JPH0596260A - 石英チユーブ洗浄機 - Google Patents

石英チユーブ洗浄機

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Publication number
JPH0596260A
JPH0596260A JP3257781A JP25778191A JPH0596260A JP H0596260 A JPH0596260 A JP H0596260A JP 3257781 A JP3257781 A JP 3257781A JP 25778191 A JP25778191 A JP 25778191A JP H0596260 A JPH0596260 A JP H0596260A
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JP
Japan
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cleaning tank
quartz tube
pure water
cleaning
water
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3257781A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yano
壯 矢野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electronics Corp filed Critical Matsushita Electronics Corp
Priority to JP3257781A priority Critical patent/JPH0596260A/ja
Publication of JPH0596260A publication Critical patent/JPH0596260A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】洗浄槽内に反応生成物が残存しないようにし
て、パーティクルの発生を防止する。 【構成】洗浄槽11と、該洗浄槽11に取り付けられて
石英チューブを回転するための回転機構16と、前記洗
浄槽11に純水を供給する第1注水管13a及び第2注
水管13bとを備えている。そして、前記洗浄槽11の
底面12には排水口15が設けられている。更に、前記
洗浄槽11内の底部12には反応生成物の逆流を防止す
るための逆流防止板14が設けられている。加えて、該
逆流防止板14上に沿って純水の流れを生成するように
該純水を洗浄槽11に供給するための第3注水管13c
が設けられている。この結果、清い純水の流れを洗浄槽
11内全体で生じさせることができ、反応生成物の残留
を防止する。また、前記逆流防止板14上に清い純水の
流れを作り反応生成物の再付着を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体の製造に用いら
れる石英チューブ洗浄機に関し、特に、反応生成物の除
去対策に係るものするものである。
【0002】
【従来の技術】従来の石英チューブ洗浄機は、図3に示
すように、材質が塩化ビニルである直方体の洗浄槽1が
設けられると共に、該洗浄槽1に純水を供給するための
2本の第1注水管2aと第2注水管2bとが設けられて
いる。そして、該第1注水管2aは、塩化ビニルのパイ
プであって、洗浄槽1の上部に取り付けられており、水
面に対して純水を水平に供給し、該純水が洗浄槽1をオ
ーバーフローするようにしている。一方、残りの1本の
第2注水管2bは、洗浄槽1の上方に取り付けられ、洗
浄時に用いるのではなく、予め洗浄前に純水を洗浄槽1
に張っておくために用いるものである。
【0003】また、前記洗浄槽1内の底面4には、石英
チューブを回転洗浄させる一対の回転機構3が設けられ
ている。該各回転機構3は、モーターと、該モータの動
力を伝えるための組み合わせギアと、材質が塩化ビニル
の回転軸、材質が塩化ビニルの回転板と、材質が塩化ビ
ニルの軸受けとから構成されている。そして、前記1本
の回転軸は、両側部に回転板がそれぞれ1枚ずつ固定さ
れると共に、軸受けで支えられている。
【0004】また、前記洗浄槽1の底面4においては、
図4に示すように、排水口は形成されていない。
【0005】次に、前記石英チューブ洗浄機の洗浄動作
について説明する。
【0006】先ず、薬液で洗浄された石英チューブをエ
レベーターで洗浄槽1に収納する。その際、石英チュー
ブを洗浄槽1に収納する前に石英チューブが上部まで浸
漬するように純水を第2注水管2bより洗浄槽1に供給
しておく。
【0007】続いて、前記石英チューブ全体を洗浄槽1
に収納し終わると、第1注水管2aにより注水を行う。
【0008】そして、該第1注水管2aの注水によるオ
ーバーフローのみで純水が入れ替わると共に、回転機構
3により石英チューブを回転させて該石英チューブを洗
浄している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の石英チューブ洗浄機では、洗浄槽1に排水口が
設けられておらず、オーバーフローのみで純水を入れ替
えているため、洗浄槽1内における主な純水の流れは水
面近くでのみ行われるという問題があった。従って、C
VDなどの堆積膜をエッチングした後、洗浄槽1で石英
チューブを洗浄した場合、反応生成物が排出されず、洗
浄槽1の底面4に溜ることなる。
【0010】この結果、一旦洗浄した反応生成物が再度
石英チューブに付着することになり、この反応生成物が
再付着した石英チューブを製品処理に使用すると、この
付着していた残存反応生成物が製品処理中に石英チュー
ブから剥がれて、パーティクル発生の原因となる。つま
り、製品処理への妨げとなるという問題があった。
【0011】本発明は、斯かる点に鑑みてなされたもの
で、洗浄槽内の底面等に反応生成物が残存しないように
して、パーティクルの発生を防止することを目的とする
ものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明が講じた手段は、反応生成物が逆流するこ
となく洗浄槽の底部より排出されるようにしたものであ
る。
【0013】具体的に、本発明が講じた手段は、先ず、
石英チューブを洗浄するための洗浄槽と、該洗浄槽に取
り付けられて石英チューブを回転するための回転機構
と、前記洗浄槽に純水を供給する第1注水管及び第2注
水管とを備えた石英チューブ洗浄機を前提としている。
【0014】そして、前記洗浄槽の底面には排水口が設
けられている。更に、前記洗浄槽内の底部には反応生成
物の逆流を防止するための逆流防止板が設けられてい
る。加えて、該逆流防止板上に沿って純水の流れを生成
するように該純水を洗浄槽に供給するための第3注水管
が設けられた構成としている。
【0015】
【作用】前記の構成により、本発明の石英チューブ洗浄
機では、純水が貯溜された洗浄槽内に石英チューブを収
納した後、第1注水管より純水を供給すると共に、第3
注水管より純水を供給して逆流防止板上に純水の流れを
生成している。そして、前記洗浄槽内の純水は底面の排
水口より排出される。
【0016】この状態において、回転機構を駆動して石
英チューブを回転し、該石英チューブを洗浄することに
より、石英チューブより除去された反応生成物が逆流す
ることなく、前記排水口より排出される。
【0017】この結果、CVDなどでエッチングされた
反応生成物が洗浄槽の底部に堆積することがなく、一度
洗浄した反応生成物が再度石英チューブに付着する二次
的汚染を防止することができる。これにより石英チュー
ブに付着していた残存反応生成物が製品処理中にはがれ
ることによるパーティクルの発生を確実に防ぐことがで
きる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0019】図1は、本発明の石英チューブ洗浄機にお
ける側面視の概略構成を示し、図2は、石英チューブ洗
浄機の底面の概略構成を示している。
【0020】この図1に示すように、石英チューブ洗浄
機は、洗浄槽11と、3つの第1注水管13a、第2注
水管13b及び第3注水管13cと、逆流防止板14
と、排水口15と、回転機構16とを備えて構成されて
いる。
【0021】該洗浄槽11は、石英チューブを洗浄する
純水を貯溜するものであって、奥行きが400mm に、幅が
3450mmに、深さが500mm に形成されており、材質が塩化
ビニルで構成されている。そして、石英チューブは洗浄
槽11の上部から収納されるようになっている。
【0022】また、逆流防止板14は、洗浄槽11内の
底部に設けれて反応生成物の逆流を防止するものであっ
て、奥行きが340mm に、幅が3450mmに形成されている。
そして、該逆流防止板14は、洗浄槽11の両側端に亘
って取り付けられると共に、長辺の一辺が洗浄槽11の
側壁に連接された連接端になり、一方、長辺の他辺が自
由端になっており、この自由端と洗浄槽11の側壁との
間に100mm の間隔が形成されている。更に、逆流防止板
14は、自由端が連接端より300mm 下に位置して連接端
から自由端に向って下向きの勾配に形成されている。
【0023】また、前記3本の注水管13a,13b,
13cは、洗浄槽11に純水を供給するためのものであ
って、第1注水管13aは、直径が30mm、長さが3300mm
の塩化ビニル管で構成されており、側面に直径が2mmの
注水孔が20mmの間隔で開設されている。更に、第1注水
管13aは、洗浄槽11の上部であって逆流防止板14
の連接端の上方に位置して取り付けられ、水面に対して
水平に純水を供給するように構成されている。そして、
該第1注水管13aを洗浄槽11の上部に取り付けた理
由は、除去された反応生成物を純水がオーバーフローす
ることにより洗浄槽11外に排出して、反応生成物を含
んだ純水から石英チューブが汚染するのを防止するため
である。
【0024】また、第2注水管13bは、洗浄槽11の
上方に取り付けられ、洗浄時に用いるのではなく、予め
洗浄前に純水を洗浄槽11に張っておくために用いるも
のである。
【0025】また、第3注水管13cは、第1注水管1
3aの下方に位置し、且つ石英チューブと平行に位置す
るように前記逆流防止板14における連接端に沿って取
り付けられている。該第3注水管13cは、逆流防止板
14に沿って流れる純水の流れを生成し、逆流防止板1
4上に溜まった反応生成物を洗浄槽11の底面の排水口
15に排水する為の流れを生成するようになっている。
そして、該第3注水管13cを逆流防止板14の連接端
に沿って設けた理由は、洗浄水が万が一洗浄槽11の側
壁にあたり、反応生成物を含む汚染された洗浄水が水面
上に巻き上げられても、オーバーフローの流れにより除
去される為である。
【0026】また、回転機構16は、逆流防止板14上
に一対設けられて、石英チューブを回転洗浄させるもの
であって、該各回転機構16は、モーターと、該モータ
の動力を伝えるための組み合わせギアと、材質が塩化ビ
ニルの回転軸、材質が塩化ビニルの回転板と、材質が塩
化ビニルの軸受けとから構成されている。そして、前記
1本の回転軸は、両側部に回転板がそれぞれ1枚ずつ固
定されると共に、軸受けで支えられている。更に、石英
チューブを安定して支えるために、石英チューブと回転
板の接触する高さが同じになるよう一方の回転機構16
における軸受けの長さが長く形成されている。
【0027】また、前記排水口15は、図2に示すよう
に、洗浄槽11の底面12に形成されており、直径が30
mmの大径排水口15aと、直径が20mmの小径排水口15
bとより構成されている。
【0028】該大径排水口15aは、洗浄槽底面12に
おける奥行き方向の短辺と幅方向の長辺とに接するよう
に開設された隅角部の大径排水口15aを基準とし、両
長辺に沿って60mmの中心間隔を存して開設されている。
そして、該大径排水口15aを洗浄槽底面12の全ての
辺に接するように開設した理由は、洗浄槽11内の全内
周端部に純水の流れを生成するためである。これは、洗
浄槽11内において、単に、排水口を洗浄槽底面12の
中央部に開設したのでは、中央部から内周端部にいくに
したがって、純水の流れが少なく、反応生成物が溜りや
すくなるからである。
【0029】一方、前記小径排水口15bは、奥行き方
向に対する垂直2等分線上に位置し、奥行き方向の短辺
に接するように開設された両側端の小径排水口15bを
基準とし、垂直2等分線上に40mmの中心間隔を存して86
個開設されている。ただし、中央部に位置する43番目と
44番目との小径排水口15bの中心間隔距離Lのみが50
mmに設定されている。
【0030】換言すると、前記各排水口15a,15b
は、洗浄槽底部12の中心(奥行き方向と幅方向との中
心)を通る奥行き方向の線を中心線とした線対称形に形
成されている。
【0031】また、2種類の各排水口15a,15bは
必要に応じて開閉可能に構成されており、また、前記第
1注水管13a及び第3注水管13cは、各排水口15
a,15bからの排水量よりも多い純水を洗浄槽11に
供給するように構成されている。
【0032】一方また、前記大径排水口15aを両長辺
に沿って開設した理由は、単に、同径の排水口を複数開
設したのでは、洗浄槽11の中央部から内周端部にいく
にしたがって純水の流れが鈍くなり、純水中に反応生成
物が浮遊しやすくなる。そこで、大径排水口15aを両
長辺に沿って開設することにより、洗浄槽11の内周端
部に純水の流れがおこり、反応生成物の浮遊を防いでい
る。
【0033】以上のように、本発明の特徴とする従来技
術との構成上の相違点は、形状の異なる大径排水口15
aと小径排水口15bとを洗浄槽底部12に多数開設し
ている点、反応生成物の逆流を防止するための逆流防止
板14を備えている点、逆流防止板14上に反応生成物
を含んでいない清い純水の流れを生成するための第3注
水管13cを備えている点である。
【0034】次に、本発明の石英チューブ洗浄機の洗浄
動作について説明する。
【0035】先ず、薬液で洗浄された石英チューブをエ
レベーターで洗浄槽11に収納する。その際、石英チュ
ーブを洗浄槽11に収納する前に石英チューブが上部ま
で浸漬するように純水を第2注水管13bより洗浄槽1
1に供給しておく。
【0036】続いて、前記石英チューブ全体を洗浄槽1
1に収納し終わると、第1注水管13aにより注水を行
うと共に、第3注水管13cより注水を行う一方、洗浄
槽11内の純水はオーバーフローすると同時に、底面1
2の各排水口15a,15bより排出されている。ただ
し、注水量のほうが排水量より多くしている。
【0037】そして、回転機構16により石英チューブ
を回転させて該石英チューブを洗浄している。
【0038】このように、従来の石英チューブ洗浄機で
は洗浄槽1の水面でのみ純水の流れが生成されていた
が、本実施例の石英チューブ洗浄機では洗浄槽11内の
上部から下部に流れる純水の流れが生じ、洗浄槽11内
全体に純水の流れが生じることになる。また、従来で
は、洗浄槽底部4に反応生成物が堆積したが、本実施例
のでは、反応生成物が堆積することなく各排出口15
a,15bより排出されることになる。
【0039】従って、従来においては洗浄槽1内の純水
をオーバーフローさせることにより水面上部の反応生成
物を取り除くことしかできなかったのに対して、洗浄槽
11の底部12に大径排水口15a及び小径排水口15
bを開設する一方、洗浄のための純水を第1注水管13
aから供給することによって、洗浄槽底部12に残存し
た反応生成物を確実に除去することができる。
【0040】また、逆流防止板14と逆流防止板14上
に清い純水の流れを作るための第3注水管13cを設け
ることにより、石英チューブから除去された反応生成物
が再度付着するという2次的汚染を確実に防止すること
ができる。
【0041】更に、洗浄槽底部12に残存した反応生成
物を除去するだけでなく、従来では生じなかった洗浄槽
11内における上部から下部に流れる清い純水の流れを
生じさせることができ、且つ洗浄槽11内全体に純水の
流れを生じさせることができることから、純水中に浮遊
していた反応生成物を除去できることができる。この結
果、エレベーターで石英チューブを洗浄槽11より引き
上げた際に、再度反応生成物が石英チューブに付着する
ことがないので、製品を処理したときにパーティクルの
発生を確実に防止することができる。
【0042】その上、各排水口15a,15bより排水
することにより、常に新しい清い純水で石英チューブを
洗浄することができので、短時間で洗浄を終了すること
ができる。このことにより、メンテナンスに要する時間
を短縮することができる。
【0043】
【発明の効果】本発明では、洗浄槽の底部に排水口を開
設したために、第1注水管から純水を供給することによ
って、洗浄槽底部に残存した反応生成物を排水口より確
実に除去することができる。
【0044】また、逆流防止板と該逆流防止板上に純水
の流れを作るための第3注水管とを設けたために、石英
チューブから除去された反応生成物が再度付着するとい
う2次的汚染を確実に防止することができる。
【0045】更に、洗浄槽内の上部から下部に流れる清
い純水の流れを生じさせることができ、且つ洗浄槽内全
体に純水の流れを生じさせることができることから、純
水中に浮遊していた反応生成物を除去できることができ
る。この結果、石英チューブを洗浄槽より引き上げた際
に、再度反応生成物が石英チューブに付着することがな
いので、製品を処理したときにパーティクルの発生を確
実に防止することができる。
【0046】その上、オーバーフローの他に排水口より
排水するので、常に新しい清い純水で石英チューブを洗
浄することができることから、短時間で洗浄を終了する
ことができ、メンテナンスに要する時間を短縮すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の石英チューブ洗浄機の側面断面図であ
る。
【図2】本発明の洗浄槽底部の平面断面図である。
【図3】従来の石英チューブ洗浄機の側面断面図であ
る。
【図4】従来の洗浄槽底部の平面断面図である。
【符号の説明】
11 洗浄槽 12 底面 13a 第1注水管 13b 第2注水管 13c 第3注水管 14 逆流防止板 15 排水口 15a 大径排水口 15b 小径排水口 16 回転機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 石英チューブを洗浄するための洗浄槽
    と、 該洗浄槽に取り付けられて石英チューブを回転するため
    の回転機構と、 前記洗浄槽に純水を供給する第1注水管及び第2注水管
    とを備えた石英チューブ洗浄機において、 前記洗浄槽の底面に設けられた排水口と、 前記洗浄槽内の底部に設けられて反応生成物の逆流を防
    止するための逆流防止板と、 該逆流防止板上に沿って純水の流れを生成するように該
    純水を洗浄槽に供給するための第3注水管とを備えてい
    ることを特徴とする石英チューブ洗浄機。
JP3257781A 1991-10-04 1991-10-04 石英チユーブ洗浄機 Withdrawn JPH0596260A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3257781A JPH0596260A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 石英チユーブ洗浄機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3257781A JPH0596260A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 石英チユーブ洗浄機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0596260A true JPH0596260A (ja) 1993-04-20

Family

ID=17311014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3257781A Withdrawn JPH0596260A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 石英チユーブ洗浄機

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JP (1) JPH0596260A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011096565A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Jx Nippon Oil & Energy Corp 燃料電池システム、及び、その純水入れ替え方法
CN110813936A (zh) * 2019-11-01 2020-02-21 江苏亚电科技有限公司 一种石英炉管浸洗式清洗方法

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990107