JPH0598679A - バスユニツトの設置方法及び該方法に使用するバスユニツトのレベル調整具 - Google Patents

バスユニツトの設置方法及び該方法に使用するバスユニツトのレベル調整具

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JPH0598679A
JPH0598679A JP3257978A JP25797891A JPH0598679A JP H0598679 A JPH0598679 A JP H0598679A JP 3257978 A JP3257978 A JP 3257978A JP 25797891 A JP25797891 A JP 25797891A JP H0598679 A JPH0598679 A JP H0598679A
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JP
Japan
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height
bus unit
door sash
sash frame
bathroom
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Application number
JP3257978A
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English (en)
Inventor
Susumu Nakano
進 中野
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 洗場床11とその下面側に設けた長さ調整自在
の支持脚14とを有するバスユニット9 を、該バスユニッ
ト9 の設置高よりも高い状態で所定の平面位置に載置
し、浴室外側に突出する接当部(23)を下端縁に有するド
アサッシ枠21を前記バスユニット9 の側部に取付けた
後、前記支持脚14を短縮させてドアサッシ枠21をバスユ
ニット9 と共に下降させ、前記ドアサッシ枠21の接当部
23が予め所定高さに設定しておいた浴室外側の床材に上
から接当した時点をもってバスユニット9 の設置高を決
定する。 【効果】 ドアサッシ枠21の接当部23の床材に対する接
当点をもって、バスユニット9 の設置高を簡便かつ精密
に設定することができるので、バスユニット9 の設置作
業を迅速化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バスユニットの設置方
法及び該方法に使用するバスユニットのレベル調整具に
関する。
【0002】
【従来の技術】近時の作業者不足及び施工工賃の高騰等
に鑑み、建築材料は可及的にユニット化される傾向にあ
り、住宅の一階又は二階に浴室を施工する場合において
も、洗場床等を一体に有するバスユニットを所定の平面
位置に載置することにより、浴室を主構成するようにし
ている。
【0003】図7は、かかるバスユニットの従来の設置
方法を示している。同図において、40は土間コンクリー
ト、41は束基礎で、該束基礎41上には、大引材42を介し
て床板43が所定高さ位置に設置されている。44は当該バ
スユニットであり、洗場床45と浴槽収容枠46を一体に有
するFRPよりなり、その下面側には、長さ調整自在の
支持脚47が突設されている。48は浴室の入口となる木製
等の浴室枠で、その浴室側の内周には、金属性のドアサ
ッシ枠49が内嵌されている。尚、50は床板43上に立設し
た石こうボードよりなるまたぎ込み板である。
【0004】そして、従来では、先ず前記バスユニット
44を土間コンクリート40の所定平面位置に載置した後、
水準器等で測量しながら支持脚47を伸縮してバスユニッ
ト44を所定高さにセットし、その後、図7で矢印で示す
如く、ドアサッシ枠49を浴室枠48と共に浴室の入口部に
配置し、そのドアサッシ枠49を洗場床45の縁部にかつ浴
室枠48をまたぎ込み板50の上端に固定するようにしてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の設置方法では、バスユニット44の設置高さを一旦測
量等でセットした後にドアサッシ枠49を浴室枠48と共に
取付けるようにしていたので、バスユニット44の設置高
さに誤差があった場合には、ドアサッシ枠49を洗場床45
に固定できないため再度バスユニット44の設置高を微調
整し直す必要があり、当該バスユニット44の高さ設定に
多大な施工手間を要していた。
【0006】一方、バスユニット44の高さ誤差は、前記
またぎ込み板50を設ける場合には、その上端をいくらか
滑りとることで吸収することができるが、その場合で
も、またぎ込み板50を微小な寸法で滑り取る手間が必要
であり、また、安全性の見地からかかるまたぎ込み板50
を設けない場合には、バスユニット44の高さを微調整し
直すしか手段はなかった。
【0007】本発明は、かかる実情に鑑み、高さ調整を
やり直す必要がなく、極めて簡便にバスユニットの設置
高さを設定することができるバスユニットの設置方法及
び該方法に使用するバスユニットのレベル調整具を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は次の技術的手段を講じた。即ち、請求項1記載
の発明は、洗場床11とその下面側に設けた長さ調整自在
の支持脚14とを有するバスユニット9 を、該バスユニッ
ト9 の設置高よりも高い状態で所定の平面位置に載置
し、浴室外側に突出する接当部23を下端縁に有するドア
サッシ枠21を前記バスユニット9 の側部に取付けた後、
前記支持脚14を短縮させてドアサッシ枠21をバスユニッ
ト9 と共に下降させ、前記ドアサッシ枠21の接当部23が
予め所定高さに設定しておいた浴室外側の床材に上から
接当した時点をもってバスユニット9 の設置高を決定す
ることを特徴とする。
【0009】また、請求項2記載の発明は、洗場床11と
その下面側に設けた長さ調整自在の支持脚14とを有する
バスユニット9 を、該バスユニット9 の設置高よりも高
い状態で所定の平面位置に載置し、浴室外側に突出する
接当部23を下端縁に有しかつ該接当部23下面に高さ調整
自在のレベル調整具29を着脱自在に設けたドアサッシ枠
21を前記バスユニット9 の側部に取付けた後、前記支持
脚14を短縮させてドアサッシ枠21をバスユニット9 と共
に下降させ、前記レベル調整具29が予め所定高さに設定
しておいた浴室外側の床材に上から接当した時点をもっ
てバスユニット9 の設置高を決定することを特徴とす
る。
【0010】更に、請求項3記載の発明は、前記レベル
調整具29が、接当板30の幅方向両側から立側板31が延設
された上下接当子32,33 が互いにその開口側で上下スラ
イド自在に嵌合され、ねじ部35が前記立側板31の高さよ
りも長い高さ調節ねじ34が、前記上接当子32の接当板30
に該接当板30を上から貫通するように螺入されているこ
とを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明によれば、バスユニット9 の側部に予め
取付けたドアサッシ枠21の接当部23が浴室外側の床材に
上から接当した時点でバスユニット9 の設置高が決定さ
れるので、バスユニット9 の設置高を床材の高さに対し
てほとんど誤差がない状態でかつ簡便に設定することが
でき、従来のように再度バスユニット9 の高さ調整をや
り直す必要がなくなる。
【0012】また、請求項2記載の発明では、ドアサッ
シ枠21の接当部23下面に設けたレベル調整具29を介して
バスユニット9 の設置高が決定される。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳述する。図1乃至図3は、本発明の第一実施例を示
している。図3において、1 は本発明方法が採用される
浴室であり、本実施例では、この浴室1 を建物の一階部
分に設けた場合を示している。
【0014】この浴室1 の床下は、四周が布基礎2 で囲
まれており、この布基礎2 上に、大引材3 を介して建物
の外壁4 及び床板5 が支持されている。尚、図1に示す
ように、床板5 は束基礎6 で支持するようにしてもよ
い。前記布基礎2 で囲まれた床下建物内には、裏込石7
を介して土間コンクリート8 が水平に打設されていて、
この土間コンクリート8 上に、バスユニット9 及び浴槽
10が設置されている。
【0015】このバスユニット9 は、洗場床11と浴槽10
の収容枠12とを一体に有するFRPよりなり、その下面
側には、支持枠13を介して長さ調整自在の支持脚14が設
けられている。従って、この支持脚14の回動軸部15を手
動で回動させることにより、バスユニット9 の土間コン
クリート8 からの相対高さを調整できるようになってい
る。
【0016】尚、前記収容枠12の上部には、平面視略方
形の開口部16が設けられていて、前記浴槽10は、この開
口部16に上から挿入され、その床板をコンクリートモル
タル17で支持するようにして設置されている。18は当該
浴室1 の入口を構成する木製等の浴室枠で、左右一対の
縦枠19と下枠20と図外の上枠とから方形に枠組みされて
いて、その下枠20が前記床板5 の端部上面に位置するよ
うに固定されている。
【0017】21はアルミ合金等よりなる金属製のドアサ
ッシ枠であり、前記浴室枠18の内周に内嵌するように設
置されている。このドアサッシ枠21の下端縁 (下辺) を
構成する下サッシ枠22は、図2に示す如く、浴室1 外側
に突出する接当部23を一体に備え、この接当部23におい
て浴室枠18の下枠20に固定されるようになっている。ま
た、この下サッシ枠22の浴室1 内側は、断面視略コ字状
を呈する断差部24が形成されていて、この断差部24の下
端を前記バスユニット9 の側縁に形成した取付部25にボ
ルト26締結することにより、ドアサッシ枠21をバスユニ
ット9 側に固定できるようになっている。
【0018】尚、27は浴室9 の内装面を形成する内装壁
であり、前記バスユニット9 の周縁から立設されてい
る。次に、図1を参照しつつ、本実施例に係るバスユニ
ット9 の設置方法を説明する。即ち、本実施例では、先
ず前記浴室枠18の下枠20を床材の一部として床板5 上に
固定し、浴室1 外側の基準高を設定しておく。次に、バ
スユニット9 を土間コンクリート8 上の所定平面位置に
載置した後、その高さ調整を行なう前に、予め前記ドア
サッシ枠21をバスユニット9 の側縁にボルト26締結し、
このとき、図1に実線で示す如く、バスユニット9 をそ
の設置高さよりも高い状態となるようにセットしてお
く。
【0019】次に、その状態からバスユニット9 の支持
脚14を短縮させてドアサッシ枠21をバスユニット9 と共
に徐々に下降して行き、図1に仮想線で示す如く、ドア
サッシ枠21の接当部23が下枠20に接当した時点で支持脚
14を短縮するのを止め、その高さをバスユニット9 の設
置高さとする。尚、この場合において、ドアサッシ枠21
の近傍におけるバスユニット9 の設置高は厳密に規定で
きるが、バスユニット9 が傾斜していた場合には、ドア
サッシ枠21より離れたところ(図1左側)の設置高さに
誤差が生じることになるので、気泡水準器等で水平を見
ながらダウンさせるようにするか、若しくは図1に示す
ように、外壁4から予め所定高さにブラケット28を突出
しておき、このブラケット28にバスユニット9 の下面が
接当した時点でドアサッシ枠21より離れたところの設置
高を決定することが好ましい。
【0020】そして、上記のようにしてバスユニット9
が所定の設置高にセットされた後、ドアサッシ枠21の周
囲に浴室枠18の縦枠19及び上枠が組み立てられ、その
他、浴槽10の設置及び内装壁27の立込みを行なうこと等
により、図3に示すような浴室1 が構成される。このよ
うに、本実施例に係る設置方法によれば、ドアサッシ枠
21の接当部23が浴室枠18の下枠20に上から接当した時点
でバスユニット9 の設置高を決定することにしたので、
水準器等による測量を行わないでもドアサッシ枠21の接
当点によってバスユニット9 の設置高さを極めて簡便か
つ精度よく設定することができ、バスユニット9 の設置
作業の迅速化を図ることができる。
【0021】次に、図4乃至図6は、本発明の第二実施
例を示している。本実施例が第一実施例と異なるところ
は、図4に示す如く、前記ドアサッシ枠21の接当部23下
面に高さ調整自在のレベル調整具29を着脱自在に設け、
このレベル調整具29が床板5に接当した時点でバスユニ
ット9 の設置高を決定するようにした点にあり、その他
の点は第一実施例と略同様である。
【0022】前記レベル調整具29は、図6に示す如く、
接当板30の幅方向両側から立側板31が延設されて断面視
略コ字状に形成された上下接当子32,33 を備えている。
このうち、上接当子32は下接当子33よりも一回り小さく
形成されていて、下接当子33の開口側から上接当子32を
下向きにして嵌入されることにより、互いに上下スライ
ド自在に構成されている。
【0023】上接当子32の接当板30の中央には、高さ調
節ねじ34が当該接当板30を上から貫通するように螺入さ
れていて、この調節ねじ34のねじ部35は、前記立側板31
の高さよりも長いものとされている。従って、この高さ
調節ねじ34を上接当子32に対して相対回動させることに
より、高さ調節ねじ34の上接当子32に対する突出量が変
化し、上下接当子32,33 の接当板30間の縦距が調整でき
るようになっている。
【0024】また、ドアサッシ枠21の接当部23には、高
さ調節ねじ34の皿頭部よりは小さい挿通孔36が設けられ
ていて、この挿通孔36の上から調節ねじ34を挿通して上
接当子32に螺入させることにより、レベル調整具29がド
アサッシ枠21に吊下げ状に取付けられるようになってい
る。尚、37は下接当子33の立側板31に設けたスライド
孔、38は上接当子32の立側板31下端から側方に突設した
掛止爪であり、この掛止爪38がスライド孔37に内装され
ることで、上下接当子32,33 間のスライド範囲が規制さ
れている。
【0025】そして、本実施例では、レベル調整具29が
床板5 に接当してバスユニット9 の設置高さを決定した
後は、図5に示すように、レベル調整具29を接当部23か
ら取りはずし、その接当部23と床板5 との間にできた間
隙eに下枠20を差込むことにより、浴室枠18をドアサッ
シ枠21に取付けるようにしている。尚、このとき、前記
間隙eの高さが下枠20の厚みと同寸となるようにレベル
調整具29の高さを設定してあることは勿論である。
【0026】このように、本実施例では、ドアサッシ枠
21の接当部23下面にレベル調整具29を着脱自在に設けた
ので、上記した床板5のように、ドアサッシ枠21の接当
部23が最終的に取付く部材以外の部材の高さを基準にし
てバスユニット9 の設置高を決定することができる。ま
た、上記レベル調整具29によれば、高さ調節ねじ34を回
動するだけで上下接当子32,33 間の縦距を簡単に変更し
得るので、下枠20の厚み等が変更された場合にも極めて
簡便にこれに対応することができる。
【0027】尚、本発明は上記した実施例に限られず、
例えば、バスユニット9 の設置後に内装壁27を立込み、
その後、内装壁27もバスユニット9 と共に下降させるこ
とにしてもよい。また、本発明は、浴室9 を建物の二階
以上に設ける場合にも適用できることは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ドアサッシ枠21の接当部23の床材に対する接当点をもっ
て、バスユニット9 の設置高を簡便かつ精密に設定する
ことができるので、バスユニット9 の設置作業を迅速化
することができる。また、請求項2記載の発明によれ
ば、接当部23下面に設けたレベル調整具29を介してバス
ユニット9 の設置高を決定しているので、接当部23が最
終的に取付く部材以外の部材 (床板5)の高さを基準にバ
スユニット9 を設置することができ、施工の汎用性を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例に係るバスユニットの設置
方法を示す縦断面図である。
【図2】ドアサッシ枠の取付部分の拡大断面図である。
【図3】浴室の縦断面図である。
【図4】第二実施例に係るバスユニットの設置方法を示
す縦断面図である。
【図5】ドアサッシ枠の取付部分の拡大断面図である。
【図6】(a) はレベル調整具の側面図、(b) は同正面
図、(c) は同斜視図である。
【図7】従来のバスユニットの設置方法を示す縦断面図
である。
【符号の説明】
1 浴室 5 床材 (床板) 9 バスユニット 11 洗場床 14 支持脚 20 床材 (下枠) 21 ドアサッシ枠 23 接当部 29 レベル調整具 30 接当板 31 立側板 32 上接当子 33 下接当子 34 高さ調節ねじ 35 ねじ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗場床(11)とその下面側に設けた長さ調
    整自在の支持脚(14)とを有するバスユニット(9) を、該
    バスユニット(9)の設置高よりも高い状態で所定の平面
    位置に載置し、浴室外側に突出する接当部(23)を下端縁
    に有するドアサッシ枠(21)を前記バスユニット(9) の側
    部に取付けた後、前記支持脚(14)を短縮させてドアサッ
    シ枠(21)をバスユニット(9) と共に下降させ、前記ドア
    サッシ枠(21)の接当部(23)が予め所定高さに設定してお
    いた浴室外側の床材に上から接当した時点をもってバス
    ユニット(9) の設置高を決定することを特徴とするバス
    ユニットの設置方法。
  2. 【請求項2】 洗場床(11)とその下面側に設けた長さ調
    整自在の支持脚(14)とを有するバスユニット(9) を、該
    バスユニット(9)の設置高よりも高い状態で所定の平面
    位置に載置し、浴室外側に突出する接当部(23)を下端縁
    に有しかつ該接当部(23)下面に高さ調整自在のレベル調
    整具(29)を着脱自在に設けたドアサッシ枠(21)を前記バ
    スユニット(9) の側部に取付けた後、前記支持脚(14)を
    短縮させてドアサッシ枠(21)をバスユニット(9) と共に
    下降させ、前記レベル調整具(29)が予め所定高さに設定
    しておいた浴室外側の床材に上から接当した時点をもっ
    てバスユニット(9) の設置高を決定することを特徴とす
    るバスユニットの設置方法。
  3. 【請求項3】 接当板(30)の幅方向両側から立側板(31)
    が延設された上下接当子(32)(33)が互いにその開口側で
    上下スライド自在に嵌合され、ねじ部(35)が前記立側板
    (31)の高さよりも長い高さ調節ねじ(34)が、前記上接当
    子(32)の接当板(30)に該接当板(30)を上から貫通するよ
    うに螺入されていることを特徴とする請求項2記載のバ
    スユニットの設置方法に使用するレベル調整具。
JP3257978A 1991-10-04 1991-10-04 バスユニツトの設置方法及び該方法に使用するバスユニツトのレベル調整具 Pending JPH0598679A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012140835A (ja) * 2011-01-06 2012-07-26 Toto Ltd ユニットバスおよびその組立方法
JP2012140836A (ja) * 2011-01-06 2012-07-26 Toto Ltd ユニットバスおよびその組立方法
JP5126446B1 (ja) * 2012-03-30 2013-01-23 Toto株式会社 浴室洗い場の組立方法

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