JPH06100328A - 光ファイバ線引き加熱炉 - Google Patents

光ファイバ線引き加熱炉

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JPH06100328A
JPH06100328A JP25278192A JP25278192A JPH06100328A JP H06100328 A JPH06100328 A JP H06100328A JP 25278192 A JP25278192 A JP 25278192A JP 25278192 A JP25278192 A JP 25278192A JP H06100328 A JPH06100328 A JP H06100328A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 炉心管の温度分布が所要の温度分布になるよ
うな制御を容易に行うことができる光ファイバ線引き加
熱炉を提供する。 【構成】 加熱すべき光ファイバ母材1を挿入するため
の炉心管2と、炉心管2を包囲する炉体3と、炉体3内
で炉心管2の外周に配置したヒータ4とで光ファイバ線
引き加熱炉を構成する。炉心管2は、ヒータ4に対向す
る受熱管部2Aと、炉体3の上部,下部に対向するエン
ド管部2B,2Cとに分割する。炉体3の各部には、冷
却通路5を設けて冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ母材を加熱
溶融して光ファイバを線引きするための光ファイバ線引
き加熱炉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバ母材を加熱溶融して光ファイ
バを線引きするための光ファイバ線引き加熱炉は、光フ
ァイバの外径変動や伝送ロスに影響を与えることが知ら
れている。光ファイバの外径変動や伝送ロスは、炉内の
温度分布に影響される。
【0003】図4は、従来の光ファイバ線引き加熱炉の
構成を示したものである。該光ファイバ線引き加熱炉に
おいては、加熱すべき光ファイバ母材1を挿入するため
の炉心管2を備え、該炉心管2は炉体3の中央を貫通す
るようにして設けられている。炉体3内で炉心管2の外
周には、ヒータ4が配置されている。炉体3には、冷却
媒体としての水を流して冷却を行わせる冷却通路5が各
部に設けられている。炉体3内で炉心管2の外の加熱室
6には、その内壁に沿ってカーボン製で純度の低い断熱
材7が配置されている。
【0004】炉体3の下部には、加熱室6に連通するガ
ス供給口8が設けられている。該ガス供給口8には、バ
ルブ9及びマスフローコントローラ10を介して不活性
ガスが供給されるようになっている。
【0005】炉心管2に対応して炉体3の下には炉体延
長筒体11が設けられ、該炉体延長筒体11の上下には
内部に不活性ガスを吹き出すガス供給口12,13が設
けられている。ガス供給口12には、バルブ14及びマ
スフローコントローラ15を介して不活性ガスが供給さ
れるようになっている。同様に、ガス供給口13には、
バルブ16及びマスフローコントローラ17を介して不
活性ガスが供給されるようになっている。ガス供給口1
3は、炉体延長筒体11の下部からの大気の流入を防止
するためのものである。炉心管2の下部と炉体延長筒体
11の上部に跨がってこれらの内部には、筒状のフロー
ガイド18が設けられ、ガス供給口12から供給される
不活性ガスの向きを炉心管2の軸心に沿って流れるよう
に整流するようになっている。
【0006】炉心管2内の光ファイバ母材1の下部は、
該炉心管2を介してヒータ4で加熱溶融され、その加熱
溶融部から線引きすることにより光ファイバ19が得ら
れ、その後に図示しないが樹脂が被覆されるようになっ
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の光ファイバ線引き加熱炉では、炉心管2が1
本ものの構造のため、ヒータ4により加熱された熱が炉
心管2の対向箇所からその長手方向の両端に伝搬され、
炉心管2の温度分布が所要の温度分布にならない問題点
があった。
【0008】本発明の目的は、炉心管の温度分布が所要
の温度分布になるような制御を容易に行うことができる
光ファイバ線引き加熱炉を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明の構成を説明すると、本発明は加熱すべき光ファイ
バ母材を挿入するための炉心管と、前記炉心管を包囲す
る炉体と、前記炉体内で前記炉心管の外周に配置された
ヒータとを備え、前記炉心管内の前記光ファイバ母材を
前記ヒータで加熱溶融させ、該光ファイバ母材の加熱溶
融部から光ファイバを線引きするための光ファイバ線引
き加熱炉において、前記炉心管は前記ヒータに対向する
受熱管部と、前記炉体の上部又は下部のいずれか一方又
は双方に対向するエンド管部とに分割されて構成されて
いることを特徴とする。
【0010】
【作用】このように炉心管を、ヒータに対向する受熱管
部と、炉体の上部又は下部のいずれか一方又は双方に対
向するエンド管部とに分割して構成すると、受熱管部か
らエンド管部への熱の伝導が阻止され、炉心管の温度分
布が所要の温度分布になるような制御を容易に行えるよ
うになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して詳細に
説明する。なお、前述した図4とた対応する部分には、
同一符号を付けて示している。
【0012】図1は、本発明に係る光ファイバ線引き加
熱炉の第1実施例を示したものである。本実施例の光フ
ァイバ線引き加熱炉では、炉心管2がヒータ4に対向す
る受熱管部2Aと、炉体3の上部,下部に対向するエン
ド管部2B,2Cとに3分割されて構成されている。エ
ンド管部2B,2Cは、受熱管部2Aより肉厚が厚く形
成されている。これらエンド管部2B,2Cの各嵌合段
部に、受熱管部2Aの両端が嵌合されている。エンド管
部2B,2Cは、冷却通路5で冷却されている炉体3の
上部,下部に接触されて冷却が行われるようになってい
る。炉心管2はそのエンド管部2Cの下部が炉体3の下
部で支持され、他の部分はフリーになっているので、該
炉心管2の熱膨脹による伸びは、上方に逃がすことがで
きるようになっている。エンド管部2B,2Cと受熱管
部2Aとの嵌め合せ位置は、ヒータ4からの熱輻射を避
けるため断熱材7で覆われていることが好ましい。
【0013】炉体3の上部には、加熱室6内のガスを排
気するガス排気口20が設けられている。該ガス排気口
20には、図示しないがバルブを介して真空引きポンプ
が接続され、加熱室6内の真空引きが行えるようになっ
ている。
【0014】このように炉心管2を、ヒータ4に対向す
る受熱管部2Aと、炉体3の上部又は下部に対向するエ
ンド管部2B,2Cとに分割して構成すると、受熱管部
2Aからエンド管部2B,2Cへの熱の伝導が阻止さ
れ、しかもエンド管部2B,2Cは炉体3を介して冷却
通路5で冷却されるので、該炉心管2の温度分布が所要
の温度分布になるような制御を容易に行うことができ
る。
【0015】図2は、図1に示す第1実施例の光ファイ
バ線引き加熱炉における炉心管2に沿った炉内温度分布
(第1実施例として表示)と従来の光ファイバ線引き加
熱炉における炉心管2に沿った炉内温度分布(従来例と
して表示)との比較図を示している。第1実施例の方が
従来例に比べて炉内温度分布が急俊となっていることが
わかる。この場合、ヒータ4の温度を同じにしているの
で、第1実施例の炉内温度分布の最高温度は、冷却がな
されている分だけ低くなっている。
【0016】このような第1実施例の光ファイバ線引き
加熱炉を用いて光ファイバ19の線引きを行なったとこ
ろ、従来は光ファイバ19の外径変動が125 ±0.5 μm
であったのに対し、第1実施例では光ファイバ19の外
径変動が125 ±0.3 μmとなり、光ファイバ19の外径
変動が改善された。
【0017】また、炉体3の上部にガス排気口20を設
けておくと、純度の低い断熱材7を収容した加熱室6内
のガスをガス排気口20から排気することができ、該加
熱室6内のガスが炉心管2内に流れ込むのを防止でき、
このため炉心管2内で線引きされた光ファイバ19に加
熱室6内のガスが運んできたダストが付着して該光ファ
イバ19に強度低下が発生するのを防止することができ
る。
【0018】図3は、本発明に係る光ファイバ線引き加
熱炉の第2実施例を示したものである。本実施例の光フ
ァイバ線引き加熱炉では、炉心管2がヒータ4に対向す
る受熱管部2Aと、炉体3の上部に対向するエンド管部
2Bとに2分割されて構成されている。エンド管部2B
は、受熱管部2Aより肉厚が厚く形成されている。受熱
管部2Aは炉体3の下部に直接嵌合されている。エンド
管部2Bの外周にはフランジ状の冷却体21が嵌合さ
れ、該冷却体21内には冷却媒体としての水を流して冷
却を行わせる冷却通路22が設けられている。その他の
点は、第1実施例と同様に構成されている。
【0019】このような第2実施例の光ファイバ線引き
加熱炉における炉心管2の温度分布を、図2に第2実施
例として示している。
【0020】このような第2実施例の光ファイバ線引き
加熱炉を用いて光ファイバ19の線引きを行なったとこ
ろ、従来は光ファイバ19の外径変動が125 ±0.5 μm
であったのに対し、第2実施例では光ファイバ19の外
径変動が125 ±0.3 μmとなり、光ファイバ19の外径
変動が第1実施例と同様に改善された。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る光フ
ァイバ線引き加熱炉では、炉心管を、ヒータに対向する
受熱管部と、炉体の上部又は下部のいずれか一方又は双
方に対向するエンド管部とに分割して構成したので、受
熱管部からエンド管部への熱の伝導が阻止され、炉心管
の温度分布が所要の温度分布になるような制御を容易に
行うことができ、光ファイバの外径変動を改善すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ファイバ線引き加熱炉の第1実
施例の縦断面図である。
【図2】本発明に係る光ファイバ線引き加熱炉の第1,
第2実施例における炉心管に沿った炉内温度分布と従来
の光ファイバ線引き加熱炉における炉心管に沿った炉内
温度分布との比較図である。
【図3】本発明に係る光ファイバ線引き加熱炉の第2実
施例の縦断面図である。
【図4】従来の光ファイバ線引き加熱炉の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 光ファイバ母材 2 炉心管 2A 受熱管部 2B,2C エンド管部 3 炉体 4 ヒータ 5 冷却通路 6 加熱室 7 断熱材 8 ガス供給口 9 バルブ 10 マスフローコントローラ 11 炉体延長筒体 12,13 ガス供給口 14 バルブ 15 マスフローコントローラ 16 バルブ 17 マスフローコントローラ 18 フローガイド 19 光ファイバ 20 ガス排気口 21 冷却体 22 冷却通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱すべき光ファイバ母材を挿入するた
    めの炉心管と、前記炉心管を包囲する炉体と、前記炉体
    内で前記炉心管の外周に配置されたヒータとを備え、前
    記炉心管内の前記光ファイバ母材を前記ヒータで加熱溶
    融させ、該光ファイバ母材の加熱溶融部から光ファイバ
    を線引きするための光ファイバ線引き加熱炉において、 前記炉心管は前記ヒータに対向する受熱管部と、前記炉
    体の上部又は下部のいずれか一方又は双方に対向するエ
    ンド管部とに分割されて構成されていることを特徴とす
    る光ファイバ線引き加熱炉。
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