JPH0597308A - シート片のデリバリ装置 - Google Patents

シート片のデリバリ装置

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Publication number
JPH0597308A
JPH0597308A JP25538191A JP25538191A JPH0597308A JP H0597308 A JPH0597308 A JP H0597308A JP 25538191 A JP25538191 A JP 25538191A JP 25538191 A JP25538191 A JP 25538191A JP H0597308 A JPH0597308 A JP H0597308A
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JP
Japan
Prior art keywords
belt
jogger
documents
sheet
flap
Prior art date
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Pending
Application number
JP25538191A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Ikeda
雅彦 池田
Yuuki Nakanishi
祐幾 中西
Kazuhide Tominaga
和秀 冨永
Toshiyuki Seki
俊幸 関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP25538191A priority Critical patent/JPH0597308A/ja
Publication of JPH0597308A publication Critical patent/JPH0597308A/ja
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  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 連続供給されるシート片を積層する場合に、
シート片の供給速度を上げ、生産性を向上する。 【構成】 連続して供給されるシート片70を、複数の
搬送路8、9に所定数だけ振分ける振分け部材3を備
え、前記複数の搬送路8、9に振分けられたシート片7
0毎に積層配列するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート片のデリバリ装
置に係り、特に伝票等のシート片を、所定枚数だけ積層
して分配するシート片のデリバリ装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に従来のデパートからの贈答品等に
貼付して使用する伝票70を示す。図7に示すように、
伝票70は、矩形状の5枚の小伝票71〜75からな
り、1枚目の小伝票71の右上にはクラッシュナンバ
(例えば、15)71aが印刷され、右下にはバーコー
ドナンバ71bが印刷されている。各小伝票71〜75
は、左端部の糊付部76で糊付けされている。
【0003】図8(A)に、前述の伝票70を、例えば
100枚揃え、輪ゴム77で結束した伝票束70Aを示
す。図8(B)に、段ボール箱78の中に伝票束70A
を格納した場合を示す。
【0004】図9(A)に、伝票束70Aを製造するデ
リバリ装置の要部概略図を示す。図9(A)に示すよう
に、図の右方から搬送される、所定箇所毎に予め糊付け
されたウェブWは、対向配置されたカット胴81aと受
胴81bにより所定寸法にカットされて伝票70とな
る。伝票70は、加速ベルト82で加速されてオーバー
ラップベルト83に送られる。加速ベルト82の方がオ
ーバーラップベルト83より高速なので、伝票70は、
オーバーラップベルト83上で順次斜めに重ねられ、押
えコロ85によりシートがオーバーラップベルト上であ
ばれないように押えている。オーバーラップされた伝票
70は、図9(B)に示すように、送出しベルト84上
で作業員(図示せず)により100セットづつに区分け
される。この区分の場合、オーバーラップベルト83を
一時的に増速することにより、図9(C)に示すよう
に、先の100セットの100枚目70101と、次の1
00セットの1枚目701 との重なり度合いをやや広
げ、作業員の区分作業を容易にしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シート
カットされた重なり合って(以下、さしみ状と呼称す
る)排出されたこれらの伝票を、一定の枚数毎にまと
め、揃え、輪ゴム等で結束し、ダンボール箱等の出荷用
の箱につめる作業は、従来全て作業者によって手作業で
行われていた。
【0006】このような作業は、単純作業かつ重労働で
あり、作業者のかなりの負担となっていた。また、機械
の速度は、その作業者のデリバリ処理能力に制約を受け
ることにもなり、生産性向上の一つのネックになってい
た。
【0007】そこで本発明は、連続して供給される伝票
(シート片)の区分け、揃え、箱づめ作業の負荷軽減と
それにより、本機コレータを高速化できるデリバリ装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、連続して供給されるシート片を、複数の搬
送路に所定数だけ振分ける振分け部材を備え、前記複数
の搬送路に振分けられたシート片毎に積層配列するよう
にした。
【0009】
【作用】本発明によれば、例えば、シート片を連続供給
する1台のシート片供給装置と、複数の搬送路の間に、
振分け部材(フラップ)を配置する。先ず、振分け部材
を第1の搬送路側に切替えておき、所定数のシート片を
第1の搬送路に供給せしめる。この際、シート片供給装
置の速度を、第1の搬送路の速度より速くしておけば、
第1の搬送路上には、シート片が斜めに積層される。シ
ート片が所定数になったなら、振分け部材を第2の搬送
路に切替え、同様に所定数のシート片を供給し、シート
片を積層せしめる。このように2段以上に振り分けるこ
とで、供給されるシートの単位時間あたりの供給量が増
加してもシート片を集積し、揃え、結束するような後の
工程の作業の時間を稼ぐことができるため、デリバリ作
業を確実に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。(1)第1実施例 図1に本発明を適用したシート片のデリバリ装置D1
全体構成図を示す。図1に示すように、図面左方には、
予め印刷・糊付け等がなされたウェブ(図示せず)を、
所定寸法でカットするカット胴1aと受胴1bとが配設
されている。カット胴1aが1回転すると、1枚の伝票
70が作成される。カット胴1aと受胴1bとの右方に
は、シート片供給装置である供給ベルト2a、2bが配
設され、供給ベルト2a、2bの右方には、振分け部材
であるフラップ3が配設され、フラップ3は、ロータリ
ソレノイド4により回動される。フラップ形状は、図2
に示すようシートの入口が少し広く、出口に向かって狭
くなるようにテーパのついたノズル型のものであり、回
転軸は入口側にあり、ジョイントを介してアクチュエー
タと接続されている。
【0011】フラップ3の右方には、搬送ベルト8a、
8bからなる第1の搬送路8と、それと角度をつけて配
置された搬送ベルト9a、9bからなる第2の搬送路9
が配設されている。カット胴1aの回転は、エンコーダ
5により検出され、カット胴1aの回転数がカウンタ6
によりカウントされる。なお、シートをカウントする方
法は、エンコーダ以外にもメカニズム的にカム等を用い
てもよいし、光電センサ等でシートの数を直接カウント
してもよい。このカウント数が所定数(例えば、10
0)になると、制御部7は回動信号を発生し、ロータリ
ーソレノイド4に送出する。すると、ロータリーソレノ
イド4は、時計方向にフラップ3を回動させるので、フ
ラップ3は、第1の搬送路8側から第2の搬送路9側に
切替えられる。
【0012】第1の搬送路8の右方には、第1の送出し
ベルト10が配設され、この送出しベルト10の右方に
は、積層された伝票70に振動を加えて整列させるジョ
ガー12Aが配設されている。送出しベルト10の右端
部下方には、送出しベルト10に対して直角方向にジョ
ガー12Aを搬送する搬送ベルト13Aが配設されてい
る。搬送ベルト13Aの下流側には送りベルト14Aが
配設され、送りベルト14Aの中間部には、積層された
伝票を結束するテーピング装置15Aが配設されてい
る。送りベルト14Aの先端部には、送りベルト14A
に直角方向に排出ベルト16が配設されている。
【0013】前記第2搬送路9の右端部には、送出しベ
ルト11が配設され、以下、前述と同様に、ジョガー1
2B、搬送ベルト13B、送りベルト14B、テーピン
グ装置15Bが配設されている。送りベルト14Bの先
端部には上下動可能な昇降ベルト17が配設され、結束
済の伝票70A2 を上方に運び上げ、排出ベルト16上
に載置させるようになっている。
【0014】次に、図1〜図3(A)〜(C)に基づい
て、フラップ3等の動作を説明する。図3(A)に示す
ように、左方からウェブWがカット胴1aと受け胴1b
との間に送り込まれ、カット胴1aの外周に中心軸方向
に設けられたカッタ1a1 により、所定寸法の伝票70
にカットされる。カットされた伝票70は、加速ベルト
2a.2bにより本機(ウェブ供給部)の速度の1.1
〜2.0倍に加速される。フラップ3は、予め第1搬送
路8側に切替えられていて、伝票70は、第1搬送路8
を右方に搬送され、送出しベルト10上に順次落下され
る。この際の送出しベルト10の速度は、搬送ベルト8
の速度より遅い。従って、送出しベルト10上では、
「先の伝票」に対して「次の伝票」が、順次斜に重な
る。送出しベルト10上の伝票70は、押えコロ18A
によりばたつかないように押えながら、やがて、右斜め
方向に向けて配置されたジョガー12Aに順次積層され
る。伝票70の数量は、カウンタ6でカウントされ、所
定数(100枚)になると、制御部7からの回動信号に
よりフラップ3は時計方向に回動し、図3(B)に示す
ように、第2搬送路9側へ切替えられる。第2搬送路9
側に切替えられている間に、前述のジョガー12Aにお
ける伝票70の積層・整列が、続行される。
【0015】ここで、図4(A)、(B1 )、
(B2 )、(B3 )に基づいて、ジョガーについて説明
する。図4(A)に示すように、矩形状の底板19の手
前両側辺には、側板21、22が形成されている。側板
21の中央部には楕円状の孔21aが形成され、この孔
21aに図示しないプッシャーが挿通され、プッシャー
が底板19上に積層された伝票(図示せず)70を押出
すようになっている。底板19下面の四隅には、ジョガ
ー12Aを振動させつつ降下させるアクチュエータ23
a〜23dが配置されている。このように構成されたジ
ョガー12Aに、図4(B1 )に示すように、伝票70
が落下されてくると、アクチュエータ23a〜23dに
より振動が加えられながら、少しずつ下降する。やが
て、図4(B2 )に示すように、伝票70が一定方向に
揃えられると、図4(B3 )に示すように、ジョガー1
2Aは水平方向に戻される。
【0016】水平方向に積層された伝票70を載置した
ジョガー12Aは、搬送ベルト13Aにより搬送され、
送りベルト14Aの手前端部に停止する。すると、揃え
られた伝票70は、前記プッシャーにより押し出され、
送りベルト14A上に載せられる。なお、ここではジョ
ガーの底面はただの板であり、別にプッシャーを設けて
押し出す機構を追加したが、底面をベルトコンベアとす
れば、特別に押し出す機構は必要ない場合も考えられ
る。前記揃えられた伝票70は、送りベルト14Aによ
り搬送されつつ、テーピング装置15Aによりテープ結
束され、更に搬送されて、排出ベルト16上に載置さ
れ、次の工程(例えば、箱詰め工程)に送られる。
【0017】前述のようにフラップ3が、第2搬送路9
側に切替えられると、図3(C)に示すように、伝票7
0は、第2搬送路9を通過して、送出しベルト11上に
落下される。送り出しベルト11上の伝票70は、押え
コロ18Bによりばたつきを押えながら順次右方に搬送
され、ジョガー12B上に順次落下し、揃えられる。所
定枚数だけ揃えられた伝票70は、搬送ベルト13B、
14Bにより搬送され、テーピング装置15Bで結束さ
れ、昇降ベルト17により上昇され、排出ベルト16上
に載置される。
【0018】以上のようにして結束された伝票70を、
作業員が段ボール箱に収納すれば、図8(B)に示した
状態になる。(2)第2実施例 次に、本発明の第2実施例を図5および図6を用いて説
明する。
【0019】図5に本発明を適用したシート片のデリバ
リ装置D2 の全体構成図を示す。図面右方には、予め印
刷、糊付、丁合等がなされたウエブを所定寸法でカット
するカット装置が配設されている(図示せず)。カット
胴の左方は、シート片を供給するための供給ベルト1
a′、1b′が配設され、その間に挟まれるようにして
振り分け部材であるフラップ3′が配設され、その左方
には、供給ベルト1a′、1b′と共にシートを挟持し
て搬送する搬送ベルト2a′、2b′が配設されてい
る。
【0020】前記フラップ3′は、側面から見るとシー
トが入ってくる側が頂点となるような2等辺3角形をな
していて支点を下流側に持ち、上流側が上下に動く構造
となっていて、ロータリソレノイドをつかって高速で回
動できる。シートがフラップの頂点側で引掛からないよ
うに、上面から見るとくし型の構造になっており、上下
のベルトの内側まで入り込むようになっている。
【0021】フラップ3′の回動するタイミングをとる
には、カット胴のエンコーダか、カット部直後のフォト
センサ等で100setをカウントするようにしてい
る。搬送ベルト2a′、2b′の搬送路の左方には、送
り出しベルト3a′、3b′が配設されていて、そこで
シートは刺身状にされる。刺身状になったシートは、さ
らに左方にシートにかぶさるように配設された揃えベル
ト4a′、4b′でシートを押えつけながら、揃えベル
ト4a′とクロスして垂直に配設されたすのこ状のスト
ッパ5a′に突き当てられ、パイル台6a′の上に蓄積
される。シートが10枚、20枚とパイル台6a′に蓄
積されるにつれ、パイル台は下降し一番上のシトの揃え
ベルト4a′に対する押付圧が一定に保たれる。なお、
パイル台6a′を一定に押し付けながら、下降される機
構としてはいろいろあるが、予め100setのシー
トの高さを入力し、枚数をカウントしながらそれに応じ
て一定量だけ、ステッピングモータ等でパイル台を下降
させる方法、パイル台をウエイト等でつりあわせてお
き、バネで支える方法、パイル台をある程度、下方に
沈むようにしておき、数mm程度沈んだらそれをリミッ
トスイッチ等で検出し、その時点でパイル台を支えてい
る部材全体が一定量だけ下降するような方法等が考えら
れる。
【0022】パイル台6a′に100枚のシートが重ね
られたのを搬送ベルト3a′の左端下方に配設された光
電センサ8a′で確認するとパイル台は下降し、左方に
配設された排出ベルト9a′と同じ高さまで動く。そし
て、その右方に配設されたプッシャー7a′により、シ
ートの山は排出ベルト9a′の方へ押し出される。この
とき、排出ベルトはプッシャーの押し出す速さと同じ速
さで回転しているため、山がベルトに引掛からず、くず
れるようなことはない。さらに排出ベルト9a′の左方
には昇降用コンベア10が待機しており、これを受けと
ったら下降し、最終的に合流コンベア11に受け渡す。
【0023】これらの一連の動作は、下方の搬送路でも
同様に行われ、合流コンベア11に受け渡されるため、
合流コンベア11には上下2つの搬送路から相互にシー
トの山を受けとることになる合流コンベアの右端では、
No認識装置12が配設され、山の一番上のフラッシュ
No等を検査することで、シートの山が所定の番号で区
分けられているかということと、山の流れてくる順番が
正しいか等をチェックしている。番号が違った場合は、
警報を発しオペレータに知らせ適切な処理を促す。
【0024】No確認装置にチェックされOKとなった
山は、左方に流れていき、結束装置13によって結束さ
れ、集積部14に集められる。作業者は、結束されたシ
ートの束を順番に箱につめることで一連のデリバリ作業
は終了する。
【0025】このようにすれば、伝票の区分作業に従事
していた作業員が不要となり、生産コストを低減でき
る。なお、本実施例では2台の搬送路10、11を用い
た場合を説明したが、3台以上の搬送路を用いれば、更
に、積層・区分を高速化することができるのは勿論であ
る。
【0026】また、本実施例では伝票70を適用した場
合を説明したが、その他のシート片についても適用可能
である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
1台の本機から供給されるシート片(伝票)を、複数の
搬送路に分配して積層しているので、積層に要する時間
を十分に吸収でき、シート片の供給を高速化できる。従
って、本機側(例えばコレータ)の速度を上げられると
共に作業者の負荷軽減にもつながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のシート片のデリバリ装置
の全体構成図である。
【図2】前記デリバリ装置に用いるフラップの斜視図で
ある。
【図3】(A)、(B)、(C)は、フラップ(振分け
部材)を切替えた場合の動作を示す状態図である。
【図4】(A)、(B1 )、(B2 )、(B3 )は、ジ
ョガーの斜視図および動作説明図である。
【図5】第2実施例の側面図である。
【図6】前記第2実施例の集積・紙揃え部の斜視図であ
る。
【図7】従来の伝票を示す斜視図である。
【図8】(A)、(B)は、伝票を結束した場合および
段ボール箱に収納した場合の斜視図である。
【図9】(A)、(B)、(C)は、伝票を所定数に揃
える場合の説明図である。
【符号の説明】
2a、2b…搬送ベルト 3…フラップ(振分け部材) 4…ロータリソレノイド 6…カウンタ 7…制御部 8…第1搬送路 9…第2搬送路 10、11…送り出しベルト 12A、12B…ジョガー 70…伝票(シート片)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関 俊幸 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続して供給されるシート片を、複数の
    搬送路に所定数だけ振分ける振分け部材を備え、前記複
    数の搬送路に振分けられたシート片毎に積層配列するよ
    うにしたことを特徴とするシート片のデリバリ装置。
JP25538191A 1991-10-02 1991-10-02 シート片のデリバリ装置 Pending JPH0597308A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25538191A JPH0597308A (ja) 1991-10-02 1991-10-02 シート片のデリバリ装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25538191A JPH0597308A (ja) 1991-10-02 1991-10-02 シート片のデリバリ装置

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JPH0597308A true JPH0597308A (ja) 1993-04-20

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ID=17277976

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JP25538191A Pending JPH0597308A (ja) 1991-10-02 1991-10-02 シート片のデリバリ装置

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JP (1) JPH0597308A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07129727A (ja) * 1993-10-28 1995-05-19 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd カード振分け送り装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07129727A (ja) * 1993-10-28 1995-05-19 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd カード振分け送り装置

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