JPH059934U - 印刷フイルム固定装置 - Google Patents
印刷フイルム固定装置Info
- Publication number
- JPH059934U JPH059934U JP6491691U JP6491691U JPH059934U JP H059934 U JPH059934 U JP H059934U JP 6491691 U JP6491691 U JP 6491691U JP 6491691 U JP6491691 U JP 6491691U JP H059934 U JPH059934 U JP H059934U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- film sheet
- printing
- static electricity
- metal base
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】スクリーン印刷をする装置において、印刷する
フィルムシートを載置するステージに静電気を発生さ
せ、それによってフィルムシートを密着固定させること
を目的とする。 【構成】平滑な絶縁部材よりなるステージ1を印刷機の
金属基台2に取付け、その上部周囲に放電電極枠5を設
けて金属基台2と共に高電圧発生装置6に接続し、印刷
機の作動により高電圧が印加されステージ1に静電気が
生成され、該ステージ1に載置したフィルムシート3が
吸着固定するように構成する。
フィルムシートを載置するステージに静電気を発生さ
せ、それによってフィルムシートを密着固定させること
を目的とする。 【構成】平滑な絶縁部材よりなるステージ1を印刷機の
金属基台2に取付け、その上部周囲に放電電極枠5を設
けて金属基台2と共に高電圧発生装置6に接続し、印刷
機の作動により高電圧が印加されステージ1に静電気が
生成され、該ステージ1に載置したフィルムシート3が
吸着固定するように構成する。
Description
【0001】
フィルムシートに高密度の回路パターンをスクリーン印刷する装置において印
刷するフィルムシートを固定する装置に関するものである。
【0002】
従来、フィルムシートに回路パターンをスクリーン印刷する工程は、フィルム
シート3を印刷する回路パターンを包含する面積よりやや大きく裁断し、対角の
周縁に位置合わせの基準孔を2ヶ所治具等にて穿け、図2に示す如くそれを印刷
機の金属よりなるステージ1のガイドピン4に嵌合させ、ステージ1に設けられ
た複数個の吸気孔10より吸引装置11を作動させて吸気し、フィルムシート3を吸
引し固定させ印刷していた。
【0003】
前述のように、薄膜のフィルムシートをステージに設けられた複数個の吸気孔
より吸引装置にて吸引し固定すると、吸気孔の部分のフィルムシートに凹みが生
じ、この部分に回路パターンが印刷された場合、部分的にインクがスクリーンよ
り多く押し出され拡がり、吸引を止めてステージよりフィルムシートを取り出せ
ば更にこの部分のインクが滲み、高密度パターンの場合などショートして不良と
なることが多かった。
【0004】
上記課題を解決するために、フィルムシートをステージに載置しスクリーンに
てパターンを印刷する装置において、ステージを平滑な絶縁部材で形成し、該ス
テージに静電気を生成させると共にフィルムシートを載置し、前記ステージの静
電気の吸着力で前記フィルムシートを密着固定するようにしたことを特徴とする
印刷フィルム固定装置を提供する。
【0005】
前述のように、ステージを平滑な絶縁部材で形成し、このステージに静電気を
生成させると共にフィルムシートを載置し、前記ステージの静電気の吸着力で前
記フィルムシートを密着固定するようにすることにより、フィルムシートには吸
引による凹部ができず平滑になるため、スクリーンよりインクが部分的に多く出
て滲むこともなく均一な印刷ができる。
【0006】
以下、この考案の実施例を図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本考案
による印刷フィルム固定装置の一実施例の要部側面図である。
【0007】
図において、1は絶縁部材よりなる平滑なステージであって、印刷装置の金属
基台2の上に取付けられ、フィルムシート3を印刷基準に載置するためのガイド
ピン4がステージ1の対角線上に設けられている。このステージ1の上部周囲に
は金属基台2と相対するように放電電極枠5が設けられ、金属基台2と共に高電
圧発生装置6に接続され、印刷装置の作動と同時に、高電圧が印加されると電離
が生じ、絶縁部材よりなるステージ1に電荷が蓄積され静電気が発生して、載置
されたフィルムシート2は吸着され固定する。なお静電気を発生させるために回
転させたローラー状毛皮若しくはプラスチックのブラッシでステージ1の載置面
を摩擦しても良い。7はスクリーン8を張着しているスクリーン枠であって、ス
テージ1に取付けられたガイドレール9によって印刷時下降するようになってい
る。
【0008】
以上のように構成された印刷装置のステージ1にフィルムシート3を載置し印
刷装置を作動させれば、高圧発生装置6に接続された金属基台2と放電電極5と
に高電圧が印加されステージ1に静電気が生成され、載置されたフィルムシート
3は吸着固定され、スクリーン枠7が下降し印刷が行われ、印刷完了と同時にス
クリーン枠7を介して静電気を放電させ、フィルムシート3が容易に取り出せる
ようにしている。
【0009】
前述のように、ステージを平滑な絶縁部材で形成し、このステージに静電気を
生成させると共にフィルムシートを載置し、前記ステージの静電気の吸着力で前
記フィルムシートを密着固定するようにすることにより、フィルムシートには吸
引による凹部ができず平滑になるため、スクリーンよりインクが部分的に多く出
て滲むこともなく均一な印刷ができることは高密度のパターン形成の印刷品質を
高めること顕著である。
【図1】本考案による印刷フィルム固定装置の一実施例
の要部側面図である。
の要部側面図である。
【図2】従来の印刷フィルム固定装置の一実施例の要部
断面図である。
断面図である。
1 ステージ
2 金属基台
3 フィルムシート
4 ガイドピン
5 放電電極枠
6 高圧発生装置
7 スクリーン枠
8 スクリーン
9 ガイドレール
10 吸気孔
11 吸気装置
Claims (2)
- 【請求項1】フィルムシートをステージに載置しスクリ
ーンにてパターンを印刷する装置において、ステージを
平滑な絶縁部材で形成し、該ステージに静電気を生成さ
せると共にフィルムシートを載置し、前記ステージの静
電気の吸着力で前記フィルムシートを密着固定するよう
にしたことを特徴とする印刷フィルム固定装置。 - 【請求項2】前記ステージを金属基台の上に載置し、該
金属基台と相対するように前記ステージの上部周囲に放
電電極を設け、前記金属基台との間に高電圧を印加して
前記ステージに静電気を生成させるようにしたことを特
徴とする請求項1に記載する印刷フィルム固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6491691U JPH059934U (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 印刷フイルム固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6491691U JPH059934U (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 印刷フイルム固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059934U true JPH059934U (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=13271854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6491691U Pending JPH059934U (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 印刷フイルム固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059934U (ja) |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP6491691U patent/JPH059934U/ja active Pending
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