JPH0594603A - 垂直磁気ヘツド - Google Patents

垂直磁気ヘツド

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JPH0594603A
JPH0594603A JP27859491A JP27859491A JPH0594603A JP H0594603 A JPH0594603 A JP H0594603A JP 27859491 A JP27859491 A JP 27859491A JP 27859491 A JP27859491 A JP 27859491A JP H0594603 A JPH0594603 A JP H0594603A
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JP
Japan
Prior art keywords
return path
magnetic pole
magnetic
magnetic head
main
Prior art date
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Application number
JP27859491A
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English (en)
Inventor
Shingo Yagyu
慎悟 柳生
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 再生効率に優れ、疑似信号の発生がなく、高
精度で生産性に優れた垂直磁気ヘッドを提供する。 【構成】 2層膜構造の記録媒体8を垂直磁化させる垂
直磁気ヘッドにおいて、主磁極32、リターンパスコア
36、コイル46及び絶縁層44等の各部材を構成する
にあたり、メッキ法、蒸着法等によりそれらの構成部材
を堆積すると共にフォトリソグラフィ技術によりパター
ンを形成することにより各部材を構成し、リターンパス
コア36を主磁極32に対して記録媒体8のトラック幅
方向に配置する。これにより、疑似信号の発生を抑制
し、精度、効率及び量産性等を向上させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、垂直磁気ヘッドに係
り、特に、構造が簡単にして疑似信号の発生を抑制する
ことができる垂直磁気ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、2層膜媒体と単磁極ヘッドとを
用いた垂直磁気記録は、原理的に短波長記録が可能であ
り、トラック幅方向の記録再生分解能も優れていること
から高トラック密度化に有利であるので、最近注目を浴
びている。この記録方式としては、図5に示すように、
基板2上に第1磁性層4と第2磁性層6とを形成して成
る記録媒体8と単磁極型と称される垂直磁気ヘッド10
との組合せが良好な記録再生特性と示すものとして、有
望視されている。ところで、高記録密度を達成するため
には主磁極12の幅、すなわちトラック幅を狭くしなけ
ればならないが、このトラック幅が狭くなると再生出力
は低下するので、再生出力乃至再生感度を上げるため
に、主磁極12とリターンパスコア14との間隔Dを狭
めなければならない。
【0003】しかしながら、主磁極12とリターンパス
コア14との間隔Dが狭くなると、リターンパスコア1
4のエッジ部が疑似的な磁気記録再生ギャップの作用を
呈し、図6に示すように主信号16の後に疑似信号18
が発生して出力波形に歪みが生じる問題があった。そこ
で、この問題を解決するために種々の解決策が提案され
ている。例えば特開昭61−242310号公報におい
ては、図7に示すように主磁極20に対向するリターン
パスコア22の主磁極対向面24を主磁極に対して非平
行に形成し、疑似信号の発生を防止している。また、特
開昭63−70907号公報においては、図8に示すよ
うにリターンパスコア28のエッジ部が主磁極26と磁
性媒体走行方向において対向しないように、主磁極26
のトラック幅方向のみに磁束のリターンパスコア28を
配置して疑似信号の発生を防止している。
【0004】また更に、特開昭56−3422号公報に
示されるようにリターンパスコアの主磁極側対向面のエ
ッジ部を面取りした磁気ヘッドや特開昭63−2924
05号公報に示されるように、リターンパスコアを透磁
率の異なる複数の材料で構成し、リターンパスコアの中
心部から離れるに従ってその透磁率が下がるようにして
リターンパスコアのエッジ部に磁束が集中することを防
止した磁気ヘッドが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した特
開昭61−242310号公報に示すヘッドにあって
は、リターンパスコア22の材料となるフェライト基板
と主磁極20を非平行に形成することは、工程が非常に
複雑となり生産性が大幅に劣化するという問題点があっ
た。また、特開昭63−70907号公報に示すヘッド
にあっては、疑似信号の発生を生ずることなくリターン
パスコア28と主磁極26とを接近させることができ、
高い再生感度を得ることが期待できるが、主磁極26と
なる磁性薄膜を堆積する面とコイル等を形成する面が垂
直であるために、上述と同様に工程が複雑になり、高精
度、高信頼性の品質を有するヘッドを作製することが極
めて困難となる。
【0006】更に、前記特開昭56−3422号公報及
び前記特開昭63−292405号公報に示すヘッドに
あっても、十分な疑似信号防止効果を上げることが期待
できないのみならず、製造工程も複雑で、生産性が低下
するという問題点があった。本発明は、以上のような問
題点に着目し、これを有効に解決すべく創案されたもの
である。本発明の目的は、再生効率に優れ、疑似信号の
発生がなく、しかも高精度で生産性に優れた垂直磁気ヘ
ッドを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、主磁極、リターンパスコア、コイル及
び絶縁層よりなり、2層膜構造の記録媒体を垂直磁化さ
せる垂直磁気ヘッドにおいて、非磁性基板上に前記主磁
極、リターンパスコア、コイル及び絶縁層を堆積させて
形成すると共に、堆積時に前記リターンパスコアを前記
主磁極に対して前記記録媒体のトラック幅方向に配置す
るように構成したものである。
【0008】
【作用】本発明は、以上のように構成したので、主磁
極、リターンパスコア、コイル及び絶縁層は、微細加工
可能な例えばフォトリソグラフィ技術により一層毎に堆
積形成されることになり、従って、主磁極とリターンパ
スコアとの間隔を極力小さくでるので、磁気抵抗を減少
させることができ、効率及び周波数特性も向上させるこ
とが可能となる。また、磁性材料等の金属材料の堆積技
術やフォトリソグラフィ技術も略確立されて構成部材を
一度に形成できるので、量産性も大幅に向上させること
ができる。更に、リターンパスコアは主磁極に対してト
ラック幅方向に配置されるので、疑似信号の発生も大幅
に抑制することが可能となる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明に係る垂直磁気ヘッドの一実
施例を添付図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係
る垂直磁気ヘッドを示す平面図、図2は図1に示す垂直
磁気ヘッドの側面図、図3は本発明に係る垂直磁気ヘッ
ドの製造工程を説明するための工程図である。図示する
ように、この垂直磁気ヘッド29の全体は、例えばアル
ミナチタンカーバイトよりなる非磁性基板30上に蒸着
法等により堆積形成される。この主磁極32は、パーマ
ロイ等の磁性材料により略正方形状に形成されており、
これよりも厚く形成された主磁極ヨーク34に接続され
ている。この主磁極32の両側、すなわち記録媒体8の
トラック幅方向には、それぞれ間隔Dを隔てて磁束のリ
ターンパスを行うためのリターンパスコア36、36が
設けられると共に、これらリターンパスコア36、36
はカギ状に成形されて、その端部は上記主磁極ヨーク3
4に接続されている。
【0010】上記各リターンパスコア36、36は、そ
れぞれアモルファス等より成るコア中心層38の両面に
これと同一または異種材料の磁性材料よりなる2つのコ
ア表面層40、42をサンドイッチ状に形成することに
より磁気飽和を避けるように構成されている。そして、
上記主磁極32の周囲及び主磁極ヨーク34と上記各リ
ターンパスコア36、36とにより形成される空間部に
は、例えばSiO2 よりなる絶縁層44が形成されてい
る。更に、上記各リターンパスコア36、36には、こ
れより絶縁された銅等の導電材よりなるコイル46、4
6が巻回して設けられている。
【0011】このような垂直磁気ヘッド29の製造方法
を具体的に説明すると、まず、図3(A)に示すように
非磁性基板30上にフェライト、パーマロイ、センダス
ト、アモルファス等の磁性材料をメッキ法、蒸着法等に
より薄膜状に堆積し、下側のコア表面層40を形成す
る。尚、この操作に先立って、上記各コイル46、46
の巻線下側部を非磁性基板30上に予め形成して図示し
ない絶縁膜により被うと共に、この絶縁膜のコイル巻線
側部に対応する部分にフォトリソグラフィ技術により例
えば銅を堆積させておく。図3(A)に示すように下側
のコア表面層40を形成したならば、次に、フォトリソ
グラフィ技術により主磁極ヨーク34及び両リターンパ
スコア36、36に対応する部分を残して絶縁層44に
対応する部分をエッチングして、図3(B)に示すよう
にこのエッチングした部分に絶縁材48を蒸着法等によ
り形成する。尚、この絶縁材48のコイル巻線側部に対
応する部分にもフォトリソグラフィ技術により例えば銅
を堆積させておく。
【0012】次に、図3(C)に示すようにフェライ
ト、パーマロイ、センダスト、アモルファス等よりなる
磁性材料50を、蒸着法等により全面に渡って形成す
る。この磁性材料50は、上記下側のコア表面層40を
形成する材料と同じでもよいし、異なるようにしてもよ
い。次に、図3(D)に示すように、フォトリソグラフ
ィ技術により主磁極32、主磁極ヨーク34及びリター
ンパスコア36、36に対応する部分を残して絶縁層4
4に対応する部分をエッチングにより削除し、更に、エ
ッチングした箇所に図3(E)に示すように絶縁材を蒸
着法等により堆積させる。これにより、主磁極32、主
磁極ヨーク34及び両リターンパスコア36、36のコ
ア中心層38、38が同一平面上に連続して同一材料に
より堆積形成されることになる。尚、第2層目の絶縁材
にもコイル巻線側部に対応する部分には、フォトリソグ
ラフィ技術により例えば銅を堆積させておく。
【0013】次に、図3(F)に示すように表面全体に
前記下側のコア表面層40と同じ材料の磁性材料52を
蒸着法等により堆積形成し、次いで、図3(G)示すよ
うに、この磁性材料52から主磁極ヨーク34及び両リ
ターンパスコア36、36に対応する部分を残して絶縁
層44に対応する部分をエッチングして除去する。そし
て、図3(H)に示すようにこのエッチングした部分に
絶縁材を蒸着法等により堆積形成し、絶縁層44の全体
を完成する。尚、この第3層目の絶縁材にもコイル巻線
側部に対応する部分には、フォトリソグラフィ技術によ
り例えば銅を堆積させ、これにより各層の絶縁材に堆積
させた銅が上下方向に連続して接続され、コイル巻線側
部を形成することになる。以上のようにして絶縁層44
の全体を完成したならば、次に、リターンパスコア3
6、36上に絶縁材を堆積させると共に、その上よりコ
イル46、46に対応する部分に例えば銅を蒸着法等に
より堆積することによりコイル巻線上側部を形成し、こ
れによりコイル46、46の全体も構成されることにな
る。
【0014】次に、以上のように構成された本実施例の
作用について説明する。まず、本実施例においては、両
リターンパスコア36、36は図中において主磁極32
の左右、すなわち主磁極32に対してトラック幅方向に
配置されるので、磁束は記録トラック内から隔てられた
側方からリターンパスされるので、磁性体が記録媒体に
接しても疑似ギャップができず、従って、出力波形に歪
みが生ずることを抑制することが可能となる。また、リ
ターンパスコア36を構成する各層、主磁極32、主磁
極ヨーク34を構成する各層及びコイル46、46は、
磁性材料を蒸着法等により堆積すると共に、微細加工が
可能なフォトリソグラフィ技術により形状を作製して形
成することができるので、従って、高精度な磁気ヘッド
の作製が可能となるのみならず、主磁極32とリターン
パスコア36との間隔Dも極力小さくできるので、再生
効率及びトラック密度も向上させることが可能となる。
【0015】更に、上述した微細加工可能なフォトリソ
グラフィ技術により形成するので、全体の磁気回路を極
めて短くして磁気抵抗を極めて小さくでき、しかも基本
的には主磁極32とリターンパスコア36とを同一面上
に同一材料で形成すると共に、磁気飽和を避けるために
主磁極以外の磁気回路を3層構造としているために、効
率及び周波数特性も向上させることが可能となる。ま
た、技術的に確立した堆積法及びフォトリソグラフィ技
術を用いて主磁極32やリターンパスコア36の一部を
一度に形成することができるので、量産性も大幅に向上
させることが可能となる。尚、上記実施例にあっては、
メッキ法或いは蒸着法を用いて形成した場合について説
明したが、これに限定されず、また、図3に示す工程に
ついてもこれに限定されるものではない。
【0016】また、本実施例にあっては、主磁極32の
両側にリターンパスコア36を設けた場合について説明
したが、これに限定されず、例えば図4に示すように主
磁極32の片側のトラック幅方向にリターンパスコア3
6を設けるようにしてもよいし、また、リターンパスコ
ア36の形状も図4に示すようにリング状に形成するよ
うにしてもよく、その形状は問わない。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような優れた作用効果を発揮することができる。リタ
ーンパスコアを主磁極に対してトラック幅方向に設置す
ると共に、各構成部材を堆積法及びフォトリソグラフィ
技術を用いて形成するようにしたので、疑似信号の発生
を抑制することができるのみならず、精度及び信頼性も
大幅に向上させることができる。また、磁気回路も小さ
くすることができるので、効率及び周波数特性も向上さ
せることができる。更に、磁性材等を堆積させて各構成
部材を一度に形成することができるので、量産性も大幅
に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る垂直磁気ヘッドを示す平面図であ
る。
【図2】図1に示す垂直磁気ヘッドの側面図である。
【図3】本発明に係る垂直磁気ヘッドの製造工程を説明
するための説明図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す平面図である。
【図5】従来の垂直磁気ヘッドを示す平面図である。
【図6】疑似信号の発生を説明するための出力信号を示
すグラフである。
【図7】従来の他の垂直磁気ヘッドを示す平面図であ
る。
【図8】従来の更に他の垂直磁気ヘッドを示す平面図で
ある。
【符号の説明】
2…基板、4…第1磁性層、6…第2磁性層、8…記録
媒体、10,29…垂直磁気ヘッド、12,20,2
6,32…主磁極、14,36…リターンパスコア、3
0…非磁性基板、34…主磁極ヨーク、44…絶縁層、
46…コイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主磁極、リターンパスコア、コイル及び
    絶縁層よりなり、2層膜構造の記録媒体を垂直磁化させ
    る垂直磁気ヘッドにおいて、非磁性基板上に前記主磁
    極、リターンパスコア、コイル及び絶縁層を堆積させて
    形成すると共に、堆積時に前記リターンパスコアを前記
    主磁極に対して前記記録媒体のトラック幅方向に配置す
    るように構成したことを特徴とする垂直磁気ヘッド。
JP27859491A 1991-09-30 1991-09-30 垂直磁気ヘツド Pending JPH0594603A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100704046B1 (ko) * 1998-12-07 2007-04-05 좁스트 율리히 겔러트 리브가 형성된 캡을 구비한 사출 성형 냉각 코어
JP2010146667A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Toshiba Corp 磁気ディスク装置
US7768744B2 (en) 2007-05-02 2010-08-03 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. Perpendicular magnetic recording write head with coplanar main pole and return poles and magnetic recording system
JP2011028843A (ja) * 2010-10-06 2011-02-10 Toshiba Corp 磁気ディスク装置
JP2011034668A (ja) * 2010-10-06 2011-02-17 Toshiba Corp 磁気ヘッド

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