JPH0599765A - 感圧センサ及び感圧センサを用いた異物検知回路 - Google Patents

感圧センサ及び感圧センサを用いた異物検知回路

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JPH0599765A
JPH0599765A JP28909091A JP28909091A JPH0599765A JP H0599765 A JPH0599765 A JP H0599765A JP 28909091 A JP28909091 A JP 28909091A JP 28909091 A JP28909091 A JP 28909091A JP H0599765 A JPH0599765 A JP H0599765A
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JP
Japan
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pressure
signal
sensitive sensor
output
sensitive
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JP28909091A
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Inventor
Mitsunori Arakawa
光則 荒川
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Riken Corp
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Riken Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】感圧センサの感度を高めて、人体などの異物挟
込み状態と窓ガラスの全閉塞状態とを識別する。 【構成】定電流素子14に接続した感圧センサ5を第1
及び第2の比較器21及び22に接続する。第1の比較
器21の他の入力に第1の基準電圧Vref1を印加し、そ
の出力を判定回路23の遅延回路24及びD型フリップ
フロップ25に接続する。第2の比較器22の他の入力
に第2の基準電圧Vref2を印加し、その出力をアンドゲ
ート26に接続する。アンドゲート26の他の入力に遅
延回路24の出力を接続し、その出力をフリップフロッ
プ25のC入力に接続する。第2の比較器22の出力を
パルス回路27に接続する。複数の感圧センサユニット
を直列接続して、感圧センサ5を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のパワーウイン
ドなどの自動開閉装置に用いられる感圧センサ及び感圧
センサを用いた異物検知回路に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のパワーウインドにおいては、図
1に示すように、ドア1内に収容され、駆動モータによ
って上下動作し得ると共にドア1の上部フレーム2に当
接して閉塞する窓ガラス3が設けられる。この上部フレ
ーム2には、閉塞時に雨水の入り込みを防止する弾性体
のウエザーストリップ部4が取付けられる。例えば、自
動車に子供を同乗させている場合には、ちょっとした不
注意で子供の手や指或は首等を挟む恐れがある。この手
や指等の異物の挟み込みを防止する安全装置は、従来、
上部フレーム2に取付けられ、或はウエザーストリップ
部4に埋設される感圧センサ5を用いていた。
【0003】即ち、手や指が窓ガラス3と感圧センサ5
の埋設部の間に挟み込まれた場合には、挟み込まれた手
や指が感圧センサ5を押圧することで、異物の挟み込み
を検知し、これによって、窓ガラス3の駆動モータを制
御して窓ガラス3の上昇を停止させたり、或は下降させ
ていた。勿論、手や指等の閉塞中の挟み込みは、あらゆ
る箇所で起こり得る可能性があり、従って感圧センサ5
がウエザーストリップ部4の全域に埋設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなウエザース
トリップ部4の全域に配置される感圧センサ5は、図2
に示すように、閉塞中の窓ガラス3の上面によって押圧
されないように取付或は埋設することが困難である。例
え埋設位置を工夫して閉塞中の窓ガラス3が感圧センサ
5を押圧しないようにしても、異物の検知時には、感圧
センサ3のほんの一部分にしか圧力が印加されず、従っ
て検知感度が極めて低い。これは、従来の感圧センサ3
が基本的に並列型であるからである。
【0005】本発明は、上述した問題点を複数の感圧ユ
ニットを直列接続することによって解消し、また、閉塞
時の窓ガラスが感圧センサを押圧しても誤動作しない異
物検知回路を提供することを目的とする。例えば、自動
車のパワーウインドのような開閉動作を行う機構におい
て、人体などの異物挟み込み状態と正常全閉塞状態を感
圧センサによって識別可能にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の感圧センサは、枠と移動体とを備えた開閉
機構において、これら枠及び移動体の接触部分の全域に
複数の感圧ユニットを配置し、これら感圧ユニットを直
列接続したことを特徴とする。
【0007】また、本発明による感圧センサを用いた異
物検知回路は、枠と移動体とを備えた開閉機構におい
て、これら枠及び移動体の接触部分の全域に配置される
感圧センサと、この感圧センサの第1の圧力値を検知し
て第1の信号を出力する第1の比較器と、前記感圧セン
サの第2の圧力値を検知して第2の信号を出力する第2
の比較器と、前記第1の信号の出力から所定時間後に前
記第2の信号の有無を判定する判定回路とを備えて、前
記判定回路は、前記所定時間後に、前記第2の信号が出
力されない場合に前記第1の信号を異物検知信号として
出力し、或は前記第2の信号が出力された場合に前記第
1の信号を無視し、前記第2の信号を開閉機構の全閉塞
検知信号として出力することを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の感圧センサの一実施例を図
面を参照して説明する。
【0009】図3には、本発明による感圧センサ5が示
されている。この感圧センサ5は複数のユニット10を
直列接続して構成され、各ユニット10が感圧導電ゴム
11と、この導電ゴム11を挟むように接着される電極
12及び13とを備え、例えば図1に示すように自動車
のドア1の上部フレーム2のウェザーストリップ部4に
配置されている。また、感圧センサ5は、図4に示すよ
うに、100μAの一定電流が供給される定電流素子1
4に接続されて、その抵抗値が電圧値に変換される。従
って、定電流素子14は、アノードに例えば正電圧+V
ccが接続されて、カソード側から検知電圧Voが取り出
される。勿論、感圧センサ5は、窓ガラス3の上面に配
置されても良い。この場合、窓ガラス3が半開きであっ
ても例えば手を載せることによって窓ガラス3を全開さ
せることもできる。
【0010】ここで、例えば1メートル長の上部フレー
ム2に幅1cmの1本の感圧センサ5を取付けた場合と、
同じ長さ及び幅の感圧センサ5を例えば100本に均等
に分割して、100個のユニット10を形成し、これら
ユニット10を直列接続して設置した場合との感度の違
いを説明する。これら感圧センサ5の単位面積(平方c
m)当たりの抵抗値を1kΩとすると、1メートル長の
感圧センサ5の抵抗値は、1kΩの抵抗を100本並列
接続したのと等価なので、10Ωである。
【0011】一方、1cm長さの感圧センサユニット10
を100個直列にした感圧センサ5の抵抗値は100k
Ωである。ここで、1cm長さ分の感圧センサ5或はユニ
ット10に圧力が印加されて、その抵抗値が500Ωに
変化した場合には、1メートル長の感圧センサ5の抵抗
値が9.901Ωであり、一方、1cm長さの感圧センサ
ユニット10を100個直列にした場合の抵抗値が9
9.5kΩである。
【0012】従って、これら感圧センサ5に、同じ一定
電流を供給し得る定電流素子14を接続した時には、本
発明による直列接続の感圧センサ5が並列接続のそれよ
り高い電圧を得ることができる。即ち、例えば100μ
Aの一定電流を供給し得る定電流素子14を接続した時
には、本発明による直列接続の感圧センサ5の検知電圧
が9.95Vであり、一方従来の感圧センサ5の検知電
圧が0.9901mVである。従って、通常の自動車の
バッテリーは約12Vであるので、本発明による感圧セ
ンサ5を用いた場合が直接電流の供給ができ、一方従来
の感圧センサ5では降圧回路或は検知電圧の増幅のため
のプリアンプが必要となる。
【0013】図5には、1箇所のユニット10が押圧さ
れた場合(曲線A)、2箇所のユニット10が同時に押
圧された場合(曲線B)及び例えば4箇所のユニット1
0が同時に押圧された場合(曲線C)における圧力と電
圧との関係が各々示されている。尚、これら4個のユニ
ット10が上部フレーム2の全域に均等に配置されてい
るとする。
【0014】この図から理解されるように、曲線Aにお
いて、感圧センサ5の検知電圧は、第1の基準電圧Vre
f1になった時点から所定時間t後にVaであるならば、
1箇所のユニットが押圧されたことが検出できる。ま
た、曲線Bにおいて、感圧センサ5の検知電圧は、第1
の基準電圧Vref1になった時点から所定時間t後にVb
であるならば、2箇所のユニットが同時に押圧されたこ
とが検出できる。さらに、曲線Cにおいて、感圧センサ
5の検知電圧は、第1の基準電圧Vref1になった時点か
ら所定時間t後にVcであるならば、4箇所のユニット
が同時に押圧されたことが検出できる。この場合、窓ガ
ラス3が閉塞したことを検知しなければならない。
【0015】従って、窓ガラス3の閉塞時には感圧セン
サ5の電圧が図5の曲線Cに沿って変化し、感圧センサ
5の検知電圧は、第1の基準電圧Vref1になった時点か
ら所定時間t後において、第2の基準電圧Vref2(=電
圧Vc)より低ければ、窓ガラス3の閉塞が検知でき
る。この第2の基準電圧Vref2は、例えば曲線Bの最小
電圧より低く設定することが望ましい。これは、例えば
複数の感圧センサユニット10を窓ガラス3側に設けた
場合に、曲線A及びBの状態が挟まれるものからの圧力
を考慮しなければならず、実際の動作では曲線A及びB
と対応の最小電圧との間にある曲線或は不連続線を描く
場合があるからである。
【0016】図6及び図7は、可変抵抗式感圧導電ゴム
を用いた本発明による同軸型の感圧センサ5の別の実施
例を示している。この感圧センサのユニット10は、中
心電極12と、このコア電極の回りに同軸配置される感
圧導電ゴム11と、この感圧導電ゴム11の外周に形成
される外周電極13と、この外周電極13を覆う絶縁外
皮15とを備える。各ユニット10は、中心電極12が
次のユニット10の外周電極13に接続され、外周電極
13が前のユニットの中心電極12に接続されて、複数
のユニットが直列接続される。両端のユニット10は、
隣のユニットに接続されていない電極が接地或は定電流
素子14に接続されて、これらの電極間の電圧Voが図
8に示す異物検知回路20の第1及び第2の比較器21
及び22に入力される。
【0017】この異物検知回路20は、第1の比較器2
1の非反転入力端に接続される第1の基準電圧Vref1
と、第2の比較器22の反転入力端に接続される第2の
基準電圧Vref2と、これら第1及び第2の比較器の出力
が入力される判定回路23を備える。この判定回路23
は、第1の比較器の出力が接続される遅延回路24及び
D型フリップフロップ25と、遅延回路24の出力と第
2の比較器22の出力とが入力されるアンドゲート26
と、比較器22の出力が接続されるパルス回路27とを
備え、アンドゲート26の出力がD型フリップフロップ
25のC入力に入力される。この判定回路23は、例え
ばマイクロコンピュータシステムに代替されてもよい。
【0018】まず、感圧センサ5のいずれかのユニット
10が押圧された時に、第1の比較器21の出力がHに
なり、同時に遅延回路24を起動して、所定時間t後に
単発パルスを発生する。この単発パルスの発生時点で、
第2の比較器22の出力がHならばアンドゲートがD型
フリップフロップにクロックパルスを送り、D入力に印
加されているHが記憶されて、HをQ出力から出力す
る。この信号は、異物検知信号として駆動モータの制御
即ち窓ガラス3の上昇を停止させる。勿論、この異物検
知信号は、同時に光或は音などの警報を発生させて、運
転手等の操作者の窓ガラス開口操作を促し、この開口操
作によってリセット信号がD型フリップフロップ25に
供給されて異物検知信号がリセットされる。
【0019】或は、遅延回路24の単発パルスの発生時
点で、第2の比較器22の出力がLならば、アンドゲー
トがD型フリップフロップにクロックパルスを送らず、
D入力に印加されているHは、無視される。一方、第2
の比較器22のLの出力はパルス回路27を起動して、
Hの単発パルスを出力する。この単発パルス信号は、全
閉塞検知信号として駆動モータの制御即ち窓ガラス3の
上昇を停止させる。従って、窓ガラス3は一定の圧力で
全閉塞される。
【0020】勿論、異物検知信号が送出された時には、
窓ガラス3を自動的に開口させてもよい。この場合、リ
セット信号の発生は、検知電圧が第1の基準電圧を越え
た時点で発生するようにしてもよい。従って、Hのリセ
ット信号は、第1の比較器21の出力端からインバータ
(図示略)を経由して供給される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による感圧
センサは、複数の感圧センサユニットを直列接続したの
で、例えば自動車の電源供給系統に即応した検知電圧を
発生することができ、プリアンプ等を必要としないで、
簡単な回路構成で検知感度を高めることができる。ま
た、その消費電力も従来のそれに比べて少ない。
【0022】また、本発明による異物検知回路は、窓ガ
ラス3の閉塞動作に連動した、感圧センサ5の検知電圧
を第1の基準電圧と、所定時間後の第2の基準電圧とに
よってモニターしているので、人体などの異物を挟み込
んだ状態と窓ガラスの全閉塞状態とを識別することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の感圧センサが取り付けられ得る自動車
のドアの概略図である。
【図2】図1の上部フレーム近傍の断面図である。
【図3】本発明による感圧センサユニットの接続図であ
る。
【図4】本発明による感圧センサユニットの等価図であ
る。
【図5】本発明の感圧センサに印加される圧力と、感圧
センサの抵抗変化で生ずる圧力−電圧特性図である。
【図6】本発明による別の実施例の感圧センサユニット
の接続図である。
【図7】図7に示す感圧センサユニットの断面図であ
る。
【図8】感圧センサを用いた異物検知回路の1実施例図
である。
【符号の説明】
1 自動車のドア 2 上部フレーム 3 窓ガラス 5 感圧センサ 10 感圧ユニット 20 異物検知回路 21 比較器 22 比較器 23 判定回路 Vref1 第1の基準電圧 Vref2 第2の基準電圧

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】枠と移動体とを備えた開閉機構において、
    これら枠及び移動体の接触部分に沿って複数の感圧ユニ
    ットを配置し、これら感圧ユニットを直列接続したこと
    を特徴とする感圧センサ。
  2. 【請求項2】前記感圧ユニットは可変抵抗式導電ゴムで
    ある請求項1に記載の感圧センサ。
  3. 【請求項3】枠と移動体とを備えた開閉機構において、
    これら枠及び移動体の接触部分に沿って配置される感圧
    センサと、 この感圧センサの第1の圧力値を検知して第1の信号を
    出力する第1の比較器と、 前記感圧センサの第2の圧力値を検知して第2の信号を
    出力する第2の比較器と、 前記第1の信号の出力から所定時間後に前記第2の信号
    の有無を判定する判定回路とを備えて、 前記判定回路は、前記所定時間後に、前記第2の信号が
    出力されない場合に前記第1の信号を異物検知信号とし
    て出力し、或は前記第2の信号が出力された場合に前記
    第1の信号を無視し、前記第2の信号を開閉機構の全閉
    塞検知信号として出力することを特徴とする感圧センサ
    を用いた異物検知回路。
  4. 【請求項4】前記感圧センサは、直列接続された複数の
    感圧センサであることを特徴とする請求項3に記載の異
    物検知回路。
JP28909091A 1991-10-08 1991-10-08 感圧センサ及び感圧センサを用いた異物検知回路 Pending JPH0599765A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012107924A (ja) * 2010-11-16 2012-06-07 Tokai Rubber Ind Ltd 抵抗変化型センサ
JP2014102171A (ja) * 2012-11-20 2014-06-05 Toshiba Corp 圧力センサ、マイクロフォン、血圧センサ、およびタッチパネル
JP2018177192A (ja) * 2017-04-21 2018-11-15 シー.アール.エフ. ソシエタ コンソルティレ ペル アツィオニ 統合挟み込み防止システムを有する自動車用のシーリング

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