JPH0594389U - 排水枡の掃除口 - Google Patents

排水枡の掃除口

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JPH0594389U
JPH0594389U JP041841U JP4184192U JPH0594389U JP H0594389 U JPH0594389 U JP H0594389U JP 041841 U JP041841 U JP 041841U JP 4184192 U JP4184192 U JP 4184192U JP H0594389 U JPH0594389 U JP H0594389U
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JP
Japan
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lid
packing
cleaning port
projecting piece
tubular
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JP041841U
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English (en)
Inventor
博之 梅田
和己 高橋
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Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 排水枡の掃除口において、閉蓋完了の感触、
不明水の流入防止、開蓋防止のためのロックなどを良好
に発揮させ、かつパッキンの耐久性を改善する。 【構成】 蓋体1のパッキン装着部11に、パッキン6
の筒状部61を外嵌状に装着する。パッキン装着部11
の下端部に弾力性を備えた垂下片部5を設け、垂下片部
5に係合爪51を設ける。閉蓋状態ではパッキン6の突
片部62が掃除口本体2の円筒状のパッキン座面25に
弾接すると共に、係合爪51が凸部26に開蓋方向で係
合する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、宅地内下水路などに付設される排水枡の掃除口に関する。
【0002】
【従来の技術】
宅地内下水路に設置される排水枡には、地上から内部の清掃などを行うときの 便宜のために掃除口が設けられる。この種の掃除口の基本的構成を図5に示して ある。同図において、1は蓋体、2は掃除口本体であり、蓋体1は掃除口本体2 の上端部に具備された蓋受け部21に着脱される。また、掃除口本体2は地中に 埋設された排水枡の上開口部またはその上開口部に積み上げられた筒状体3の上 端に装着される。
【0003】 このような基本的構成を有する掃除口においては、雨水などが不明水となって 下水路に流入したり地上の土砂が下水路に入ったりすることを防止することが要 求されると同時に、蓋受け部21への蓋体1の装着時に蓋体1が確実に装着され たことを触感あるいは音感として作業者に伝えるようにするための良好な装着感 触の発揮されるようにすることが要求される。また、蓋受け部21に装着された 蓋体1が素手では容易に開けられないようになっており、しかも蓋体1が繰り返 し開閉されても蓋受け部21への装着時には不明水や土砂の流入を防止し得る機 能が損なわれていないといったことが要求される。
【0004】 実開平3−76047号公報には上述したような不明水や土砂の流入を防ぎか つ蓋体1の装着感触を発揮させるための対策が記載されている。
【0005】 図6に上記公報に記載された掃除口の要部を示してある。同図の掃除口は、そ の蓋受け部21が、環状に形成された水平な蓋受け面22や蓋受け面22の下方 部位に形成された下拡がりテーパ状のパッキン座面23などを備えている一方、 蓋体1の下面からパッキン装着部11が突設され、そのパッキン装着部11に環 状のパッキン4が装着されている。そして、パッキン4は、上記パッキン装着部 11に外嵌状に係着された筒状部41とその筒状部41の下端縁から斜め上方に 向けて突出された突片部42とを一体に有しており、突片部42の最大径部42 aの外径は上記パッキン座面23の最小径部23aよりもやゝ径大になっている 。
【0006】 この構成の掃除口において、図6のように蓋受け部21に蓋体1を装着した状 態にあっては、パッキン4の突片部42とパッキン座面23との弾接により不明 水や土砂の流入が防止され、突片部42がパッキン座面23に対し開蓋方向(図 において上方向)において係合していることにより蓋体1が素手では容易に開か ない。また、蓋体1を開けるときはドライバーなどの治具Tを用いて蓋体1を容 易にこじ開けることが可能であり、さらに、蓋体1を装着するときは蓋受け部2 1に蓋体1を押し込んでパッキン4の突片部42をパッキン座面23の最小径部 23aを乗り越えさせたときに装着感触が触感と音感の両方で得られる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記公報に記載された掃除口には次の問題点がある。すなわち 、上述の装着感触は、パッキン4の突片部42が変形した状態でパッキン座面2 3の最小径部23aを乗り越えた直後に瞬間的に元の形状に近づくように復元す ることによって発揮されるため、良好な装着感触を得るためにはパッキン4とし て比較的硬めで剛弾性を具備するものを用いる必要がある。また、蓋体1を素手 では容易に開けられないようにするというロック作用を確実に発揮させるために も、パッキン4に硬めの剛弾性を具備するものを用いる必要がある。
【0008】 ところが、パッキン4を硬くして剛弾性にすると、それに反して必然的に変形 性や変形後の復元性が低下する。そして、上記突片部42が筒状部41の下端縁 から突出された片持ち状態に形成されているため、装着感触を高めたり上述のロ ック作用を確実に発揮させたりするために剛弾性のパッキン4を用いた場合には 、蓋体1の開閉により上記突片部42の変形と復元とが何回も繰り返されたり、 蓋体1が長期間に亘って装着されたまま放置されてパッキン座面23に弾接して いる上記突片部42が変形したままになったりしていると、その突片部42に簡 単に曲がり癖が付いてその復元性が損なわれ、再度蓋受け部21に蓋体1を装着 した際に良好な装着感触が得られなくなりやすい。その上、上述の曲がり癖が付 くと、パッキン座面23に対する弾接状態や係合状態が損なわれることにもなり 、装着感触はいうに及ばず、不明水や土砂の流入防止作用や蓋体1を素手では容 易に開かなくするロック作用までもが損なわれてしまう。また、剛弾性のパッキ ン4を用いた場合には、蓋受け部21に装着された蓋体1をこじ開けたときに突 片部42が割れたり欠損することもある。
【0009】 このような事態は、冬場の気温の低いときにパッキン4が硬くなったような場 合にも起こり得る。
【0010】 以上より明らかなように、上記公報に記載された掃除口にあっては、蓋体1の 装着感触やロック作用を向上させるためには、不明水などの流入防止作用をある 程度犠牲にせざるを得ず、逆に、不明水などの流入防止作用を向上させるために は、装着感触やロック作用をある程度犠牲にせざるを得ないといった二律背反す る問題があった。また、パッキン4の突片部42の復元性の早期劣化が原因とな ってパッキン4全体の耐久性が比較的早期に損なわれるという問題もあった。
【0011】 本考案は以上の問題に鑑みてなされたもので、パッキン座面の形状やロック作 用を発揮させるための構造に工夫を講じることによって、蓋体の装着感触やロッ ク作用および不明水などの流入防止作用のいずれをも犠牲にすることなく、それ らを共に良好に発揮させることが可能であり、しかもパッキンの耐久性を改善す ることが可能になる排水枡の掃除口を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案による排水枡の掃除口は、蓋体と、この蓋体の下面外周縁部が重ね合わ される蓋受け面を備えた筒状の掃除口本体とを有し、蓋体の下面にこの蓋体と同 心状にパッキン装着部が突設され、筒状部とこの筒状部から斜め上方に向けて突 出された環状の突片部とを一体に具備するパッキンの上記筒状部が上記パッキン 装着部に外嵌状に装着され、上記パッキン装着部の下端外周部の複数箇所に弾力 性を備えた垂下片部が延設されかつこの垂下片部に外方に向けて突出する係合爪 が具備され、上記掃除口本体に、上記パッキンにおける突片部の最大径部よりも やゝ径小でその突片部の最大径部が弾接する円筒状のパッキン座面が具備されて いると共に、そのパッキン座面の下方位置に、上記蓋受け面に蓋体の下面外周縁 部が重ね合わされたときに上記係合爪が開蓋方向で係合する凸部が設けられてい るものである。
【0013】
【作用】
本考案の構成であれば、蓋体を装着(閉蓋)したり蓋体を開いたり(開蓋)す る際、パッキンの突片部は掃除口本体に具備された円筒状のパッキン座面と擦れ 合うだけである。そのため、開蓋時および閉蓋時におけるパッキンの突片部の変 形量が従来の場合よりも少なくなる。また、素手で蓋体が開かないようにするロ ック作用は、パッキン装着部に弾力性を備えた垂下片部を介して具備された係合 爪と掃除口本体側の凸部との係合によって発揮されるため、ロック作用の確実性 を高めるためにパッキンに硬くて剛弾性を具備させる必要がなくなる。さらに、 閉蓋時においては、上記係合爪が凸部を乗り越えるときに垂下片部がその弾力性 に抗して撓み、その係合爪が凸部を乗り越えたときに垂下片部が瞬間的に元の状 態に復元するので、その垂下片部の瞬間的な復元によって装着感触が得られる。
【0014】
【実施例】
図4は本考案の実施例による小口径の掃除口10を小口径パイプ型の排水枡1 00に付設したものを示しており、排水枡100に上述した筒状体3を介して掃 除口10が設けられる。101,102は排水枡100に接続された下水管であ る。そして、図1に上記掃除口10を一部破断した斜視図で、図2に上記掃除口 10の要部を断面図でそれぞれ示してあり、同図の掃除口は蓋体1と筒状の掃除 口本体2とでなる。
【0015】 掃除口本体2の上端部には環状に蓋受け部21が形成されており、この蓋受け 部21に環状で水平な蓋受け面22と、蓋受け面22の外周縁から立ち上げられ た筒状面24と、蓋受け面22の内周縁から立ち下げられた円筒状のパッキン座 面25と、パッキン座面25の下方に位置する環状の凸部26とが設けられてい る。上記パッキン座面25は軸方向のどの位置の内径も同一である。
【0016】 蓋体1は上記筒状面24に嵌入可能な大きさを有していて、蓋受け部21に装 着した状態では図2のようにその下面外周縁部12が上記蓋受け面22に重ね合 わされる構成になっている。また、蓋体1の下面にこの蓋体1と同心状に筒状の パッキン装着部11が突設されている。このパッキン装着部11の下端部に段付 部13が環状に形成されていると共に、そのパッキン装着部11の下端外周部の 複数箇所(たとえば4箇所)に垂下片部5が延設されかつこの垂下片部5の下端 に外方に向けて突出する係合爪51が具備されている。そして、上記垂下片部5 を蓋体1と同一の合成樹脂で一体成形してあり、かつその垂下片部5の肉厚を薄 くすることによってその垂下片部5に合成樹脂に特有の弾力性を具備させてある 。また、上記係合爪51は、その下面が傾斜ガイド面52となされていると共に 、上記蓋受け面22に蓋体1の下面外周縁部12が重ね合わされたときに上記凸 部26の水平な下面26aに開蓋方向(図において上方向)で係合する位置に設 けられている。
【0017】 パッキン6は筒状部61とこの筒状部61の下端縁から斜め上方に向けて突出 された環状の突片部62とを一体に具備していて、筒状部61が上記パッキン装 着部11に外嵌状に装着されている。さらに具体的に説明すると、パッキン装着 部11に外嵌された筒状部61の上端縁部63が蓋体1の下面に突き当てられ、 筒状部61の下端縁部64が上記段付部13に突き当てられている。なお、パッ キン6の筒状部61をパッキン装着部11に接着してもよい。
【0018】 ここで、上記パッキン座面25の内径はパッキン6における突片部62の最大 径部(すなわち突片部62の先端縁部)65の外径よりもやゝ径小になっており 、また、パッキン6の最大径部65は蓋受け面22に蓋体1の下面外周縁部12 が重ね合わされたときにパッキン座面25に弾接する位置に形成されている。
【0019】 以上の構成の掃除口において、閉蓋時の装着感触は触感と音感の両方で得られ る。すなわち、図3のように蓋受け部21に蓋体1を嵌めて同図矢符Aのように 蓋体1を押し下げると、同図の仮想線で示すように係合爪51の傾斜ガイド面5 2が凸部26に当たった後、同図の実線で示すように垂下片部5をその弾力性に 抗して撓ませながら係合爪51が凸部26の内周面26bに乗り上がり、続いて 係合爪51が凸部26を乗り越えた時点で図2のように垂下片部5がその弾力性 により瞬間的に元の形状に復帰して係合爪51が凸部26の下面26aに開蓋方 向で係合する。そして、垂下片部5が瞬間的に元の形状に近づくように復元した ときに鋭敏な触感とはぎれのよい音感を伴う良好な装着感触が得られる。また、 これに伴ってパッキン6における突片部62の最大径部65がパッキン座面25 に弾接する。さらに、蓋体1の下面外周縁部12が蓋受け面22に重なり合う。
【0020】 図2の閉蓋状態であると、上記突片部62の最大径部65とパッキン座面25 との弾接により掃除口からの不明水などの流入が防止される。また、蓋体1の下 面外周縁部12と蓋受け面22とが重なり合っていることにより、土砂や雨水が パッキン6に達しにくくなって上述の流入防止作用がいっそう確実に行われるよ うになる。さらに、係合爪51が凸部26に開蓋方向において係合していること により、蓋体1を素手では容易に開かないようにするというロック作用が発揮さ れる。
【0021】 図1や図2のように装着された蓋体1を開けるときは、図2に仮想線で示した ように蓋体1の外周部の適所に形成された凹所15を利用してドライバーなどの 治具Tを蓋体1と蓋受け部21との間に差し込み、治具Tを矢符Bのように動か すと、凸部26に係合している係合爪51が内方に向けてこじられて凸部26か ら離脱し、蓋体1がこじ開けられる。
【0022】 ところで、この実施例のように蓋体1を容易に開かないようにするロック作用 が係合爪52と凸部26との係合によって発揮されるようになっていると、パッ キン6にそのようなロック作用を発揮させる必要がないので、パッキン6を柔軟 な材料たとえば気温が低くても硬くなりにくいゴムで形成することが可能になり 、そのような柔軟なパッキン6を用いることによってパッキン6がきわめて変形 しやすいものとなってその耐久性が向上することになり、同時にパッキン座面2 5に弾接した状態での水密性を向上させることが可能になる。
【0023】 以上の説明では小口径パイプ型の排水枡100に付設された小口径の掃除口1 0についての実施例を説明したが、本考案は小口径に限らず、口径が30cm以 上の掃除口についても同様に適用することが可能である。
【0024】
【考案の効果】
本考案によれば、閉蓋時や開蓋時にパッキンの突片部の変形量が従来の場合よ りも少なくなり、しかも素手で蓋体が開かないようにするロック作用が蓋体のパ ッキン装着部側に設けられた係合爪と掃除口本体側の凸部との係合によって発揮 されるので、パッキンにゴムなどの気温が低くてもそれほど硬くならない柔軟な 材料を用いてそのパッキンによる水密性保持機能を高めることができるにもかか わらず、上記ロック作用を確実に発揮させることができるようになる。そして、 蓋体の装着感触は、垂下片部に具備された係合爪が上記凸部を乗り越えたときに 生じる垂下片部の弾力性による瞬間的な復帰によって発揮されるため、装着感触 を高めるためにパッキンに硬くて剛弾性を具備させる必要がなくなる。したがっ て、本考案によれば、装着感触と共に不明水などの流入防止作用やロック作用を いずれも犠牲にすることなく向上させることが可能になり、しかもパッキンの耐 久性を改善することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の考案の実施例による排水枡の掃除口
を一部破断した斜視図である。
【図2】請求項1の考案の実施例による掃除口の要部断
面図である。
【図3】閉蓋時における上記掃除口の要部断面図であ
る。
【図4】本考案の実施例による掃除口を排水枡に付設し
た状態の概略斜視図である。
【図5】排水枡の掃除口の基本的構成を示す説明図であ
る。
【図6】従来例の要部断面図である。
【符号の説明】
1 蓋体 2 掃除口本体 5 垂下片部 6 パッキン 10 掃除口 11 パッキン装着部 12 蓋体の下面外周縁部 22 蓋受け面 25 パッキン座面 26 凸部 51 係合爪 61 パッキンの筒状部 62 パッキンの突片部 65 パッキンにおける突片部の最大径部 100 排水枡

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋体と、この蓋体の下面外周縁部が重ね
    合わされる蓋受け面を備えた筒状の掃除口本体とを有
    し、 蓋体の下面にこの蓋体と同心状にパッキン装着部が突設
    され、筒状部とこの筒状部から斜め上方に向けて突出さ
    れた環状の突片部とを一体に具備するパッキンの上記筒
    状部が上記パッキン装着部に外嵌状に装着され、上記パ
    ッキン装着部の下端外周部の複数箇所に弾力性を備えた
    垂下片部が延設されかつこの垂下片部に外方に向けて突
    出する係合爪が具備され、 上記掃除口本体に、上記パッキンにおける突片部の最大
    径部よりもやゝ径小でその突片部の最大径部が弾接する
    円筒状のパッキン座面が具備されていると共に、そのパ
    ッキン座面の下方位置に、上記蓋受け面に蓋体の下面外
    周縁部が重ね合わされたときに上記係合爪が開蓋方向で
    係合する凸部が設けられていることを特徴とする排水枡
    の掃除口。
JP041841U 1992-05-25 1992-05-25 排水枡の掃除口 Pending JPH0594389U (ja)

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