JPH0595673U - 超音波式霧化装置 - Google Patents

超音波式霧化装置

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JPH0595673U
JPH0595673U JP4377492U JP4377492U JPH0595673U JP H0595673 U JPH0595673 U JP H0595673U JP 4377492 U JP4377492 U JP 4377492U JP 4377492 U JP4377492 U JP 4377492U JP H0595673 U JPH0595673 U JP H0595673U
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JP
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liquid
horn
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liquid reservoir
vibration
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JP4377492U
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Inventor
勝 井草
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Sanden Holdings Corp
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Sanden Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 噴霧対象液体の種類にかかわらずバランスの
良い噴霧が得られる超音波式霧化装置を提供する。 【構成】 振動子1、振動子1に連結され振動子1の振
動を拡大して出力するホーン4と、ホーン周囲の液溜ホ
ルダ5とを備え、流出口6a、6bからホーン4の出力
部に供給された液体を霧化する超音波式霧化装置におい
て、流出口6a、6bをホーン周方向に複数配設すると
ともに、液溜ホルダ5内への供給液体を各流出口配設位
置に対応する位置に向けて分配する液体分配手段12を
設けた超音波式霧化装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ホーンの高周波振動により液体を霧化する超音波霧化装置に関し、 とくに霧化すべき液体の供給部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、消毒用の液剤を霧化して手指に散布する消毒装置等に使用される超音 波霧化装置が知られている(例えば特開平3−217265号公報)。この種の 超音波式霧化装置では、高周波信号を印加することによって振動を発生する振動 子にホーンが連結され、ホーンによって振動が拡大され、そのホーンの出力振動 によって供給液体が霧化される。
【0003】 この種の超音波式霧化装置において、未だ出願未公開の段階にあるが、先に本 出願人により、図5、図6に示すように、ホーン21に供給された液体をホーン 21先端側の周囲に溜める液溜ホルダ22を備え、供給パイプ23から液溜ホル ダ22内に供給された液体を複数個の流出口24a、24bからホーン21の先 端部に向けて流出させ、該液体をホーン21の出力振動によって霧化するように した超音波式霧化装置が提案されている(実願平3−71824号)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記先に提案した超音波式霧化装置では、複数個の流出口24a、24bは同 じ大きさに形成されていた。この超音波式霧化装置は、主にアルコールを主成分 とした液剤(例えば消毒液)を使用することを目的としてなされたものであるの で、複数個の流出口24a、24bの大きさが同じであっても、液剤の比重が水 に比べて小さいこと、及び液の浸透性が良いこと等により、噴霧のバランス(霧 化された液剤の広がり状態)についてはそれ程問題にならなかった。
【0005】 ところが、同じ超音波式霧化装置を用いて水を主体とした液剤を噴霧しようと すると、上記液剤に比べ比重が大きい、液の浸透性が悪い等の理由により、液供 給側に近い流出口程多量の液剤が噴霧されてしまい、噴霧のバランスが悪くなる という問題を生じる。つまり、図7に示すように(図7においては右側が供給パ イプ23側)、アルコールを主成分とした液剤を使用する場合は比較的バランス の良い噴霧25が得られるが、水を主体とした液剤の場合には、バランスの悪い 噴霧26となる。図7では、比較のため両噴霧25、26を同一図に示してあり 、27は液溜ホルダ中心線を示している。
【0006】 また、噴霧のバランスを良くしようとして、単に流出口を小さくするだけでは 、 流出口の詰まり、 液が液溜ホルダ内に溜まり過ぎて負荷となり、ホーンの振幅が小さく抑えら れて液の霧化能力が低下する、 液が液溜ホルダ内に溜まり過ぎて、液の供給を停止しても噴霧がなかなか止 まらず、応答性が悪くなる、 等の問題が生じる。
【0007】 本考案は、この様な問題点に着目し、アルコールを主体としたもの、水を主体 としたもののいずれの液剤であってもバランスの良い噴霧が得られ、かつ応答性 が速く、確実に所望の噴霧が得られる超音波式霧化装置を提供することを目的と する。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この目的に沿う本考案の超音波霧化装置は、高周波信号を印加することによっ て振動を発生する振動子と、該振動子に基端が連結され他端先端部から振動子で 発生した振動の振幅を拡大して振動を出力するホーンと、ホーンに供給された液 体をホーン先端側の周囲に溜める液溜ホルダとを備え、該液溜ホルダの内周側又 はホーンの外周側の少なくとも一方に設けた流出口から液溜ホルダ内の液体をホ ーンの先端部に向けて流出させ、該液体をホーンの出力振動によって霧化する超 音波式霧化装置において、前記流出口を、ホーン周方向に複数個配設するととも に、前記液溜ホルダに供給されてくる液体を前記複数個の流出口の配設位置に対 応する液溜ホルダ内位置に向けて分配する液体分配手段を設けたものから成る。
【0009】 上記液体分配手段は、例えば、液溜ホルダ外周側に設けられた液溜ホルダ周方 向に延びる液通路と、複数の個の流出口の配設位置に対応する位置に設けられ、 液通路によって案内されてきた液体を液溜ホルダ内へと導く導入口と、からなる 。
【0010】
【作用】
このような超音波霧化装置においては、液溜ホルダに供給されてくる液体が液 体分配手段により各流出口配設位置に対応する位置に分配され、しかる後に液溜 ホルダ内に導入される。したがって、液体供給口から、ある特定の流出口へと短 絡して、該流出口からより多量の液体が流出されることはなく、各流出口からバ ランスのとれた流出量の液体が流出される。その結果、各流出口から流出した液 体が霧化された際にも、バランスの良い噴霧状態が得られる。
【0011】 したがって、供給液体の種類を問わず、噴霧の広がりのバランスが保たれ、ア ルコールを主体とする液剤、水を主体とする液剤等比重の異なる液剤であっても 、問題なく使用することが可能となる。
【0012】 しかも、本考案装置では、基本的に流出口を小さく絞る必要はないから、応答 性も高く、かつ所望の噴霧量も容易に確保される。
【0013】
【実施例】
以下に、本考案の望ましい実施例を図面を参照して説明する。 図1ないし図3は、本考案の一実施例に係る超音波式霧化装置を示している。 図において、1は、高周波信号を印加することによって振動が発生する、例えば ランジュバン型の振動子を示している。振動子1には、振動子1に所定の高周波 振動を生じさせるため高周波信号を発する発振回路2が接続されている。発振回 路2は、家庭用交流電源等からなる電源3より供給される電力によって駆動され るようになっている。
【0014】 振動子1には、ホーン4が機械的に連結されている。ホーン4は、その基端が 振動子1に連結され、基端部(上端部)が振動子1と同径に、上端部に続く部分 が小径に、小径部に続く部分は小径部よりも大径に、該大径部に続く部分は再び 小径に形成されており、この小径部が下端まで延びている。ホーン4の下端部は 、略円錐状の振動出力部4aに形成されている。ホーン4の基端が振動子1に連 結され、ホーン4に伝達された振動の振幅が拡大(増幅)されて、振動出力部4 aからホーン4の出力振動として出力されるようになっている。
【0015】 5は、ホーン4先端側の周囲に液(例えば消毒液)を一時的に溜める液溜ホル ダを示している。液溜ホルダ5は、その下端側内径が小径に絞られており、該液 溜ホルダ5の下端内周側には、液溜ホルダ5内の液体をホーン4の先端部に向け て流出させる流出口6a、6bが形成されている。
【0016】 この流出口6a、6bは、液溜ホルダ5に液体を供給する供給パイプ10aに 対し、図3に示すように、供給パイプ10aの中心線と液溜ホルダ5の中心線と を結ぶ平面に対し、180度異なる位置に左右対称に配置されている。
【0017】 液溜ホルダ5の下端には、各流出口6a、6bの近傍からホーン4の先端側に 向かって、突部7a、7bが延びている。
【0018】 液溜ホルダ5の外周側には、液溜ホルダ5に供給されてくる液体を各流出口6 a、6bの配設位置に対応する液溜ホルダ5内位置に向けて分配する液体分配手 段12が設けられている。
【0019】 本実施例では、液体分配手段12は、液溜ホルダ5の外周側に固着され、内周 面側に液溜ホルダ5の周方向に延びる円弧状溝によって形成された液通路13を 有するリング状部材14と、該液通路13の両終端部と液溜ホルダ5内部とを連 通する導入口15a、15bとから構成されている。この導入口15a、15b は、流出口6a、6bに対応する位置に配設されている。
【0020】 リング状部材14には、供給パイプ10aが接続され、液通路13内に向けて 開口されている。液貯蔵タンク11に貯留された液が、吸入パイプ10bを介し てポンプ9に吸入され、ポンプ9から、供給パイプ10a、液通路13、両導入 口15a、15bを介して液溜ホルダ5内に給送されるようになっている。液溜 ホルダ5内の液が流出口6a、6bからホーン4の先端部に向けて流出され、振 動出力部4aで霧化され、霧化された液体8が(噴霧)が下方に向けて散布され る。
【0021】 上記のように構成された超音波式霧化装置においては、供給パイプ10aから 供給されてきた液体は、液通路13内に入り、そこでまず、実質的に等分に左右 に分配される。等分に分配された液体が、それぞれ液通路13の各終端側に向か って流れ、各導入口15a、15bを通して液溜ホルダ5内へと導入される。
【0022】 導入液体が左右に等分に分配され、かつ導入口15a、15bは対称位置に配 置されているので、各導入口15a、15bから液溜ホルダ5内への液体導入量 も実質的に等量であり、パランスがとれている。この液溜ホルダ5内導入液体が 、各導入口15a、15bと対応する位置に配設されている各流出口6a、6b から流出されるので、流出口6a、6bからの液体流出量もバランスされる。
【0023】 その結果、図4に図1のA−A断面相当噴霧形状を示すように、アルコールを 主体とした液剤の噴霧16が左右バランスのよい形状に保たれるのは勿論のこと 、より比重が大きく液の浸透性の悪い水を主体とした液剤にあっても、左右バラ ンスのとれた噴霧17が得られる。水を主体とした噴霧17の場合、比重がより 大きいため広がりはやや少なくなるが、液供給側、他側のバランスは確保される 。
【0024】 なお、図4では、噴霧の大きさ比較およびバランス状態を明確に示すため、噴 霧16、17を同一図中に示し、一転鎖線18(装置中心線)の上側が供給側( 供給パイプ10a側)を示している。
【0025】 また、本実施例においては、液溜ホルダ5に、流出口6a、6b近傍から下方 に向けて(ホーン4先端側向けて)突部7a、7bが延びているので、流出口6 a、6bから流出した液が突部7a、7bに沿って流下し、ホーン先端の振動出 力部4aに向けての指向性が高められる。その結果、流出液体が効率よく霧化さ れる。
【0026】 また、本実施例装置では、本質的に、流出口6a、6bの大きさを小さくする 必要はないから、各流出口6a、6bから所定の流出量が確保され、目標とする 霧化能力、噴霧量は維持される。
【0027】 さらに、所定の流出量が確保される結果、液溜ホルダ5内に液が溜まり過ぎる ことはないから、超音波式霧化装置としての応答性も速い。
【0028】 なお、上記実施例にあっては、流出口6a、6bは2個設けたが、2個以上任 意の複数個に設定することができる。また、流出口6a、6bを、液溜ホルダ5 内周側の凹部により形成したが、ホーン4の外周側、あるいは液溜ホルダ5とホ ーン4の両方に設けてもよい。また、液通路13をリング状部材14の内周面に 形成したが、液溜ホルダ5の外周面又はその両方に形成してもよい。さらに、図 2では、ホーン4と液溜ホルダ5との接触部に水平面があるように描かれている が、これは形状を判り易く説明するためのものであり、この面はテーパ面であっ てもよい。噴霧の応答性を良くするためには、むしろテーパ面の方が有利である 。
【0029】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の超音波式霧化装置によるときは、液体分配手段 によって供給液体を分配してから液溜ホルダ内に導入し、複数個設けた流出口か らそれぞれ目標とする流出量で液体を流出させることができるので、液の種類を 問わずバランスのとれた噴霧の広がりを得ることができる。
【0030】 また、本質的に、各流出口自身の開口面積を極端に絞る必要はないので、目標 とする液流出量が確保され、所望の霧化能力、噴霧量、速い応答性が確保される 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る超音波式霧化装置の概
略構成図である。
【図2】図1の装置の部分拡大縦断面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う横断面図であ
る。
【図4】図1の装置の噴霧の横断面図である。
【図5】本出願人が先に提案した装置(実願平3−71
824号)の部分縦断面図である。
【図6】図5の装置のVI−VI線に沿う横断面図であ
る。
【図7】図6の装置の噴霧の横断面図である。
【符号の説明】
1 振動子 2 発振回路 4 ホーン 4a 振動出力部 5 液溜ホルダ 6a、6b 流出口 8 噴霧 9 ポンプ 10a 供給パイプ 12 液体分配手段 13 液通路 14 リング状部材 15a、15b 導入口 16、17 噴霧(の広がり状態)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高周波信号を印加することによって振動
    を発生する振動子と、該振動子に基端が連結され他端先
    端部から振動子で発生した振動の振幅を拡大して振動を
    出力するホーンと、ホーンに供給された液体をホーン先
    端側の周囲に溜める液溜ホルダとを備え、該液溜ホルダ
    の内周側又はホーンの外周側の少なくとも一方に設けた
    流出口から液溜ホルダ内の液体をホーンの先端部に向け
    て流出させ、該液体をホーンの出力振動によって霧化す
    る超音波式霧化装置において、前記流出口を、ホーン周
    方向に複数個配設するとともに、前記液溜ホルダに供給
    されてくる液体を前記複数個の流出口の配設位置に対応
    する液溜ホルダ内位置に向けて分配する液体分配手段を
    設けたことを特徴とする超音波式霧化装置。
  2. 【請求項2】 前記液体分配手段が、液溜ホルダ外周側
    に設けられた液溜ホルダ周方向に延びる液通路と、前記
    複数個の流出口の配設位置に対応する位置に設けられ、
    前記液通路によって案内されてきた液体を液溜ホルダ内
    へと導く導入口と、からなる請求項1の超音波式霧化装
    置。
  3. 【請求項3】 前記流出口が、液溜ホルダに液体を供給
    する供給パイプの中心線と液溜ホルダの中心線とを結ぶ
    平面に対し対称位置に配設されている請求項1の超音波
    式霧化装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07289612A (ja) * 1994-04-27 1995-11-07 Ofic Co 手指消毒装置
JPH08215621A (ja) * 1995-02-10 1996-08-27 Sanden Corp 超音波式霧化装置
JP2018538030A (ja) * 2015-10-30 2018-12-27 ジョンソン・アンド・ジョンソン・コンシューマー・インコーポレイテッドJohnson & Johnson Consumer Inc. 無菌エアロゾルミスト噴霧装置
US11571704B2 (en) 2015-10-30 2023-02-07 Johnson & Johnson Consumer Inc. Aseptic aerosol misting device
US11583885B2 (en) 2015-10-30 2023-02-21 Johnson & Johnson Consumer Inc. Unit dose aseptic aerosol misting device

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