JP3293183B2 - カレンダ成形機 - Google Patents

カレンダ成形機

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知司 久我
俊雄 高坂
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴムやプラスチック等
の材料をカレンダ成形してシートを製造するカレンダ成
形機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11にカレンダ成形機の概要を示す。
このカレンダ成形機は、4台のカレンダロール1a〜1
dに材料を順次巻き掛けた状態でそれらカレンダロール
間においてカレンダ成形してシート2を製造し、そのシ
ート2を、最終段のカレンダロール1dのさらに後段に
配置した多数の引取ロール3(図11には第1引取ロー
ル3aから第6引取ロール3fまでの6台の引取ロール
を示している)により引き取っていくように構成された
ものである。この場合、運転開始時にシート2を各引取
ロール3に巻き掛けるために、図12に示すように、第
3および第5引取ロール3c,3eはそのまま引取ライ
ン上に位置させておくが、第1引取ロール3aは降下さ
せ、第2、第4、第6引取ロール3b,3d,3fは上
昇させて、第1、第3、第5引取ロール3a,3c,3
eと、第2、第4、第6引取ロール3b,3d,3fと
の間にシート2を通した後、各引取ロール3をそれぞれ
図11に示す元の引取ライン上に戻すようにしている。
【0003】ところで、上記のようなカレンダ成形機に
おいては、たとえば製造するシート2の材質や表面仕上
げの仕様に応じて最適な引取ロール3を選択して用いる
必要があり、このため、引取ロール3の交換作業がかな
りの頻度で行なわれるものである。そして、従来におけ
る引取ロール3の交換作業は、カレンダ成形機の上方に
設置しておいた天井走行クレーンによって交換するべき
引取ロール3を吊り上げることで行なうことが一般的で
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、引取ロ
ール3を天井走行クレーンにより吊り上げて交換するこ
とでは、カレンダ成形機の上方にそのための十分な作業
空間を確保しておかねばならないから所要天井高が大き
くなり、また、交換作業のたびにカレンダ成形機の上部
に設置されている各種付帯機器類や部品類の解体が必要
であるので、引取ロール3の交換作業に多大の手間と時
間を要するものであり、このため有効な改善策が要望さ
れていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、シートをカレ
ンダ成形するカレンダロールの後段に、シートを引取る
ための引取ロールが配置されてなるカレンダ成形機にお
いて、前記引取ロールを交換するための交換装置を備
え、その交換装置は、前記引取ロールを昇降可能に支持
する昇降装置と、その昇降装置の前方においてシートの
移送方向に沿って移動自在に設けられた支持台に昇降装
置により下降させた交換するべき引取ロールを移載して
搬送する第1の搬送装置と、その第1の搬送装置により
搬送された引取ロールを前記支持台から移載してその支
持台の移動方向に直交する水平方向に搬送するための第
2の搬送装置とを有してなり、前記支持台のテーブルに
は水平方向の軸により回動可能なストッパが第2の搬送
装置側に取り付けられていることを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】本発明のカレンダ成形機における交換装置は、
交換するべき引取ロールを昇降装置により支持して引取
ラインに配置しておき、交換の際には昇降装置を作動さ
せて引取ロールを降下させる。そして、降下させた引取
ロールを第1の搬送装置の支持台に移載し、ストッパが
引取ロールの転落を防止しながらその支持台が前方に移
動することで引取ロールを前方に搬送し、さらに、スト
ッパを回動して水平とすることにより引取ロールは支持
台から第2の搬送装置に移載され、その第2の搬送装置
によって側方に搬送される。新たなロールは上記と逆の
手順により搬送され、昇降装置に支持されて引取ライン
に配置される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本実施例のカレンダ成形機の概略構成を示
すもので、図中の符号1c,1dは図11に示すものと
同様のカレンダロール、3a〜3fは第1〜第6引取ロ
ールである。それら第1〜第6引取ロール3a〜3fも
図11に示すものと同様のものであって、第3および第
5引取ロール3c,3eは引取ライン上に固定状態で設
置されているが、第2、第4、第6引取ロール3b,3
d,3fは共通のフレーム10にロールチョック11
(このロールチョック11はそれぞれ半割り状の上ロー
ルチョック11aと下ロールチョック11bからなる)
を介して取り付けられていて、ガイドロッド12により
案内されつつ油圧シリンダ13によって一体に引き上げ
可能となっており、また、第1引取ロール3aは、以下
に説明する交換装置20を構成している昇降装置30に
より支持されて引き下げ可能となっている。
【0008】このカレンダ成形機には第1引取ロール3
aを交換するための交換装置20が付設されている。そ
の交換装置20は、上記の昇降装置30と、第1の搬送
装置40と、第2の搬送装置50から構成されている。
【0009】昇降装置30は、上向きに設置された主油
圧シリンダ31、ガイドロッド32により案内されて主
油圧シリンダ30により昇降させられる主スライダ3
3、主スライダ33に上向きに設置されている副油圧シ
リンダ34、副油圧シリンダ34により主スライダ33
に対して昇降させられる副スライダ35から構成され、
その副スライダ35の上端に上記第1引取ロール3aの
端部が上記ロールチョック11を介して支持されてい
る。
【0010】また、第1の搬送装置40は、シートの移
送方向に沿って設けられたガイドレール41と、そのガ
イドレール41に沿って移動自在とされた支持台42か
らなる。支持台42は、その上部に、交換するべき引取
ロール3を載置可能なテーブル43を有しており、その
テーブル43の両側部は載置された引取ロール3の転落
を防止するべく斜め上方に傾斜するものとなっている。
なお、支持台42は適宜の走行用駆動源によって走行さ
せるようにしておくと良いが、作業員の手押しにより移
動させるものであっても良い。
【0011】さらに、第2の搬送装置50は、上記ガイ
ドレール41の前端の位置において支持台42の移動方
向に直交する水平方向(図1において紙面の表裏方向)
に沿って設置されたベースフレーム51と、そのベース
フレーム51上に敷設されているレール52に沿って走
行する台車53からなる。その台車53の上記第1の搬
送装置40側の側面には、上記支持台42におけるもの
と同様に引取ロール3を載置可能かつ転落防止可能なテ
ーブル54が支持台42のテーブル43と同一高さの位
置に設けられている。
【0012】図2は上記各テーブル43,54の詳細を
示すものである。支持台42のテーブル43には水平方
向の軸44により回動可能なストッパ45が台車53側
に取り付けられており、また、台車53のテーブル54
には同じく軸55により回動可能なストッパ56が支持
台42側に取り付けられている。それらストッパ45,
56は、いずれも、図示しているように傾斜状態に起立
している状態でピン46,57により転倒が防止される
ようになっていて、その状態で、テーブル43,54上
に載置された引取ロール3の転落を防止するようになっ
ているが、ピン46,57を抜いてストッパ45,56
を水平とすることにより、引取ロール3を双方のテーブ
ル43,54間にわたって転動させて移載できるように
なっている。
【0013】上記構成の交換装置20による第1引取ロ
ール3aの交換作業の手順を図3〜図8を参照して以下
に説明する。
【0014】まず、図3に示す通常運転状態から、昇降
装置30の副油圧シリンダ34を作動させて図4に示す
ように副スライダ35を降下させ、その上部に設置され
ている第1引取ロール3aを降下させる。また、同時に
油圧シリンダ13を作動させて第2、第4、第6引取ロ
ール3b,3d,3f(第6引取ロール3fは図示略)
を上昇させる。この図4に示す状態は、各引取ロール3
a〜3f間にシートを通す場合の状態(図12参照)と
同じである。
【0015】次に、図5に示すように、降下させた第1
引取ロール3aの上ロールチョック11aを取り外す。
また、このときまでに第1の搬送装置40の支持台42
を第1引取ロール3aの直下の位置に導いておく。
【0016】続いて、昇降装置30の主油圧シリンダ3
1を作動させて主スライダ33を降下させる。これによ
り、主スライダ33とともにそれに取り付けられている
副油圧シリンダ34および副スライダ35が降下し、副
スライダ35に支持されている第1引取ロール3aが降
下する。そして、副スライダ35の上端に支持されてい
る下ロールチョック11bが支持台42のテーブル43
の位置よりさらに下方にまで降下することにより、図6
に示すように第1引取ロール3aは下ロールチョック1
1bから支持台42のテーブル43上に自ずと移載され
る。
【0017】そこで、支持台42を台車53側に移動さ
せて図7に示すように双方のテーブル43,54を接近
させ、双方のテーブル43,54のストッパ45,56
をそれぞれ転倒させて水平状態となした後、第1引取ロ
ール3aを転動させて支持台42のテーブル43上から
台車53のテーブル54上に移載する。そして、図8に
示すようにストッパ45,56を傾斜状態に戻した後、
台車53を走行させることで第1引取ロール3aを搬出
する。以上で交換するべき第1引取ロール3aの取り外
しと搬出が終了したので、新たな引取ロール3を上記と
全く逆の手順によって搬送してきて、それを昇降装置3
0により支持して引取ライン上に配置すればロール交換
作業が完了する。
【0018】以上のように、上記のカレンダ成形機は、
第1引取ロール3aを下方に引き下げて水平搬送する構
成の交換装置20を備えているので、従来においては不
可欠であったロール交換用の天井走行クレーンが不要と
なることは勿論のこと、カレンダ成形機の上方に交換作
業のためのスペースを確保しておくような必要がないか
ら天井高を低く設定できるという利点もある。また、従
来においては引取ロール3の交換作業の度にカレンダ成
形機の上部に設置されている各種付帯機器類、部品類の
解体を行なう必要があったが、上記の交換装置20を採
用することでそのような必要がなくなり、このため、引
取ロール3の交換作業を従来に比して十分に短時間で極
めて効率的に行なうことが可能である。
【0019】なお、上記の交換装置20によれば、第1
引取ロール3aのみならず、第2引取ロール3bの交換
も行なうことが可能であり、その場合の作業手順を図9
および図10を参照して説明する。
【0020】この場合、図9に示すように、第2引取ロ
ール3bを支持するためのブラケット36を副スライダ
35に装着し、そのブラケット36により第2引取ロー
ル3bを下方から支持したうえで、第2引取ロール3b
を支持していたロールチョック11の下ロールチョック
11bを取り外す。そして、その第2引取ロール3bの
直下に支持台42を位置させておいて、副油圧シリンダ
34を作動させて副スライダ35とブラケット36を降
下させ、さらに主油圧シリンダ31を作動させて主スラ
イダ33を降下させることによりブラケット36を支持
台42のテーブル43の下方にまで降下させれば、第2
引取ロール3bはブラケット36から支持台42のテー
ブル43上に自ずと移載される。したがって、以降は第
1引取ロール3aを交換する場合と全く同様に、第2引
取ロール3bを支持台42から台車53のテーブル54
に移載し、台車53を走行させることでその搬出を行な
い、かつ、新たな引取ロール3を上記と逆の手順により
引取ラインに配置すれば良い。
【0021】また、本発明は上記実施例に限定されるも
のでは勿論なく、昇降装置30や第1、第2の搬送装置
40,50の構成は適宜の変更が可能であって、たとえ
ば主および副油圧シリンダ31,34に代えてエアシリ
ンダあるいはラック・ピニオンや送りネジ機構等の駆動
機構を適宜採用し得ることはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明のカレン
ダ成形機は、引取ロールを下方に引き下げて水平搬送す
ることでロール交換を行う構成のロール交換装置を備え
たので、従来においては引取ロールを吊り上げて交換す
るために不可欠であった天井走行クレーンが不要とな
り、したがって、カレンダ成形機の上方に交換作業のた
めのスペースを確保しておくような必要がないから天井
高を低く設定できるという利点があることは勿論のこ
と、引取ロールの交換に際してカレンダ成形機の上部に
設置されている各種付帯機器類の解体を行なうような必
要がなくなり、このため、引取ロールの交換作業を十分
に短時間で極めて効率的に行なうことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるカレンダ成形機の概略構
成を示す側面図である。
【図2】同成形機における交換装置の支持台と台車のテ
ーブルを示す図である。
【図3】同成形機の交換装置によるロール交換作業手順
を説明するための図であり、昇降装置により第1引取ロ
ールを支持して引取ラインに配置している状態を示す図
である。
【図4】同じく、昇降装置により第1引取ロールを降下
させた状態を示す図である。
【図5】同じく、第1引取ロールのロールチョックを取
り外した状態を示す図である。
【図6】同じく、第1引取ロールを支持台に移載した状
態を示す図である。
【図7】同じく、第1引取ロールを支持台から台車のテ
ーブルに移載する状態を示す図である。
【図8】同じく、第1引取ロールを支持台から台車のテ
ーブルに移載した状態を示す図である。
【図9】同成形機の交換装置により第2引取ロールを交
換する場合の作業手順を説明するための図であり、昇降
装置により第2引取ロールを支持した状態を示す図であ
る。
【図10】同じく第2引取ロールを支持台に移載した状
態を示す図である。
【図11】カレンダ成形機の概要を示す図である。
【図12】同カレンダ成形機の各引取ロール間にシート
を通す際の状態を示す図である。
【符号の説明】
1a〜1d カレンダロール 2 シート 3 引取ロール 3a 第1引取ロール 3b 第2引取ロール 20 交換装置 30 昇降装置 40 第1の搬送装置 42 支持台 50 第2の搬送装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−166509(JP,A) 特開 平2−238926(JP,A) 実開 昭58−143002(JP,U) 実開 昭63−116103(JP,U) 実開 昭62−46115(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 43/22 - 43/24 B29C 43/32 B29C 43/44 - 43/46 B21B 21/08 - 31/12 B21D 1/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートをカレンダ成形するカレンダロー
    ルの後段に、シートを引取るための引取ロールが配置さ
    れてなるカレンダ成形機において、前記引取ロールを交
    換するための交換装置を備え、その交換装置は、前記引
    取ロールを昇降可能に支持する昇降装置と、その昇降装
    置の前方においてシートの移送方向に沿って移動自在に
    設けられた支持台に昇降装置により下降させた交換する
    べき引取ロールを移載して搬送する第1の搬送装置と、
    その第1の搬送装置により搬送された引取ロールを前記
    支持台から移載してその支持台の移動方向に直交する水
    平方向に搬送するための第2の搬送装置とを有してな
    り、前記支持台のテーブルには水平方向の軸により回動
    可能なストッパが第2の搬送装置側に取り付けられてい
    ことを特徴とするカレンダ成形機。
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