JPH05934U - 油圧補助ターボチヤージヤ - Google Patents

油圧補助ターボチヤージヤ

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JPH05934U
JPH05934U JP5576791U JP5576791U JPH05934U JP H05934 U JPH05934 U JP H05934U JP 5576791 U JP5576791 U JP 5576791U JP 5576791 U JP5576791 U JP 5576791U JP H05934 U JPH05934 U JP H05934U
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JP
Japan
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oil
conduit
pump
nozzle
engine
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Pending
Application number
JP5576791U
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English (en)
Inventor
容士 小平
陽二 久保
Original Assignee
日野自動車工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】導管が破損してもオイルの洩れを最少限に抑
え、エンジンルームをほとんど汚さずに済む。 【構成】エンジン11の排ガスによりタービンホイール
12を駆動し、このタービンホイールのシャフト14に
装着されたコンプレッサホイール13が吸気を圧縮して
エンジン11に供給する。シャフト14にコンプレッサ
ホイール13の回転を補助する油圧タービン16を装着
し、油圧タービンをノズル18が駆動し、ポンプ21が
オイルを導管19を介してノズル18に供給する。ポン
プ21からノズル18へのオイル供給時に、導管19に
流れるオイルの異常圧力を異常圧力検出手段28が検出
し、コントローラ30が異常圧力検出手段28の検出出
力に基づいてオイル供給停止手段29を制御する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はエンジンの排ガスにより駆動されるタービンホイールに加えてコンプ レッサホイールの回転を補助する油圧タービンを備えた油圧補助ターボチャージ ャに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ターボチャージャ付の小排気量エンジンを搭載した車両は、ターボチャージャ を有しない小排気量エンジンを搭載した車両より発進加速性が劣る傾向にある。 この点を改善する1つの手段として、従来タービンホイールとコンプレッサホイ ールの共通のシャフトにケーシングに封入された油圧タービンを装着し、この油 圧タービンにコンプレッサホイールの回転状態に応じて開閉する制御弁を介して 高圧オイルを供給して、コンプレッサホイールの回転を補助する油圧補助ターボ チャージャが開示されている(特公昭59−51649)。 この油圧補助ターボチャージャは高圧オイルをケーシングに封入された油圧タ ービンに供給した後でオイルに気泡が生じない構造であるため、この高圧オイル にエンジンの潤滑油を用いてもエンジンの潤滑作用に何等支障を来さない特長が ある。
【0003】 しかし、上記手段では油圧タービンが破損した場合に、その振動で油圧タービ ンにオイルを供給する導管が破損してオイルが洩れる恐れがあった。
【0004】 この点を改善するために、導管としてフレキシブルホースを用い、導管の振動 時の高応力を吸収して導管の破損を回避するか、又は導管が破損してオイルが洩 れたときにタービンハウジング等の高熱部にオイルがかからないように高熱部を インシュレータで被覆している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかし、上記フレキシブルホースではホースの出入口での内径が小さ過ぎて所 定の流量を確保できず、またインシュレータでは洩れたオイルによりエンジンル ームを汚してしまう不具合があった。
【0006】 本考案の目的は、導管が破損してもオイルの洩れを最少限に抑え、エンジンル ームをほとんど汚さずに済む油圧補助ターボチャージャを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案の構成を、実施例に対応する図1を用いて説 明する。 本考案は、エンジン11の排ガスにより駆動されるタービンホイール12と、 このタービンホイールのシャフト14に装着されこのタービンホイールの回転に より吸気を圧縮してエンジン11に供給するコンプレッサホイール13と、ター ビンホイール12とコンプレッサホイール13との間のシャフト14に装着され コンプレッサホイール13の回転を補助する油圧タービン16と、油圧タービン を駆動するためのノズル18と、オイルを導管19を介してノズル18に供給す るポンプ21とを備えた油圧補助ターボチャージャの改良である。 その特徴ある構成は、導管19に流れるオイルの異常圧力を検出する異常圧力 検出手段28と、ポンプ21からノズル18へのオイルの供給を停止するオイル 供給停止手段29と、ポンプ21からノズル18へのオイル供給時に異常圧力検 出手段28の検出出力に基づいてオイル供給停止手段29を制御するコントロー ラ30とを備えたところにある。
【0008】
【作用】
導管19が破損してオイルが洩れ始めると、異常圧力検出手段28であるポン プ回転センサ28aが所定値以上の回転速度を検出し、電流センサ28bが所定 値以下の電流値を検出することにより、異常圧力が検出される。コントローラは これらの検出出力に基づいてオイル供給停止手段29を制御し、オイルの導管1 9への供給を停止する。
【0009】
【実施例】
次に本考案の一実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 図1に示すように、10は油圧補助ターボチャージャであって、車両用エンジ ン11に設けられる。このターボチャージャ10はエンジン11の排ガスにより 駆動されるタービンホイール12と、このタービンホイール12の回転により吸 気を圧縮してエンジン11に供給するコンプレッサホイール13とを備える。タ ービンホイール12とコンプレッサホイール13の共通のシャフト14の中央に はコンプレッサホイール13の回転を補助する油圧タービン16が装着される。 シャフト14はベアリング17により回転可能に支持される。 油圧タービン16の近傍には油圧タービン駆動用のノズル18が設けられる。 このノズル18に接続する導管19に、この例ではDCモータ20により駆動さ れるポンプ21の吐出口が接続される。このポンプ21は高圧ポンプであり、オ イルを所定の高圧にして導管19を介してノズル18に供給する。ノズル18か ら噴射された高圧オイルは油圧タービン16を回転駆動し、低圧となったオイル は逆止弁23及び戻り管24を介してポンプ21の吸入口に接続される。
【0010】 エンジン11のクランク軸(図示せず)にはその回転速度を検出するエンジン 回転センサ26が設けられ、アクセルペダル(図示せず)にはエンジン11の負 荷を検出する負荷センサ27が設けられる。また導管19に流れるオイルの異常 圧力を検出する異常圧力検出手段28はポンプ回転センサ28aと電流センサ2 8bを有し、ポンプ回転センサ28aはポンプ21の軸の回転速度を検出し、電 流センサ28bはDCモータ20に流れる電流を検出する。これらのセンサ26 ,27,28a,28bの検出出力はコントローラ30の制御入力に接続され、 コントローラ30の制御出力はオイル供給停止手段29を介してDCモータ20 に接続される。オイル供給停止手段29はこの例では電磁リレーである。コント ローラ30のメモリには上記センサ26,27,28a,28bの検出する検出 値と比較される所定値N1,L1,M1,A1がそれぞれ記憶される。また31は吸 気管、32は吸気マニホルド、33は排気マニホルド、34は排気管である。
【0011】 このように構成された油圧補助ターボチャージャの動作を説明する。 車両を急加速するときには、図示しないアクセルペダルを踏込むことにより負 荷センサ27が所定値L1以上の負荷を検出し、エンジン回転センサ26が所定 値N1以下のエンジン11の回転速度を検出する。コントローラ30はこれらの 検出出力に基づいてDCモータ20をオンし、ポンプ21を駆動して高圧オイル をノズル18に供給する。この結果、油圧タービン16がコンプレッサホイール 13の回転を補助し、車両はスムーズに加速される。 また、DCモータ20がオンしてポンプ21がノズル18にオイルを供給して いる状態で油圧タービン16が破損すると、振動が発生してその振動が導管19 に伝達され、導管19が破損してオイルが洩れ始める。このとき導管19内のオ イルの圧力が下降するので、ポンプ回転センサ28aが所定値M1以上の回転速 度を検出し、電流センサ28bが所定値A1以下の電流値を検出する。コントロ ーラ30はこれらの検出出力に基づいてオイル供給停止手段29を制御し、DC モータ20をオフしてポンプ21によるノズル18へのオイルの供給を停止させ る。この結果、導管19の破損部からのオイルの洩れを最少限に抑えることがで き、エンジンルームがオイルによって汚れることはほとんどない。
【0012】 図2は本考案の第2の実施例を示す。図2において、第1の実施例と同一符号 はそれぞれ同一部品を示す。この例では導管19と戻り管24の間にバイパス管 51が接続され、導管19とバイパス管51の接続部には切換弁52bが設けら れる。この切換弁52bは3方切換え電磁弁であり、切換弁52bをオンすると ポンプ21の吐出口をバイパス管51に連通し、オフするとポンプ21の吐出口 をノズル18に連通するようになっている。オイル供給停止手段52はDCモー タ20をオンオフする電磁リレー52aと上記切換弁52bとからなる。コント ローラ30の制御出力には電磁リレー52aを介してDCモータ20が接続され 、また駆動回路53を介して切換弁52bが接続される。
【0013】 このように構成された油圧補助ターボチャージャの動作を説明する。 車両の通常の走行のときの動作は、第1の実施例と同じなので、その説明を省 略する。 DCモータ20がオンしてポンプ21がノズル18にオイルを供給している状 態で油圧タービン16が破損すると、振動が発生してその振動が導管19に伝達 され、導管19が破損してオイルが洩れ始める。このとき導管19内のオイルの 圧力が下降するので、ポンプ回転センサ28aが所定値M1以上の回転速度を検 出し、電流センサ28bが所定値A1以下の電流値を検出する。コントローラ3 0はこれらの検出出力に基づいて切換弁52bをオンし、切換弁52bをポンプ 21をバイパス管51に連通するように切換える。同時に電磁リレー52aを制 御してDCモータ20をオフし、ポンプ21を停止させる。この結果、停止して もポンプ21がその慣性で回転している間に導管19に供給されるオイルはバイ パス管51を介して循環するため、導管19の破損部からのオイルの洩れは第1 の実施例より更に少なく抑えることができ、エンジンルームのオイルによる汚染 がより減少する。
【0014】 図3は本考案の第3の実施例を示す。図3において、第1の実施例と同一符号 はそれぞれ同一部品を示す。ノズル18にオイルを供給するポンプ71として高 圧ポンプを用いずに、エンジン11により駆動される油圧ポンプを用いる。この ポンプ71はオイルパン72内のオイルをオイルストレーナ73及びオイル吸入 管74を介して吸入し、導管19及び比較的小さい圧力で開く逆止弁76を介し てノズル18に供給するようになっている。 導管19から分岐した分岐管19aにはオイル供給停止手段77が設けられ、 このオイル供給停止手段77はこの例ではノズル18へのオイルの圧力を制御す る制御弁である。オイル供給停止手段77はソレノイド77bで作動するポペッ ト型の制御弁であって、弁体77cと調圧弁77dを備える。弁体77cの作動 時にオイル供給停止手段77から排出されるオイルは戻り管78を介してオイル パン72に戻される。 調圧弁77dは弁体77cの作動時にはポンプ71から吐出したオイルを導管 79に送り込む。また調圧弁77dは弁体77cの不作動時には分岐管19aを 閉塞してポンプ71の高圧オイルを逆止弁76及び導管19を介してノズル18 に導く。更に調圧弁77dは弁体77cの不作動時に導管19の油圧が規定圧を 越えるときには、スプリング77eの弾発力に抗して高圧オイルを導管79に導 くようになっている。 ノズル18から噴射された高圧オイルは油圧タービン16を回転駆動し、低圧 となったオイルは戻り管24及び逆止弁23を介して導管79に合流する。この 合流点Pには管81の一端が分岐して接続され、管81の他端はエンジン潤滑用 のメインホール(図示せず)に接続される。この管81の途中には逆止弁83を 介して管82の一端が分岐して接続され、管82の他端は戻り管78に接続され る。 導管19の途中にはこの導管19に流れるオイルの異常圧力を検出する異常圧 力検出手段84として圧力センサが設けられ、この異常圧力検出手段84の検出 出力はコントローラ30の制御入力に接続される。コントローラ30の制御出力 は駆動回路86を介してソレノイド77bに接続される。コントローラ30は異 常圧力検出手段84の検出する検出値と比較される所定値P1を記憶するメモリ を備える。
【0015】 このように構成された油圧補助ターボチャージャの動作を説明する。 車両を急加速するときには、図示しないアクセルペダルを踏込むことにより負 荷センサ27が所定値L1以上の負荷を検出し、エンジン回転センサ26が所定 値N1以下のエンジン11の回転速度を検出する。コントローラ30はこれらの 検出出力に基づいてソレノイド77bを不作動にして調圧弁77dで分岐管19 aを閉塞するので、油圧タービン16を駆動するのに必要な高圧オイルがポンプ 71からノズル18に供給される。この結果、油圧タービン16がコンプレッサ ホイール13の回転を補助し、車両はスムーズに加速される。 また、ソレノイド77bが不作動、即ち分岐管19aを閉塞した状態で油圧タ ービン16が破損すると、振動が発生してその振動が導管19に伝達され、導管 19が破損してオイルが洩れ始める。このとき導管19内のオイルの圧力が下降 するので、異常圧力検出手段84が所定値P1以下の圧力を検出する。コントロ ーラ30はこの検出出力に基づいてオイル供給停止手段77のソレノイド77b を作動させて弁体77cを開き、調圧弁77dはスプリング77eに抗して押込 まれる。オイルは逆止弁76を開かないのでノズル18に供給されず、その一部 はオイル供給停止手段77及び戻り管78を介してオイルパン72に戻され、残 りのオイルはオイル供給停止手段77、導管79及び管81を介してエンジン潤 滑用のメインホール(図示せず)に供給される。この結果、導管19の破損部か らのオイルの洩れを最少限に抑えることができ、エンジンルームがオイルによっ て汚れることはほとんどない。
【0016】 なお、第1及び第2の実施例では異常圧力検出手段としてポンプ回転センサ及 び電流センサを挙げたが、これは一例であって両センサのうちどちらか一方のみ を用いてもよい。またポンプ回転センサや電流センサではなく、圧力センサを用 いてもよい。
【0017】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、エンジンの排ガスによりタービンホイー ルを駆動し、このタービンホイールのシャフトに装着されたコンプレッサホイー ルが吸気を圧縮してエンジンに供給し、タービンホイールとコンプレッサホイー ルとの間のシャフトにコンプレッサホイールの回転を補助する油圧タービンを装 着し、油圧タービンをノズルが駆動し、ポンプがオイルを導管を介してノズルに 供給し、導管に流れるオイルの異常圧力を異常圧力検出手段が検出し、ポンプか らノズルへのオイルの供給をオイル供給停止手段が停止し、ポンプからノズルへ のオイル供給時にコントローラが異常圧力検出手段の検出出力に基づいてオイル 供給停止手段を制御するので、導管が破損しても最少限のオイルの洩れで済み、 エンジンルームをほとんど汚さない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案第1の実施例を示す油圧補助ターボチャ
ージャの構成図。
【図2】第2の実施例を示す図1に対応する構成図。
【図3】第3の実施例を示す図1に対応する構成図。
【符号の説明】
10 油圧補助ターボチャージャ 11 エンジン 12 タービンホイール 13 コンプレッサホイール 14 シャフト 16 油圧タービン 18 ノズル 19 導管 21,71 ポンプ 28,84 異常圧力検出手段 29,52,77 オイル供給停止手段 30 コントローラ

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 エンジン(11)の排ガスにより駆動される
    タービンホイール(12)と、このタービンホイールのシャ
    フト(14)に装着されこのタービンホイールの回転により
    吸気を圧縮して前記エンジン(11)に供給するコンプレッ
    サホイール(13)と、前記タービンホイール(12)と前記コ
    ンプレッサホイール(13)との間の前記シャフト(14)に装
    着され前記コンプレッサホイール(13)の回転を補助する
    油圧タービン(16)と、前記油圧タービンを駆動するため
    のノズル(18)と、オイルを導管(19)を介して前記ノズル
    (18)に供給するポンプ(21,71)とを備えた油圧補助ター
    ボチャージャにおいて、前記導管(19)に流れるオイルの
    異常圧力を検出する異常圧力検出手段(28,84)と、前記
    ポンプ(21,71)から前記ノズル(18)へのオイルの供給を
    停止するオイル供給停止手段(29,52,77)と、前記ポンプ
    (21,71)から前記ノズル(18)へのオイル供給時に前記異
    常圧力検出手段(28,84)の検出出力に基づいて前記オイ
    ル供給停止手段(29,52,77)を制御するコントローラ(30)
    とを備えたことを特徴とする油圧補助ターボチャージ
    ャ。
JP5576791U 1991-06-21 1991-06-21 油圧補助ターボチヤージヤ Pending JPH05934U (ja)

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