JPS59231321A - 自己制御型グロ−プラグ - Google Patents
自己制御型グロ−プラグInfo
- Publication number
- JPS59231321A JPS59231321A JP58104199A JP10419983A JPS59231321A JP S59231321 A JPS59231321 A JP S59231321A JP 58104199 A JP58104199 A JP 58104199A JP 10419983 A JP10419983 A JP 10419983A JP S59231321 A JPS59231321 A JP S59231321A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- temperature
- resistance
- self
- heat generating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q7/00—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs
- F23Q7/001—Glowing plugs for internal-combustion engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として始動のためディーゼルエンジンに装
着される急速加熱型グローブ2グ、特に自己制御型グロ
ープラグに関するものである。
着される急速加熱型グローブ2グ、特に自己制御型グロ
ープラグに関するものである。
一般にディーゼルエンジンは低温時における始動性が悪
いために、シリンダー又は副燃焼室内にグロープラグを
装着し、室内の温度を上昇させてエンジンの始動性を向
上させる方法がとられておシ、始動時において急速な昇
温特性を持つことが要求されるとともに、近時におりて
は、グローブ−ラグを始動時に使用するのみでなく、始
動後も燃焼安定化のためのアフターグロ〜とじて長時間
使用する傾向となってお9、グロ−プラグの電気的なら
びに化学的耐久性が特に必要とされてきている。
いために、シリンダー又は副燃焼室内にグロープラグを
装着し、室内の温度を上昇させてエンジンの始動性を向
上させる方法がとられておシ、始動時において急速な昇
温特性を持つことが要求されるとともに、近時におりて
は、グローブ−ラグを始動時に使用するのみでなく、始
動後も燃焼安定化のためのアフターグロ〜とじて長時間
使用する傾向となってお9、グロ−プラグの電気的なら
びに化学的耐久性が特に必要とされてきている。
この目的を達成するための急速加熱型グロープラグとし
て、線材にタングステン(W)を用いた発熱線がセラミ
ック焼結体中に埋設されてなる発熱ヒーターを発熱体と
した、セラミックグローブ2グを用いる場合があるが、
発熱線に高耐熱金属を用いているため、高温時に於ても
溶断するおそれは少ないが、急速昇温による熱衝撃によ
シセラミック割れを生ずるおそれがあるので、この場合
においては、これを防止する為に通電を制御するコント
ローラその他の補助手段を特に設ける必要のあることが
問題点であった。
て、線材にタングステン(W)を用いた発熱線がセラミ
ック焼結体中に埋設されてなる発熱ヒーターを発熱体と
した、セラミックグローブ2グを用いる場合があるが、
発熱線に高耐熱金属を用いているため、高温時に於ても
溶断するおそれは少ないが、急速昇温による熱衝撃によ
シセラミック割れを生ずるおそれがあるので、この場合
においては、これを防止する為に通電を制御するコント
ローラその他の補助手段を特に設ける必要のあることが
問題点であった。
又、この問題点を改善したものとして、セラミックヒー
タ−に、ヒーターの発熱線よシ大きい正の抵抗温度係数
をもつ抵抗体を直列に接続し、加熱電流の通電による急
速昇温時において、抵抗体の抵抗値を発熱線よシ速かに
増大させて通電電流を減少させ、ヒータ一部の過熱を防
止するようにした自己制御型グロープラグとして、発熱
線にWを用い抵抗体の線材にNi 、 W、 Mo等を
用いた従来例があるが、この種自己制御型グロープラグ
において、すぐれた自己制御機能をもたせる為には、発
熱線の線材と、抵抗体の線材の温度−抵抗係数(常温に
おける抵抗値と: 1ooo℃の高温時における抵抗値
との比)に大きい差のあることが望ましく、例えば抵抗
体の線材にNi (温度−抵抗係数6〜7倍)を用いる
場合には、これと組合せ接続される発熱線の線材には、
温度−抵抗係数が4倍以下のものを用いるのが最も好ま
しい条件となるもので、この目的に用いられる発熱線材
料としてはFθ−Or%Ni −Or金合金があり、金
属シース内に充填された絶縁粉末中に発熱線が埋設され
てなるメタル型のこの種グロープラグには実際に使用さ
れている例があるが、セラミックヒータ−に用いるには
、融点が低くセラミックの焼結温度に耐えないこと及び
セラミック材料との熱膨張差が大きい等の理由により使
用できない為前記従来の自己制御型グロープラグのセラ
ミックヒータ−にはW発熱線が用いられておシ、このW
線材は、W成分が99.9%以上の純Wに近いものであ
る為温度−抵抗係数が大きく、抵抗体の温度−抵抗係数
との差を大きくとることが出来ないために充分な自己制
御機能をもたせることが困難なものであった。
タ−に、ヒーターの発熱線よシ大きい正の抵抗温度係数
をもつ抵抗体を直列に接続し、加熱電流の通電による急
速昇温時において、抵抗体の抵抗値を発熱線よシ速かに
増大させて通電電流を減少させ、ヒータ一部の過熱を防
止するようにした自己制御型グロープラグとして、発熱
線にWを用い抵抗体の線材にNi 、 W、 Mo等を
用いた従来例があるが、この種自己制御型グロープラグ
において、すぐれた自己制御機能をもたせる為には、発
熱線の線材と、抵抗体の線材の温度−抵抗係数(常温に
おける抵抗値と: 1ooo℃の高温時における抵抗値
との比)に大きい差のあることが望ましく、例えば抵抗
体の線材にNi (温度−抵抗係数6〜7倍)を用いる
場合には、これと組合せ接続される発熱線の線材には、
温度−抵抗係数が4倍以下のものを用いるのが最も好ま
しい条件となるもので、この目的に用いられる発熱線材
料としてはFθ−Or%Ni −Or金合金があり、金
属シース内に充填された絶縁粉末中に発熱線が埋設され
てなるメタル型のこの種グロープラグには実際に使用さ
れている例があるが、セラミックヒータ−に用いるには
、融点が低くセラミックの焼結温度に耐えないこと及び
セラミック材料との熱膨張差が大きい等の理由により使
用できない為前記従来の自己制御型グロープラグのセラ
ミックヒータ−にはW発熱線が用いられておシ、このW
線材は、W成分が99.9%以上の純Wに近いものであ
る為温度−抵抗係数が大きく、抵抗体の温度−抵抗係数
との差を大きくとることが出来ないために充分な自己制
御機能をもたせることが困難なものであった。
本発明者らは、このような実情に鑑み、温度−抵抗係数
の小さい発熱線材を得るため種々検討を行なった結果、
タングステン(W)を主成分とし、これにレニウム(R
e) 、コバルト(00)、トリウム(Th)、モリブ
デy (Mo) +1ジルコニウA (Zr) 等の
1種又は2種以上を添加したW合金が最適のものである
ことを見出した。
の小さい発熱線材を得るため種々検討を行なった結果、
タングステン(W)を主成分とし、これにレニウム(R
e) 、コバルト(00)、トリウム(Th)、モリブ
デy (Mo) +1ジルコニウA (Zr) 等の
1種又は2種以上を添加したW合金が最適のものである
ことを見出した。
第1図は、前記添加材料のうち最も効果的なReを添加
したW合金につき、その添加量と温度−抵抗係数の関係
をグラフ化したものであって、グラフで見られるように
Re の添加量は2〜50重量%の範囲内で有効であ
シ、2重量係未満では温度−抵抗係数を4以下とするこ
とは難しく、添加量を多くするに従って加工性が悪くな
夛、50重量%を超えると細線の線引加工が殆ど不可能
に近くなることも知り得た。なおRe の添加量は10
〜300〜30重量%ましい。
したW合金につき、その添加量と温度−抵抗係数の関係
をグラフ化したものであって、グラフで見られるように
Re の添加量は2〜50重量%の範囲内で有効であ
シ、2重量係未満では温度−抵抗係数を4以下とするこ
とは難しく、添加量を多くするに従って加工性が悪くな
夛、50重量%を超えると細線の線引加工が殆ど不可能
に近くなることも知り得た。なおRe の添加量は10
〜300〜30重量%ましい。
また、その他のW合金の好適な組成割合を記すと、w
−OQ金合金005〜30重量%)、W −M。
−OQ金合金005〜30重量%)、W −M。
合金(Mo 5〜60重量%)、W−Th合金(Th
5〜30重量%)、W −Zr合金(Zrs 〜40重
量%)が温度−抵抗係数4倍以下となシ高融点(240
0℃以上)を有して好ましい。
5〜30重量%)、W −Zr合金(Zrs 〜40重
量%)が温度−抵抗係数4倍以下となシ高融点(240
0℃以上)を有して好ましい。
本発明自己制御型グロープラグは1発熱体として、前記
せるW合金を線材とした発熱線がセラミック焼結体中に
埋設されてなるセラミックヒータ−を用い、このセラミ
ックヒータ−に抵抗体を直列に接続し、その周囲に耐熱
絶縁材を充填してなる構造をもち、従来の問題点を解決
したものである。
せるW合金を線材とした発熱線がセラミック焼結体中に
埋設されてなるセラミックヒータ−を用い、このセラミ
ックヒータ−に抵抗体を直列に接続し、その周囲に耐熱
絶縁材を充填してなる構造をもち、従来の問題点を解決
したものである。
以下本発明の実施例につき付図を用いて説明する。
第2図は本発明自己制御型グローブ2グの実施例の縦断
面図を示したもので、セラミックヒータ−1は、線材に
Wを主成分とし、これにReを20重量係添加したW合
金を用いたコイル状発熱線2を、513N、 、 Si
O等を主成分とするセラミック粉体中に埋設し1円筒形
状に予備成型を行なった後。
面図を示したもので、セラミックヒータ−1は、線材に
Wを主成分とし、これにReを20重量係添加したW合
金を用いたコイル状発熱線2を、513N、 、 Si
O等を主成分とするセラミック粉体中に埋設し1円筒形
状に予備成型を行なった後。
ホットプレス法でセラミックを焼結させ、研磨あるいは
研削加工によシ外形仕上をしてなるもので1Lその後半
部外側に金属外筒3が嵌挿されてろう接され、同時に発
熱線の一端2aが接続されている。而して金属外筒3は
、取付金具4の先端部内腔にろう接され○側電極となシ
、一方発熱線2の他端2bは、セラミックヒータ−1の
後端部に嵌装固着されたキャップ5にろう接され、この
ギャップ5に溶接されたり−ド棒6を経て線材にN1
を用いた金属コイル状抵抗体7に接続され、さらに抵抗
体7の他端は中軸8に溶接されている。
研削加工によシ外形仕上をしてなるもので1Lその後半
部外側に金属外筒3が嵌挿されてろう接され、同時に発
熱線の一端2aが接続されている。而して金属外筒3は
、取付金具4の先端部内腔にろう接され○側電極となシ
、一方発熱線2の他端2bは、セラミックヒータ−1の
後端部に嵌装固着されたキャップ5にろう接され、この
ギャップ5に溶接されたり−ド棒6を経て線材にN1
を用いた金属コイル状抵抗体7に接続され、さらに抵抗
体7の他端は中軸8に溶接されている。
而して取付金具4及び金属外筒3の内腔には、該内腔部
に配設されている前記各構成部が埋設されるように例え
ばMgQあるいはガラス等の耐熱充填剤9が充填され、
中軸8は絶縁体1oを取付金具4との間に介在させて丸
ナツト11で締付は固定され■電極となるような構造と
したものであって、前記せる如くセラミックヒータ−1
の発熱線2は、その線材としてReを10〜30重量%
添加したW合金を用いていることにより、極めて低い温
度−抵抗係数(2〜4倍)のものとなり、またこれに直
列に接続する抵抗体7には正の温度−抵抗係数が5倍以
上となるN1線材(温度−抵抗係数6〜7倍)、W線材
(5〜6倍)、MO線材(5〜6倍)、Fθ線材(10
〜11倍)等を適宜用いて組合せている為、加熱電流の
通電による急速昇温時において、抵抗体7の温度−抵抗
係数が発熱線2のそれよシはるかに大であることによっ
て、抵抗体7の抵抗値が発熱線2より速かに増大し、自
己制御によシ加熱電流を減少せしめ、発熱線2の過熱を
極めて有効に防止することができるものである。
に配設されている前記各構成部が埋設されるように例え
ばMgQあるいはガラス等の耐熱充填剤9が充填され、
中軸8は絶縁体1oを取付金具4との間に介在させて丸
ナツト11で締付は固定され■電極となるような構造と
したものであって、前記せる如くセラミックヒータ−1
の発熱線2は、その線材としてReを10〜30重量%
添加したW合金を用いていることにより、極めて低い温
度−抵抗係数(2〜4倍)のものとなり、またこれに直
列に接続する抵抗体7には正の温度−抵抗係数が5倍以
上となるN1線材(温度−抵抗係数6〜7倍)、W線材
(5〜6倍)、MO線材(5〜6倍)、Fθ線材(10
〜11倍)等を適宜用いて組合せている為、加熱電流の
通電による急速昇温時において、抵抗体7の温度−抵抗
係数が発熱線2のそれよシはるかに大であることによっ
て、抵抗体7の抵抗値が発熱線2より速かに増大し、自
己制御によシ加熱電流を減少せしめ、発熱線2の過熱を
極めて有効に防止することができるものである。
第6図(第2図と同一部分は同一符号で示す)は、本発
明自己制御型グロープラグの他の実施例につき、その縦
断面図を示したもので、先端部に配設するセラミックヒ
ータ−を、#記実施例に示した円筒ル状のものから第4
図U)及び(ロ)にその要部を示す如きディスク形状の
ものに代えたものであって、ゼンマイコイル状に巻回さ
れた発熱線2′をセラミック粉体中に埋設してディスク
状に予備成型を行なった後、ホットプレス法でセラミッ
クを焼結させ、研磨あるいは研削加工によシ外形仕上し
てなるものである。而してゼンマイコイル状発熱線2′
の中心部から引き出された端部2′aは、リード棒6′
に溶接され、このリード棒6′を経て抵抗体7に直列に
接続され、又セラミックヒータ−1′は、金属外筒3′
の先端部内腔に嵌装ろう接されて、発熱線2′の他端2
1 bが接続されている。以下本実施例のその他の構造
は前実施例と同様で説明を省略する。なお本実施例にお
ける発熱線2′及び抵抗体7に用いた線材ならびにセラ
ミック材質等も前実施例と全く同様のものである。
明自己制御型グロープラグの他の実施例につき、その縦
断面図を示したもので、先端部に配設するセラミックヒ
ータ−を、#記実施例に示した円筒ル状のものから第4
図U)及び(ロ)にその要部を示す如きディスク形状の
ものに代えたものであって、ゼンマイコイル状に巻回さ
れた発熱線2′をセラミック粉体中に埋設してディスク
状に予備成型を行なった後、ホットプレス法でセラミッ
クを焼結させ、研磨あるいは研削加工によシ外形仕上し
てなるものである。而してゼンマイコイル状発熱線2′
の中心部から引き出された端部2′aは、リード棒6′
に溶接され、このリード棒6′を経て抵抗体7に直列に
接続され、又セラミックヒータ−1′は、金属外筒3′
の先端部内腔に嵌装ろう接されて、発熱線2′の他端2
1 bが接続されている。以下本実施例のその他の構造
は前実施例と同様で説明を省略する。なお本実施例にお
ける発熱線2′及び抵抗体7に用いた線材ならびにセラ
ミック材質等も前実施例と全く同様のものである。
以上の説明から理解されるように1本発明自己制御型グ
ロープラグは、タングステン(W)に、Re 。
ロープラグは、タングステン(W)に、Re 。
C01Th%Mo、Zr等の1種又は2種以上が添加さ
れ、温度−抵抗係数が4倍以下となるようなW合金線材
を用いた発熱線を、七2ミック焼結体中に埋設してなる
セラミックヒータ−を発熱体とし。
れ、温度−抵抗係数が4倍以下となるようなW合金線材
を用いた発熱線を、七2ミック焼結体中に埋設してなる
セラミックヒータ−を発熱体とし。
これに正の温度−抵抗係数が5倍以上となるN1線材(
6〜7倍)W線材(5〜6倍)1MO線材(5〜6倍)
、Fθ線材(10〜11倍〕等を用いた抵抗体を直列に
接続した構造としたことによシ、通電昇温時において、
抵抗体の抵抗を発熱線の抵抗よ)速かに増大させ、加熱
電流を減少せしめて自己制御により発熱体の過熱を極め
て有効に防止出来る本ので、高価で繁雑な通電制御用コ
ントローラ等を特に必要としないコスト低下をはかシ得
る利点をもつ従来の問題点を解決した優れた特長を有す
るものであるみ
6〜7倍)W線材(5〜6倍)1MO線材(5〜6倍)
、Fθ線材(10〜11倍〕等を用いた抵抗体を直列に
接続した構造としたことによシ、通電昇温時において、
抵抗体の抵抗を発熱線の抵抗よ)速かに増大させ、加熱
電流を減少せしめて自己制御により発熱体の過熱を極め
て有効に防止出来る本ので、高価で繁雑な通電制御用コ
ントローラ等を特に必要としないコスト低下をはかシ得
る利点をもつ従来の問題点を解決した優れた特長を有す
るものであるみ
第1図は、wVCueを添加したW合金の、Reの添加
量と、温度−抵抗係数との関係を示すグラ乙第2図は、
本発明自己制御型グロープラグの実施例縦断面図、第3
図はその他の実施例縦断面図で、第4図は第3図におけ
るセラミックヒータ−の要部を示し、何)は正面図、(
1:9は(イ)のX−X線における縦断面図である。 1.1’:セラミックヒータ−,2,2’:発熱線、3
.3’:金属外筒、4:取付金具、5:キャップ6.6
’:リード棒、7:抵抗体、8二中軸、9:充填剤、1
0:絶縁体、1に九ナツト 代理人 弁理士 竹 内 守 第1図 第3図 手続補正書(自発) 昭和59年7月9日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1事件の表示 昭和58年特許願第104199号 Z発明の名称 自己制御型グロープラグ 五補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛知県名古屋市瑞穂区高辻町14番18号名
称 (454)日本特殊陶業株式会社4、代理人〒
101 居 所 東京都千代田区内神田二丁目15番13号&
補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 Z補正の内容 −別紙のとお
シ −I4j’、f、、 、7
..1 、Z特許請求の範囲 (1) 通電昇温時における発熱体の温度を制御する
ため、*間取付金具の先端に設けた発熱体に、電流制御
用抵抗体が直列に接続されてなる自己制御型グローブ2
グにおいて、前記発熱体として、セラミック焼結体中に
、温度−抵抗係数(常温−i、o o o℃)が4倍以
下となるような抵抗温度係数をもつタングステンCI)
合金の発熱線を埋設してなるセラミックヒータ−を用い
、該セラミックヒータ−が、取付金具内腔内において、
別に設けた正の温度−抵抗係数が5倍以上となるような
線材を用いた抵抗体に直列に接続されていることを特徴
とする自己制御型グローブ2グ。 (2) セラミックヒータ−に用いる発熱線の線材が
、タングステンCW)にレニウム(Rす、コバル) (
Co)、トリウム(Th) 、モリブデン(MO) %
ジルコニウム(Zr) 等の1種又は2種以上を添加
してなるタングステン(W)合金からなる特許請求の範
囲第1項記載の自己制御型グローブ2グ。 (5) 抵抗体に用いる線材が、ニッケル(Nす、タ
ングステン(W)、モリブデン(Mo) 、鉄(Fり等
からなる特許請求の範囲第1項記載の自己制御型グロー
プラグ。 (4) センミックヒーターに用いる発熱線材がレニ
ウム(Re) 2〜50重量%と残部タングステン(W
)からなる特許請求の範囲第1項記載の自己制御型グロ
ープラグ。 ラム(Re)10〜30重量%と残部タングステンff
)からなる特許請求の範囲第1項記載の自己制御型グロ
ープラグ。
量と、温度−抵抗係数との関係を示すグラ乙第2図は、
本発明自己制御型グロープラグの実施例縦断面図、第3
図はその他の実施例縦断面図で、第4図は第3図におけ
るセラミックヒータ−の要部を示し、何)は正面図、(
1:9は(イ)のX−X線における縦断面図である。 1.1’:セラミックヒータ−,2,2’:発熱線、3
.3’:金属外筒、4:取付金具、5:キャップ6.6
’:リード棒、7:抵抗体、8二中軸、9:充填剤、1
0:絶縁体、1に九ナツト 代理人 弁理士 竹 内 守 第1図 第3図 手続補正書(自発) 昭和59年7月9日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1事件の表示 昭和58年特許願第104199号 Z発明の名称 自己制御型グロープラグ 五補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛知県名古屋市瑞穂区高辻町14番18号名
称 (454)日本特殊陶業株式会社4、代理人〒
101 居 所 東京都千代田区内神田二丁目15番13号&
補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 Z補正の内容 −別紙のとお
シ −I4j’、f、、 、7
..1 、Z特許請求の範囲 (1) 通電昇温時における発熱体の温度を制御する
ため、*間取付金具の先端に設けた発熱体に、電流制御
用抵抗体が直列に接続されてなる自己制御型グローブ2
グにおいて、前記発熱体として、セラミック焼結体中に
、温度−抵抗係数(常温−i、o o o℃)が4倍以
下となるような抵抗温度係数をもつタングステンCI)
合金の発熱線を埋設してなるセラミックヒータ−を用い
、該セラミックヒータ−が、取付金具内腔内において、
別に設けた正の温度−抵抗係数が5倍以上となるような
線材を用いた抵抗体に直列に接続されていることを特徴
とする自己制御型グローブ2グ。 (2) セラミックヒータ−に用いる発熱線の線材が
、タングステンCW)にレニウム(Rす、コバル) (
Co)、トリウム(Th) 、モリブデン(MO) %
ジルコニウム(Zr) 等の1種又は2種以上を添加
してなるタングステン(W)合金からなる特許請求の範
囲第1項記載の自己制御型グローブ2グ。 (5) 抵抗体に用いる線材が、ニッケル(Nす、タ
ングステン(W)、モリブデン(Mo) 、鉄(Fり等
からなる特許請求の範囲第1項記載の自己制御型グロー
プラグ。 (4) センミックヒーターに用いる発熱線材がレニ
ウム(Re) 2〜50重量%と残部タングステン(W
)からなる特許請求の範囲第1項記載の自己制御型グロ
ープラグ。 ラム(Re)10〜30重量%と残部タングステンff
)からなる特許請求の範囲第1項記載の自己制御型グロ
ープラグ。
Claims (3)
- (1) 通電昇温時における発熱体の温Kを制御する
ため、機関取付金具の先端に設けた発熱体に、電流制御
用抵抗体が直列に接続されてなる自己制御盤グローブ2
グにおいて、前記発熱体として、セラミック焼結体中に
、温度−抵抗係数(常温−1,000℃)が4倍以下と
なるような抵抗温度係数をもつタングステン(W)合金
の発熱線を埋設してなるセラミックヒータ−を用い、該
セラミックヒータ−が、取付金具内腔内において、別に
設けた正の温度−抵抗係数が5倍以上となるような線材
を用いた抵抗体に直列に接続されていることを特徴とす
る自己制御型グロープラグ。 - (2) セラミックヒータ−に用いる発熱線の線材カ
ータングステン(W)にレニウム(Re) 、コバルト
(Co)。 トリウム(Th)、モリブデン(MO) 、ジルコニウ
ム(Zr) 等の1種又は2種以上を添加してなるタ
ング−ステン(W)合金からなる特許請求の範囲第1項
記載の自己制御型グロープラグ。 - (3) 抵抗体に用いる線材が、ニッケル(Ni)
、タングステン(W)、モリブデン(Mo) 、鉄(F
θ)等からなる特許請求の範FIJj第1項記載の自己
制御型グロープラグ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58104199A JPS59231321A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 自己制御型グロ−プラグ |
GB08414542A GB2144175B (en) | 1983-06-13 | 1984-06-07 | Glow plugs |
US06/618,875 US4636614A (en) | 1983-06-13 | 1984-06-08 | Self-control type glow plug |
DE3421950A DE3421950C2 (de) | 1983-06-13 | 1984-06-13 | Selbstregelnde Glühkerze |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58104199A JPS59231321A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 自己制御型グロ−プラグ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59231321A true JPS59231321A (ja) | 1984-12-26 |
JPH0155368B2 JPH0155368B2 (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14374299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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