JPS6162378A - エスカレ−タの制動方法および装置 - Google Patents

エスカレ−タの制動方法および装置

Info

Publication number
JPS6162378A
JPS6162378A JP5256685A JP5256685A JPS6162378A JP S6162378 A JPS6162378 A JP S6162378A JP 5256685 A JP5256685 A JP 5256685A JP 5256685 A JP5256685 A JP 5256685A JP S6162378 A JPS6162378 A JP S6162378A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
escalator
braking
motor
circuit
tachometer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5256685A
Other languages
English (en)
Inventor
フイリツペ・ヤニン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Elevator GmbH
Original Assignee
Elevator GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Elevator GmbH filed Critical Elevator GmbH
Publication of JPS6162378A publication Critical patent/JPS6162378A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P3/00Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
    • H02P3/06Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
    • H02P3/18Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor
    • H02P3/24Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor by applying dc to the motor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B29/00Safety devices of escalators or moving walkways

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Escalators And Moving Walkways (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エスカレータの連動を、その運動の負荷およ
び方向には関係なく、制御されたやり方で制動するよう
にしたエスカレータの制動方法および装置に関するもの
である。
従来の方法は、値荷変化を全く考慮に入れない所定値に
エスカレータの制動モーメントを機械的または磁気的に
設定することであった。この柚の方法の欠点は、例えば
緊急停止の場合に減速が急すぎるということで、特に、
エスカレータを利用している人が僅かで且つエスカレー
タが上向きに11(IJいている時にそうである。この
ような事例では、乗っている人が倒れてけがをすること
がある。この場合(a的に正当な停止が得られるのは、
全貴荷で下向きに動いている時だけである。
タコメータ発゛社機(略してタコメータと云う)を制御
増q@器に接続し、この増幅器を更に保持または基準値
の供給装置に接続するようにした速度制御方式はドイツ
国特許出願@ 2003951号で知られている。この
増幅器はサイリスタ制御3置に働き、このサイリスタ’
tlrlJ ’GMJ装置d装置石の電流を決め、この
(+14石は更に、減速を所望のように制御するための
機械的ブレーキを制御する。この解決法の欠点は、ブレ
ーキの横耗を生じまた機械動作のために信頼性に欠ける
ということである。
本発明の目的は、前述の欠点を除き、エスカレータの停
止のため有利且つgI!実に働く制・助方法および装置
を得ることにある。
本発明のエスカレータ制動方法の特徴とするところは、
駆動モータの役?する交流モータのk Nに1.該モー
タ内に発生された電動力I electrodynam
ic +制御効果がエスカレータの運動に所定の減速を
生じるように直流′電流を供給することにより、タコメ
ータのような速度変換器より供給されたは号を用いて減
速を絶えず監視して制御することにある6本発明の方法
によって得られる利点の1つは、エスカに一夕を利用し
ている人数に関係なく、最も均一な停止が得られるとい
うことである。更に、制動装置に所間する機械的ブレー
キの機械摸耗がt4)なくなる。
本発明の方法の有利な実施態様では、制動状態において
、駆動モータの巻線に、電子素子で制御されるサイリス
タ回路で形成され且つ制御されたパルス状直流電圧を供
給し、前記の電子素子は、タコメータのような速度変換
器より併給された速度に基づいてエスカレータに対し基
鵡逮度を形成する。
最近のサイリスタ技術を用いることにより、減速を望み
通りに容易に制御可能で、この制御には可動部分を全く
含まない舶応性のある制御方式が得られる。
本発明の更に別の実施態様では、エスカレータの基準迷
度値とその実際値とを比較することにより、サイリスタ
回路の制御電子素が各状態において時間に関して均一な
所定の減速2行うのに必要な制動電流を計算し、モータ
巻線に必要な制動′電流を供給するためにサイリスタ回
路を制御する。
本発明は本発明方法2実1池するためのし1りに関する
ものでもある。このWt&は、特に交流モータとエスカ
レータの速度を監視するタコメータとを含むエスカレー
タ駆動装置aををする。本発明の制動装置の特徴とする
ところは、装置が、エスカレータの制御のために、主と
して基準値形成回路、基準値の線形化回路、基串値と実
際値との差を検出する比較器およびこの比較器によって
供給された直撃に基づいて前記のモータにパルス状直流
電流を供給するサイリスタ回路より氏る′電子制御ユニ
ットを有する。
本発明のエスカレータの制動装置の有利な一笑に4態様
では、比較器の出力は、賀1助力制動と並行して機械的
ブレーキを使用するために該機械的ブレーキの制御部材
に接続される。この態様は、利用できる制動゛電流があ
らゆる状態においてエスカレータを所望のように制動す
るのに十分でないとか或は安全な制御のために@械的ブ
レーキの存在が必要とされる場合等に有利である。
以下本発明を添附の図面を参照して更に詳しく説明する
第1図はサイリスタによる制動電流の発生方法を図解し
た回路図である。交流電流はサイリスタTによって整流
され、ゼロダイオードDを経てモータMの巻線に導かれ
る。モータの回転と゛制動の両方に同一巻線が用いられ
る場合には、主回路が短絡したりすることのないように
、回転と制動の間に適当な遅延時間を設ける必要がある
第2図は速度制御装置の動作を示すブロック回路図を示
すもので、次にこの装置の動作原理を説明する。
例えば緊急制動状態において第21321の接点S。
が閉じられると、スイッチとしてImt < F E 
T )ランジスタFよとF2は非導通になる。同時に、
タコメータ1は抵抗R工とR2で形成された点Sにおけ
る電圧(この電圧はIOVに調整されていたものとする
)を次式に従って零に向けて下げるe8−−1/Re−
J’e、、dt    (11この場合RCは積分回路
2の時定敬、eTはタコメータの出力電圧である。この
タコメータは絶えずエスカレータの速度の変化を感知し
ていることに留意され度い。新宅の促1動距馳はポテン
ショメータRによって設定される。
タコメータの電圧eT(tlはエスカレータが動l/)
でいる速度V(tlに比例するので、減速の間、点Sに
おける電圧は所望の制動距離の未だ残ってl/)る距離
に比例する。これを式(1)に代入すると、制動距離に
対して次の式が求められる ここでtrは減速時間である。
したがって、減速時のe8と時間の関係は、移動距離と
同様に、2次関数である〔第3a図および第8b図参照
)、。均一な減速が望ましいので、esは、速度基準と
して使用される前に千万恨回路a内で線形化せねばなら
ない。この結果ば号eRができ、この溶量は、フィルタ
R80エバを経て、フィードバック回路R6G、G、を
そなえた制御増幅器A工に加えられる。更にタコメータ
1よりの出力は、分圧器P工を通り、フィルタR7C,
R8を経て同じ制御増幅器に加えられる。前記のポテン
ショメータP0により、電圧evが電圧−eRに対応し
て調節される(第3C図参照)。
正常状態では演算増l1lliI器A工の電流はしだが
って零であり、瞬時的な制動゛電流の尺度であるその出
力@−NeB;は、抵抗R5とポテンショメータP2の
設定によって決まり、eB、−+10Vは零制動電流に
相当す−る。
制動時にタコメータ1より直接に来るは号evが、積分
により得られた速度基準eRよりも高くなると、このは
号はPI(比例積分)増幅器A0内で正の差電圧として
反映される。このことは、設定されている減速曲線に較
べて非常に低いエスカレータ減速を意味し、これにより
増幅全人〇の出力が下がるが、このことは、今度は、増
加された点火パルスがサイラトロンThに送らし、シタ
かってこのサイラトロンがこれに応じてモータ巻線を流
れる制動電流を増すことを意味する。
減速が非常に大きければ、この減速によって増幅器A工
に負の入力が表われ、このために、これに応じてサイラ
トロンThの点火パルスの敬が減少され、かくて制#J
電流が減少される。このように、制動電流を制御するこ
とによって、負荷と痺関係にエスカレータを均一に減速
することができる。
A8は、は号eEとのこぎり波発生器4より供給される
のこぎり波電圧とを北壁する比較器である。
のこぎり波電圧の方が高い電圧であればepは正で、サ
イラトロンThはこの場合みの点大重圧を受ける。点火
を保証するために、オシレータ回路CoD8R9の動作
によってPにおける電圧は態動する。
何等かの理出で機械的な制動を使用することも侑まれる
場合には、この制御は比較器A2によって簡単に行うこ
とができる。この比較器は、制動電流の要求1 eEl
とポテンショメータP8によって予しめ設定されている
しきい値と2比較し、必要な場合にはいつでも例えばト
ランジスタおよびリレーを経て接点S□により機械的ブ
レーキを切換えて動作させる。
エスカレータが基塾値に従って停止しようとし、所定の
回度制限以下に下がると、サイリスタがスイッチオフさ
れる。この速度制限は比憫器A、で決められ、この比較
器の出力はダイオードD、と抵抗R1oを経てのこぎり
波発生器4の出力に接続されている。前記の比較器A、
の一万の入力はタコメーターに接続され、他方の入力は
、抵抗R11とR,で形成された分圧器に接続されてい
る。比較しきい値が比較器A、の状態を反転すると、モ
ータ(電圧U )は接点S2の動作によってスイ′ンチ
オフされる。
エスカレータの拘束は、比較6A5が十分に低い(分圧
器R、Hに比較して)esの値を感知し、状態の変化に
基き接点S3によって拘束ブレーキを作動した時に生じ
る。
本発明は以上説明した実施例に限定されるものではなく
、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更があ
ることは当業苔にとって明らかなことである。
【図面の簡単な説明】
第1図はサイリスタによって適当な制動電流を発生する
簡単化した回路、 第2因は制動装置の制御回路の一実順例、第3a■から
第30(2)は各制御信号と時間の関保を示すグラフで
ある。 l・・・タコメータ    2・・・積分回路3・・・
平方根回路    4・・・のこぎり波発生器T、Th
・・・サイリスタ  L・・・モータ巻線M・・・モー
タ      eT・・・タコメータ電圧eE・・・比
較器出力 eR・・・エスカレータ基帛速度 ev・・・実際値 t    【 Fig、 3 手  続  補  正  書 (方式)昭和60年IO
月 1日 特許庁長官  宇  賀  道  部  殿1、事件の
表示 昭和60年特許願第52566号 2、発明の名称 エスカレータの制動方法および装置 3補正をする者 事件との関係  特許出願人 名作   エレベータ−・ゲーエムベーハー4、代理人 Bg和60年6月25日 5、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エスカレータの運動を、運動負荷および運動方向に
    関係なく、制御可能に制動するようにした制動方法にお
    いて、駆動モータの役をする交流モータの巻線に、該モ
    ータ内に発生された電動力制動効果がエスカレータの運
    動に所定の減速を生じるように直流電流を供給すること
    により、タコメータのような速度変換器より供給された
    信号(e_T)を用いて減速を絶えず監視して制御する
    ことを特徴とするエスカレータの制動方法。 2、制動状態において、駆動モータの巻線に、電子素子
    により制御されるサイリスタ回路で形成され且つ制御さ
    れたパルス状直流電圧を供給し、前記の電子素子は、タ
    コメータのような速度変換器より供給された速度(V(
    t))に基づいてエスカレータに対し基準速度値 (e_R)を形成する特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 3、エスカレータの基準速度値(e_R)とその実際値
    (e_V)とを比較することにより、サイリスタ回路の
    制御電子素子が各状態において時間に関して均一な所定
    の減速を行うのに必要な制動電流を計算し、モータ巻線
    に必要な制動電流を供給するためにサイリスタ回路を制
    御する特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法。 4、エスカレータを駆動する交流モータと該エスカレー
    タの速度を監視するタコメータとを有するエスカレータ
    の制動装置において、この装置は、エスカレータの制御
    のために、主として、基準値(e_R)形成回路、基準
    値の線形化回路(3)、基準値(e_R)と実際値(e
    _V)との差を検出する比較器およびこの比較器によつ
    て供給された信号(e_E)に基づいて前記のモータに
    パルス状直流電流を供給するサイリスタ回路より成る電
    子制御ユニットを有することを特徴とするエスカレータ
    の制動装置。 5、比較器の出力(e_E)は、電動力制動と並行して
    機械的ブレーキを使用するために該機械的ブレーキの制
    御部材(A_2、S_1)に接続された特許請求の範囲
    第4項記載の装置。
JP5256685A 1984-03-19 1985-03-18 エスカレ−タの制動方法および装置 Pending JPS6162378A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FI841100A FI841100A0 (fi) 1984-03-19 1984-03-19 Foerfarande och anordning foer inbromsning av rulltrappor.
FI841100 1984-03-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6162378A true JPS6162378A (ja) 1986-03-31

Family

ID=8518760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5256685A Pending JPS6162378A (ja) 1984-03-19 1985-03-18 エスカレ−タの制動方法および装置

Country Status (6)

Country Link
JP (1) JPS6162378A (ja)
DE (1) DE3509207A1 (ja)
ES (1) ES8605440A1 (ja)
FI (1) FI841100A0 (ja)
FR (1) FR2561225A1 (ja)
GB (1) GB2156173A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63220784A (ja) * 1987-03-06 1988-09-14 Tsubakimoto Chain Co 電動機の駆動回路

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19803899C2 (de) 1998-02-02 2000-04-13 O & K Rolltreppen Gmbh Verfahren zum Abbremsen von Rolltreppen bzw. Rollsteigen sowie Bremseinrichtung für Rolltreppen bzw. Rollsteige
DE19935521C2 (de) 1999-07-28 2001-07-19 Kone Corp Verfahren zur Regelung der Bremse(n) einer Rolltreppe oder eines Rollsteiges
CN1239378C (zh) 2001-12-24 2006-02-01 因温特奥股份公司 停止人员输送设备运行的方法及监控制动装置的安全电路
EP1323662B1 (de) * 2001-12-24 2017-05-10 Inventio AG Verfahren zum Anhalten einer Personenfördereinrichtung
US9469504B2 (en) * 2013-06-13 2016-10-18 Inventio Ag Braking method and control for passenger transportation system

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1488397B2 (de) * 1964-11-05 1971-08-15 Standard Elektrik Lorenz AG, 7000 Stuttgart, Loher & Sohne GmbH, 8399 Ruhstorf Steuerung eines asynchronmotors
US3683246A (en) * 1971-06-09 1972-08-08 Loveshaw Corp Single motor drive of forming winder collet
GB1405213A (en) * 1972-08-14 1975-09-10 Hitachi Ltd Control system for induction motors
JPS5417219B2 (ja) * 1973-01-24 1979-06-28
JPS5950590B2 (ja) * 1977-04-15 1984-12-08 三菱電機株式会社 交流エレベ−タの速度制御装置
JPS5540131A (en) * 1978-09-08 1980-03-21 Fujitec Kk Ac elevator controller

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63220784A (ja) * 1987-03-06 1988-09-14 Tsubakimoto Chain Co 電動機の駆動回路

Also Published As

Publication number Publication date
FR2561225A1 (fr) 1985-09-20
DE3509207A1 (de) 1985-09-19
FI841100A0 (fi) 1984-03-19
ES8605440A1 (es) 1986-04-01
GB2156173A (en) 1985-10-02
GB8506649D0 (en) 1985-04-17
ES541368A0 (es) 1986-04-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6175204B1 (en) Dynamic brake for power door
US4468597A (en) Method for regulating the power supply to a direct-current motor and a device for the application of said method
US5969303A (en) Emergency stop circuit for a direct current elevator drive
US4776433A (en) Elevator door control system
GB2117538A (en) Automatic control apparatus for door
CA2315281C (en) Door control system
EP0803969A1 (en) Pwm speed regulating apparatus for a dc elevator
CA2002409C (en) System for monitoring the operation of a cage moving in a mine shaft
JPS62140863A (ja) プリント・ヘツド制御システム
GB1111322A (en) Elevator control system
KR900008057B1 (ko) 교류엘리베이터의 제어장치
JPS6162378A (ja) エスカレ−タの制動方法および装置
US4161236A (en) Elevator system
US7609534B2 (en) Operating a three phase device using single phase power
US4340131A (en) Operational control system for lift and elevator machinery
HU224684B1 (hu) Eljárás mozgólépcső vagy mozgójárda fékezésének szabályozására
JPH03256992A (ja) エレベーターのドア制御装置
KR900006930B1 (ko) 엘리베이터의 속도지령방법 및 그 장치
GB2050984A (en) Variable speed passenger transit device
JP2548603B2 (ja) エレベータ用の到着調整装置
US4542327A (en) Speed control apparatus
JPH0599252A (ja) 摩擦式ブレ−キ監視方式
JP2935583B2 (ja) エレベータ用インバータの速度制御装置
JPS61121770A (ja) チヨツパゲ−ト制御方式
JPH0431761Y2 (ja)