JPH0597152U - コードレス電話機用充電器の構造 - Google Patents

コードレス電話機用充電器の構造

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JPH0597152U
JPH0597152U JP042192U JP4219292U JPH0597152U JP H0597152 U JPH0597152 U JP H0597152U JP 042192 U JP042192 U JP 042192U JP 4219292 U JP4219292 U JP 4219292U JP H0597152 U JPH0597152 U JP H0597152U
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JP
Japan
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handset
charger
case
cordless telephone
pedestal
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Application number
JP042192U
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English (en)
Inventor
智之 立木
健夫 吉益
Original Assignee
株式会社田村電機製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 充電が確実に行われると共に、ハンドセット
側の外観意匠を変える必要をなくす。 【構成】 充電器1は上ケース2と下ケース15とから
なる。上ケース2は充電端子7を有する受部3と両側壁
部4と底面部5とからなるハンドセット収納部6が設け
られている。下ケース15の底面部16は側面視におい
て二等辺三角形に形成され、二辺に相当する底面部16
a、16bには係合孔18a、18bが設けられてい
る。台座30には係合孔18a、18bに係合する弾性
係合片32a、32bが設けられ、下ケース15の底面
部16a、16bに選択的に着脱自在となっている。そ
して、台座30の底面部30bは、台座30が取付けら
れていない側の下ケース15の底面部16bとで平坦面
を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コードレス電話機のハンドセットを充電するコードレス電話機用充 電器に関し、特に、壁掛け、卓上兼用のコードレス電話機用充電器に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種のコードレス電話機用充電器は、図5に示すように充電器50 にハンドセット57の受話器58が嵌入する略矩形状の凹陥部51と、凹陥部5 1と段部53を介して連設されたハンドセット57の把持部60が載置される長 溝状の凹陥部52と、段部53に凹設した凹陥部54とが設けられ、卓上として 使用する場合には、充電器50の上方から凹陥部51に受話器58を嵌入させて 、充電器50上にハンドセット57を載置することによりハンドセット57の送 話器側に設けた入力側充電端子と充電器に設けた出力側充電端子とを電気的に接 触させて充電するようにしている。
【0003】 また、壁掛けとして使用する場合には、側面にガイド突起55bを有する保持 部材55を、前記段部53の凹陥部54に保持突起55aが突出するようにして 嵌合させ、ハンドセット57の受話器58を凹陥部51に嵌入させ、前記保持突 起55aに受話器58の下端部に凹設した凹陥部59を嵌合させて、ハンドセッ ト57を充電器50に固定して充電するようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに上述した従来の充電器の構造においては、ハンドセット57の受話器 58に凹陥部59を設ける必要があるため、受話器58が必要以上に大型化し、 このため受話器58の設計の自由度が制約されるといった欠点があった。また、 壁掛け時、保持突起55aにハンドセット57の凹陥部59を嵌合させるため、 充電器50の凹陥部51を受話器58の外形よりも大とする必要あり、このため 卓上で使用する場合に受話器58が凹陥部51内で遊嵌状態で嵌合し、これによ り充電端子同士の確実な接触状態を確保できないといった問題があった。同様に 、壁掛けで使用する場合に、ハンドセット57の凹陥部59と保持突起55aと の嵌合状態が悪いと充電端子同士の接触不良の原因ともなっていた。 したがって、本考案は上記したような従来の欠点あるいは問題に鑑みてなされ たものであり、その目的とするところは、充電が確実に行われると共に、ハンド セット側の外観意匠を変える必要のないコードレス電話機用充電器の構造を提供 することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本考案に係るコードレス電話機用充電器の構造は 、コードレス電話機のハンドセットに設けた入力側充電端子と電気的に接触する 出力側充電端子を具備した受部とこの受部に連設された両側壁部と底面部とから なるハンドセット収納部をケース上面に有し前記ハンドセットをこのハンドセッ ト収納部に収納しハンドセットを充電するコードレス電話機用充電器であって、 前記ケース底面に前記ハンドセット収納部の底面部の傾斜を可変させる台座を取 付ける取付部を前記ケースの長手方向両側に少なくとも一対設けたものである。 また、本考案に係るコードレス電話機用充電器の構造は、前記ケースの底面形 状をこのケースの長手方向に沿った側面視において二等辺三角形状に形成すると 共に、この二等辺三角形の二辺に相当する面にそれぞれ取付部を設け、これら取 付部の一方に選択的に着脱自在でこの一方の取付部に取付けた際に他方の取付部 側のケース底面とで平坦面を形成する底面を有する台座を備えたものである。 また、本考案に係るコードレス電話機用充電器の構造は、台座の底面に電源コ ード導出溝を設けると共に、コードレス電話機用充電器を壁掛けした時に、台座 が取付けられない側のケースの底面にも電源コード導出溝を設けたものである。
【0006】
【作用】
本考案によれば、台座の取付位置を変えハンドセット収納部の底面部の傾斜を 可変させることにより、卓上、壁掛け兼用となる。 また、ケースの底面形状をこのケースの長手方向に沿った側面視において二等 辺三角形状に形成し、この二等辺三角形の二辺に相当する面にそれぞれ取付部を 設け、これら取付部の一方に選択的に着脱自在な台座を備え、この台座の底面の 形状をこの台座を一方の取付部に取付けた際に他方の取付部側のケース底面とで 平坦面を形成するようにしたので、共通の台座がそれぞれの取付部に取付けられ て卓上用、壁掛け用として兼用できる。 また、台座の底面に電源コード導出溝を設けると共に、コードレス電話機用充 電器を壁掛けした時に、台座が取付けられない側のケースの底面にも電源コード 導出溝を設けたので、壁掛け時に電源コードを上下いずれの方向から導出可能と なる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明する。図1は本考案に係るコード レス電話機用充電器の構造を示す外観斜視図、図2は同じく側断面図、図3は同 じく底面側から視た分解斜視図、図4は同じく卓上、壁掛けで使用した場合のモ デル図である。 符号1で示すコードレス電話機用充電器は、共に薄板状に形成された上ケース 2と下ケース15とで構成され、下ケース15は上ケース2の底面部5の下面に 形成したボス2bにねじ止めされている。上ケース2は、受部3と一対の対向す る側壁4、4と底面部5とからなる浅皿状に形成された収納部6が備えられてお り、この収納部6に受話口41と送話口42とを備えたハンドセット40が上向 きに載置収納される。
【0008】 受部3には、ハンドセット40に設けられた図示を省略した入力用充電端子と 電気的に接触する一対の出力側充電端子7が、収納部6内に突出するようにして 配設されている。受部3の上端面には、充電中を表示するレンズ8が露呈し、レ ンズ8の下方に基板9aに実装されたLED9が受部3内に配設されている。 上ケース2の底面部5の下面に突出したボス2aには、基板10が取付けられ ており、この基板10には、前記充電端子7と電気的に接続された充電回路とジ ャック11が実装されている。このジャック11には、プラグ12が差し込まれ て、電源コード13を介して商用電源が電気的に接続されている。
【0009】 下ケース15の底面は、ケース15の長手方向に沿った水平線に対して等角度 αをなす底面部16aと16bとで構成され、したがって、下ケース15の外形 は側面視において二等辺三角形を呈している。両底面部16a、16bによって 形成された頂角の中央部には前記プラグ12のジャック11への挿抜用の凹陥部 17が設けられている。両底面部16a、16bにそれぞれ対称の位置に二対の 凹陥状に形成されケース15の内部に連通する係合孔18a、18bが設けられ ている。
【0010】 一方の底面部16aの中央部には、略Uの字状を呈した壁掛け用のフック19 が突出形成され、このフック19の基部にはケース15の内部に連通する係合溝 19aが設けられている。フック19の一方側には、前記凹陥部17から底面1 6aの長手方向に沿って端縁にまで貫通するコード導出溝20が設けられ、さら に、端部両側には、一対のダボ21が突出形成されている。 他方の底面部16bの端部両側には、一対のゴム足23が貼着されている。
【0011】 30は側面視が三角形状を呈する薄板状の台座で、底面部30bと上面部30 cとのなす角度がβに形成され、上面部30cの長さLは前記下ケース15の底 面部16a、16bの長さlとほぼ同一に形成されている。 ここで、角度βは前述した下ケース15の両底面部16aと16bとのなす角 度をγとすると、β=180°−γに形成されている。 正面部30aと底面部30bには、前記下ケース15の係合孔18a、18b に対応して、それぞれ弾性係合片32a、32bが突出形成され、一方の弾性係 合片32bの基部には、充電器1を持ち運ぶ際の指掛けとして機能する凹陥部3 3が設けられている。底面部30bの中央には、前記フック19と同一形状のフ ック34と係合溝34aが、またフック34の両側には、前記コード導出溝20 と同一形状の一対のコード導出溝35が、さらに端部両側には前記ダボ21と同 一形状の一対のダボ36が、それぞれ設けられている。
【0012】 このような構成において、この充電器1を卓上で使用する場合には、台座30 を下ケース15の2つの底面部のうち、充電端子7から遠い方の底面部16aに 取付ける。すなわち、台座30の上面部30cを底面部16aに合わせるように して弾性係合片32a、32bを係合孔18a、18bのそれぞれに係合させる 。このとき、台座30の底面部30bと台座30が取付けられていない側の下ケ ース15の底面部16bとが形成する面は、β=180°−γに形成されている ので、平坦状となり、この状態で、図4(a)に示すように、両底面部16bお よび30bを机45上に載置すると、上ケース2の底面部5が角度α分立上り傾 斜し、充電端子6を備えた受部3は角度α分倒れ、底面部5に載置されるハンド セット40は、底面部5に沿って受部3側に滑落習性が付与され、充電端子間同 士の接触が良好となる。
【0013】 次に、壁掛けで使用する場合には、台座30を図3の実線の状態から反転させ て二点鎖線に示す状態にして、下ケース15の他方の底面部16bの係合孔18 a、18bに弾性係合片32a、32bを係合させて取付ける。この場合にも、 台座30の底面部30bと下ケース15の台座30の取付けられていない側の底 面部16aとが形成する面は、平坦状となる。 この状態で、図4(b)に示すように壁46に取付ける。すなわち、壁46に 固定した図示しない鉤等にフック19、34を係合させ、ダボ21、35との協 動により下ケース15の底面部16aと台座30の底面部30bを壁46に密着 させる。
【0014】 このとき、上ケース2の底面部5は、壁46に対して角度α分立上り傾斜し、 受部3も角度α分立上り、受部3に載置されるハンドセット40は、底面部5に 沿って受部3側に滑落習性が付与され、充電端子間同士の接触が良好となる。 ここで、プラグ12の電源コード13は、下ケース15の凹陥部17から下ケ ース15の底面部16aのコード導出溝20を通して充電器1の上方へ導出する ことも、また、台座30の導出溝35を通して充電器1の下方のいずれかへ導出 することが可能で、適宜選択できる。
【0015】 このように弾性係合片32a、32bを弾性変形させて係合18a、18bか ら取外し、取付けを行うことにより、充電器1を卓上、壁掛けのどちらにも使用 できると共に、下ケース2の底面部16を側面視において二等辺三角形状に形成 し、この台座30の底面部30bを下ケース2のどちらの底面部16a、16b に取付けた場合でも他方の底面部16b、16aと平坦面を形成するようにした ので、台座30を卓上用、壁掛け用としてそれぞれの底面部16aあるいは16 bに取付けられて台座30を共用化できる。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、コードレス電話機のハンドセットに設け た入力側充電端子と電気的に接触する出力側充電端子を具備した受部とこの受部 に連設された両側壁部と底面部とからなるハンドセット収納部をケース上面に有 し、このケース底面に前記ハンドセット収納部の底面部の傾斜を可変させる台座 を取付ける取付部を前記ケースの長手方向両側に少なくとも一対設け、台座をこ の取付部に選択的に取付けることにより、卓上および壁掛け時の両方において、 互いの充電端子の接触が確実となって充電不良をおこすことがない。
【0017】 また、ケースの底面形状をこのケースの長手方向に沿った側面視において二等 辺三角形状に形成し、この二等辺三角形の二辺に相当する面にそれぞれ取付部を 設け、これら取付部の一方に選択的に着脱自在な台座を備え、この台座の底面の 形状をこの台座を一方の取付部に取付けた際に他方の取付部側のケース底面とで 平坦面を形成するようにしたので、共通の台座を用いて充電器を卓上用、壁掛け 用として兼用でき、このため商用電源が配置された種々の場所における各種の設 置条件に対応できる使い勝手が向上した充電器を提供可能である。
【0018】 同様に、台座の底面に電源コード導出溝を設けると共に、充電器を壁掛けした 時に、台座が取付けられない側のケースの底面にも電源コード導出溝を設け、上 下から電源コードの導出を可能としたので、商用電源の種々の設置位置に対して もコード処理が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るコードレス電話機用充電器の外観
斜視図である。
【図2】本考案に係るコードレス電話機用充電器の側断
面図である。
【図3】本考案に係るコードレス電話機用充電器の底面
から視た分解斜視図である。
【図4】本考案に係るコードレス電話機用充電器のモデ
ル図である。
【図5】従来のコードレス電話機用充電器の要部外観斜
視図である。
【符号の説明】
1 コードレス電話機用充電器。 2 上ケース 3 受部 4 側壁部 5 底面部 6 収納部 7 出力用充電端子 15 下ケース 16 底面部 18a 係合孔 18b 係合孔 20 コード導出溝 30 台座 32a 弾性係合片 32b 弾性係合片 35 コード導出溝

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コードレス電話機のハンドセットに設け
    た入力側充電端子と電気的に接触する出力側充電端子を
    具備した受部とこの受部に連設された両側壁部と底面部
    とからなるハンドセット収納部をケース上面に有し前記
    ハンドセットをこのハンドセット収納部に収納しハンド
    セットを充電するコードレス電話機用充電器であって、
    前記ケース底面に前記ハンドセット収納部の底面部の傾
    斜を可変させる台座を取付ける取付部を前記ケースの長
    手方向両側に少なくとも一対設けたことを特徴とするコ
    ードレス電話機用充電器の構造。
  2. 【請求項2】 コードレス電話機のハンドセットに設け
    た入力側充電端子と電気的に接触する出力側充電端子を
    具備した受部とこの受部に連設された両側壁部と底面部
    とからなるハンドセット収納部をケース上面に有し前記
    ハンドセットをこのハンドセット収納部に収納しハンド
    セットを充電するコードレス電話機用充電器であって、
    前記ケースの底面形状をこのケースの長手方向に沿った
    側面視において二等辺三角形状に形成すると共に、この
    二等辺三角形の二辺に相当する面にそれぞれ取付部を設
    け、これら取付部の一方に選択的に着脱自在でこの一方
    の取付部に取付けた際に他方の取付部側のケース底面と
    で平坦面を形成する底面を有する台座を備えたことを特
    徴とするコードレス電話機用充電器の構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のコードレス電話機用充電
    器の構造において、台座の底面に電源コード導出溝を設
    けると共に、コードレス電話機用充電器を壁掛けした時
    に、台座が取付けられない側のケースの底面にも電源コ
    ード導出溝を設けたことを特徴とするコードレス電話機
    用充電器の構造。
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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017108628A (ja) * 2012-06-20 2017-06-15 株式会社マキタ 充電器

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