JPH06101223B2 - 記録再生装置のシャシー及び同シャシーを用いた磁気記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置のシャシー及び同シャシーを用いた磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH06101223B2 JPH06101223B2 JP992086A JP992086A JPH06101223B2 JP H06101223 B2 JPH06101223 B2 JP H06101223B2 JP 992086 A JP992086 A JP 992086A JP 992086 A JP992086 A JP 992086A JP H06101223 B2 JPH06101223 B2 JP H06101223B2
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- JP
- Japan
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- chassis
- cassette
- recording
- guide
- magnetic recording
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、記録再生装置のシャシー及び同シャシーを用
いた磁気記録再生装置に関するものである。
いた磁気記録再生装置に関するものである。
(従来の技術) 近年、磁気記録再生装置は、ますます高密度記録再生が
可能となり、それと共に装置の小型化、軽量化が重要な
ポイントとなってきている。第4図は従来の磁気記録再
生装置の一例を示したものであり、100は、供給リール1
01,巻取リール122に磁気テープ115を巻き込んだカセッ
トである。ガイドポスト109,110と112,113とはテープ11
5を引出すためのもので、それぞれ109a,110aと112a,113
aの位置ではカセット内部にあり、109,110と112,113の
位置では引出し完了位置となる。ガイドポスト109,110
と112,113は、それぞれ引出し部材(図示せず)に植設
されており、駆動源(図示せず)により、それぞれシャ
シー130に設けられたガイド溝130c,130aの一点鎖線132,
131に沿って移動する。
可能となり、それと共に装置の小型化、軽量化が重要な
ポイントとなってきている。第4図は従来の磁気記録再
生装置の一例を示したものであり、100は、供給リール1
01,巻取リール122に磁気テープ115を巻き込んだカセッ
トである。ガイドポスト109,110と112,113とはテープ11
5を引出すためのもので、それぞれ109a,110aと112a,113
aの位置ではカセット内部にあり、109,110と112,113の
位置では引出し完了位置となる。ガイドポスト109,110
と112,113は、それぞれ引出し部材(図示せず)に植設
されており、駆動源(図示せず)により、それぞれシャ
シー130に設けられたガイド溝130c,130aの一点鎖線132,
131に沿って移動する。
130bはヘッドを有する回転シリンダー111の取付用の穴
で、シャシー130に設けられている。102,103はカセット
内のガイドポスト、104はガイドポスト、105はテンショ
ンポスト、106はガイドポスト、107はフルイレースヘッ
ド、108はインピーダンスローラ、114はインピーダンス
ローラ、117はオーディオコントロールヘッド、118はガ
イドポスト、119はピンチローラ、120はキャプスタン、
121はカセット内のローラである。
で、シャシー130に設けられている。102,103はカセット
内のガイドポスト、104はガイドポスト、105はテンショ
ンポスト、106はガイドポスト、107はフルイレースヘッ
ド、108はインピーダンスローラ、114はインピーダンス
ローラ、117はオーディオコントロールヘッド、118はガ
イドポスト、119はピンチローラ、120はキャプスタン、
121はカセット内のローラである。
以上のように構成された従来の磁気記録再生装置につい
て、以下その動作を説明する。
て、以下その動作を説明する。
駆動源(図示せず)によりガイドポスト109a,110aと112
a,113aは、シャシー130上のガイド溝130c,130aに沿って
動き、テープ115をカセット100より引出し、所定のテー
プパスを得る。テープ115は、供給リール101よりカセッ
ト内のガイドポスト102,103を経て、ガイドポスト104、
テンションポスト105、ガイドポスト106、フルイレース
ヘッド107、インピーダンスローラ108、ガイドポスト10
9,110を経て、回転シリンダー111に所定の角度巻付けら
れ、その後ガイドポスト112,113、インピーダンスロー
ラ114、オーディオコントロールヘッド117、ガイドポス
ト118、ピンチローラ119、カセット内のローラ121を経
て巻取リール112に巻取られる。そして、テープ115は、
ピンチローラ119とキャプスタン120との圧接により矢印
の方向に定速度で駆動され、信号の記録再生が行なわれ
る。
a,113aは、シャシー130上のガイド溝130c,130aに沿って
動き、テープ115をカセット100より引出し、所定のテー
プパスを得る。テープ115は、供給リール101よりカセッ
ト内のガイドポスト102,103を経て、ガイドポスト104、
テンションポスト105、ガイドポスト106、フルイレース
ヘッド107、インピーダンスローラ108、ガイドポスト10
9,110を経て、回転シリンダー111に所定の角度巻付けら
れ、その後ガイドポスト112,113、インピーダンスロー
ラ114、オーディオコントロールヘッド117、ガイドポス
ト118、ピンチローラ119、カセット内のローラ121を経
て巻取リール112に巻取られる。そして、テープ115は、
ピンチローラ119とキャプスタン120との圧接により矢印
の方向に定速度で駆動され、信号の記録再生が行なわれ
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のような構成では、シャシー上の最
も剛性を必要とする部分に、回転シリンダー取付穴130
b、ガイド溝130a,130cの抜き穴が集中しているため、シ
ャシーの剛性を保持することが基本的に困難であるとい
う問題点を有していた。
も剛性を必要とする部分に、回転シリンダー取付穴130
b、ガイド溝130a,130cの抜き穴が集中しているため、シ
ャシーの剛性を保持することが基本的に困難であるとい
う問題点を有していた。
本発明は、上記問題点を鑑み、シリンダー取付部付近の
シャシーの剛性を強化するようにした、記録再生装置用
シャシー及び同シャシーを用いた磁気記録再生装置を提
供せんとするものである。
シャシーの剛性を強化するようにした、記録再生装置用
シャシー及び同シャシーを用いた磁気記録再生装置を提
供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために、本発明の記録再生装置用
シャシーは、記録媒体を引出す引出し部材が移動する2
つのガイド溝を有し、第1のガイド溝が形成された第1
の面部と、第2のガイド溝が形成された第2の面部とが
回転シリンダー取付部近傍で段差を生じるようにし、そ
の第1の面部と第2の面部の両方に交わるように第3の
面部(連結部)を設けた構成とするものである。
シャシーは、記録媒体を引出す引出し部材が移動する2
つのガイド溝を有し、第1のガイド溝が形成された第1
の面部と、第2のガイド溝が形成された第2の面部とが
回転シリンダー取付部近傍で段差を生じるようにし、そ
の第1の面部と第2の面部の両方に交わるように第3の
面部(連結部)を設けた構成とするものである。
(作用) 本発明は、上記した構成によって、第3の面部が垂直方
向のリブとなるため、回転シリンダー取付部付近のシャ
シーの剛性を高めることができるものである。
向のリブとなるため、回転シリンダー取付部付近のシャ
シーの剛性を高めることができるものである。
(実施例) 以下実施例について図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の一実施例の斜視図を示したもので、
第2図はその主要部の拡大斜視図、第3図は上面図をそ
れぞれ示すものである。1はシャシー、2はカセット
(破線)、3は回転シリンダー(2点鎖点)、1aはT側
ガイド溝、1bはS側ガイド溝、1cはT側シャシー面、1d
はS側シャシー面、1eは両シャシー面の間にできた段差
部に設けた垂直方向のリブ面、1fは回転シリンダー取付
部、4はガイドポスト、5,6もガイドポスト、7はフル
イレースヘッド、8,9はT側ガイドポスト、10はS側ガ
イドポスト、11はテープの中心移動線である。
第2図はその主要部の拡大斜視図、第3図は上面図をそ
れぞれ示すものである。1はシャシー、2はカセット
(破線)、3は回転シリンダー(2点鎖点)、1aはT側
ガイド溝、1bはS側ガイド溝、1cはT側シャシー面、1d
はS側シャシー面、1eは両シャシー面の間にできた段差
部に設けた垂直方向のリブ面、1fは回転シリンダー取付
部、4はガイドポスト、5,6もガイドポスト、7はフル
イレースヘッド、8,9はT側ガイドポスト、10はS側ガ
イドポスト、11はテープの中心移動線である。
S側ガイドポスト10と、T側ガイドポスト8,9と、ガイ
ドポスト5,6は、テープ引出し前にはカセット2の開口
部の中に在り、テープローディング用駆動手段(図示せ
ず)によってテープを引出して図のようなテープパスを
形成する。この時、S側ガイドポスト10、及びガイドポ
スト5,6は、カセット開口部にあっては略テープの幅方
向の中央部にあり、シャシー1に設けられたS側ガイド
溝1bに沿ってS側面1dを動くにつれてだんだん上昇し、
所定の位置に位置決めされるものである。
ドポスト5,6は、テープ引出し前にはカセット2の開口
部の中に在り、テープローディング用駆動手段(図示せ
ず)によってテープを引出して図のようなテープパスを
形成する。この時、S側ガイドポスト10、及びガイドポ
スト5,6は、カセット開口部にあっては略テープの幅方
向の中央部にあり、シャシー1に設けられたS側ガイド
溝1bに沿ってS側面1dを動くにつれてだんだん上昇し、
所定の位置に位置決めされるものである。
T側ガイドポスト8,9はカセット2内の開口部にある
時、テープの幅方向のほぼ中央に存在しており、引出し
運動中、及び引出し動作完了の時にも高さ方向には変化
することなく、図の位置に位置決めされるものである。
このようにして、カセッ2から出たテープはガイドポス
ト4、ガイドポスト5,6、フルイレースヘッド7、S側
ガイドポスト10の順に通り、回転シリンダー3に所定の
角度巻付き、その後T側ガイドポスト8,9を経てから、
オーディオコントロールヘッド(図示せず)、キャプス
タン・ピンチローラ(いずれも図示せず)を経て、カセ
ット内に至るものである。
時、テープの幅方向のほぼ中央に存在しており、引出し
運動中、及び引出し動作完了の時にも高さ方向には変化
することなく、図の位置に位置決めされるものである。
このようにして、カセッ2から出たテープはガイドポス
ト4、ガイドポスト5,6、フルイレースヘッド7、S側
ガイドポスト10の順に通り、回転シリンダー3に所定の
角度巻付き、その後T側ガイドポスト8,9を経てから、
オーディオコントロールヘッド(図示せず)、キャプス
タン・ピンチローラ(いずれも図示せず)を経て、カセ
ット内に至るものである。
このように、S側ガイド溝を有するS側面とT側ガイド
溝を有するT側面は、カセットの開口部付近では互いの
高さが略等しくなっているが、テープローディングの完
了位置付近においては、高さが大きく異なって段差が形
成される。この異なった高さを接合し、かつ回転シリン
ダー取付部1fと接合される垂直方向のリブ面1eを設ける
ことにより、シャシー1は、その回転シリンダー取付部
付近に穴、溝があるにもかかわらず、所要の剛性を確保
することができるものである。
溝を有するT側面は、カセットの開口部付近では互いの
高さが略等しくなっているが、テープローディングの完
了位置付近においては、高さが大きく異なって段差が形
成される。この異なった高さを接合し、かつ回転シリン
ダー取付部1fと接合される垂直方向のリブ面1eを設ける
ことにより、シャシー1は、その回転シリンダー取付部
付近に穴、溝があるにもかかわらず、所要の剛性を確保
することができるものである。
なお、実施例では、テープローディングの完了位置付近
において高さが大きく異なって段差が形成され、この高
さを接合して連結するリブ面は、回転シリンダー取付部
とも連結しているが、回転シリンダー取付部と連結せず
に構成してもよい。また、本発明に係る装置を記録再生
装置と称しているが、記録装置、再生装置、あるいは記
録・再生兼用の装置であっても構わない。
において高さが大きく異なって段差が形成され、この高
さを接合して連結するリブ面は、回転シリンダー取付部
とも連結しているが、回転シリンダー取付部と連結せず
に構成してもよい。また、本発明に係る装置を記録再生
装置と称しているが、記録装置、再生装置、あるいは記
録・再生兼用の装置であっても構わない。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、例えばサプライ側のテー
プガイドポストを有するS側引出し部材のガイド溝を設
けたS側平面と、テイクアップ側のテープガイドポスト
を有するT側引出し部材のガイド溝を設けたT側平面と
を、カセット近傍においては略同一高さになるように
し、回転シリンダーに前述の2つのガイド溝が回り込ん
だテープ引出し完了位置付近においてはS側平面とT側
平面との間に高低差を生じさせ、その段差部分の垂直方
向のリブ面を形成し、そのリブ面が回転シリンダーの取
付部の一端につながるようにシャシーを構成したため、
2つのガイド溝と回転シリンダー用の穴を有しながら
も、大きな強度を持ち、かつ小型・軽量シャシーとする
ことができるものである。
プガイドポストを有するS側引出し部材のガイド溝を設
けたS側平面と、テイクアップ側のテープガイドポスト
を有するT側引出し部材のガイド溝を設けたT側平面と
を、カセット近傍においては略同一高さになるように
し、回転シリンダーに前述の2つのガイド溝が回り込ん
だテープ引出し完了位置付近においてはS側平面とT側
平面との間に高低差を生じさせ、その段差部分の垂直方
向のリブ面を形成し、そのリブ面が回転シリンダーの取
付部の一端につながるようにシャシーを構成したため、
2つのガイド溝と回転シリンダー用の穴を有しながら
も、大きな強度を持ち、かつ小型・軽量シャシーとする
ことができるものである。
シャシーの剛性は、高密度記録再生する際の重要な基本
的必要条件の一つである。
的必要条件の一つである。
又、前述のようなシャシーを用いた磁気記録再生装置に
おいても、回転シリンダーの付近や所定のテープ位置決
め位置にあって大きな強度を持ち、剛性を発揮すること
により、装置全体の小型化、軽量化を可能にする実用上
の大きな効果を発揮するものである。
おいても、回転シリンダーの付近や所定のテープ位置決
め位置にあって大きな強度を持ち、剛性を発揮すること
により、装置全体の小型化、軽量化を可能にする実用上
の大きな効果を発揮するものである。
第1図は、本発明の一実施例の斜視図、第2図は、同主
要部分の拡大斜視図、第3図は、同上面図、第4図は、
従来例の上面図である。 1…シャシー、1a…T側ガイド溝、1b…S側ガイド溝、
1c…T側面、1d…S側面、1e…垂直方向のリブ面、1f…
回転シリンダー取付部。
要部分の拡大斜視図、第3図は、同上面図、第4図は、
従来例の上面図である。 1…シャシー、1a…T側ガイド溝、1b…S側ガイド溝、
1c…T側面、1d…S側面、1e…垂直方向のリブ面、1f…
回転シリンダー取付部。
Claims (2)
- 【請求項1】記録媒体を収納したカセットから前記記録
媒体を引出し、少なくとも1つの記録用又は再生用ヘッ
ドを備えた回転シリンダーに巻付装填し、信号の記録再
生を行なう装置のシャシーであって、前記記録媒体を引
出す少なくとも一組の引出部材がカセットから前記回転
シリンダー近傍まで移動する第1及び第2の案内部を有
し、前記第1の案内部が形成された第1の面部と前記第
2の案内部が形成された第2の面部とは前記カセット近
傍では略同一平面にあるが、前記案内部の所定の位置近
傍においては段差が形成される構成とし、前記第1の面
部と前記第2の面部との前記段差部に、両面部につなが
る連結部を設けてなることを特徴とする記録再生装置の
シャシー。 - 【請求項2】磁気記録媒体を収納したカセットから前記
磁気記録媒体を引出し、少なくとも1つの記録用又は再
生用ヘッドを備え、前記磁気記録媒体に信号の記録再生
を行なう回転シリンダーと、前記磁気記録媒体を引出す
少なくとも一組の引出部材がカセットから前記回転シリ
ンダー近傍まで移動する第1及び第2の案内部を有し、
前記第1の案内部が形成された第1の面部と前記第2の
案内部が形成された第2の面部とは前記カセット近傍で
は略同一平面にあるが前記案内部の所定の位置近傍にお
いては段差が形成される構成とし、前記第1の面部と前
記第2の面部との前記段差部に、両面部につながる連結
部を有するシャシーと、前記シャシーの所定の位置に前
記カセットを装着するカセットホルダーと、前記カセッ
トホルダーに装着された前記カセットから引出された前
記磁気記録媒体を走行させるテープ駆動手段とを備えて
なる磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP992086A JPH06101223B2 (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 記録再生装置のシャシー及び同シャシーを用いた磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP992086A JPH06101223B2 (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 記録再生装置のシャシー及び同シャシーを用いた磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62170088A JPS62170088A (ja) | 1987-07-27 |
JPH06101223B2 true JPH06101223B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=11733528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP992086A Expired - Lifetime JPH06101223B2 (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 記録再生装置のシャシー及び同シャシーを用いた磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06101223B2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-22 JP JP992086A patent/JPH06101223B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62170088A (ja) | 1987-07-27 |
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