JPH059698B2 - - Google Patents

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JPH059698B2
JPH059698B2 JP59068979A JP6897984A JPH059698B2 JP H059698 B2 JPH059698 B2 JP H059698B2 JP 59068979 A JP59068979 A JP 59068979A JP 6897984 A JP6897984 A JP 6897984A JP H059698 B2 JPH059698 B2 JP H059698B2
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wall
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UERUMAN SAAMARU SHISUTEMUSU CORP
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23QIGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
    • F23Q7/00Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs
    • F23Q7/001Glowing plugs for internal-combustion engines
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002Electrical device making
    • Y10T29/49082Resistor making
    • Y10T29/49087Resistor making with envelope or housing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)
  • Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
  • Spark Plugs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シース内に置かれ、内燃室内で燃料
に接する内部抵抗素子を用いて内燃機関の燃料を
点火するために使用される予熱プラグおよびその
製造方法に関する。
本発明は、燃料を速やかに、例えば10秒以下で
点火するため、自動車エンジンを附勢するデイー
ゼルエンジンに使用され、既存の予熱プラグと、
商業的に競争できるに十分な低価格で製造される
予熱プラグに関する。この予熱プラグは、エンジ
ン振動があり、プラグ温度が少なくとも1100℃に
なり、高温の燃焼ガスが高圧下にあつて、しかも
腐蝕性であるようなシリンダ内という相当な悪条
件下に置かれる。
加熱素子シースは、通常一端がねじ切りされて
いて、シリンダブロツクに螺入される包囲ハウジ
ング即ちケーシングから内燃室内へ突出してい
る。この管状シースの突出部は、シースを囲むハ
ウジングの端部における充てん材ろう付によつ
て、ハウジングにろう付することにより気密に取
り付けられる。このろう付により、シースとケー
シングの内側の穴との間は気密シールされ、その
結果、点火時、例えば28Kg/cm2(400psi)の高圧
ガスは、シースとケーシング穴壁の間の境界面に
沿つて動かず、シースの開口端でシース内に入
る。このようなろう付は、米国特許第3749980号
に付されている。
ハウジング内に置かれた管状加熱素子は、その
内側端部から突出する中央電極を持つており、こ
れは、ケーシングとは電気的に絶縁されているこ
とが必要であり、また加熱素子内に、酸素を帯び
た空気が侵入するのを防ぐために、シース壁に対
して気密にシールされることが必要である。米国
特許第4252091号は、空気が加熱素子内に入つて、
酸化マグネシウムや加熱素子コイルと接触するの
に抗するシールされた曲りくねつた通路を形成す
るように、管状シース端に形成された電極及び溝
に嵌合する整合溝を有する溝付き套管を開示して
いる。更に、この特許は、アルミニユーム又はマ
グネシウムのような、酸素との親和力が大きい充
てん材が、加熱素子の頂部及び套管を覆い、“0”
リングの下方に捕えられ、その結果、空気が管状
ヒーター素子内に侵入するのを防いで気密シール
を形成することも開示している。本発明は、米国
特許第3749980号に開示されているようなろう付
作業の必要性をなくし、予熱プラグハウジングと
シース間の相互接続を簡単にかつ安価にするもの
である。本発明は、加熱素子内への酸素の侵入を
防ぐために、ハウジングと管状シース間だけでな
く、突出電極と管状シース間をも効果的に気密に
するために、組立中圧縮される圧縮性絶縁套管を
使用する。
本発明の他の特徴によれば、初期電圧が速い始
動を行なわせるニツケル素子と加熱をするカンタ
ルコイル部を使用する新規で、改良された速動加
熱合成コイルが与えられる。ニツケルの抵抗増加
は、最大温度を制限する。自己平衡特性によるこ
のようなプラグの速い加熱は動作温度の上昇を避
け、これは究極的には、ニツケルワイヤゴイルの
平衡性なしにつくられしかも遅い始動が特別に問
題となる寒冷地でのエンジンのより速い始動を行
なわせる。
本発明は、シースを点火温度まで上昇させ、そ
れから動作90秒後に所定温度例えば、約1150℃
(2100〓)を超えないように一定にする直列抵抗
網のつくり方の問題を解決した。本発明は、寒冷
地での自動車エンジンの始動に必要で、商業的に
望まれる評価基準を満たす実用的で、効果的な速
動予熱プラグを提供する。
本発明の目的は、前述した従来の予熱プラグと
対照的な新規で、改良された予熱プラグを提供す
ることである。本発明の他の目的は、加熱素子内
への酸素の侵入を防ぐ予熱プラグにおける新規で
改良された機械的シールそして新規で改良された
速動予熱プラグを提供することである。
本発明のこれらの目的及び長所は、添付図面と
共に、以下の記載から明らかとなる。
図に示されているように、本発明は、エンジン
ブロツクに螺入するねじ切り部14を有するハウ
ジング又はケーシング12から突出した一端11
aを備えた内部加熱素子11内に形成される予熱
プラグにおいて具体化される。ハウジング12
は、加熱素子の中空円筒状スリーブ又はシース1
6がはめ込まれる中央軸穴13を持つている。典
型的には、シースはステンレススチール又は他の
適当な材料で作り、閉端16aを有している。ス
リーブ内には、中央套管又はワツシヤ19及びナ
ツト20を通つて外部コネクタ端子22まで延び
る中央導電体18がある。この導電体の内側端部
は、シース内に配置された加熱コイル又は加熱素
子30に接続される。加熱素子コイルの内側端部
30aは、シース16の端部16aに電気的に接
続される。この導電体は、スリーブ16から離間
され、同様に、加熱素子コイル30はスリーブ1
6から離間されこれらはそれぞれ酸化マグネシウ
ム或いは同様にシース16内に、そして導電体と
加熱コイル30の周わりに詰め込んだ粒状の絶縁
材23によつて支持され、固定される。
シース閉端部16aは、燃料の点火のために燃
焼室に入れられ、温度変化に対し抵抗値が大きく
変化する第2のコイル部40に比較して、温度に
対し、比較的一定の抵抗値を有する材料からなる
第1のコイル部38(FIG2)によつて、急速に
温度上昇させられることが必要である。燃焼室内
では、圧力は32Kg/cm2(480psi)に達し、この圧
力では、ケーシング12の軸方向の穴13を形成
する壁42と金属シース16の隣接外面47との
間の境界面に沿つてガスが流れようとする。これ
までは気密にするために、套管の端部12aと隣
接シースに真ちゆう即ち溶接部が形成されてい
た。
本発明は、シース表面47とケーシングの穴1
3の壁42の間の直接接触量を制限するために、
ケーシングの端部12aに拡大空間即ち端ぐり4
6からするギヤツプを有している。
ガス圧により、端ぐり及びシース壁47とケー
シング即ちハウジング12の穴13の軸方向壁4
2の境界面にガスは流れることが判る。加圧空気
がシース外端に達すると、シースは密閉されてい
なければならず、そうでない場合空気は割れ目ま
たは亀裂を通してシース内に侵入してニツケル、
カンタルコイル40,38が侵食されることにな
る。
本発明によれば、外側金属ケーシング12と管
状加熱素子のシース16間の従来の真ちゆうシー
ルを用いずにその間の気密は、機械的に達成され
る。これは、管状加熱素子11とハウジング12
の組立中十分な圧力で加圧される圧縮可能なガス
ケツト又はワツシヤ50を使用することによつて
達成され、その結果ハウジングとシース16の間
だけでなく導体18とシース16の間の気密も行
なわれて、加熱素子内にガスは入らない。
本発明の推奨実施例では、シリコンワツシヤ5
0が周知の方法でシースの型付けをする前に、シ
ース上のクリンプ端部65によつてシース16内
に取り付けられる。来の型付け作業中、シースの
直径は相当小さくなり、長さが増す。型付け作業
中、シリコンワツシヤの端部50aは、第3図に
示されるようにシースの端部16bの外側へ突出
して伸び、シースの外壁47の直径よりも大きな
直径を保持する。このような型付け作業中、ワツ
シヤ50の内側部分50bとシースの隣接内側側
壁56(第2図)の間の第1の内面気密シールが
設けられる。同様に、型付け作業中、圧縮された
ワツシヤは、ワツシヤの内側穴の壁50Cと導体
18の間の非常に緊密な第2のシール57を形成
されている。こうして、アセンブリが型付けされ
て、第3図の構造が得られると、第1のシール5
5と第2のシール57が形成されている。
本発明の重要な側面によれば、ケーシング12
とシース16間の機械的シールは、端ぐり46の
内側端部に隣接した套管12の傾斜壁部60内で
シリコンワツシヤ50を圧縮することによつて達
成される。ここで、傾斜壁は約10゜の傾きを有し
ており、第4図に示すように上方へ向つてしだい
に直径が小さくなつており、その結果シリコンワ
ツシヤ50の突出部50aは傾斜壁部60に沿つ
て圧縮されるので連続的に直径が小さくなる。シ
ース端16bは、同様に傾斜壁60によつて圧縮
される。気体が端ぐり46を通つて、シース内に
入つて加熱素子まで到達し、加熱コイル38又は
40を酸素が侵すのを防ぐ効果的な第3のシール
を与えるのは、大きな荷重の下でのシリコンワツ
シヤのこの圧縮作用である。
本発明の推奨実施例をより詳細に参照すると、
シリコンワツシヤ50は第2図に示すように、環
状でありシース16の内部穴の中に置かれ、押し
出しより前に導体と内部コイルを囲む酸化マグネ
シウムに対向して配置される。この望ましい材料
は、高温に耐え圧縮ひずみの小さいシリコンゴム
である。
シリコンワツシヤ50はシースの開放端16b
に設置される。この場合、シースの直径を縮小さ
せるすえ込み工程中にシースからワツシヤ50が
押し出されないようにするため、シース端16b
を第2図に明らかな如く先ず小径に圧縮してシー
ス52の金属部分を永久変形させてワツシヤ50
を把持するのである。ワツシヤ50の端部と捲縮
したシース16bの端部間には、65で示すよう
に非常に小さなくぼみが設けられる。従来の型付
け作業中、ワツシヤ50は、締めつけられて外側
へ突出し、空間56を満たすが、シース端16b
を越えて突出部50aが外側へ向つて突出してい
る第3図に示されるように、一般に傾斜又は円錐
台形表面66を呈する。シリコンワツシヤ50の
押し出し成形された部分50aは、第2図に示さ
れたものから、押し出し成形後径が小さくなり、
第3図に示すような外観になるような径を有する
押し出されたシースの外径よりもずつと大きい外
径を有する。圧縮されたワツシヤシールに加え
て、本発明の推奨実施例は、ハウジング12の穴
の壁42との係合を固めるために、ワツシヤ50
の下方のシース16の外壁47にリングとして付
けられる接合剤又は接着剤を使用する。
望ましい接合剤リングは、ロツクタイト社によ
つて、商標“Lock Tite”RC620として売られて
いる。
アセンブリにおいて、第3図に示すような、ワ
ツシヤ50と接合リング70を有するシース16
は、望ましい圧縮があり、接合リングが、所定位
置でハウジングの内部穴の壁42と係合するよう
に、ハウジング12の外側端部12aから所定長
さにまで、ハウジング内に圧力嵌合する。
本発明の他の重要な面によれば、コイル38と
40は、本発明の推奨実施例で、第5図に示すよ
うに構成され、それらの各端部40aと38a
は、端部を共に機械的に結合し、電気的に接続す
るように溶接部75で端部同志で接合される。こ
の好ましい溶接部は、レーザー溶接や他の衝撃溶
接又は突合せ溶接によつてつくられる。これは、
英国特許公報第2013277Aで示されるような互い
に接したコイル端タイプのものとは対照的であ
る。本発明では、コイル38,40の両方共に同
方向に巻かれ、一方前記英国公報では、コイルは
反対方向に巻かれて端部は互いに溶接すべく並置
される。英国公報の並置端部は、シースに接触
し、コイルをシヨートするのを防ぐのが困難であ
る。第5図に示されるような好ましい加熱素子
は、ニツケルコイル40よりも大径のカンタルA
−1コイル38を有し、これは巻回数の少ない例
えば7ターンのコイルを有し、その直径は最大外
径から最小径のコイル部分38C(第5図)まで
変化する。できるだけ早く半球状シース端部16
Aを加熱するために、コイル38は、シース端壁
16Aに近接した半球状のコイルで形成される。
一方、ニツケルコイル40は、全体に亘つて直径
が一定である。本発明の推奨実施例では、軸方向
の位置の小孔72がシース閉端16aに形成さ
れ、コイルの直線状端部30aがそこから突出
し、不活性ガスアーク溶接によつて、シースをガ
ス漏れに対して密封し、コイルをシース端16a
に接地する。
11ボルトを加えると、合成コイルは、6〜10秒
以内で先端16aからシース長さ3mmの位置で、
シースを850℃(1562〓)に加熱することが、テ
ストにより見出されている。約90秒後、この温度
は、一定となり1110゜〜1170℃(2040〜2140〓)
の範囲となる。また、これらのプラグは、12.5ボ
ルトで120秒間耐えられる。常温での起動から動
作温度まで、加熱コイル38に較べて、ニツケル
抵抗コイル40の温度係数が高いために、ニツケ
ルコイル40の抵抗は500〜600パーセント増加
し、一方加熱コイルの抵抗増加は10%以下であ
る。この安定したコイル38の抵抗は大きな始動
サージ電流を抑える。
前述したことから、本発明は様々の構造の予熱
プラグに使用する改良された機械的シールを提供
することが明らかである。この改良されたシール
は、ここで述べた速動作予熱プラグに特に有効で
ある。
本発明の推奨実施例を示して説明してきたが、
それは本発明の限定するものではなく、特許請求
の範囲で規定される本発明の思想と範囲内のあら
るゆる変形や選択枝の構造をカバーするためのも
のであることが理解される筈である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の推奨実施例により構成され
た予熱プラグの断面図、第2図は、押し出し成形
前の加熱素子の拡大部分断面図、第3図は、押し
出し成形後の加熱素子の図、第4図は套管の部分
縦断面図、第5図は、本発明の推奨実施例により
構成された合成コイルを有する加熱素子の拡大図
である。 10…予熱プラグ、11…管状ヒーター、12
…ハウジング、13…穴、14…ねじ切り部、1
6…シース、18…導体、23…絶縁材、30…
加熱コイル、38…第1コイル部、40…第2コ
イル部、50…シリコンワツシヤ、16a…シー
スの外端、16b…シースの他端、46…ハウジ
ングの壁、42…上方円筒部、60…上向き傾斜
部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内側軸方向に延びる穴を形成する壁を有する
    外側金属ハウジング; ハウジングの外側へ延びるシースの加熱端を、
    またハウジングの穴内に他端を備えた管状シース
    であつて、ハウジングに構造的に固着されるとと
    もに電気的に接続され閉鎖外端を備えた金属製の
    外部管状シースを有する管状ヒーター; 管状ヒーターのシース内に配置されるとともに
    管状シースに電気的に接続され、該シースの他端
    から外方へ延びる導体を有する電気加熱素子; 加熱素子とシース間の空間を充てんする電気絶
    縁材; 気体がシースと導体間及び管状ヒーター内へ流
    入しないように第1のしまりばめシールを形作る
    ためにシースと導体間に圧縮される絶縁性圧縮性
    ワツシヤ部材:を具備し、 ハウジングの穴の中へ管状ヒーターを押し込ん
    だ時、絶縁性圧縮性ワツシヤ部材をさらに圧縮す
    るために、上記軸方向に延びる穴を形成している
    ハウジングの壁が上方へ向かつて縮径する上向き
    傾斜部および、絶縁性圧縮性ワツシヤ部材に係合
    し圧縮している上向き傾斜部の流入側よりもさら
    に小径であつてハウジングと管状シース間のさら
    に上向きの気流に対する堅固な第2のしまりばめ
    シールを形成する上方円筒状部を有してなり、こ
    れにより、上記ハウジングの壁の上向き傾斜部お
    よび上方円筒状部によつて金属−金属接点をなす
    シースの上端部および絶縁性圧縮性ワツシヤ部材
    が圧縮せしめられること、を特徴とする予熱プラ
    グ。 2 管状ヒーター内への気体侵入を防止するよう
    に、前記ハウジング穴の壁と前記金属シース間
    に、リング状接合剤を備えてなる特許請求の範囲
    第1項記載の予熱プラグ。 3 絶縁性圧縮性部材は、金属シース内で、絶縁
    材に接する内側部分と、金属シースの外方へ突出
    し、ハウジング壁と係合することによつて圧縮さ
    れて、それらと共にシールを行なう外側部分とを
    有するシリコンワツシヤよりなる特許請求の範囲
    第1項記載の予熱プラグ。
JP59068979A 1983-04-08 1984-04-06 予熱プラグ Granted JPS59197735A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US483365 1983-04-08
US06/483,365 US4477717A (en) 1983-04-08 1983-04-08 Fast start glow plug

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59197735A JPS59197735A (ja) 1984-11-09
JPH059698B2 true JPH059698B2 (ja) 1993-02-05

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US (1) US4477717A (ja)
EP (2) EP0229677A3 (ja)
JP (1) JPS59197735A (ja)
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