JPH0596056U - 成膜装置の電極板固定装置 - Google Patents
成膜装置の電極板固定装置Info
- Publication number
- JPH0596056U JPH0596056U JP3582992U JP3582992U JPH0596056U JP H0596056 U JPH0596056 U JP H0596056U JP 3582992 U JP3582992 U JP 3582992U JP 3582992 U JP3582992 U JP 3582992U JP H0596056 U JPH0596056 U JP H0596056U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode plate
- slider
- fixing device
- film forming
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 成膜装置の電極固定装置において、電極板の
熱変形を吸収するとともに、収縮時には電極板を熱膨張
前の位置に自動的に復帰させ、また電極板の固定のため
の取付穴の位置合わせを容易にする。 【構成】 真空チャンバ内においてグロー放電によって
基板に薄膜を形成する成膜装置の電極板固定装置におい
て、電極板4と電極板4を位置決めするスライダ部12
とスライダ部12のスライドの方向を定める保持部10
とスライダ部12の変位を元に戻す方向に力を印加する
弾性部材18とから構成し、熱膨張による電極板4の変
位に対してスライド移動することによって変位を吸収
し、弾性部材18によって収縮時には電極板4を熱膨張
前の位置に自動的に復帰させることができる。また、ス
ライダ部12をスライド移動することによって、電極板
4の固定のための取付穴の位置合わせを容易に行うこと
ができる。
熱変形を吸収するとともに、収縮時には電極板を熱膨張
前の位置に自動的に復帰させ、また電極板の固定のため
の取付穴の位置合わせを容易にする。 【構成】 真空チャンバ内においてグロー放電によって
基板に薄膜を形成する成膜装置の電極板固定装置におい
て、電極板4と電極板4を位置決めするスライダ部12
とスライダ部12のスライドの方向を定める保持部10
とスライダ部12の変位を元に戻す方向に力を印加する
弾性部材18とから構成し、熱膨張による電極板4の変
位に対してスライド移動することによって変位を吸収
し、弾性部材18によって収縮時には電極板4を熱膨張
前の位置に自動的に復帰させることができる。また、ス
ライダ部12をスライド移動することによって、電極板
4の固定のための取付穴の位置合わせを容易に行うこと
ができる。
Description
【0001】
本考案は、電極にグロー放電を発生させて基板上に薄膜を形成する成膜装置に おいて、電極板を固定する装置に関するものである。
【0002】
従来、成膜装置において基板に薄膜を形成する方法として、真空チャンバ内に 基板と電極を設置し、電極板に高周波電流あるいは直流電流を印加してグロー放 電を発生させ、そのグロー放電によって基板上に薄膜を形成するものが知られて いる。
【0003】 図6は成膜装置の真空チャンバの断面図である。 図において、1は成膜装置の真空チャンバ、2はヒータ、3は基板、4は電極 板、5は電極部である。 真空チャンバ1内には、電極部5及びヒータ2が間隔をあけて設置され、その 電極部5とヒータ2との間に基板3が挿入される。電極部5には基板3と対面す る位置に電極板4が設けられ、該電極板4に高周波電流あるいは直流電流を印加 してグロー放電を発生させ基板3上に薄膜を形成する。
【0004】 図7は従来の電極板の固定装置の断面図である。 図において、4は電極板、6は電極部5の底板、32は皿ねじなどの固定手段 である。 図は従来の電極板の固定装置によって電極板4と電極部5の底板6とが固定さ れた状態を示している。従来の電極板の固定装置では、電極板4と底板6とにね じ穴などの取付穴が形成され、該ねじ穴に皿ねじ32などを取り付けることによ って電極板4と底板6の固定が行われている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、前記の従来の電極板の固定装置では、以下のような問題点があ る。 一般に、前記成膜装置においては目的とする薄膜を得るため基板を加熱するも のが少なくなく、また電極板自体も放電によって加熱される。前記加熱によって 電極板は熱膨張し熱変形が生じる。
【0006】 図9は電極板4の膨張図である。 図において、電極板4は皿ねじなどによって固定された状態にあり、熱膨張に よって矢印の方向に変形する。 図8は従来の電極板の固定装置の断面図であり、加熱状態の電極板4及び底板 6の固定状態を示している。
【0007】 従来の電極板の固定装置においては、電極板4と基板3との位置関係を保持す るため前記のように電極板4と電極部5の底板6との間を数カ所において皿ねじ 32によって剛的に固定しているため、例えば図のように電極板4に変形が起き る。 したがって、前記従来の電極板の固定装置では以下のような問題点が生じる。 (1)電極板の熱変形を吸収することができず、固定部分が破損したり変形した りする。 (2)また、電極板の熱変形を吸収することができず、電極板自体に永久変形が 生じる。
【0008】 したがって、本考案は前記の問題点を解決して、電極板4の熱変形を吸収する とともに、収縮時には電極板を熱膨張前の位置に自動的に復帰させまた、電極板 を固定するための取付穴の位置合わせを容易に行うことができる成膜装置の電極 固定装置を提供することを目的とする。
【0009】
本考案は、上記の目的を達成するために、真空チャンバ内でグロー放電によっ て基板に薄膜を形成する成膜装置の電極板固定装置において、前記グロー放電を 発生する電極板と前記電極板を位置決めするスライダ部と前記スライダ部のスラ イドの方向を定める保持部と前記スライダ部に取り付けられる弾性部材とから構 成し、前記弾性部材は前記スライダ部の変位を元に戻す方向に力を印加するもの である。
【0010】
本考案によれば、上記の構成によって、熱膨張による電極板の変位に対してス ライド移動することによって変位を吸収し、変位と反対方向に力を印加するスラ イダ部を弾性部材によって収縮時には電極板4を熱膨張前の位置に自動的に復帰 させることができる。
【0011】 また、電極板を取り付けるスライダ部をスライド移動することによって、電極 板の固定のための取付穴の位置合わせを容易に行うことができる。
【0012】
以下、本考案の実施例について図を参照しながら詳細に説明する。 図1は本考案の成膜装置の電極板固定装置の斜視図である。 図において、4は電極板、6は電極部の底板、10は保持部、12はスライダ 部、13はスライダ部の突出部、16は保持部の長穴、18は弾性部材、20は 電極板の取付穴、22は保持部の取付穴、24は底板の取付穴、30及び31は 皿ねじである。
【0013】 本考案の成膜装置の電極板固定装置は、保持部10とスライダ部12とから構 成され、該部材によって電極板4を底板6に対してスライド可能に固定している 。 前記保持部10は内部にスライダ部12を収納する空所が形成され、またその 電極板4側の面には前記空所と貫通する長穴16が形成されている。また、保持 部10には取付穴22が形成され、皿ねじ31を取付穴22と底板6の取付穴2 4に取り付けることによって、保持部10自体を底板6に対して固定している。
【0014】 一方、スライダ部12は前記保持部10の内部に形成された空所に収納され、 電極板4に固定される。スライダ部12と電極板4の固定は、皿ねじ30を電極 板4の取付穴20を通してスライダ部12の電極板4の方向に突出する突出部1 3に取り付けることによって行われる。 前記突出部13は保持部10の長穴16に案内されて、長穴16内の長軸方向 にスライド移動可能である。
【0015】 突出部13の上端部は電極板4の面に接して固定され、該突出部13によって 電極板4の底板6からの高さが定められ、それによって基板3との相対的位置が 設定される。 また、スライダ部12自体も保持部10の内部に形成された空所に案内されて 、空所の長軸方向にスライド移動可能である。前記保持部10の長穴16の長軸 方向とスライダ部12の空所の長軸方向は同方向に形成されている。
【0016】 前記スライド移動可能な構成によって、電極板4の熱膨張による熱変形を吸収 し、また、前記弾性部材18は電極板4の収縮時において、電極板4を熱膨張前 の位置に自動的に復帰させるものである。 図2は本考案の成膜装置の電極板固定装置の断面図である。 図において、4は電極板、6は電極部の底板、10は保持部、11は保持部の 空所、12はスライダ部、13はスライダ部の突出部、17はスライダ部の側面 部、15は保持部の側面部、16は保持部の長穴である。
【0017】 また、図2の断面図は、図1において保持部10の長穴16の短軸方向の断面 を示している。スライダ部12は、保持部10の空所11においてその外側側面 部15を内側側面部17によって案内されながらスライド移動する。また、スラ イダ部12は、その突出部13を保持部10の長穴16にって案内されながらス ライド移動する。
【0018】 さらに、図3は本考案の成膜装置の電極板固定装置の平面図である。 図において、スライダ部12は矢印で示されるように保持部10の空所11及 び長穴16の長軸方向にスライド可能である。また、14は弾性部材であり、ス ライダ部12に復元力を与えている。 次に、前記本考案の成膜装置の電極板固定装置の動作について説明する。
【0019】 図4は本考案の成膜装置の電極板固定装置の動作図であり、図1において保持 部10の長穴16の長軸方向の断面を示している。 図4の(a)においては、電極板4は熱変形しておらずスライダ部12と保持 部10の位置関係は取付けたときの初期の状態にある。図4の(a)の状態から 熱膨張によって電極板4が熱変形を起こすと、電極板4はスライダ部12によっ て保持されながら図の矢印の方向にスライド移動する。
【0020】 電極板4がスライド移動すると、スライダ部12は保持部10内の空所11に おいて該電極板4のスライド移動とともに移動する。スライダ部12がスライド 移動することによって、電極板4のスライド移動はその移動を拘束されず電極板 4に破損や変形を生じない。 図5は本考案の成膜装置の電極板固定装置の動作図であり、平面図によって動 作を説明している。
【0021】 図5の(a)は電極板4は熱変形しておらず、スライダ部12と保持部10の 位置関係は取付けたときの初期の状態にある。熱膨張によって電極板4が熱変形 を起こすと、電極板4はスライダ部12とともにスライド移動し図5の(b)に 示すようにスライダ部12と保持部10との相対的な位置関係がずれる。その後 、電極板4の冷却などによって電極板4が収縮すると、スライダ部12は弾性部 材によって変位と逆の方向に力を受け、図5の(c)に示すように電極板4を熱 膨張前の位置に自動的に復帰させる。
【0022】 次に、本考案の成膜装置の電極板固定装置の弾性部材について説明する。 図1に示す弾性部材18は例えばコイルばねによって構成され、スライダ部1 2と保持部10の内側側面部との間に設置され、スライダ部12を保持部10に 対して一定の位置に保持するように力を印加している。 また、図3の弾性部材14は保持部10の外周部を囲むように設置され、スラ イダ部12に対してスライド方向と逆の方向に力を加えている。
【0023】 図10に示す弾性部材19は例えば板ばねによって構成され、前記弾性部材1 8と同様にスライダ部12と保持部10の内側側面部との間に設置され、スライ ダ部12を保持部10に対して一定の位置に保持するように力を印加している。 図11は本考案の成膜装置の電極板固定装置の取付状態図である。 図において、電極板4は電極部5の底板6に対してスライダ部12を介して取 り付けられる。
【0024】 一般に、電極板4をスライダ部12に取り付ける場合において、それぞれの部 材の形成寸法あるいは取付穴の形成寸法のずれや、部材の取付け位置あるいは取 付穴の位置の位置ずれ等によって、電極板4の取付穴20とスライダ部12の取 付穴26との位置合わせを行う必要がある。該位置合わせは、各部材が固定され た後においては困難な作業となる。
【0025】 本考案の成膜装置の電極板固定装置においては、スライダ部12は底板6に固 定されている保持部10に対してスライド移動可能でなるため、前記形成寸法の ずれや位置ずれ等のずれに対してスライダ部12を動かすことによって取付穴の 位置合わせを容易に行うことができる。 図12は本考案の成膜装置の電極板固定装置の第2の実施例である。
【0026】 第2の実施例は、電極板4の変位方向がスライダ部12のスライド方向とずれ ている場合に対応するものである。 図において、保持部40は固定保持部41と回転保持部42とによって構成さ れる。前記回転保持部42は固定保持部41に対して回転可能に保持されている 。固定保持部41は底板6に対して固定されるとともに、回転保持部42を回転 可能に保持している。また、スライダ部12も固定保持部41上において回転可 能に保持されている。
【0027】 電極板4の変位方向がスライダ部12のスライド方向とずれているときには、 前記スライダ部12及び回転保持部42は固定保持部41に対して電極板4の変 位方向とスライダ部12のスライド方向とが一致するまで回転する。
【0028】
以上説明したように、本考案によれば以下の効果を得ることができる。 (1)熱膨張による電極板の変位に対してスライド移動することによって変位を 吸収し、変位と反対方向に力を印加するスライダ部を弾性部材によって収縮時に は電極板を熱膨張前の位置に自動的に復帰させることができる。 (2)電極板を取り付けるスライダ部をスライド移動することによって、電極板 の固定のための取付穴の位置合わせを容易に行うことができる。
【図1】本考案の成膜装置の電極板固定装置の斜視図で
ある。
ある。
【図2】本考案の成膜装置の電極板固定装置の断面図で
ある。
ある。
【図3】本考案の成膜装置の電極板固定装置の平面図で
ある。
ある。
【図4】本考案の成膜装置の電極板固定装置の動作図で
ある。
ある。
【図5】本考案の成膜装置の電極板固定装置の動作図で
ある。
ある。
【図6】成膜装置の真空チャンバの断面図である。
【図7】従来の電極板の固定装置の断面図である。
【図8】従来の電極板の固定装置の断面図である。
【図9】電極板4の膨張図である。
【図10】本考案の弾性部材の図である。
【図11】本考案の成膜装置の電極板固定装置の取付状
態図である。
態図である。
【図12】本考案の成膜装置の電極板固定装置の第2の
実施例である。
実施例である。
1…チャンバ、2…ヒータ、3…基板、4…電極板、5
…電極部、6…底板、10,40…保持部、11…空
所、12…スライダ部、13…突出部、14,19…弾
性部材、15,17…側面部、16…長穴、20,2
2,24,26…取付穴、30,31,32…皿ねじ、
41…回転保持部、42…固定保持部
…電極部、6…底板、10,40…保持部、11…空
所、12…スライダ部、13…突出部、14,19…弾
性部材、15,17…側面部、16…長穴、20,2
2,24,26…取付穴、30,31,32…皿ねじ、
41…回転保持部、42…固定保持部
Claims (1)
- 【請求項1】 真空チャンバ内においてグロー放電によ
って基板に薄膜を形成する成膜装置において、 (a)前記グロー放電を発生する電極板と、 (b)前記電極板を位置決めするスライダ部と、 (c)前記スライダ部のスライドの方向を定める保持部
と、 (d)前記スライダ部に取り付けられる弾性部材とから
なり、 (e)前記弾性部材は前記スライダ部の変位を元に戻す
方向に力を印加することを特徴とする成膜装置の電極板
固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3582992U JPH0596056U (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 成膜装置の電極板固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3582992U JPH0596056U (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 成膜装置の電極板固定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0596056U true JPH0596056U (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=12452853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3582992U Withdrawn JPH0596056U (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 成膜装置の電極板固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0596056U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007535789A (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-06 | オー・ツェー・エリコン・バルザース・アクチェンゲゼルシャフト | 誘電体基板に基づいて円板状の加工品を製造する方法、ならびにそのための真空処理設備 |
WO2009114175A2 (en) * | 2008-03-14 | 2009-09-17 | Lam Research Corporation | Cam lock electrode clamp |
JP2015018924A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 古河機械金属株式会社 | 気相成長装置及び気相成長用加熱装置 |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP3582992U patent/JPH0596056U/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007535789A (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-06 | オー・ツェー・エリコン・バルザース・アクチェンゲゼルシャフト | 誘電体基板に基づいて円板状の加工品を製造する方法、ならびにそのための真空処理設備 |
JP2012256604A (ja) * | 2004-04-30 | 2012-12-27 | Oerlikon Solar Ag Truebbach | 誘電体基板に基づいて円板状の加工品を製造する方法、ならびにそのための真空処理設備 |
WO2009114175A2 (en) * | 2008-03-14 | 2009-09-17 | Lam Research Corporation | Cam lock electrode clamp |
WO2009114175A3 (en) * | 2008-03-14 | 2009-12-23 | Lam Research Corporation | Cam lock electrode clamp |
JP2015018924A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 古河機械金属株式会社 | 気相成長装置及び気相成長用加熱装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7906058B2 (en) | Bifurcated contact printing technique | |
JPH05342544A (ja) | 磁気テープに対して磁気ヘッドを位置決めする方法及び装置 | |
JPH10337057A (ja) | 駆動装置 | |
US20090140608A1 (en) | Ultrasonic motor | |
JPH0596056U (ja) | 成膜装置の電極板固定装置 | |
JP2009033788A (ja) | 超音波モータ用ケースおよび超音波モータ装置 | |
JPH09191670A (ja) | 振動装置 | |
JPS5917084Y2 (ja) | 試料加熱装置 | |
JP2591666B2 (ja) | レーザーユニット | |
JPH0435957A (ja) | ドットプリンタヘッド | |
JP2006271169A (ja) | 超音波モータ | |
JP2570872Y2 (ja) | テーブル・ベース固定機構付き微動ステージ | |
JPH0119276Y2 (ja) | ||
JPH0543994Y2 (ja) | ||
JPS5912857Y2 (ja) | バツクフオ−カス装置 | |
US2434265A (en) | Holder for piezoelectric crystal units | |
JP2590947B2 (ja) | 圧電素子の変位変換装置 | |
JPH10215588A (ja) | 超音波リニアモータ | |
Ish-Shalom et al. | A finite element model for real-time compensation of the thermal deformation of the platen of a planar step motor | |
JPS5811092Y2 (ja) | 原縞読取装置における固体センサ−の位置調整装置 | |
JP3012590U (ja) | 光学機器のプリズム固着構造 | |
JP2531007B2 (ja) | ディプス測定方法及び測定装置 | |
JPH0645427A (ja) | 試料移動台 | |
JPS58195872A (ja) | クリ−ニング装置 | |
JPS646487Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960801 |