘッド側に切り換えて前記増幅器に第2の
入力信号を加え、前記増幅器に再生に対応した開ループ
特性を設定し、前記増幅器の出力を前記第2の帰還回路
を通して逆相入力側に帰還されることを特徴とする。
〔作用〕
増幅器の開ループ利得が一定であるとすると、増幅器に
付加される帰還回路の帰還利得によって、増幅器の周波
数特性が変更され、安定化のために必要な位相余裕も変
更されることになる。ここで、増幅器の開ループ利得特
性とは、増幅器に付加される帰還回路などの付加回路を
取り除いて、ICなどで構成される増幅器のみの利得特性
をいう。
この開ループ利得が大きい場合、付加される帰還回路で
設定される帰還特性によっては、位相余裕が不十分とな
り、発振を起こすことになる。
そこで、この発明の録音・再生装置では、帰還回路の帰
還利得などの特性に応じて増幅器側の開ループ利得を制
御可能にし、帰還回路によって付与される帰還特性に応
じて増幅器の開ループ利得を制御し、必要な周波数特性
や位相余裕などが得られるようにしている。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、この発明の録音・再生装置の実施例を示す。
第1図において、増幅器2は、第7図のそれと異なり、
開ループ利得特性が連続的または段階的に制御可能に構
成されている。
そして、制御回路30は、増幅器2の開ループ利得特性を
外部から制御するために設置されている。この実施例で
は、録音モード、再生モードのスイッチ32の切換えによ
って制御回路30から制御信号が増幅器2に加えられ、増
幅器2には、各モードごとに必要な開ループ利得特性が
設定される。
したがって、この録音・再生装置において、第1のスイ
ッチ4、第2のスイッチ8およびスイッチ6、32を録音
モードの接点R側に切り換えると、スイッチ32の接地に
よって制御回路30に録音モードが設定され、その録音モ
ード時の制御出力が増幅器2に加えられる。この結果、
増幅器2には、開ループ利得特性の制御によって、第2
図のAに示す開ループ利得特性Gvoが設定される。そし
て、録音モードでは、スイッチ8の切換えによって、増
幅器2の入出力間に増幅器2の出力を分圧して逆相入力
側に帰還する第1及び第2の抵抗20、22からなる第1の
帰還回路24が付加されるので、帰還回路24と増幅器2と
からなる増幅回路では、第2図のBに示す閉ループ利得
特性Gvcが設定されて、フラットで広域の周波数特性が
得られている。この場合、録音モードでは帰還回路24に
対して録音用イコライザ素子14が付加される。この結
果、第1の信号源としてのマイクロホン10からの第1の
入力信号としての音声信号は、スイッチ4を介して増幅
器2の正相入力側に入力されて増幅された後、出力端子
12からたとえばモニター出力として取り出されるととも
に、イコライザ素子14を介して磁気ヘッド16に加えら
れ、磁気ヘッド16は音声信号に応じた磁気を発生して図
示していない磁気テープに磁気記録させる。
また、スイッチ4、6、8、32を再生モードの接点P側
に切り換えると、スイッチ32の接点P側への切換えによ
って、制御回路30に再生モードが設定されて、その制御
出力が増幅器2に加えられる。この場合、増幅器2に
は、開ループ利得特性の変更によって、第2図のCに示
す開ループ利得特性Gvoが設定される。再生モードでの
開ループ利得特性は、位相余裕を十分に取り、閉ループ
利得特性との関係で発振を生じない程度の位相余裕が設
定される。そして、再生モードでは、スイッチ4、6、
8の接点P側への切換えによって、第2の信号源として
の磁気ヘッド16から再生信号が増幅器2に加えられると
ともに、この増幅器2には再生用イコライザ素子26を介
して第2の帰還回路28が付加され、この帰還回路28およ
び増幅器2からなる増幅回路では、第2図のDに示す閉
ループ利得特性Gvcが設定される。
磁気ヘッド16から第1の入力信号としての再生信号は、
スイッチ4を通して増幅器2の正相入力側に加えられて
増幅され、出力端子12から取り出されるとともに、帰還
回路28を介して逆相入力側に帰還される。
したがって、この増幅回路では、録音、再生モードの切
換えに応じて、増幅器2の開ループ利得特性が変更され
て、録音モードでは広範囲の周波数特性が設定され、再
生モードでは閉ループ利得特性の設定によって発振を生
じない程度の位相余裕を十分に取った開ループ利得特性
が設定され、その目的に適合する特性が得られている。
第3図は、第1図に示した増幅器2の具体的な実施例を
示す。
増幅器2を演算増幅器で構成した場合、初段増幅器とし
てトランジスタ34、36からなる差動増幅器38に対して、
能動負荷としてトランジスタ40、42からなるカレントミ
ラー回路を設置して、差動増幅器38を動作させるととも
に、その増幅利得を可変するための可変定電流源44を設
置する。
差動増幅器38に対して入力V1がトランジスタ34、36のベ
ース間に加えられ、その差動出力はトランジスタ34のコ
レクタ側から取り出されて中段増幅器に加えられてい
る。中段増幅器は、トランジスタ46、抵抗48およびキャ
パシタ50で構成されており、キャパシタ50は位相補償の
ために付加されている。
そして、出力段増幅器は、トランジスタ52および抵抗54
からなるバッファ増幅器で構成され、最終増幅出力VO
トランジスタ52のエミッタ側から取り出される。
したがって、このような増幅器2では、制御回路30から
の電圧または電流出力によって、可変定電流源44の出力
電流を加減し、それによって増幅器2の増幅利得を連続
的に制御することができる。
そして、この場合、キャパシタ50を付加していない場合
の開ループ利得特性Gvは、第4図に示す破線のようにな
り、ポールf01、f02、f03となるが、適当なキャパシタ5
0の付加によって、その場合の開ループ利得特性Gvは、
第4図に示す実線のように変更されて、ポールf01
f02、f03は、ポールf01′、f02′、f03′に移行する。
この結果、位相特性φについても、第4図に示す破線か
ら実線のように変更されて、位相余裕を取ることができ
る。
第5図および第6図は、第3図に示した増幅器2の変形
例を示す。
この実施例の増幅器2は、キャパシタ50の容量を一定に
して位相補償を施すとともに、第3図に示した増幅器2
の可変定電流源44を一定電流を流す定電流源56に設定す
る。そして、増幅利得を異ならせた2組の差動増幅器38
A、38Bを設置し、各差動増幅器38A、38Bに対して制御回
路30の制御出力によって切り換えられるスイッチ58を介
して定電流源56からの定電流を選択的に供給し、差動増
幅器38A、38Bの択一的な動作切換えにより、各差動増幅
器38A、38Bに設定された異なる増幅利得を得て、開ルー
プ利得特性が制御される。
この場合、差動増幅器38Aとトランジスタ60、62、差動
増幅器38Bはトランジスタ64、66および抵抗68、70で構
成することにより、差動増幅器38Aは高利得、差動増幅
器38Bは抵抗68、70の設置分でけ低利得化されている。
第6図に示す実施例の増幅器2は、第3図に示した増幅
器2と基本回路を共通にしてなる2組の増幅器回路72
A、72Bを設置し、各増幅器回路72A、72Bのキャパシタ50
A、50Bを付加しない開ループ利得特性を同一にするとと
もに、キャパシタ50A、50Bの容量をたとえば、キャパシ
タ50Aの容量に対してキャパシタ 50Bの容量をn倍に設定して位相補償量を異ならせて、
制御回路30からの制御出力によるスイッチ58の切換えに
よって増幅器2の外部から見た等価的な開ループ利得を
制御するようにしたものである。
このように増幅器2での位相補償の程度を異ならせて
も、第4図の利得特性および位相特性から明らかなよう
に、増幅器2の開ループ利得特性を変更することがで
き、増幅器2の外部に付加される帰還回路の特性による
発振などの不都合の防止や、周波数特性を変更すること
ができる。
なお、各実施例では、録音、再生用の増幅回路について
説明したが、この発明は、録音、再生用だけでなく、各
種の帰還回路などの付加によって、利得補償を必要とす
る各種の増幅手段として用いることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、選択される第
1又は第2の信号源に対応して選択される第1又は第2
の帰還回路の帰還利得などの特性に対応して増幅器側の
開ループ利得を制御し、第1又は第2の帰還回路によっ
て付与される帰還特性に応じて増幅器の開ループ利得を
制御するので、必要な周波数特性や位相余裕などを得る
ことができ、安定した増幅動作が得られ、録音動作及び
再生動作の安定化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の録音・再生装置の実施例を示すブロ
ック図、第2図は第1図に示した録音・再生装置におけ
る増幅回路の利得特性を示す図、第3図は第1図に示し
た録音・再生装置における増幅器の具体的な回路構成例
を示す回路図、第4図は第3図に示した増幅器の利得お
よび位相特性を示す図、第5図および第6図は第3図に
示した増幅器の他の具体的な回路構成例を示す回路図、
第7図は従来の録音・再生装置を示すブロック図であ
る。 2……増幅器 4……第1のスイッチ 8……第2のスイッチ 10……マイクロホン(第1の信号源) 16……磁気ヘッド(第2の信号源) 20……第1の抵抗 22……第2の抵抗 24……第1の帰還回路 26……イコライザ素子 28……第2の帰還回路 30……制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】録音すべき第1の入力信号を発生するマイ
    クロホンと、 記録媒体に対する録音信号を発生し又は記録媒体から再
    生した第2の入力信号を取り出す磁気ヘッドと、 入力側に第1のスイッチを介して前記マイクロホン又は
    前記磁気ヘッドが接続され、前記第1のスイッチの切換
    えにより、録音時、前記マイクロン側から前記第1の入
    力信号、再生時、前記磁気ヘッド側から前記第2の入力
    信号が正相入力側に選択的に加えられる増幅器と、 この増幅器に加えられる前記第1の入力信号又は前記第
    2の入力信号に対応して異なる開ループ特性を前記増幅
    器に設定する制御回路と、 前記増幅器の出力を第1及び第2の抵抗を以て分圧し、
    その分圧出力を前記増幅器の逆相入力側に帰還する第1
    の帰還回路と、 前記増幅器の出力をイコライザ素子を通して逆相入力側
    に帰還する第2の帰還回路と、 前記増幅器の出力部と前記第1及び第2の帰還回路との
    間に接続され、前記増幅器の出力を、録音時には前記第
    1の帰還回路、再生時には前記第2の帰還回路に選択的
    に加えるとともに、前記磁気ヘッド側に加える第2のス
    イッチと、 を備えて、録音時には、前記第1のスイッチを前記マイ
    クロホン側に切り換えて前記増幅器に前記第1の入力信
    号を加え、前記増幅器に録音に対応した開ループ特性を
    設定し、前記増幅器の出力を前記第1の帰還回路を通し
    て逆相入力側に帰還するとともに、前記磁気ヘッドに加
    え、再生時には、前記第1のスイッチを前記磁気ヘッド
    側に切り換えて前記増幅器に前記第2の入力信号を加
    え、前記増幅器に再生に対応した開ループ特性を設定
    し、前記増幅器の出力を前記第2の帰還回路を通して逆
    相入力側に帰還させることを特徴とする録音・再生装
    置。
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