JPH059980A - 建物ユニツトにおける柱梁接合金具およびその製造方法 - Google Patents
建物ユニツトにおける柱梁接合金具およびその製造方法Info
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- JPH059980A JPH059980A JP3329941A JP32994191A JPH059980A JP H059980 A JPH059980 A JP H059980A JP 3329941 A JP3329941 A JP 3329941A JP 32994191 A JP32994191 A JP 32994191A JP H059980 A JPH059980 A JP H059980A
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Abstract
十分耐え得る柱と梁との連結が可能な柱梁接合金具およ
びその製造方法を提供する。 【構成】 板材を断面コ字形に折曲して金具本体10を
形成し、この金具本体10の一方のコ字形端面側を梁接
続部15とするとともに、他方のコ字形端面に他方の梁
接続部16を構成する側壁部材20を溶接し、この側壁
部材20と金具本体10の垂直壁との角部開放側に断面
L字形の補助部材30を溶接して柱梁接合金具を製造す
る。
Description
結して構成される建物ユニットにおける柱梁接合金具お
よびその製造方法に関する。
ニットを建築現場まで輸送し、そこで、これらを組み合
わせて住宅等の建物を構築する工法が採用されている。
通常、建物ユニットは、四隅に配置される4本の柱の上
端部間および下端部間を各4本の梁で相互に連結してボ
ックス型の骨組みを形成し、これに内外壁パネル、天井
パネル、床パネルなどを取り付けて構成される。
を構成する柱と梁との連結は、例えば、実公昭59−1
6402号公報に示されているように、柱に梁を直接溶
接する方法、あるいは、柱にCチャンネル材からなる仕
口を介して梁を溶接する方法などが採られている。
す如く、柱101の端部における相隣接する側面に、そ
れぞれ梁102の端部が直接溶接される。梁102は、
Cチャンネル材から構成され、垂直なウェブ102Aの
上下に水平なフランジ102Bが一体的に形成されてい
る。柱101には、それぞれ強度補強用の端部ダイヤフ
ラム103および内ダイヤフラム104がそれぞれ溶接
されている。
103,104の溶接、特に、内ダイヤフラム104の
溶接は、狭い柱101の内部で、しかも、端部からある
程度内方に入った位置で行わなければならないので、き
わめて作業性が悪く、困難な作業である。
法として、Cチャンネル材からなる仕口を介して溶接す
る方法が提案されている。これは、図5に示す如く、基
端部が柱106の側面の幅とほぼ等しい幅を有し、か
つ、先端部をこれより狭い幅に形成したCチャンネル材
からなる仕口部材107を、柱106の一側面に溶接
し、この仕口部材107に梁108を溶接するようにし
た構造である。
構造は、仕口部材107が柱106に広い幅で溶接され
ているため、軽荷重の場合には、確かにダイヤフラムを
省略しても強度的に問題がない。しかし、梁108が重
荷重を受ける場合には、ダイヤフラムなしでは、必ずし
も十分な強度を確保できないという問題がある。
業を不要にできるとともに、重荷重にも十分耐え得る柱
と梁との連結を行える建物ユニットにおける柱梁接合金
具を提供することにある。
金具を安価に、しかも、より高い剛性を備えた構造体と
して製造できる製造方法を提供することにある。
接合金具は、複数本の柱およびこれらの柱の端部間に連
結される複数本の梁を含み構成される建物ユニットにお
ける柱梁接合金具であって、垂直壁およびこの垂直壁を
挟んでそれと直角でかつ互いに平行な一対の水平壁を有
する断面コ字形とされ、その片側の水平壁外面に柱が接
続可能にされるとともに、一方のコ字形端面側を梁が接
続可能な一方の梁接続部とされた金具本体と、この金具
本体の他方のコ字形端面に固着され前記一対の水平壁先
端部とともに梁が接続可能な他方の梁接続部を形成する
側壁部材と、この側壁部材と前記垂直壁との角部開放側
に固着されその側壁部材および垂直壁とともに略角筒形
状を形成する断面L字形の補助部材と、を具備したこと
を特徴とする。
コ字形に折曲して垂直壁およびこの垂直壁を挟んでそれ
と直角でかつ互いに平行な一対の水平壁を形成したも
の、あるいは、型から成形したものなどいずれでもよ
い。同様に、断面L字形の補助部材についても、例え
ば、板材を直角に折曲して断面L字形に形成したもの、
あるいは、L型鋼を所定長さに切断したものなどを用い
るようにしてもよい。また、固着とは、必ずしも溶接に
限られるものでなく、両者が強固に固定できるものであ
ればよい。
は、複数本の柱およびこれらの柱の端部間に連結される
複数本の梁を含み構成される建物ユニットにおける柱梁
接合金具の製造方法であって、板材を断面コ字形に折曲
して垂直壁およびこの垂直壁を挟んでそれと直角でかつ
互いに平行な一対の水平壁を形成し、その片側の水平壁
外面に柱が接続可能にされるとともに、一方のコ字形端
面側を梁が接続可能な一方の梁接続部とされた金具本体
を形成し、この金具本体の他方のコ字形端面に前記一対
の水平壁先端部とともに梁が接続可能な他方の梁接続部
を形成する側壁部材を溶接し、この側壁部材と前記垂直
壁との角部開放側にその側壁部材および垂直壁とともに
略角筒形状を形成する断面L字形の補助部材を溶接し
た、ことを特徴とする。
および側壁部材と補助部材とが角筒形状に形成され、そ
の上下面に対応する金具本体の水平壁が従来のダイヤフ
ラムの役割を果たすことになるから、重荷重にも十分耐
え得る柱と梁との連結を行える。しかも、従来の柱内で
の溶接作業を不要にできる。
コ字形に折曲して垂直壁およびこの垂直壁を挟んでそれ
と直角でかつ互いに平行な一対の水平壁を形成し、その
片側の水平壁外面に柱が接続可能にされるとともに、一
方のコ字形端面側を梁が接続可能な一方の梁接続部とさ
れた金具本体を形成したので、金具本体を型から成形す
る場合より安価に製造することができる。
に前記一対の水平壁先端部とともに梁が接続可能な他方
の梁接続部を形成する側壁部材を溶接し、この側壁部材
と前記垂直壁との角部開放側にその側壁部材および垂直
壁とともに略角筒形状を形成する断面L字形の補助部材
を溶接して柱梁接合金具を製造するようにしたので、つ
まり全ての部材を溶接により一体構造としたので、より
高い剛性を備えた構造体に形成できる。
しながら説明する。図1は本実施例の柱梁接合金具と柱
および梁との関係を示す斜視図、図2はその柱梁接合金
具を示す分解斜視図である。これらの図において、1は
本実施例の柱梁接合金具、2は正四角筒状の柱、3,4
はそれぞれ形鋼であるCチャンネル材からなる梁を示
す。なお、梁3は建物ユニットの短辺側(妻側)の梁、
梁4は建物ユニットの長辺側(桁側)の梁である。
の金具本体10と、この金具本体10の他方のコ字形端
面に固着される側壁部材20と、この側壁部材20と前
記金具本体10との角部開放側に固着される断面L字形
の補助部材30と、補強部材40,50とから構成され
ている。
ェブ11およびこのウェブ11を挟んでそれと直角でか
つ互いに平行な一対の水平壁を構成するフランジ12,
13を有する断面コ字形に形成されている。上方のフラ
ンジ12は、一側途中から先端途中にかけて略45°で
切り欠かれた平面略台形状に形成され、かつ、その外面
(上面)が前記柱2の端部が接続可能にされた接続面1
4にされている。下方のフランジ13は、一側途中から
他側へ向かってウェブ11と平行に切り欠かれた後先端
途中に向かって略45°に切り欠かれている。
ェブ11によって形成されたコ字形端面のうち一方のコ
字形端面側(図1左側)には、互いに内方へ向かって斜
面状に折曲された後、それぞれ外方へ向かって僅か突出
するコ字形のガイド縁11A,12A,13Aが連続し
てかつコ字形に形成されている。ここに、これらのガイ
ド縁11A,12A,13Aによって、前記梁3が接続
可能な一方の梁接続部15が形成されている。また、上
下のフランジ12,13の先端部には、それぞれ下方へ
向かって斜面状に折曲された後、それぞれ外方へ向かっ
て僅か突出するガイド縁12B,13Bが形成されてい
る。
他方のコ字形端面(図1右側)に前記ウェブ11に対し
て略直角に固着される矩形板状に形成され、かつ、先端
部に内方へ向かって斜面状に折曲された後、外方へ向か
って僅か突出するガイド縁20Bを有する。ここに、ガ
イド縁20Bは、前記フランジ12,13のガイド縁1
2B,13Bとともに前記梁4が接続可能な他方の梁接
続部16を形成している。
前記金具本体10のウェブ11との角部開放側に固着さ
れ側壁部材20およびウェブ11とともに略角筒形状を
形成する断面L字形に形成されている。つまり、前記金
具本体10のウェブ11と平行な垂直壁31と、前記側
壁部材20と平行な垂直壁32とを有するL字形に形成
されている。各垂直壁31,32は、幅寸法が前記柱2
の一辺の幅寸法と略同じで、かつ、高さ寸法が前記上下
のフランジ12,13間の高さ寸法から補強部材40の
厚み寸法を引いた寸法に形成されている。
10および側壁部材20の厚み寸法より僅か厚い矩形板
状に形成され、かつ、前記金具本体10の下方のフラン
ジ13の内面側に固着される。また、前記補強部材50
は、略三角板形状に形成され、かつ、前記補助部材30
の垂直壁32と補強部材40との間に起立した状態で固
着される。なお、17は補強部材50の固着位置近傍に
おいて金具本体10のフランジ13および補強部材40
に貫通して形成された上下接合用のボルト挿通孔であ
る。
法を説明する。まず、金具本体10を製造するには、例
えば、鋼板などの板材を、プレス機械などによって予め
所定形状に切断した後、断面コ字形に折曲してウェブ1
1およびこのウェブ11を挟んでそれと直角でかつ互い
に平行な一対のフランジ12,13を形成する。ここ
で、上方のフランジ12の外面を柱2が接続可能な接続
面14として、一方のコ字形端面側にガイド縁11A,
12A,13Aを例えば絞り加工して一方の梁接続部1
5を形成する。なお、上下のフランジ12,13の先端
部には、予め、ガイド縁12B,13Bを折曲加工して
おく。
助部材30、補強部材40,50についても、板材を予
め所定形状に切断し、適宜折曲加工してそれぞれ図2の
形状に形成しておく。
0,30,40,50を組み込むには、まず、金具本体
10の他方のコ字形端面に側壁部材20をウェブ11に
対して直角になるように当て、その当接部分を溶接す
る。つまり、コ字形に沿って溶接する。次に、補強部材
40を金具本体10の下方のフランジ13の内面に挿入
し、所定個所を溶接する。次に、側壁部材20と金具本
体10のウェブ11とによって形成される角部開放側に
補助部材30を挿入し、その補助部材30と金具本体1
0、側壁部材20および補強部材40との当接部分を溶
接する。最後に、補強部材50を挿入し、その当接部分
を溶接する。これにより、柱梁接合金具1が製造され
る。
金具1を用いて建物ユニットの骨組みを組み立てるに
は、図3(A)〜(C)のようにして行う。
の両端にそれぞれ柱梁接合金具1を所定の向きで溶接す
るとともに、これらの柱梁接合金具1の梁接続部15間
に梁3を溶接して妻フレーム5を形成する。
レーム5を互いに向かい合わせに配置するとともに、そ
の対向する梁接続部16間に梁4を溶接する。これによ
り、図3(C)に示す如く、ボックス型の建物ユニット
6の骨組みが形成される。
要に応じて内外壁パネル、天井パネル、床パネルが取り
付けられ、更に、作り付けの家具などの内装品が取り付
けられて建物ユニットが構成される。従って、この建物
ユニットを適宜組み合わせれば、ユニット工法による住
宅等のユニット建物を構築することができる。この際、
各建物ユニットの上下方向の連結は、金具本体10のフ
ランジ13および補強部材40に貫通して設けられたボ
ルト挿通孔17にボルトを挿通し、ナット締めして行わ
れる。
における柱2および梁3,4は、柱梁接合金具1を介し
て連結される。この際、柱梁接合金具1の補助部材3
0、側壁部材20および金具本体10のウェブ11は角
筒形状をなし、かつ、その角筒形状の上下面に対応する
金具本体10のフランジ12,13が従来のダイヤフラ
ムの役割を果たすから、重荷重にも十分耐え得る柱と梁
との連結が行える。しかも、柱内作業となる内ダイヤフ
ラムの溶接作業を無くすことができる。
の内面に補強部材40を固着するとともに、この補強部
材40と補助部材30との間に略三角形状の補強部材5
0を起立させた状態で固着するようにしたので、建物ユ
ニットの上下接合部の強度を高めることができる。
に折曲してウェブ11およびこのウェブ11を挟んでそ
れと直角でかつ互いに平行な一対のフランジ12,13
を形成して製造するようにしたので、金具本体を型から
成形する場合より安価に製造することができる。
0、補助部材30および補強部材40,50をそれぞれ
溶接により固着して一体構造としたので、より高い剛性
を備えた構造体に形成することができる。しかも、それ
らの溶接作業を全て外方から行うことができるので、溶
接作業を容易にかつ能率的に行うことができる。
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変
形、改良は本発明に含まれるものである。
る建物ユニットは、上述した実施例のボックス型の骨組
みに限らず、上方の梁が溶接されていない、いわゆるU
型の骨組みにも適用できる。
の種類はスポット溶接でもよく、突き合せ溶接でもよ
く、また、柱梁接合金具と梁のいずれか一方に長孔を形
成し、この長孔内におけるすみ肉溶接でもよく、その種
類は任意である。
れば、柱内での溶接作業を不要にできるとともに、重荷
重にも十分耐え得る柱と梁との連結を行える。
合部材を安価に、しかも、より高い剛性を備えた構造体
して製造することができる。
示す斜視図である。
骨組みを組み立てる作業工程を示す説明図である。
である。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数本の柱およびこれらの柱の端部間に
連結される複数本の梁を含み構成される建物ユニットに
おける柱梁接合金具であって、 垂直壁およびこの垂直壁を挟んでそれと直角でかつ互い
に平行な一対の水平壁を有する断面コ字形とされ、その
片側の水平壁外面に柱が接続可能にされるとともに、一
方のコ字形端面側を梁が接続可能な一方の梁接続部とさ
れた金具本体と、 この金具本体の他方のコ字形端面に固着され前記一対の
水平壁先端部とともに梁が接続可能な他方の梁接続部を
形成する側壁部材と、 この側壁部材と前記垂直壁との角部開放側に固着されそ
の側壁部材および垂直壁とともに略角筒形状を形成する
断面L字形の補助部材と、 を具備したことを特徴とする建物ユニットにおける柱梁
接合金具。 - 【請求項2】 複数本の柱およびこれらの柱の端部間に
連結される複数本の梁を含み構成される建物ユニットに
おける柱梁接合金具の製造方法であって、 板材を断面コ字形に折曲して垂直壁およびこの垂直壁を
挟んでそれと直角でかつ互いに平行な一対の水平壁を形
成し、その片側の水平壁外面に柱が接続可能にされると
ともに、一方のコ字形端面側を梁が接続可能な一方の梁
接続部とされた金具本体を形成し、 この金具本体の他方のコ字形端面に前記一対の水平壁先
端部とともに梁が接続可能な他方の梁接続部を形成する
側壁部材を溶接し、 この側壁部材と前記垂直壁との角部開放側にその側壁部
材および垂直壁とともに略角筒形状を形成する断面L字
形の補助部材を溶接した、 ことを特徴とする建物ユニットにおける柱梁接合金具の
製造方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03329941A JP3130352B2 (ja) | 1991-01-09 | 1991-11-18 | 建物ユニットにおける柱梁接合金具およびその製造方法 |
KR1019920000142A KR100260626B1 (ko) | 1991-01-09 | 1992-01-08 | 건물 유닛에 있어서의 접합부재 및 그 제조방법 |
EP92300186A EP0494781B1 (en) | 1991-01-09 | 1992-01-09 | Connector for building unit |
DE69218467T DE69218467T2 (de) | 1991-01-09 | 1992-01-09 | Verbindungselement für Bauteile |
US08/201,152 US5440844A (en) | 1991-01-09 | 1994-02-24 | Connectors for building unit |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3-23653 | 1991-01-09 | ||
JP2365391 | 1991-01-09 | ||
JP03329941A JP3130352B2 (ja) | 1991-01-09 | 1991-11-18 | 建物ユニットにおける柱梁接合金具およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH059980A true JPH059980A (ja) | 1993-01-19 |
JP3130352B2 JP3130352B2 (ja) | 2001-01-31 |
Family
ID=26361055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03329941A Expired - Lifetime JP3130352B2 (ja) | 1991-01-09 | 1991-11-18 | 建物ユニットにおける柱梁接合金具およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3130352B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109162348A (zh) * | 2018-10-17 | 2019-01-08 | 苏州昆仑绿建木结构科技股份有限公司 | 一种带预应力增强箱梁的装配式竹空心框架结构 |
-
1991
- 1991-11-18 JP JP03329941A patent/JP3130352B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109162348A (zh) * | 2018-10-17 | 2019-01-08 | 苏州昆仑绿建木结构科技股份有限公司 | 一种带预应力增强箱梁的装配式竹空心框架结构 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3130352B2 (ja) | 2001-01-31 |
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