JPH0596334A - プレス金型交換用のキヤリアへの給電方法 - Google Patents

プレス金型交換用のキヤリアへの給電方法

Info

Publication number
JPH0596334A
JPH0596334A JP28377491A JP28377491A JPH0596334A JP H0596334 A JPH0596334 A JP H0596334A JP 28377491 A JP28377491 A JP 28377491A JP 28377491 A JP28377491 A JP 28377491A JP H0596334 A JPH0596334 A JP H0596334A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier
power supply
cable
power
press
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28377491A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Sakamoto
光義 坂本
Shoji Okubo
尚司 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP28377491A priority Critical patent/JPH0596334A/ja
Publication of JPH0596334A publication Critical patent/JPH0596334A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 他の作業に支障のない空中にケーブルを支持
することができるとともに、長距離走行ができるプレス
金型交換用のキャリアへの給電方法を提供することにあ
る。 【構成】 キャリア12の走行方向X,Yごとにそれぞ
れ給電ケーブルリール13,14を設け、キャリア12
の走行方向が変わる交差部分Cでキャリア12及び給電
ケーブルリール13,14の自動着脱装置16で給電ケ
ーブル13a,14aを切り替えるようにする。また、
引き出される給電ケーブル13a,14aを作業の支障
とならない位置に設けた支持ローラ21で支持するよう
にする。こうして常に給電ケーブル13a,14aを走
行方向に真直ぐ引き出して長距離走行を可能にするとと
もに、引き出された給電ケーブルを支持ローラ21で支
持して他の作業の邪魔にならないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プレスの金型交換用
のキャリアへの給電方法の改良に関し、プレスと金型ヤ
ードとが離れているため走行距離を長くしなければなら
ない場合に好適なものである。
【0002】
【従来の技術】塑性加工の中で最も多く利用されている
プレス加工には、種々の形式のプレスが使用されてお
り、被加工材を上下に対をなす金型間に送って加工す
る。このようなプレス加工を、例えば1台のプレスを用
いて多種少量の加工をしようとすると、各製品の形状に
応じて用意した金型に交換しなければならず、金型交換
用のキャリアを用い、プレス内外およびプレス外と金型
ヤードとの間の少なくとも2方向にキャリアを走行さ
せ、プレス内の金型と金型ヤードに保管してある金型と
を搬送して交換するようにしている。
【0003】この金型交換用のキャリアをモータなどで
駆動して走行させるためには、電力を供給しなければな
らず、従来から給電ケーブルリールを用い、電源に接続
した給電ケーブルを引き出しながらキャリアに給電する
ようにしている。
【0004】このような給電ケーブルリールから給電ケ
ーブルを引き出しながらキャリアを走行させると、引き
出された給電ケーブルが新たな金型を載せたキャリアの
走行の邪魔になり、金型の交換に支障をきたす。
【0005】そこで、引き出された給電ケーブルが別の
ボルスタの走行に支障とならないようにするため、実公
昭58−56023号公報の移動ボルスタ装置では、図
4に平面状態で示すように、2台1組の左移動ボルスタ
1,1a及び右移動ボルスタ2,2aを用い、各組のボ
ルスタ1,1aまたは2,2aを左右それぞれの走行方
向に応じて2本の給電ケーブル3,4を移動方向外側を
取り囲むように配置するとともに、2台のボルスタ1,
1aまたはボルスタ2,2aを1本の給電ケーブル3ま
たは4で連結するようにしてそれぞれで支持位置を変え
るようにし、プレス部分5,6を給電ケーブル3,4が
横断しないようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような移動ボルス
タ1,1a,2,2aへの給電ケーブルの接続方法で
は、プレス部分5,6と金型ヤード等の待機位置7が接
近して配置され、一方のボルスタ1,1aがプレス部分
5,6内に配置されているとき、他方のボルスタ2,2
aが金型交換作業に支障の無い程度の近くの待機位置7
に待機している場合には、引き出された給電ケーブル4
が他の作業に支障を来たすという問題はほとんどない。
【0007】ところが、プレス部分5,6と金型ヤード
等の待機位置7とが離れて設置され、ボルスタ1,1
a,2,2aの走行距離を長くしなければならない場合
には、引き出された給電ケーブル3,4が金型の交換作
業以外のプレス工場での作業の邪魔になり、たとえばフ
ォークリフトが走行できなくなるなどの問題がある。
【0008】このため、給電ケーブル3,4を地面に掘
った溝などに入れるようにすることも考えられるが、走
行距離が長くなると、このための溝の掘削が大変になる
という問題もある。
【0009】この発明は、かかる従来技術の問題点に鑑
みてなされたもので、地面に溝などを形成する必要がな
く、他の作業に支障のない空中にケーブルを支持するこ
とができるとともに、長距離走行ができるプレス金型交
換用のキャリアへの給電方法を提供しようとするもので
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記従来技術が有する課
題を解決するため、この発明のプレス金型交換用のキャ
リアへの給電方法は、プレス内と金型ヤードとの間を交
差する少なくとも2方向に走行して金型を搬送する金型
交換用のキャリアに給電するに際し、前記交差する走行
方向ごとに給電ケーブルリールを設け、これら給電ケー
ブルリールと前記キャリアとに設けた自動着脱装置を走
行方向の変わる交差部分で着脱して切り替えながらキャ
リアを走行させる一方、引き出された給電ケーブルを作
業に支障のない位置に設けたケーブル支持部材で支持す
るようにしたことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】このプレス金型交換用のキャリアへの給電方法
によれば、キャリアの走行方向ごとにそれぞれ給電ケー
ブルリールを設けておき、キャリアの走行方向が変わる
交差部分でキャリア及び給電ケーブルリールの自動着脱
装置で給電ケーブルリールを切り替えるようにし、給電
ケーブルリールから引き出される給電ケーブルを作業の
支障とならない位置に設けたケーブル支持部材で支持す
るようにしており、常に、給電ケーブルが走行方向に沿
って引き出されるようにして長距離走行ができるように
するとともに、引き出された給電ケーブルをケーブル支
持部材で支持してフォークリフトの走行など他の作業の
邪魔にならないようにしている。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照しな
がら詳細に説明する。図1〜図3はこの発明のプレス金
型交換用のキャリアへの給電方法の一実施例にかかり、
図1は平面状態の説明図、図2はキャリアの自動着脱装
置の正面図、図3は図2中のA−A矢視図である。
【0013】このプレス金型交換用のキャリアの給電方
法が適用されるプレス10と金型ヤード11とは、図1
に示すように、相当長い距離Lだけ離れて設置されてお
り、金型搬送用のキャリア12はプレス10の内外の引
出方向Xとこれと直交する金型ヤード11までの搬送方
向Yの2つの交差する方向を走行するようになってい
る。このため2方向X,Yにレール(図示せず)が敷設
されるとともに、キャリア12には、2方向X,Yへの
走行車輪が備えられ、図示しないモータなどの駆動装置
が搭載されて自走できるようになっている。
【0014】このようなキャリア12を走行させるため
の給電装置として、キャリア12の走行方向X,Yのそ
れぞれの方向の走行中にのみ給電する2つの給電ケーブ
ルリール13,14が備えられ、X方向用がプレス10
の出口側に設置されてX方向と平行に給電ケーブル13
aを引き出すことができるようになっており、Y方向用
がX方向とY方向が交差する交差部分Cの近傍に設置さ
れてY方向と平行に給電ケーブル14aを引き出すこと
ができるようになっている。
【0015】これら給電ケーブルリール13,14の基
端には、電源15が接続されて電力の供給ができるよう
になっており、長い走行距離を走行するY方向用の給電
ケーブルリール14は、たとえば図2に示すように、他
の作業の邪魔とならない地上から3m程度の高さに設置
してある。なお、X方向については、キャリア12の側
面など金型交換のみの作業に支障のない位置に配置して
ある。
【0016】また、このようなX,Y方向の給電ケーブ
ル13a,14aをキャリア12に連結して電力を供給
するため、キャリア12の2か所及び各給電ケーブルリ
ール13,14には、ケーブルの自動着脱装置16が設
けられて、各方向X,Yの給電ケーブル13a,14a
との自動着脱ができるようになっている。
【0017】この自動着脱装置16は、図2及び図3に
Y方向のものを示すように、互いに嵌合される2つのカ
プラ17,17aと、これらカプラ17,17aを着脱
する操作装置18とで構成されており、給電ケーブルリ
ール14の給電ケーブル14aの先端部にカプラ17が
取付けられ、キャリア12の逆L字状の支柱19にカプ
ラ17aが取付けられている。そして、操作装置18が
給電ケーブル14aの着脱が行われる交差部分Cの近傍
の所定位置に固定されるとともに、キャリア12から外
した給電ケーブル14a先端のカプラ17を支持する支
持部材(図示せず)をも同時に操作し、押し棒を押し付
けて支持部材からカプラ17を取外すと同時に、カプラ
17aと連結したり、逆の操作ができるようになってい
る。なお、X方向についてもこれと同一構成のものが設
置してある。
【0018】さらに、給電ケーブルリール14から金型
ヤード11までの長い距離Lだけ引き出される給電ケー
ブル14aを他の作業の邪魔にならないようにするた
め、図1及び図2に示すように、工場建屋の側壁20や
新たに設置した支柱と梁などの地上から3m程度の他の
作業の支障とならない高さにケーブル支持部材として支
持ローラ21が間隔をあけて取付けてあり、キャリア1
2の走行によって引き出された給電ケーブル14aが自
動的に載置されて支持されるようになっている。
【0019】なお、X方向についても必要に応じて、ケ
ーブル支持部材を設置して他の作業の邪魔にならないよ
うに給電ケーブル13aを支持するようにしても良い。
【0020】次に、このような2つの給電ケーブルリー
ル13,14と自動着脱装置16を用いて行なう給電方
法について、図1を参照しながら具体的に説明する。プ
レス10内に位置するキャリア12には、現在プレス成
形に使用している金型の装着の際、X方向用の給電ケー
ブルリール13の給電ケーブル13aが自動着脱装置1
6によって接続されており、そのままの連結状態になっ
ている。
【0021】このような状態から金型交換を行う場合に
は、上金型を下降させて下金型の上に載置したのち、キ
ャリア12のX方向の走行車輪とX方向のレールが当接
するようにプレス10内に装備したレールを上昇し、キ
ャリア12をX方向に走行できる状態にする。
【0022】こうして準備が完了した後、電源15から
給電ケーブルリール13の給電ケーブル13aを介して
キャリア12の駆動装置に電力を供給し、プレス10内
からプレス外にキャリア12をX方向に走行させて金型
を搬出し、キャリア12がX方向の走行端のY方向との
交差部分Cまで走行したところでキャリア12を停止す
る。
【0023】次に、キャリア12の走行を金型ヤード1
1までのY方向に切替えるため、給電ケーブルリール1
3と給電ケーブルリール14とを切り替える。キャリア
12がプレス10外のX方向の走行端まで走行して停止
状態になると、キャリア12の側面のX方向の自動着脱
装置16部分にX方向用の操作装置が位置するととも
に、給電ケーブル13a先端のカプラの支持部材が待機
状態になっている。
【0024】また、キャリア12の支柱19に取付けら
れたY方向の自動着脱装置16を構成するカプラ17a
が固定部分の支持部材に支持されており、このカプラ1
7aが待機状態の給電ケーブルリール14の給電ケーブ
ル14a先端のカプラ17と対向し、操作装置18で操
作できる状態になる。
【0025】このような状態で、X方向及びY方向の操
作装置18を操作してX方向の給電ケーブルリール13
の給電ケーブル13aの先端のカプラをはずして固定側
の支持部材に装着する一方、Y方向の給電ケーブルリー
ル14の給電ケーブル14a先端のカプラ17を固定部
分の支持部材から取外して支柱19のカプラ17aに連
結し、給電ケーブル14aを介して給電できるようにす
る。なお、キャリア12の走行車輪も切り替えて、Y方
向の走行車輪がY方向のレール上に載置されるようにす
る。
【0026】こうして給電ケーブル13aと給電ケーブ
ル14aとの自動切替が完了した後、再び電源15から
給電ケーブル14aを介して給電し、キャリア12をY
方向に走行させて金型を金型ヤード11に搬送する。
【0027】このキャリア12のY方向の走行にともな
って給電ケーブルリール14から給電ケーブル14aが
引き出されるが、引き出される給電ケーブル14aの位
置に対応して工場建屋の側壁20に支持ローラ21が取
付けてあり、支持ローラ21上に給電ケーブル14aが
載置されることになり、他の作業の邪魔にならない高さ
のところに給電ケーブル14aが支持される。そして、
金型ヤード11までキャリア12が走行して停止される
と、たとえば金型ヤード11の自動クレーンなどで金型
を収納するとともに、新たな金型をキャリア12に搭載
する。
【0028】この後、次に使用する金型が搭載されたキ
ャリア12は、上記と逆の手順によってY方向の走行端
まで走行し、この交差部分Cで給電ケーブル14aと給
電ケーブル13aの自動着脱が行われてX方向に走行
し、プレス10内に走行して搬送してきた金型を装着
し、金型交換が完了する。
【0029】このようなプレス金型交換用のキャリアへ
の給電方法によれば、キャリア12のX方向とY方向の
走行方向によって給電ケーブルリール13,14を自動
着脱装置16で切り替えるようにしているので、常に、
給電ケーブル13a,14aが走行方向X,Yに沿って
直線状に引き出すことができ、給電ケーブル13a,1
4aに無理な力などが加わらず、キャリア12の長距離
走行ができるまた、キャリア12を長い距離走行させる
場合にY方向に引き出される給電ケーブル14aを、作
業の支障とならない位置に設けた支持ローラ21で支持
するようにしているので、引き出された給電ケーブル1
4aがフォークリフトの走行など他の作業の邪魔になる
ことがない。
【0030】なお、上記実施例では、1台のキャリアで
金型の取出し及び装着を行なうようにしたが、2台のキ
ャリアを用い、X,Y方向の交差部分Cから金型ヤード
と逆のY方向にもキャリアが走行できるようにし、この
部分をもう1台のキャリアの待機位置として取出した金
型を金型ヤードに搬送中に新たな金型の装着を行なうよ
うにしても良く、もう1台のキャリアに対してもX,Y
方向それぞれの給電ケーブルリールと自動着脱装置を設
けるようにする。また、この発明の要旨を変更しない範
囲で各構成要素に変更を加えても良い。
【0031】
【発明の効果】以上、一実施例とともに具体的に説明し
たようにこの発明のプレス金型交換用のキャリアへの給
電方法によれば、キャリアの走行方向ごとにそれぞれ給
電ケーブルリールを設けておき、キャリアの走行方向が
変わる交差部分でキャリア及び給電ケーブルリールの自
動着脱装置で給電ケーブルリールを切り替えるようにす
るとともに、給電ケーブルリールから引き出される給電
ケーブルを作業の支障とならない位置に設けたケーブル
支持部材で支持するようにしたので、常に、給電ケーブ
ルを走行方向に沿って引き出されるようにし無理な力な
どが加わらないようにしてキャリアの長距離走行ができ
るとともに、引き出された給電ケーブルを地面に溝など
を掘削すること無くケーブル支持部材で支持してフォー
クリフトの走行など他の作業の邪魔にならないようにす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のプレス金型交換用のキャリアへの給
電方法の一実施例にかかる平面状態の説明図である。
【図2】この発明のプレス金型交換用のキャリアへの給
電方法の一実施例にかかるキャリアの自動着脱装置の正
面図である。
【図3】この発明のプレス金型交換用のキャリアへの給
電方法の一実施例にかかる図2中のA−A矢視図であ
る。
【図4】従来の移動ボルスタ装置の平面図である。
【符号の説明】
10 プレス 11 金型ヤード 12 キャリア 13 給電ケーブルリール 13a 給電ケーブル 14 給電ケーブルリール 14a 給電ケーブル 15 電源 16 自動着脱装置 17,17a カプラ 18 操作装置 19 支柱 20 工場建屋の側壁 21 支持ローラ(ケーブル支持部材) X,Y キャリアの走行方向 C 交差部分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレス内と金型ヤードとの間を交差する
    少なくとも2方向に走行して金型を搬送する金型交換用
    のキャリアに給電するに際し、前記交差する走行方向ご
    とに給電ケーブルリールを設け、これら給電ケーブルリ
    ールと前記キャリアとに設けた自動着脱装置を走行方向
    の変わる交差部分で着脱して切り替えながらキャリアを
    走行させる一方、引き出された給電ケーブルを作業に支
    障のない位置に設けたケーブル支持部材で支持するよう
    にしたことを特徴とするプレス金型交換用のキャリアへ
    の給電方法。
JP28377491A 1991-10-04 1991-10-04 プレス金型交換用のキヤリアへの給電方法 Pending JPH0596334A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28377491A JPH0596334A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 プレス金型交換用のキヤリアへの給電方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28377491A JPH0596334A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 プレス金型交換用のキヤリアへの給電方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0596334A true JPH0596334A (ja) 1993-04-20

Family

ID=17669952

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28377491A Pending JPH0596334A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 プレス金型交換用のキヤリアへの給電方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0596334A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0596334A (ja) プレス金型交換用のキヤリアへの給電方法
KR102037587B1 (ko) 와이어 갱신 장치 및 와이어 갱신 방법
JPS6290356A (ja) 整備位置へ可動のキヤリツジ装置を備えた平形編機
JP3473927B2 (ja) 横型射出成形機の金型交換装置
JP2004050259A (ja) プレス金型搬送台車
JP4435888B2 (ja) 6重式ロールスタンドにおいてロールを迅速に交換するための装置
JPH029889B2 (ja)
JP2582211Y2 (ja) ムービングボルスタの給電装置
JPH067851A (ja) 折曲げ機における金型収納交換装置
JP3293183B2 (ja) カレンダ成形機
JP3059576B2 (ja) 移動槽による多品種少量生産方式
CN218402369U (zh) 一种长尺寸大型构件在标准厂房内过跨机构
JP3826308B2 (ja) 成型用金型の段替え装置
JPH0832336B2 (ja) 圧延機のロール組替装置
JP2578442Y2 (ja) プレス機械
CN207810633U (zh) 一种搬运系统
JPS6310204Y2 (ja)
KR970064896A (ko) 프레스기계의 금형교환장치
JPH0747400Y2 (ja) ミルロールスタンド
IT1259675B (it) Attrezzaggio per il cambio rapido degli stampi e dei relativi accessori in una macchina per la soffiatura di corpi cavi in materialeplastico
JPS6241012A (ja) 成形機の金型搬送装置
JP5420282B2 (ja) 圧延機のガイド組替システム及びそれを用いたガイド組替方法
JPH03343Y2 (ja)
JPH05277675A (ja) 連続鋳造設備のモールド交換用ダミーバーおよびモールド交換方法
JP2581732Y2 (ja) プレス機械の金型交換装置