JPS60161219A - 車両用障害物挾み込み警報装置 - Google Patents
車両用障害物挾み込み警報装置Info
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- JPS60161219A JPS60161219A JP59018090A JP1809084A JPS60161219A JP S60161219 A JPS60161219 A JP S60161219A JP 59018090 A JP59018090 A JP 59018090A JP 1809084 A JP1809084 A JP 1809084A JP S60161219 A JPS60161219 A JP S60161219A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- obstacle
- door
- pressure
- vehicle door
- detection sensor
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- Pending
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F7/00—Accessories for wings not provided for in other groups of this subclass
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F5/00—Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F15/00—Power-operated mechanisms for wings
- E05F15/40—Safety devices, e.g. detection of obstructions or end positions
- E05F15/42—Detection using safety edges
- E05F15/44—Detection using safety edges responsive to changes in electrical conductivity
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05Y2400/00—Electronic control; Power supply; Power or signal transmission; User interfaces
- E05Y2400/80—User interfaces
- E05Y2400/81—User displays
- E05Y2400/812—User displays with acoustic display
- E05Y2400/814—Sound emitters, e.g. speakers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles characterised by the type of wing
- E05Y2900/531—Doors
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は人体の一部などが車両ドアの閉止の際に、挟み
込まれるのを防止する安全装置として適用される車両用
障害物挟み込み警報装置に関する。
込まれるのを防止する安全装置として適用される車両用
障害物挟み込み警報装置に関する。
(背景)
一般に車両ドアを閉める場合、本人または他人の人体の
一部やシートベルトなどの障害物が車両ドアの閉止部分
に挟み込まれるおそれがあった。
一部やシートベルトなどの障害物が車両ドアの閉止部分
に挟み込まれるおそれがあった。
(発明の目的)
(1)
本発明は上記の問題を解消することを目的とするもので
ある。
ある。
(発明の構成の概要)
本発明によれば、車両ドアが閉止される部分において、
障害物の存在を検知する障害物検知手段が設けられ、そ
れによって車両ドアを閉める場合にそのドアによって挟
み込まれるおそれのある障害物の存在を検知するように
なした。さらに、警報手段が設けられ、この警報手段は
前記障害物検知手段からの検知信号に応答する制御手段
によって作動され、運転者に障害物の存在を知らせるよ
うに構成したことを特徴とする。
障害物の存在を検知する障害物検知手段が設けられ、そ
れによって車両ドアを閉める場合にそのドアによって挟
み込まれるおそれのある障害物の存在を検知するように
なした。さらに、警報手段が設けられ、この警報手段は
前記障害物検知手段からの検知信号に応答する制御手段
によって作動され、運転者に障害物の存在を知らせるよ
うに構成したことを特徴とする。
なお、障害物検知手段は、透過光式のもの或いは感圧式
のものを使用することができる。
のものを使用することができる。
(発明の効果)
本発明によれば、障害物検知手段により障害物が検知さ
れると、車両ドアの閉止を制限することができ、障害物
として例えば人体の一部を圧迫することや、シートベル
トなどを挟み込んだまま走行することなどを防止するこ
とができ、安全運転(2) を図ることができる。
れると、車両ドアの閉止を制限することができ、障害物
として例えば人体の一部を圧迫することや、シートベル
トなどを挟み込んだまま走行することなどを防止するこ
とができ、安全運転(2) を図ることができる。
(発明実施例)
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、自
動車の右側ドアを開いた状態にて運転席を眺めた図であ
る。図中符号1はドア、2は自動車ボデーを示ず。ドア
1はボデー2に図示しないヒンジを介して開閉自在に装
着されている。3A。
動車の右側ドアを開いた状態にて運転席を眺めた図であ
る。図中符号1はドア、2は自動車ボデーを示ず。ドア
1はボデー2に図示しないヒンジを介して開閉自在に装
着されている。3A。
3B、3C,3Dは障害物検知センサであり、本実施例
では感圧ゴムを用いた線状の圧力検出体が用いられてい
る。この検知センサはボデー2のドア枠付近に図示のよ
うに2筋設置され、ドア1の周端部にも2筋設置されて
いる。この場合、検知センサの設置位置は必要に応じて
変更することができ、また設置方法は接着など適当な手
段を用いることができる。
では感圧ゴムを用いた線状の圧力検出体が用いられてい
る。この検知センサはボデー2のドア枠付近に図示のよ
うに2筋設置され、ドア1の周端部にも2筋設置されて
いる。この場合、検知センサの設置位置は必要に応じて
変更することができ、また設置方法は接着など適当な手
段を用いることができる。
各検知センサからの検出信号は図示しない信号線を介し
てボデー2に設けられた制御回路4と接続されており、
制御回路4はその信号から障害物が挟み込まれようとす
るのを検出し、例えばブザーからなる警報装置5を駆動
するための制御出力(3) 信号を発生する。
てボデー2に設けられた制御回路4と接続されており、
制御回路4はその信号から障害物が挟み込まれようとす
るのを検出し、例えばブザーからなる警報装置5を駆動
するための制御出力(3) 信号を発生する。
第3図は前記障害物検知センサの構造の一例を示し、感
圧ゴムからなる帯状の圧力検出器として構成されたもの
である。この検知センサはシリコンゴム製の台部材14
、金属箔からなる第1の電極10、薄い帯状の第2の電
極11、感圧ゴム12、およびケース13からなってい
る。ケース13はウレタンゴムなどで形成され、変形容
易である。台部材14は外部からの圧力を感圧ゴム12
に集中的に加えるため、凹凸が形成されている。
圧ゴムからなる帯状の圧力検出器として構成されたもの
である。この検知センサはシリコンゴム製の台部材14
、金属箔からなる第1の電極10、薄い帯状の第2の電
極11、感圧ゴム12、およびケース13からなってい
る。ケース13はウレタンゴムなどで形成され、変形容
易である。台部材14は外部からの圧力を感圧ゴム12
に集中的に加えるため、凹凸が形成されている。
同様に第1の電極10は台部材の凹凸と一致する凹凸を
なしている。
なしている。
この圧力検知センサは第1の電極10と第2の電極t’
tとの間の電気抵抗が、感圧ゴム12の内部抵抗が受け
た圧力に応じて変化する性質に基づいて、変化するのを
検知するものである。
tとの間の電気抵抗が、感圧ゴム12の内部抵抗が受け
た圧力に応じて変化する性質に基づいて、変化するのを
検知するものである。
第4図は制御回路4の回路構成を示し、圧力検知センサ
3A〜3Dは並列に接続されてコンパレータ40の一方
の入力端子に接続されている。コンパレータ40の他方
の入力端子には基準電圧発(4) 止器41からの一定の基準電圧が入力され、コンパレー
タ40は両入力電圧の大小比較結果に応じて出力レベル
が切り替わる出力信号を発生する。
3A〜3Dは並列に接続されてコンパレータ40の一方
の入力端子に接続されている。コンパレータ40の他方
の入力端子には基準電圧発(4) 止器41からの一定の基準電圧が入力され、コンパレー
タ40は両入力電圧の大小比較結果に応じて出力レベル
が切り替わる出力信号を発生する。
コンパレータ40の出力信号を受けて作動するようにト
ランジスタ42が接続され、そのトランジスタ42によ
って、警報装置5が付勢、消勢されるようになっている
。
ランジスタ42が接続され、そのトランジスタ42によ
って、警報装置5が付勢、消勢されるようになっている
。
この回路の作動を説明すると、障害物検知センサに障害
物が触れていない場合、コンパレータ40の出力は低し
ベルであり、トランジスタ42は遮断となるため、警報
装置5は作動しない。もし障害物が検知センサに触れる
とセンサの内部抵抗が減少するため、コンパレータ40
は高レベルの出力信号をトランジスタ42に与える。こ
のことによりトランジスタ42は導通し、警報装置5を
作動させるため、運転者は障害物の挟み込みを知ること
ができ、必要な処置をとることができる。
物が触れていない場合、コンパレータ40の出力は低し
ベルであり、トランジスタ42は遮断となるため、警報
装置5は作動しない。もし障害物が検知センサに触れる
とセンサの内部抵抗が減少するため、コンパレータ40
は高レベルの出力信号をトランジスタ42に与える。こ
のことによりトランジスタ42は導通し、警報装置5を
作動させるため、運転者は障害物の挟み込みを知ること
ができ、必要な処置をとることができる。
以上のように第1の実施例の装置は、車両ドアの挟み込
み部分に設置された感圧式の障害物検知センサにより障
害物が検知されると、車両ドアが(5) 完全には閉止されないようにしたので、人体その他が車
両ドアによってボデーとの間に挟み込まれるのを防止す
ることができる。
み部分に設置された感圧式の障害物検知センサにより障
害物が検知されると、車両ドアが(5) 完全には閉止されないようにしたので、人体その他が車
両ドアによってボデーとの間に挟み込まれるのを防止す
ることができる。
次に本発明の第2実施例を示し、特に障害物検知センサ
の別の構造を示すものである。図中符号20は合成繊維
で形成された変形自在のカバー、21は2つの金属線群
、22は金属線群の間隔を一定に保つとともに絶縁を兼
ねる弾性部材である。
の別の構造を示すものである。図中符号20は合成繊維
で形成された変形自在のカバー、21は2つの金属線群
、22は金属線群の間隔を一定に保つとともに絶縁を兼
ねる弾性部材である。
この構造においてカバー20の面方向に対して外圧が加
わると、弾性部材22が屈曲し、そのとき金属線群が互
いに接触する。外圧を取り去ると弾性部材22が復元し
、それによって金属線群は離される。ここで、金属線群
を電気スイッチとして用いることにより、帯状の障害物
検知センサが実現される。なお、障害物検知センサとし
ては先に説明した感圧ゴムを使用するものやここで説明
した、いわゆるラインセンサの他障害物によってその光
軸が遮断されるように配置した光センサなども使用する
ことができる。
わると、弾性部材22が屈曲し、そのとき金属線群が互
いに接触する。外圧を取り去ると弾性部材22が復元し
、それによって金属線群は離される。ここで、金属線群
を電気スイッチとして用いることにより、帯状の障害物
検知センサが実現される。なお、障害物検知センサとし
ては先に説明した感圧ゴムを使用するものやここで説明
した、いわゆるラインセンサの他障害物によってその光
軸が遮断されるように配置した光センサなども使用する
ことができる。
第6図は本発明の第3実施例を示し、特に障害(6)
物検知センサとして、発光ダイオード30A、30B、
30C,30D、30Bおよびホトトランジスタ31A
、31B、31C,310,31Eからなる複数組の赤
外線センサを使用した例を示す。赤外線センサは車両ド
ア1の閉し合わされる部分の適当な位置に配置され、車
両ドアが閉止されるときに障害物によってその光軸が遮
断されるのを制御回路4によって検出し、警報装置5を
作動させるように構成されている。
30C,30D、30Bおよびホトトランジスタ31A
、31B、31C,310,31Eからなる複数組の赤
外線センサを使用した例を示す。赤外線センサは車両ド
ア1の閉し合わされる部分の適当な位置に配置され、車
両ドアが閉止されるときに障害物によってその光軸が遮
断されるのを制御回路4によって検出し、警報装置5を
作動させるように構成されている。
第7図は本発明の第3実施例において障害物検知センサ
として上記の光学検出タイプのものを使用し、さらに車
両ドアの把手が操作されているときにのみ、検知センサ
が作動するように構成されている。
として上記の光学検出タイプのものを使用し、さらに車
両ドアの把手が操作されているときにのみ、検知センサ
が作動するように構成されている。
図において50は車両ドアの把手に設けられて、把手が
乗員によって押圧されたときに電気抵抗が減少する感圧
スイッチであり、抵抗50Aによって電源と接続されて
いる。制御用トランジスタ517は感圧スイッチ70の
電気抵抗に応答し、把手が操作されているときに導通す
る。発光ダイオ(7) −ド30A〜30Eとホトトランジスタ31A〜31E
およびそのホトトランジスタによってスイッチングする
トランジスタ52A、52B、52C,52D、52E
は制御用トランジスタ51の導通時にのみ給電されて作
動する。
乗員によって押圧されたときに電気抵抗が減少する感圧
スイッチであり、抵抗50Aによって電源と接続されて
いる。制御用トランジスタ517は感圧スイッチ70の
電気抵抗に応答し、把手が操作されているときに導通す
る。発光ダイオ(7) −ド30A〜30Eとホトトランジスタ31A〜31E
およびそのホトトランジスタによってスイッチングする
トランジスタ52A、52B、52C,52D、52E
は制御用トランジスタ51の導通時にのみ給電されて作
動する。
従って、トランジスタ52A〜52Eと接続された警報
装置5は車両ドアが操作されているときにのみ作動可能
状態となる。たのめた、無駄な電力消費が防止される。
装置5は車両ドアが操作されているときにのみ作動可能
状態となる。たのめた、無駄な電力消費が防止される。
なお、感圧スイッチ50は可動型の把手を用いる場合に
は、リミットスイッチに代えることができる。
は、リミットスイッチに代えることができる。
第8図は本発明の第4実施例を示し、車両ドアが閉止方
向に動き出したときに障害物検知センサが作動するよう
に構成しである。
向に動き出したときに障害物検知センサが作動するよう
に構成しである。
図において61は例えば車両ドアのヒンジ部分の回動部
に設けられた電磁ピンクアップで、車両ドアが回動して
いるときに図示しない歯車によって交番信号を発生する
。この交番信号は車両ドアの回動速度に比例した周波数
を持ち、整流回路62(8) によって電圧信号に変換され、さらに増幅回路60によ
って電流増幅されてコンパレータ65の一方の入力とし
て加えられる。コンパレータ65の他方の入力には基準
電圧発生器66が接続され、コンパレータ65によって
車両ドアの回動速度が基準速度よりも速いかどうかが判
定される。
に設けられた電磁ピンクアップで、車両ドアが回動して
いるときに図示しない歯車によって交番信号を発生する
。この交番信号は車両ドアの回動速度に比例した周波数
を持ち、整流回路62(8) によって電圧信号に変換され、さらに増幅回路60によ
って電流増幅されてコンパレータ65の一方の入力とし
て加えられる。コンパレータ65の他方の入力には基準
電圧発生器66が接続され、コンパレータ65によって
車両ドアの回動速度が基準速度よりも速いかどうかが判
定される。
制御用トランジスタ67はコンパレータ65の判定結果
によって、車両ドアが基準よりも速い速度で閉止されて
いるときに導通し、障害物検知センサ3 (例えば発光
ダイオード30とホトトランジスタ31とよりなるもの
)に給電するようになっている。この給電状態において
、障害物検知センサ3が障害物を検出し、ホトトランジ
スタ31が導通すると、バイアス抵抗69を介して駆動
トランジスタ70を導通させることにより、警報装置5
を作動させるようになっている。
によって、車両ドアが基準よりも速い速度で閉止されて
いるときに導通し、障害物検知センサ3 (例えば発光
ダイオード30とホトトランジスタ31とよりなるもの
)に給電するようになっている。この給電状態において
、障害物検知センサ3が障害物を検出し、ホトトランジ
スタ31が導通すると、バイアス抵抗69を介して駆動
トランジスタ70を導通させることにより、警報装置5
を作動させるようになっている。
この例では車両ドアの閉止速度が、障害物に対して危険
であるときに有効に作動するとともに、ドアが動いてい
ないときには電力の浪費を防止することができる。
であるときに有効に作動するとともに、ドアが動いてい
ないときには電力の浪費を防止することができる。
(9)
第1図は本発明の第1実施例を示す斜視図、第2図は第
1実施例の模式的平面図、第3図は障害物検知センサの
構造の一例を示す一部破断斜視図、第4図は電気回路を
示す電気結線図、第5図は第2実施例を示し障害物検知
センサ化の構造を示す一部破断斜視図、第6図は第3実
施例を示す斜視図、第7図は第3実施例において制御回
路の構成を示す電気結線図、第8図は第4実施例を示す
電気結線図である。 1・・・車両ドア、2・・・ボデー、3.3A、3B。 3C,3D・・・障害物検知センサ、4・・・制御回路
、5・・・警報装置。 代理人弁理士 岡 部 隆 (10) 第1図 第2図
1実施例の模式的平面図、第3図は障害物検知センサの
構造の一例を示す一部破断斜視図、第4図は電気回路を
示す電気結線図、第5図は第2実施例を示し障害物検知
センサ化の構造を示す一部破断斜視図、第6図は第3実
施例を示す斜視図、第7図は第3実施例において制御回
路の構成を示す電気結線図、第8図は第4実施例を示す
電気結線図である。 1・・・車両ドア、2・・・ボデー、3.3A、3B。 3C,3D・・・障害物検知センサ、4・・・制御回路
、5・・・警報装置。 代理人弁理士 岡 部 隆 (10) 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両ドアが閉止される部分において、障害物の存在を検
知する障害物検知手段と、 警報手段と、 前記障害物検知手段からの検知信号に応答して、前記警
報手段を作動させる制御手段と、を備えてなる車両用障
害物挟み込み警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59018090A JPS60161219A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 車両用障害物挾み込み警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59018090A JPS60161219A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 車両用障害物挾み込み警報装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60161219A true JPS60161219A (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=11961939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59018090A Pending JPS60161219A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 車両用障害物挾み込み警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60161219A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103204103A (zh) * | 2013-04-24 | 2013-07-17 | 无锡市崇安区科技创业服务中心 | 一种基于汽车车门的提示系统 |
WO2019043769A1 (ja) * | 2017-08-29 | 2019-03-07 | 河西工業株式会社 | テールゲート開閉装置 |
WO2020137307A1 (ja) * | 2018-12-25 | 2020-07-02 | 株式会社小糸製作所 | 車両用表示装置、通信装置、車両 |
-
1984
- 1984-02-01 JP JP59018090A patent/JPS60161219A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103204103A (zh) * | 2013-04-24 | 2013-07-17 | 无锡市崇安区科技创业服务中心 | 一种基于汽车车门的提示系统 |
WO2019043769A1 (ja) * | 2017-08-29 | 2019-03-07 | 河西工業株式会社 | テールゲート開閉装置 |
WO2020137307A1 (ja) * | 2018-12-25 | 2020-07-02 | 株式会社小糸製作所 | 車両用表示装置、通信装置、車両 |
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