JPH059583U - 下球皿の球抜き装置 - Google Patents

下球皿の球抜き装置

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JPH059583U
JPH059583U JP6460191U JP6460191U JPH059583U JP H059583 U JPH059583 U JP H059583U JP 6460191 U JP6460191 U JP 6460191U JP 6460191 U JP6460191 U JP 6460191U JP H059583 U JPH059583 U JP H059583U
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shutter plate
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征一郎 福島
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 球抜き装置Aは、球受皿11の一部に開設し
た球抜き孔14と、該球抜き孔14を閉じる方向にスプ
リング17で付勢した摺動自在なシャッター板15とか
らなる。該球抜き装置Aには前記シャッター板15を球
抜き孔14が開く後退位置に停止させるストッパー手段
が設けられる。このストッパー手段は、ガイドカバー1
6の貫通溝20とシャッター板15のピン21とからな
る。 【効果】 シャッター板15の操作片18Aを手で押さ
えていなくとも球抜き操作が可能である。従って、景品
球を抜き取る場合に手が疲れず、また、遊技を続行しな
がら景品球を抜いても両手がふさがらないため喫煙や飲
食等も不自由なく行える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、パチンコ機の下球皿に設けられる球抜き装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の球抜き装置は、例えば実開昭59−76283号に記載されているよう に、球受皿の一部に開設した球抜き孔と、該球受皿の底面に摺動自在に取り付け られ前記球抜き孔を閉じる方向にスプリングで付勢されたシャッター板とからな る。 そして、球受皿に貯まった景品球を抜いて球箱に入れるには、先ず球抜き孔の 下に球箱を置き、次に手でシャッター板を摺動させて球抜き孔を開くと共に、全 景品球が抜けるまでシャッター板を手で固定するようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の球抜き装置は、景品球が全て抜け終えるまでシャッター板を手で固定し ている必要があるため、景品球が多い場合には手が疲れる、遊技しながら景 品球を抜こうとすると両手がふさがってしまうため、その間、喫煙や飲食等が行 い難く非常に不便である、等の問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の問題点を解消するため本考案は、球受皿の一部に開設した球抜き孔と、 該球抜き孔を閉じる方向に付勢した摺動自在なシャッター板とからなる下球皿の 球抜き装置において、 前記付勢に抗してシャッター板を停止させるストッパー手段を設け、該ストッ パー手段によって、球抜き孔が開く球抜き位置でシャッター板を停止させるよう にした下球皿の球抜き装置を提供するものである。
【0005】
【作用】 シャッター板がストッパー手段により球抜き位置で固定されるため、球抜き操 作中でもシャッター板を手で固定している必要がない。そして、球抜き終了後に ストッパー手段を解除すれば、スプリング等の付勢によりシャッター板が自動的 に復動して球抜き孔を閉じる。
【0006】
【実施例1】 以下に実施例1を図1〜図7を参照しつつ説明する。なお、図1は球抜き装置 の分解斜視図、図2は下球皿の全体斜視図、図3は下球皿の分解斜視図、図4は 要部を示す縦断側面図、図5は要部を示す横断正面図、図6はシャッター板とガ イドカバーを示す半断面にした平面図、図7はシャッター板とガイドカバーを示 す作動状態の平面図である。
【0007】 下球皿1は、図2〜図4に示したように、パチンコ機の前枠2に取り付ける取 付基盤3と、該取付基盤3の前面を装飾する外カバー4と、この外カバー4と取 付基盤3の間に設置する中部材5とからなる。 取付基盤3には、パチンコ機の機構板の景品球排出樋6に連通する景品球供給 口7が開口している。そしてさらに取付基盤3には、上方位置に凸レンズ状の透 明バー8と、側方位置に打球調節用のハンドル(図示せず)を通すための透孔9 と、この透孔9の上方位置に打球の発射を単発操作するためのマイクロスイッチ 10等が設けられている。
【0008】 中部材5は、前記取付基盤3の景品球供給口7を囲う球受皿11と、後述する 灰皿12の軸押さえ13を有する。 球受皿11には、底壁11aに開設した円形の球抜き孔14と、該球抜き孔1 4を開閉する摺動自在なシャッター板15とからなる球抜き装置Aが設けられて いる。 シャッター板15は、球受皿11の底壁11a外面と該底壁11a外面にビス 止めしたガイドカバー16との間に摺動自在に装着されており、ガイドカバー1 6に内装したスプリング17の弾性により球抜き孔14を閉じる方向に付勢され る。また、シャッター板15には一側縁に操作片18Aが突設されており、該操 作片18Aをガイドカバー16から外に突出させることによって、シャッター板 15を遊技者が手で操作し得るようにしている。なお、ガイドカバー16には操 作片18Aに当接してシャッター板15の摺動方向を案内する低い凸レール19 が形成されている。
【0009】 前記球抜き装置Aにはストッパー手段が設けられている。実施例1におけるス トッパー手段は、ガイドカバー16に設けた平面視略L字状の貫通溝20、及び 、シャッター板15に垂設した前記貫通溝20に緩く嵌まるピン21とからなる 。 前記貫通溝20は、凸レール19に平行な直線部20aと、その直線部20a 終端から屈曲する円弧部20bと、該円弧部20bの終端から球抜き孔14側に 曲がる停止部20cとからなる。
【0010】 次に球抜き操作について説明する。 通常シャッター板15は、スプリング17の付勢により図5,6に示す前進位 置にあって球抜き孔14を閉じている。そこで先ず、球抜き孔14の下に球箱を 置いてから操作片18Aに指を掛けてシャッター板15を摺動させる。シャッタ ー板15は、当初貫通溝20の直線部20aと凸レール19に案内されて真っ直 ぐ摺動する。 次に、ピン21が貫通溝20の直線部20a終端に至った状態で操作片18A の前側(球抜き孔14側)を手前に引くとピン21が貫通溝20の円弧部20b に入り、操作片18Aの後端と凸レール19との接触点を回転中心とするような 格好でシャッター板15が大きく旋回する。そして、円弧部20bの終端にピン 21が至ると、シャッター板15がスプリング17の弾性により前進方向に付勢 されているためピン21が停止部20cに自動的に嵌まり込む。従って、操作片 18Aから手を放してもシャッター板15が図7の状態で安定している。この状 態で球抜き孔14が開いているため景品球が落下する。 一方、シャッター板15を元に戻すには、操作片18Aの前側(球抜き孔14 側)を手で押圧してピン21を貫通溝20の直線部20aまで移動させればよい 。そうすると、スプリング17の作用によりシャッター板15が前進するから球 抜き孔14が閉じる。
【0011】 前記外カバー4は図3に示したように、揺動自在な灰皿12と、適宜商標等を 表示する表示部材22と、前記取付基盤3のマイクロスイッチ10を作動させる スイッチボタン23等を有すると共に、さらに側方位置に前記取付基盤3の透孔 9に連通するハンドル孔24が形成されている。 灰皿12は、左右に夫々揺動軸25を突設した下半部12aと、タバコや灰等 を入れ且つ内部に凸段部26を設けてなる凹部27を形成した上半部12bとを ビスで一体化したものであり、外カバー4の軸受け長溝28と中部材5の前記軸 押さえ13によって形成される角孔に、前記揺動軸25を挿通して取り付けられ る。なお、凸段部26は、タバコの火を消す用途に使用する。
【0012】
【実施例2】 図8,9は実施例2を示すもので、図8は球抜き装置の分解斜視図、図9は要 部を示す縦断面図である。 実施例2の球抜き装置Aは、操作片18Bをストッパー手段として利用したも のである。すなわち、操作片18Bはシャッター板15に対して揺動自在に取り 付けられていて、バネ29により常に上向きに付勢されている。一方、中部材5 の球受皿11の前面下縁には操作片18Bの上向き揺動を規制する係合片30が 延設されている。この係合片30は、シャッター板15が球抜き孔14を閉じた 前進位置で操作片18Bの上向き揺動を規制し、シャッター板15が球抜き孔1 4を開いた球抜き位置で操作片18Bに対する前記規制を解除して図9鎖線のよ うに操作片18Bを上向き揺動させると同時に、その操作片18Bの前縁と自己 の側縁を係合させて操作片18Bの水平方向の移動を阻止するよう設定されてい る。
【0013】 従って、球抜き操作のためにシャッター板15を後退させると、球抜き孔14 が略開ききった状態で操作片18Bが上向き揺動して係合片30の側縁に係合す る。この操作片18Bと係合片30が係合した状態で操作片18Bから手を放し てもシャッター板15が復動しない。そして、球抜きが終了してから操作片18 Bを指で押さえれば、操作片18Bが係合片30の側縁との係合から外れるため 、シャッター板15がスプリング17の付勢によって自動的に復動する。
【0014】
【実施例3】 図10,11は実施例3を示すもので、図10は球抜き装置を示す一部拡大縦 断面図、図11は図10の作動状態を示す一部拡大縦断面図である。 実施例3は、実施例2をさらに改良し、ストッパー手段の自動解除機能を付加 したものである。 実施例2において球受皿11に固定的に垂設した係合片30は、実施例3では 球受皿11に揺動自在に軸着した可動底壁32に垂設される。可動底壁32は、 先端が球受皿11の内向き凹部31に臨んでおり、図示しないバネにより上向き に付勢されていて、図10に示したように無負荷の状態で先端が内向き凹部31 の上縁に当接している。 一方、操作片18Bは図10のように、可動底壁32が上昇した状態で球受皿 11の前面下縁に当接した状態にあり、係合片30に接触することなく水平方向 に自由に摺動し得る。
【0015】 さて、図11に示したように、球受皿11に景品球が貯まると、可動底壁32 に球圧が作用してその前端が下がるため、該可動底壁32の先端が内向き凹部3 1の下縁で支えられる。そうすると、係合片30が球受皿11の前面下縁より下 に突出して操作片18Bを押し下げる。この状態で操作片18Bを摺動させると 、実施例2と同様にシャッター板15が球抜き孔14を略開ききった球抜き位置 で該操作片18Bが係合片30から外れ、その操作片18Bが図11鎖線のよう に上向き揺動し、実施例2と同様にストッパー手段の作動状態となる。なお、球 箱の交換等で球抜き孔14を一旦閉じる必要がある場合にも実施例2と同様に、 操作片18Bを押し込めばよい。
【0016】 次に、球受皿11に景品球がなくなると可動底壁32が図10の状態に復動し て係合片30が上昇し、操作片18Bとの係合が外れる。これによりストッパー 手段が自動的に解除され、シャッター板15がスプリング17の作用により復動 する。 このように実施例3では、球受皿11から景品球がなくなると自動的にシャッ ター板15が復動するため、遊技者が自らストッパー手段を解除する煩わしさが ないばかりか、シャッター板15の閉じ忘れに起因する景品球の散乱事故等が未 然に防止できる。 なお、可動底壁32は、景品球が残り僅かな状態でストッパー手段を解除して しまう可能性があるため球受皿11内に景品球が残る虞がある。しかし、その数 は極僅かであるから、その残った景品球を抜き去る間操作片18Bを手で支える 必要があったとしてもさほど問題にならない。
【0017】 以上実施例について説明したが、もちろん本考案は上記実施例に限定されるも のではない。 例えば、実施例2,3の操作片を前後方向に2分割し、前方の操作片をシャッ ター板15に固定し、後方の操作片を図9のような揺動式にしてもよい。そして 、シャッター板15の摺動操作を固定側の操作片のみで行うようにすれば、揺動 側の操作片の運動を手で妨げる虞がなくなり、より操作性が向上する。 また、実施例3のようにストッパー手段の自動解除機能を球圧のみによって作 動させる場合の他、可動底壁32の傾動状態をマイクロスイッチ等の電気的なセ ンサーで検出し、そのセンサーの信号によってソレノイドを作動させ、以て、ス トッパー手段を電気的に解除するようにしてもよい。
【0018】
【考案の効果】
以上のように本考案の球抜き装置は、ストッパー手段の働きにより、操作片を 手で押さえていなくとも球抜き操作が可能であるため、沢山の景品球を抜き取る 場合にも手が疲れず、また、遊技を続行しながら景品球を抜いても両手がふさが らないため喫煙や飲食も不自由なく行える、等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】球抜き装置の分解斜視図である。
【図2】下球皿の全体斜視図である。
【図3】下球皿の分解斜視図である。
【図4】要部を示す縦断側面図である。
【図5】要部を示す横断正面図である。
【図6】シャッター板とガイドカバーを示す半断面にし
た平面図である。
【図7】シャッター板とガイドカバーを示す作動状態の
平面図である。
【図8】実施例2を示す球抜き装置の分解斜視図であ
る。
【図9】実施例2を示す要部の縦断面図である。
【図10】実施例3の球抜き装置を示す一部拡大縦断面
図である。
【図11】図10の作動状態を示す一部拡大縦断面図で
ある。
【符号の説明】
A …球抜き装置 1 …下球皿 11 …球受皿 14 …球抜き孔 15 …シャッター板 18B…操作片(ストッパー手段) 20 …貫通溝(ストッパー手段) 21 …ピン(ストッパー手段) 30 …係合片(ストッパー手段)

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 球受皿の一部に開設した球抜き孔と、該
    球抜き孔を閉じる方向に付勢した摺動自在なシャッター
    板とからなる下球皿の球抜き装置において、 前記付勢に抗してシャッター板を停止させるストッパー
    手段を設け、該ストッパー手段によって、球抜き孔が開
    く球抜き位置でシャッター板を停止させるようにしたこ
    とを特徴とする下球皿の球抜き装置。
JP1991064601U 1991-07-20 1991-07-20 下球皿の球抜き装置 Expired - Lifetime JP2535367Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001178927A (ja) * 1999-12-24 2001-07-03 Adachi Light Co Ltd パチンコ機における球受皿の球抜き装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61119286A (ja) * 1984-11-15 1986-06-06 太陽電子株式会社 パチンコ機における玉受皿の玉抜き装置

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