JPH0599252A - 摩擦式ブレ−キ監視方式 - Google Patents
摩擦式ブレ−キ監視方式Info
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- JPH0599252A JPH0599252A JP28416291A JP28416291A JPH0599252A JP H0599252 A JPH0599252 A JP H0599252A JP 28416291 A JP28416291 A JP 28416291A JP 28416291 A JP28416291 A JP 28416291A JP H0599252 A JPH0599252 A JP H0599252A
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- Japan
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- brake
- signal
- speed
- electric motor
- per hour
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D66/00—Arrangements for monitoring working conditions, e.g. wear, temperature
- F16D2066/001—Temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D66/00—Arrangements for monitoring working conditions, e.g. wear, temperature
- F16D2066/005—Force, torque, stress or strain
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D66/00—Arrangements for monitoring working conditions, e.g. wear, temperature
- F16D2066/006—Arrangements for monitoring working conditions, e.g. wear, temperature without direct measurement of the quantity monitored, e.g. wear or temperature calculated form force and duration of braking
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 温度計測によることなしに摩擦式ブレ−キの
制動トルクの低下を抑止出来る監視装置を提供するこ
と。 【構成】 ブレ−キ用電源によって作動する摩擦ブレ−
キと、電動機およびこの電動機の速度を制御する手段
と、前記電動機の速度もしくは位置を検出する手段と、
荷重信号を発する手段と、前記ブレ−キ電源の作動時
期、前記電動機の速度もしくは位置を示す信号、および
前記荷重信号を用いて１時間当たりのブレ−キの熱容量
を求め、その値によって警報信号および停止信号を発す
るプログラマブルコントロ−ラとを有する。 【効果】 許容熱容量とブレ−キの熱容量を比較するこ
とにより行われるので、ブレーキが異常高温となる前に
制動トルクの低下を抑止出来る。
制動トルクの低下を抑止出来る監視装置を提供するこ
と。 【構成】 ブレ−キ用電源によって作動する摩擦ブレ−
キと、電動機およびこの電動機の速度を制御する手段
と、前記電動機の速度もしくは位置を検出する手段と、
荷重信号を発する手段と、前記ブレ−キ電源の作動時
期、前記電動機の速度もしくは位置を示す信号、および
前記荷重信号を用いて１時間当たりのブレ−キの熱容量
を求め、その値によって警報信号および停止信号を発す
るプログラマブルコントロ−ラとを有する。 【効果】 許容熱容量とブレ−キの熱容量を比較するこ
とにより行われるので、ブレーキが異常高温となる前に
制動トルクの低下を抑止出来る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はブレ−キ監視装置に関
し、特に摩擦式ブレ−キ監視装置に関するものである。
し、特に摩擦式ブレ−キ監視装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】クレ−ンの巻上用ウインチなどには摩擦
式ブレ−キが古くから広く使用されている。しかしなが
ら使用中に発生する熱量が許容される熱容量を超過する
と、摩擦係数が小さくなって制動トルクが低下し、ウイ
ンチの逸走の原因になる恐れのある事はよく知られてい
る。
式ブレ−キが古くから広く使用されている。しかしなが
ら使用中に発生する熱量が許容される熱容量を超過する
と、摩擦係数が小さくなって制動トルクが低下し、ウイ
ンチの逸走の原因になる恐れのある事はよく知られてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来この摩擦式ブレ−
キの制動トルクの低下を監視する装置としてはブレ−キ
輪の温度計測で監視する方法はあるが、非接触式で異常
に高温となって初めて検出出切るために、安全性に欠け
ている。従って本発明は、異常に高温になる前に摩擦式
ブレ−キの制動トルクの低下を抑止出来る監視装置を提
供しようとするものである。
キの制動トルクの低下を監視する装置としてはブレ−キ
輪の温度計測で監視する方法はあるが、非接触式で異常
に高温となって初めて検出出切るために、安全性に欠け
ている。従って本発明は、異常に高温になる前に摩擦式
ブレ−キの制動トルクの低下を抑止出来る監視装置を提
供しようとするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、摩擦式
ブレ−キの制動トルクの低下を抑止する為の監視装置で
あって、ブレ−キの枠によって決まる１時間当たりの許
容熱容量を求めておきブレ−キをかけた時の１時間当た
りのブレ−キの発熱量を速度と時間と荷重信号から求
め、求めた１時間当たりの発熱量が前記１時間当たりの
許容発熱量より所定の量だけ低い値に達したら警報信号
を発し該許容熱容量と同じ値に達したら運転を停止する
ようにした摩擦式ブレ−キ監視方式が得られる。
ブレ−キの制動トルクの低下を抑止する為の監視装置で
あって、ブレ−キの枠によって決まる１時間当たりの許
容熱容量を求めておきブレ−キをかけた時の１時間当た
りのブレ−キの発熱量を速度と時間と荷重信号から求
め、求めた１時間当たりの発熱量が前記１時間当たりの
許容発熱量より所定の量だけ低い値に達したら警報信号
を発し該許容熱容量と同じ値に達したら運転を停止する
ようにした摩擦式ブレ−キ監視方式が得られる。
【０００５】また本発明によれば、本発明によれば、ブ
レ−キ用電源によって作動する摩擦式ブレ−キと、電動
機およびこの電動機の速度を制御する手段と、前記電動
機の速度もしくは位置を検出する手段と、荷重信号を発
する手段と、前記ブレ−キ電源の作動時期、前記電動機
の速度もしくは位置を示す信号、および前記荷重信号を
用いて１時間当たりのブレ−キの発熱量を求め、その値
によって警報信号および停止信号を発するプログラマブ
ルコントロ−ラとを有する摩擦式ブレ−キ監視装置が得
られる。
レ−キ用電源によって作動する摩擦式ブレ−キと、電動
機およびこの電動機の速度を制御する手段と、前記電動
機の速度もしくは位置を検出する手段と、荷重信号を発
する手段と、前記ブレ−キ電源の作動時期、前記電動機
の速度もしくは位置を示す信号、および前記荷重信号を
用いて１時間当たりのブレ−キの発熱量を求め、その値
によって警報信号および停止信号を発するプログラマブ
ルコントロ−ラとを有する摩擦式ブレ−キ監視装置が得
られる。
【０００６】
【実施例】はじめに本願発明の原理を、ブレ−キの発熱
量を表す数式などを用いて説明する。経験式として、ブ
レ−キの発熱量Ｅは下記の数式１で与えられる。ここに
ｋ1 は既知の比例定数、ＧＤ2 は慣性、Ｎ1はブレ−キ
をかけたときの初速度、ＴB はブレ−キトルク、ＴL は
負荷トルク（＋はプラス負荷時、−はマイナス負荷時）
をそれぞれ表している。
量を表す数式などを用いて説明する。経験式として、ブ
レ−キの発熱量Ｅは下記の数式１で与えられる。ここに
ｋ1 は既知の比例定数、ＧＤ2 は慣性、Ｎ1はブレ−キ
をかけたときの初速度、ＴB はブレ−キトルク、ＴL は
負荷トルク（＋はプラス負荷時、−はマイナス負荷時）
をそれぞれ表している。
【０００７】
【数１】
【０００８】初速度Ｎ1 からの減速時間ｔは、ｋ2 を既
知の比例定数として、下記の数式２で表され、またブレ
ーキトルクＴ0 は、負荷ＴL0の時の諸速度Ｎ10および減
速時間ｔ0 から、下記の数式３で表され、ほぼ一定と考
えて良い。
知の比例定数として、下記の数式２で表され、またブレ
ーキトルクＴ0 は、負荷ＴL0の時の諸速度Ｎ10および減
速時間ｔ0 から、下記の数式３で表され、ほぼ一定と考
えて良い。
【０００９】
【数２】
【００１０】
【数３】
【００１１】上記の数式１の右辺の分数式が数式２の右
辺の分数式のＮ1 倍に成っていることに注目すると、下
記の数式４が求まる。即ち、初速度Ｎ1 を検出し、この
間の時間ｔを計測することにより、ブレ−キの発熱量Ｅ
が求まる。従って、ｚを１時間当たりのブレ−キの作動
回数として、１時間当たりのブレ−キの発熱量Ｅznは下
記の数式５で表される。
辺の分数式のＮ1 倍に成っていることに注目すると、下
記の数式４が求まる。即ち、初速度Ｎ1 を検出し、この
間の時間ｔを計測することにより、ブレ−キの発熱量Ｅ
が求まる。従って、ｚを１時間当たりのブレ−キの作動
回数として、１時間当たりのブレ−キの発熱量Ｅznは下
記の数式５で表される。
【００１２】
【数４】
【００１３】
【数５】
【００１４】図２は上記の関係を全速からブレ−キによ
り停止した場合に就いてｒ番目の発熱量Ｅr （ｒ＝１，
２，・・・ｚ−１，ｚ，ｚ＋１，・・・）を、縦軸に速
度を横軸に時間をとって示した図である。一方通常時繰
返しブレ−キをかける時の１時間当たりの許容熱容量Ｅ
T は、ブレ−キの枠（形式）により決まっている。そこ
で数式４で得られるブレ−キ熱容量Ｅxnが許容熱容量Ｅ
T に近付いたときに、これを数値で表せばＥT −ΔＥに
なったときに警報信号を発し、ＥT になったら停止信号
を発するようにすれば、所期の目的を達成できる。ここ
にΔＥはＥTよりは相当小さい正の値を表す。
り停止した場合に就いてｒ番目の発熱量Ｅr （ｒ＝１，
２，・・・ｚ−１，ｚ，ｚ＋１，・・・）を、縦軸に速
度を横軸に時間をとって示した図である。一方通常時繰
返しブレ−キをかける時の１時間当たりの許容熱容量Ｅ
T は、ブレ−キの枠（形式）により決まっている。そこ
で数式４で得られるブレ−キ熱容量Ｅxnが許容熱容量Ｅ
T に近付いたときに、これを数値で表せばＥT −ΔＥに
なったときに警報信号を発し、ＥT になったら停止信号
を発するようにすれば、所期の目的を達成できる。ここ
にΔＥはＥTよりは相当小さい正の値を表す。
【００１５】図１は本発明の一実施例の構成を示した図
である。図１に於いて、電動機４の速度は常に速度検出
器（或いは位置検出器）１０により電動機速度制御装装
置３及びプログラマブルコントロ−ラ９に入力されてい
る。ブレ−キ７の作動は、ブレ−キ用電源６にに接続さ
れた電圧リレ−８の電圧の有無による作動信号（或いは
ブレ−キ本体に取り付けた作動確認用リミットスイッチ
からの作動信号など）を得て行われる。ブレ−キ７の動
作時の初速度Ｎ1 は、ブレ−キ用電磁接触器５のオフ信
号が電動機速度制御装置３を介してプログラマブルコン
トロ−ラ９に入力される事により、ブレ−キ作動時間
（Δｔ）後の速度を読ことにより得られる。また減速時
間は、速度０になるまでの時間をプログラマブルコント
ロ−ラ９でカウントするだけで得られる。なお１は主回
路電磁接触器、２は配線用遮断機である。
である。図１に於いて、電動機４の速度は常に速度検出
器（或いは位置検出器）１０により電動機速度制御装装
置３及びプログラマブルコントロ−ラ９に入力されてい
る。ブレ−キ７の作動は、ブレ−キ用電源６にに接続さ
れた電圧リレ−８の電圧の有無による作動信号（或いは
ブレ−キ本体に取り付けた作動確認用リミットスイッチ
からの作動信号など）を得て行われる。ブレ−キ７の動
作時の初速度Ｎ1 は、ブレ−キ用電磁接触器５のオフ信
号が電動機速度制御装置３を介してプログラマブルコン
トロ−ラ９に入力される事により、ブレ−キ作動時間
（Δｔ）後の速度を読ことにより得られる。また減速時
間は、速度０になるまでの時間をプログラマブルコント
ロ−ラ９でカウントするだけで得られる。なお１は主回
路電磁接触器、２は配線用遮断機である。
【００１６】各ブレ−キ作動時の熱容量Ｅ1 ，Ｅ2 ，・
・・Ｅr は、荷重センサ１１からの荷重信号ａを用い
て、その都度数式３に基づきプログラマブルコントロ−
ラ９で演算され算出される。カウント開始後１時間の熱
容量Ｅznは、各ブレ−キ作動時の熱容量Ｅ1 ，Ｅ2 ，・
・・Ｅz-1 ，Ｅz を加算した値であるが、数式４のｒが
ｎからｎ＋ｚ−１の値では無くそれ以下の回数のｎから
ｎ＋ｍ（ｍ＜ｚ）までの値であっても、その値がＥT −
ΔＥとなると警報信号を発する。そしてＥT に達すると
運転停止信号を発する。上記の測定は、装置から得られ
た電気信号をプログラマブルコントロ−ラで演算し算出
するので、従来の温度計測による監視が異常高温になっ
て初めて可能となるのと比較して、異常高温となる前に
警報信号を発することが可能となる。
・・Ｅr は、荷重センサ１１からの荷重信号ａを用い
て、その都度数式３に基づきプログラマブルコントロ−
ラ９で演算され算出される。カウント開始後１時間の熱
容量Ｅznは、各ブレ−キ作動時の熱容量Ｅ1 ，Ｅ2 ，・
・・Ｅz-1 ，Ｅz を加算した値であるが、数式４のｒが
ｎからｎ＋ｚ−１の値では無くそれ以下の回数のｎから
ｎ＋ｍ（ｍ＜ｚ）までの値であっても、その値がＥT −
ΔＥとなると警報信号を発する。そしてＥT に達すると
運転停止信号を発する。上記の測定は、装置から得られ
た電気信号をプログラマブルコントロ−ラで演算し算出
するので、従来の温度計測による監視が異常高温になっ
て初めて可能となるのと比較して、異常高温となる前に
警報信号を発することが可能となる。
【００１７】
【発明の効果】本発明の摩擦式ブレ−キ監視装置は、装
置により決まっている許容熱容量と、実際にブレ−キを
かけた時の１時間当たりのブレ−キの熱容量を比較する
ことにより、ブレーキが異常高温となる前に警報あるい
は停止信号を発することが出来る。
置により決まっている許容熱容量と、実際にブレ−キを
かけた時の１時間当たりのブレ−キの熱容量を比較する
ことにより、ブレーキが異常高温となる前に警報あるい
は停止信号を発することが出来る。
【図１】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図２】本発明に於ける、ブレ−キの熱容量を説明する
為の図である。
為の図である。
３ 電動機速度制御装置 ４ 電動機 ５ ブレ−キ用電磁接触器 ６ ブレ−キ用電源 ７ ブレ−キ ８ 電圧リレ− ９ プログラマブルコントロ−ラ １０ 速度検出器 １１ 荷重センサ
Claims (2)
- 【請求項１】 摩擦式ブレ−キの制動トルクの低下を抑
止する為の監視装置であって、ブレ−キの枠によって決
まる１時間当たりの許容熱容量を求めておき、ブレ−キ
をかけた時の１時間当たりのブレ−キの発熱量を速度と
時間と荷重信号から求め、求めた１時間当たりの発熱量
が前記１時間当たりの許容発熱量より所定の量だけ低い
値に達したら警報信号を発し該許容熱容量と同じ値に達
したら運転を停止するようにした摩擦式ブレ−キ監視方
式。 - 【請求項２】 ブレ−キ用電源によって作動する摩擦式
ブレ−キと、電動機およびこの電動機の速度を制御する
手段と、前記電動機の速度もしくは位置を検出する手段
と、荷重信号を発する手段と、前記ブレ−キ電源の作動
時期、前記電動機の速度もしくは位置を示す信号、およ
び前記荷重信号を用いて１時間当たりのブレ−キの発熱
量を求め、その値によって警報信号および停止信号を発
するプログラマブルコントロ−ラとを有する摩擦式ブレ
−キ監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28416291A JPH0599252A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 摩擦式ブレ−キ監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28416291A JPH0599252A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 摩擦式ブレ−キ監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0599252A true JPH0599252A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17674989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28416291A Withdrawn JPH0599252A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 摩擦式ブレ−キ監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0599252A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2384279A (en) * | 2001-12-11 | 2003-07-23 | Hitachi Building Sys Co Ltd | Elevator magnetic brake trouble detection system |
| JP2004075057A (ja) * | 2002-08-12 | 2004-03-11 | Caterpillar Inc | ブレーキのオーバヒート状態を決定する方法および装置 |
| JP2004225841A (ja) * | 2003-01-24 | 2004-08-12 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 運転情報の管理装置 |
| JP2009274519A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Kobe Steel Ltd | 車両の走行制御装置 |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP28416291A patent/JPH0599252A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2384279A (en) * | 2001-12-11 | 2003-07-23 | Hitachi Building Sys Co Ltd | Elevator magnetic brake trouble detection system |
| GB2384279B (en) * | 2001-12-11 | 2005-06-08 | Hitachi Building Sys Co Ltd | Magnetic brake system and elevator trouble detection system |
| CN1315716C (zh) * | 2001-12-11 | 2007-05-16 | 株式会社日立建筑系统 | 电磁制动装置和升降机异常检测装置 |
| JP2004075057A (ja) * | 2002-08-12 | 2004-03-11 | Caterpillar Inc | ブレーキのオーバヒート状態を決定する方法および装置 |
| JP2004225841A (ja) * | 2003-01-24 | 2004-08-12 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 運転情報の管理装置 |
| JP2009274519A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Kobe Steel Ltd | 車両の走行制御装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |