JPH06100358B2 - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH06100358B2
JPH06100358B2 JP60272733A JP27273385A JPH06100358B2 JP H06100358 B2 JPH06100358 B2 JP H06100358B2 JP 60272733 A JP60272733 A JP 60272733A JP 27273385 A JP27273385 A JP 27273385A JP H06100358 B2 JPH06100358 B2 JP H06100358B2
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defrosting operation
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剛夫 萩本
秀夫 小方
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松下冷機株式会社
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は各々独立した複数台のヒートポンプ式空気調和
機の除霜装置に関する。
従来の技術 近年、空気調和装置は各々独立した空気調和機を集中制
御するものが増えつつあり、その設置についても一つの
室に多数の空気調和機を設けるといった構成をとってい
るものがある。
以下図面を参照しながら従来の空気調和装置の一例につ
いて説明する。第4図、第5図は従来の空気調和装置の
構成を示すものである。第5図の示す構成は、大会議場
あるいはホテルのロビー等に見られるワンフロアに複数
台の空気調和機が設置されたものである(n台設置され
ているものとする)。1は遠隔操作のためのリモコンで
あり、リモコンコード1′を介してn台の空気調和機2
−1,2−2,2−3……の室内機3−1,3−2,3−3……に接
続されている。4−1,4−2,4−3……は室外機であり、
制御線5−1,5−2,5−3……で各々室内機3−1,3−2,3
−3……と接続されている。6−1,6−2,6−3……は冷
媒サイクル7−1,7−2,7−3……内の室外コイル8−1,
8−2,8−3……への着霜を検知する着霜検知手段であ
り、順次除霜手段9′と接続され、着霜検知信号を順次
除霜手段9′に送出する。順次除霜手段9′は、その出
力が各冷媒サイクル7−1,7−2,7−3……に接続されて
いる。第4図は順次除霜手段の構成図である。図に示す
ように順次除霜手段9′は制御手段10と駆動回路11から
成る。制御手段10は入力端子I1,I2,I3……より着霜検
知信号を入力し、その信号に応じて出力端子O1,O2,O3
……より信号出力し、リレー等から成る駆動回路11を介
して各々冷媒サイクルを切換えるものである。
第6図は各々独立した空気調和機の冷媒サイクルの構成
図であり、ここに示す図は1台目(以降No.1と呼ぶ)の
空気調和機のものである。以後簡略のために、複数台の
空気調和機をNo.1(2−1),No.2(2−2),No.3(2
−3)……と呼ぶ。図に示すように、圧縮機12−1,四方
弁13−1,室内コイル(熱交換器)14−1,絞り弁15−1,及
び室外コイル8−1,を順次連通してヒートポンプ式冷媒
サイクルを構成し、上記四方弁13−1で冷媒の流れ方向
を選択的に切換えることにより、暖房あるいは冷房(ま
たは除霜)運転を行なうものである。尚、他の冷媒サイ
クルも全て同じ構成である。
以上のように構成された空気調和装置について以下その
除霜動作について説明する。
まず、リモコン1にてn台の空気調和機2−1,2−2,2−
3……に一斉に暖房運転を開始させると第6図に示す様
に各々冷媒サイクル7−1,7−2,7−3……は矢印(実
線)の流れの方向に冷媒が流れ暖房サイクルとなる。そ
して暖房運転を続けると、やがて着霜検知手段6−1,6
−2,6−3……は室外コイル8−1,8−2,8−3……への
着霜を検知し、着霜検知信号を順次除霜手段9′に送出
する。ここでn台の空気調和機2−1,2−2,2−3……は
ワンフロアという同じ様な条件下で設置されているの
で、特に運転開始して初回の着霜検知は各空気調和機2
−1,2−2,2−3……ほぼ同じ様なタイミングで発生す
る。その時の順次除霜手段9′の動作について第7図の
タイミングチャートを用いて説明する。まずNo.1の空気
調和機2−1の着霜検知手段6−1から着霜検知信号が
順次除霜手段9′の入力端子I1に入力される(時刻
t1)。この時他の空気調和機2−2,2−3……が除霜運
転中あるいは除霜運転終了後、所定時間内でないので順
次除霜手段9′内の制御手段10は出力端子O1よりただち
にNo.1の空気調和機2−1の冷媒サイクルへ除霜開始信
号を送出する(時刻t1)。それにより四方弁13−1を切
換え、冷媒の流れを冷房サイクルとし、室外コイル8−
1に高温ガスを流すことにより除霜を行なう。そして除
霜運転を続けると、やがてNo.1の空気調和機2−1の着
霜検知手段6−1からの着霜検知信号はオフし、それに
よって制御手段10は出力端子O1の出力をオフし、除霜運
転を終了する(時刻t4)。
次に、前述した様にn台の空気調和機2−1,2−2,2−3
……はワンフロアに設置されているので、たとえば第7
図に示す様にNo.1の空気調和機2−1の除霜運転中に他
の空気調和機2−2,2−3の着霜検知手段6−2,6−3か
ら着霜検知信号が制御手段10に入力される場合がある。
この場合、順次除霜手段9′は同時に複数台の空気調和
機が除霜運転に入り、それによる室温の低下を最小限に
とどめるために、着霜信号が入力された順に一台づつ除
霜運転する。このとき、他の空気調和機2−2,2−3の
除霜運転については、除霜運転中(時間T1)及び除霜運
転後暖房能力の回復する時間(T)の間待期させる。第
7図に示す様に、No.1の空気調和機2−1が除霜運転中
にNo.3,No.2の空気調和機の順で順次除霜手段9に着霜
検知信号が入力されているので、No.1の空気調和機2−
1の除霜運転が終了し、一定時間(T1+T時間)後、N
o.3の空気調和機2−3の除霜運転を開始する(時刻
t5)。同様にNo.2の空気調和機2−2についても、No.3
の空気調和機2−3の除霜運転が終了し、一定時間(T2
+T時間)後No.2の空気調和機2−2の除霜運転を開始
する(時刻t6)。
上述した様に、一台の空気調和機が除霜運転中あるいは
除霜運転後所定時間中は他の空気調和機の除霜運転を停
止させるものである。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、空気調和機の台数
が増え、ほぼ同じ様なタイミングで着霜が検知される
と、一台づつ除霜しているので除霜待期時間が長くなり
過ぎて、結局、待期中の空気調和機の着霜量も増加し、
暖房能力の低下を招いてしまう。たとえば、一般に除霜
サイクルが1回/時間、除霜運転時間+除霜運転後暖房
能力回復時間(T)≒10分程度であるとすると、ほぼ同
時に着霜検知された場合、その台数が6台であると最後
の一台が除霜されるまで約1時間かかってしまい、着霜
量がその間にかなり増加して、かなりの暖房能力の低下
を招くことになる。そして6台以上になると、その台数
分の「除霜運転時間+除霜運転後暖房能力回復時間
(T)」除霜サイクルが延びることになる。たとえば9
台なら除霜サイクルは3(台)×10分=30分間除霜サイ
クルは延びて1時間30分となってしまう。実際には除霜
サイクルが延びた分、除霜運転待期中の空気調和機の着
霜量はその間に増加し、除霜運転時間も延びてしまうの
で、除霜サイクルは1時間30分以上になって、除霜しき
れなくなってしまう。
本発明は上記問題点に鑑み、設置される空気調和機の台
数が多くなっても、確実に順次除霜させ、また順次除霜
運転による室温の低下も最小限にとどめた空気調和装置
を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の空気調和装置は、
複数台の空気調和機をあらかじめ設定された台数で区分
し、その区分内において一台の空気調和機が除霜運転中
あるいは除霜運転終了後所定時間中は他の空気調和機の
除霜運転を終了させる順次除霜手段を備えたものであ
る。
作用 本発明は上記した構成によって、複数台設置された空気
調和機を設定された台数で区分けし、その区分内におい
て一台づつ順次除霜させるものであるから、空気調和機
の台数が多くなっても、区分けすることで前述した様に
除霜サイクル時間以上に次に待期中の空気調和機の除霜
運転を待期させることはない。これによって、除霜運転
待期中に着霜量が不必要に増加するのを防止し、空気調
和機の設置台数が多い場合でも確実に通常の除霜サイク
ルで各空気調和機は除霜運転を行なうこととなる。
実施例 以下本発明の一実施例の空気調和装置について、図面を
参照しながら説明する。尚、従来例と同一部分について
は同一番号を付し、その詳細な説明を省略する。
第1図は本発明の一実施例におる空気調和装置の順次除
霜手段の構成図、第2図は同第1図の空気調和装置の構
成図である。第1図において、16は順次除霜手段9内の
制御手段であり、その入力端子I1,I2,I3,I4,I5,I6
……はNo.1,No.2,No.3……の空気調和機2−1,2−2,2−
3……の着霜検知手段6−1,6−2,6−3……に各々接続
されていて、着霜検知信号を入力する。出力端子O1
O2,O3,O4,O5,O6……はリレー等から成る駆動回路11
を介してNo.1,No.2,No.3……の空気調和機2−1,2−2,2
−3……の冷媒サイクル7−1,7−2,7−3……に接続さ
れている。17は複数台の空気調和機2−1,2−2,2−3…
…を区分けするための台数設定手段であり、制御手段16
に接続されている。各々の冷媒サイクルの構成は従来例
(第6図)と同様である。
以上のように構成された空気調和装置について、以下第
1図、第2図を用いて動作を説明する。
まず、リモコン1にてn台の空気調和機2−1,2−2,2−
3……に一斉に暖房運転を開始させると第6図に示すよ
うに各々冷媒サイクル7−1,7−2,7−3……は矢印(実
線)の方向に冷媒が流れ、暖房サイクルとなる。そして
暖房運転を続けると、やがて着霜検知手段6−1,6−2,6
−3……は室外コイル8−1,8−2,8−3……への着霜を
検知し、着霜検知信号を順次除霜手段9に送出する。こ
の場合、n台の空気調和機2−1,2−2,2−3……はワン
フロアという同じような条件下で設置されているので、
特に運転開始して初回の着霜検知は各空気調和機2−1,
2−2,2−3……ほぼ同じ様なタイミングで発生する。そ
の時の順次除霜手段9の動作について第3図のタイミン
グチャートを用いて説明する。尚、順次除霜手段9内の
台数設定手段17に設定された台数は「3」とする。これ
によって順次除霜手段9はn台の空気調和機2−1,2−
2,2−3……を3台づつ区分して着霜検知信号を処理す
る。この場合、No.1〜No.3,No.4〜No.6……と各空気調
和機2−1,2−2,2−3……は3台づつ区分されているも
のとする。
第3図のタイミングチャートに示すように、まずNo.1の
空気調和機2−1の着霜検知手段6−1から着霜検知信
号が順次除霜手段9内の制御手段16の入力端子I1に入力
される(時刻t1)と、この時No.1〜No.3の空気調和機2
−1,2−2,2−3の区分内において、他の空気調和機2−
2,2−3が除霜運転中あるいは除霜運転終了後所定時間
内でないので制御手段10は出力端子O1よりただちにNo.1
の空気調和機2−1の冷媒サイクルへ除霜開始信号を送
出する(時刻t1)。それによって四方弁13−1を切換
え、冷媒の流れを冷房サイクルとし、室外コイル8−1
に高温ガスを流すことにより除霜を行なう。そして除霜
運転を続けると、やがてNo.1の空気調和機2−1の着霜
検知手段6−1からの着霜検知信号はオフし、それによ
って制御手段16は出力端子O1の出力をオフし、除霜運転
を終了する(時刻▲t ▼)。
次に、前述したようにn台の空気調和機2−1,2−2,2−
3……はワンフロアに設置されているので、たとえば第
3図に示すようにNo.1の空気調和機2−1の除霜運転中
あるいは除霜運転終了後所定時間内に他の空気調和機2
−2,2−3……の着霜検知手段6−2,6−3……から着霜
検知信号が入力される場合がある(時刻t2,t3,t4
t5)。この場合順次除霜手段9はNo.1〜No.3の空気調和
機2−1,2−2,2−3の区分については従来例と同様にN
o.1の空気調和機2−1が除霜運転中であるので、No.2,
No.3の空気調和機2−2,2−3から着霜検知信号が入力
されても(時刻t2,t5)、除霜運転を待期する。そして
No.1の空気調和機2−1の除霜運転が終了(時刻▲t
▼)し、所定時間(T)後、着霜検知信号を順次除霜
手段9に先に送出したNo.3の空気調和機2−3が除霜運
転を開始する(時刻t6)。同様にNo.2の空気調和機2−
2についても、No.3の空気調和機2−3の除霜運転が終
了(時刻▲t ▼)し、所定時間(T)後、No.2の空
気調和機2−2は除霜運転を開始する(時刻t8)。一
方、No.4〜No.6の空気調和機の区分については、時刻t2
にNo.5の空気調和機から着霜検知信号が順次除霜手段9
に入力される。この時、No.1の空気調和機2−1は除霜
運転中であるが、No.4〜No.6の空気調和機の区分におい
て他の空気調和機は除霜運転中あるいは除霜運転終了後
所定時間内でもないのでNo.5の空気調和機はただちに除
霜運転を行なう(時刻t2)。この除霜運転中にNo.4,No.
6の空気調和機から着霜検知信号が順次除霜手段9に入
力(時刻t3,t4)された場合、同様に除霜運転を待期す
る。そして、No.5の空気調和機の除霜運転が終了(時刻
▲t ▼)し、一定時間(T)後、No.4の空気調和機
が除霜運転を開始する(時刻t7)。同様にNo.6の空気調
和機についても、No.4の空気調和機が除霜運転を終了
(時刻▲t ▼)し、一定時間(T)後、除霜運転を
開始する(時刻t9)。そして、着霜検知信号がオフする
と除霜運転は終了する(時刻▲t ▼)。
以上のように本実施例によれば、複数台の空気調和機2
−1,2−2,2−3……をあらかじめ設定された台数で区分
し、その区分内において一台の空気調和機が除霜運転
中、あるいは除霜運転終了後所定時間内は他の空気調和
機の除霜運転を停止させる順次除霜手段9を設けること
により、複数の空気調和機がほぼ同時に各々の室外コイ
ル8−1,8−2,8−3……への着霜を検知しても、区分内
において一台づつ順次除霜させるものであるから、同時
除霜運転による室温の急な低下を防止できるだけでな
く、特に空気調和機の設置台数が多い場合の順次除霜に
よる除霜待期時間の延長によって、室外コイル8−1,8
−2,8−3……への着霜量を不当に増加させることもな
く、通常の除霜サイクルで各空気調和機2−1,2−2,2−
3……は確実に除霜運転することができる。
発明の効果 以上のように本発明は、各々独立した冷媒サイクルを有
した複数台のヒートポンプ式空気調和機をあらかじめ設
定された台数で区分し、その区分内において前記空気調
和機の一つが除霜運転中あるいは除霜運転終了後所定時
間内は他の空気調和機の除霜運転を停止させる順次除霜
手段を設けることにより、複数の空気調和機がほぼ同時
に各々の室外コイルへの着霜を検知しても、区分内にお
いて一台づつ順次除霜させるものであるから、同時除霜
運転による室温の急な低下を防止できるだけでなく、特
に空気調和機の設置台数が多い場合の順次除霜による除
霜待期時間延長によって室外コイルへの着霜量を不当に
増加させることもなく、通常の除霜サイクルで各空気調
和機は確実に除霜運転することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における空気調和装置の順次
除霜手段の構成図、第2図は本発明の実施例における空
気調和装置の構成図、第3図は第1図の順次除霜手段の
動作タイミングチャート、第4図は従来例の空気調和装
置の順次除霜手段の構成図、第5図は従来例における空
気調和装置の構成図、第6図は冷媒サイクル構成図、第
7図は第4図の順次除霜手段の動作タイミングチャート
である。 2−1,2−2,2−3……空気調和機、6−1,6−2,6−3…
…着霜検知手段、9……順次除霜手段、16……制御手
段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々独立した冷媒サイクルを有した複数台
    のヒートポンプ式空気調和機と、前記各冷媒サイクル系
    の着霜を検知し着霜検知信号を発生する着霜検知手段
    と、前記各冷媒サイクルの除霜運転を制御する制御手段
    と、前記複数台の空気調和機をあらかじめ設定された台
    数で区分し、その区分内において前記空気調和機の一台
    が除霜運転中あるいは除霜運転終了後所定時間内は他の
    空気調和機の除霜運転を停止させる順次除霜手段とを備
    えた空気調和装置。
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