JPH0592202U - 折畳式ダストボックス - Google Patents
折畳式ダストボックスInfo
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- JPH0592202U JPH0592202U JP3909792U JP3909792U JPH0592202U JP H0592202 U JPH0592202 U JP H0592202U JP 3909792 U JP3909792 U JP 3909792U JP 3909792 U JP3909792 U JP 3909792U JP H0592202 U JPH0592202 U JP H0592202U
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- pieces
- folds
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 一枚のシート材を折り曲げるだけで、例え
ば、トイレ等に置く使捨式屑入れに向く安価な折畳式ダ
ストボックスを作る。 【構成】 前記シート材は、周壁を構成する側面1〜4
及び糊代5を平行折り目A〜Dを介して順次連設し、側
面1〜4のうち1つ側面の上縁に蓋面6を、残る3つの
側面の夫々の上縁にゴミ投入口aを設けた上面形成片7
〜9を、夫々折り目を介して連設し、蓋面の三方の縁端
のうち一方の縁端に2つ折用折り目を有する主垂下片1
0を、残る二方の縁端に脇垂下片11,12を夫々折り
目を介して連設し、両脇垂下片の各上縁に挿込片11
a,12aを連設し、各側面の下縁には底面形成片17
〜20を夫々折り目Iを介して連設した構成とした。そ
して、蓋閉状態を固定させる蓋止片15を、各垂下片と
側面とが重なる部分に切起状に設け、又、相隣る各底面
形成片間に跨がらせて脚部形成用切れ目22を設けた。
ば、トイレ等に置く使捨式屑入れに向く安価な折畳式ダ
ストボックスを作る。 【構成】 前記シート材は、周壁を構成する側面1〜4
及び糊代5を平行折り目A〜Dを介して順次連設し、側
面1〜4のうち1つ側面の上縁に蓋面6を、残る3つの
側面の夫々の上縁にゴミ投入口aを設けた上面形成片7
〜9を、夫々折り目を介して連設し、蓋面の三方の縁端
のうち一方の縁端に2つ折用折り目を有する主垂下片1
0を、残る二方の縁端に脇垂下片11,12を夫々折り
目を介して連設し、両脇垂下片の各上縁に挿込片11
a,12aを連設し、各側面の下縁には底面形成片17
〜20を夫々折り目Iを介して連設した構成とした。そ
して、蓋閉状態を固定させる蓋止片15を、各垂下片と
側面とが重なる部分に切起状に設け、又、相隣る各底面
形成片間に跨がらせて脚部形成用切れ目22を設けた。
Description
【0001】
本考案は、所定の複数箇所に折り目や切れ目を設けた段ボール等の1枚のシー ト材から、蓋を一体に備えた状態で簡単・迅速に折上げられて、例えば、トイレ 等に設置する生理用品用の屑入れ等として使用するに好適した折畳式ダストボッ クスに関する。
【0002】
生理用品用の従来の屑入れは、金属又はプラスチック製で、中に溜まった屑は 定期的に回収し、汚れた屑入れは1つ1つ掃除していた。
【0003】 然し、慢性的な労働力不足傾向にある昨今では、清掃作業者を確保出来ても、 汚い仕事を嫌がって長続きしないのが一般であった。又、従来の回収・清掃方法 では作業能率が上がらなかった。 そこで、本考案の目的は、安価で、例えば、トイレ等に設置する生理用品の屑 入れ等として使い捨式に使えば、屑入れの管理費も節減出来る折畳式ダストボッ クスを提供するにある。
【0004】
上記の目的を達成する為の本考案による折畳式ダストボックスは、 所定の複数箇所に折り目や切れ目等を設けた一枚のシート材101,102か ら、ゴミ投入口aを設けた上面及びこの上面を覆う蓋201a,202aを一体 に備えた角筒状のダストボックス201,202を折上げられる様にしたもので あって、 前記シート材101,102は、 前記角筒の周壁を構成する側面1〜4及び糊代5を平行折り目A〜Dを介して 順次連設し、 前記側面1〜4のうち1つ側面の上縁に、蓋面6を折り目Eを介して連設し、 残る3つの側面の上縁には前記上面を形成させる、ゴミ投入口aを設けた上面形 成片7〜9を折り目Eを介して連設し、 前記蓋面6の三方の縁端のうち、前記折り目Eと対向する縁端には、2つ折用 折り目Gを有する主垂下片10を折り目Fを介して連設し、残る2つの縁端には 、夫々の一方の側端に挿込片11a,12aを折り目Hを介して連設した脇垂下 片11,12を夫々折り目Fを介して連設し、 前記各側面1〜4の下縁には、前記角筒の底面を形成させる底面形成片17〜 20を折り目Iを介して連設した構成とした。 そして、前記蓋201a,202aを閉じた状態で、互いに重なり合った前記 各垂下片10〜12及び前記側面1〜4には、蓋止片15を切起状に形成させる 切れ目16を、夫々1箇所以上に設けるとよい。 又、前記底面に脚部21を形成させる為に、相隣る前記各底面形成片17〜2 0の夫々の間に跨がらせて、脚部形成用切れ目22を設けるとよい。
【0005】
一枚のシート材101,102からダストボックス201,202を折上げ るには、 先ず、側面1〜4の両側端を糊代5を介して角筒状に連結させる。 次に、各側面1〜4の下縁に連設した底面形成片17〜20を、夫々内向きに 折曲して風車状に折り重ねてダストボックスの底面を形成させる。 そして、各側面1〜4の上縁に連設した上面形成片7〜9を夫々内向きに折曲 して折り重ねて、ゴミ投入口aを備えたダストボックスの上面を形成させる。 更に、蓋片6の縁部に連設した主垂下片10を2つ折りし、又、両脇垂下片1 1,12を、夫々の挿込片11a,12aを直角に折曲させながら夫々下向きに 折曲させて、挿込片11a,12aを主垂下片10の2枚重ね部分に挿し込めば 、ダストボックスの蓋201a,202aがボックス本体と一体に形成されて、 ダストボックス201,202が折上がる。 このダストボックスがゴミで一杯になったら、蓋201a,202aを閉じて 、蓋止片15を内側に押し込めば、蓋閉じ状態が固定されるので、ダストボック ス毎回収して廃棄処分すればよい。 必要に応じて、ゴミだけ捨て、ダストボックスは反復使用してもよい。又、ダ ストボックスの据置床面が濡れていても、脚部21があるので支障なく使える。
【0006】
以下に、本考案をトイレで使う生理用品の屑入れ(ダストボックス)に適用し た第1実施例に就いて、図1〜図6を参照しながら説明する。 図5に示した様に蓋付きで直方体形をしたこの実施例のダストボックス201 は、図1に示した様に所定の複数箇所に折り目や切れ目等を設けた一枚のシート 材101を、その両側端を角筒状に連結させたうえ、折り目に沿って折曲させる ことによって簡単・迅速に折上げられる。
【0007】 この実施例では、シート材101として比較的上質で薄手の段ボールを用いて いる。 シート材101は、ダストボックス201の周壁を構成する側面1〜4を、順 次平行折り目A〜Cを介して連接させ、側面1の側端にはシート材101を角筒 状に繋なぐ糊代5を、平行折り目Dを介して連設してその主要部分としている。 糊代5の表側には、両面粘着テープを貼着して置いてもよい。 そして、側面2の上縁には、ダストボックス201の蓋201a(図5参照) を形成させる蓋面6を、折り目Eを介して連設している。又、側面1,3及び4 の各上縁には、ダストボックス201の上面を形成させる上面形成片7〜9を、 夫々折り目Eを介して連設し、この上面にゴミ投入口aを設けている。 各上面形成片7〜9の上縁は、ゴミ投入口aの周縁の一部を構成する様に円弧 状に形成している。又、上面形成片9の左右の側縁部には、係合用切欠b,bを 設けて、上面を折上げる時に、図5に示した様に両隣の上面形成片7,8に係合 させる様にしている。
【0008】 蓋面6の三方の縁部のうち、折り目Eと対向する上側の縁部には、主垂下片1 0を折り目Fを介して連設している。この主垂下片10には、2つ折用折り目G を折り目Fと平行に設けている。 蓋面6の両側の縁部には、脇垂下片11,12を夫々折り目Fを介して連設し 、この両脇垂下片11,12の各上縁には、挿込片11a,12aを夫々折り目 Hを介して連設して、2つ折された主垂下片10の重合部分に挿し込める様にし ている(図3参照)。 又、主垂下片10の上縁部の2箇所に、その2つ折状態を固定させる為の係止 用突片13を設け、一方、この係止突片13を挿嵌させる係止孔14を、蓋面6 の2箇所に設けている。
【0009】 更に、ゴミで一杯になったダストボックス201の回収作業中に蓋201aが 勝手に開かない様に、蓋止片15を切起状に形成させる略コ字形をした切欠16 を、脇垂下片11,12と側面1,3とが互いに重なり合う部分の計4箇所に設 けている。
【0010】 そして、ダストボックス201の底面を形成させる為に、各側面1〜4の下縁 には、上下逆向きの台形をした底面形成片17〜20を、夫々折り目Iを介して 連設している。 又、図5に示した様に、底面の四隅に夫々を脚部21を形成させる為に、相隣 る各底面形成片17〜20の夫々の間に跨がらせて、下向きの台形をした脚部形 成用切れ目22を設けている。
【0011】 次に、上記構成の作用を説明する。 ダストボックス201は、一枚のシート101に展開し状態で、又は、その側 面1〜4の両側端を糊代5部分で筒状に貼り合わせたうえ偏平に潰した、嵩張ら ない、図2に示した状態で使用者に供給される。 この状態からダストボックス201を折上げるには、先ず、側面1〜4を角筒 状にしたうえ、各側面1〜4の下縁に連設した底面形成片17〜20を、図4に 示した様に夫々内向きに折曲して風車状に折り重ねてダストボックス201の底 面を形成させる。 この時、既に重ねられている3枚の底面形成片の上に、残る1枚の底面形成片 を載せて強く押し付け、3枚の下に潜り込せれば、底面の折上げは簡単に行える 。 そして、各側面1〜4の上縁に連設した上面形成片7〜9を夫々内向きに折 曲して図3の様に折り重ねれば、ゴミ投入口aを備えたダストボックスの上面が 形成される。 次いで、蓋片6の縁部に連設した主垂下片10を2つ折りし、又、両脇垂下片 11,12を、夫々に設けた挿込片11a,12aを直角に折曲させながら夫々 下向きに折曲させて、挿込片11a,12aを主垂下片10の2枚重ね部分に挿 し込めば(図3参照)、蓋201aが一体に形成されたダストボックス201が 簡単・迅速に折上がる。
【0012】 このダストボックス201が、捨てられた生理用品300で一杯になったら、 図6の様に蓋201aを閉じて、蓋止片15を内側に押し込めば、この蓋止片1 5が脇垂下片11,12と側面1,3とに跨がって引っ掛かり、蓋閉じ状態が固 定される。その為、ゴミをダストボックス毎回収して廃棄処分する時に、蓋20 1aが勝手に開く不都合を生じない。 必要に応じて、ゴミだけ捨て、ダストボックスは反復使用してもよい。 又、ダストボックスの据置床面が濡れていても、ボックスの底面は脚部21によ って床面から浮き上がっているので支障なく使える。
【0013】 図7〜図12は、第2実施例のダストボックス202を示している。 第1実施例のダストボックス201との相異点は、ボックスの横断面を変形菱 形の偏平な形状に形成して、部屋の隅になるべく邪魔にならなずに収まる様にし た処にある。 又、ダストボックスの前側の角が鈍角な為、視角的に目に付き易いこの前側の 側面3,4に様々な情報(広告)を印刷して、使捨てされるダストボックス20 2の効用を高める様に配慮している。
【0014】 その為、ダストボックス202は、図7の様に一枚のシート材102に展開さ せた状態で、ダストボックス202の前面側となる側面3,4と、背面側となる 側面1,2とは横幅が相異している。 又、蓋面6と相似した形状にした上面形成片8に、ゴミ投入口aを刳抜状に設 けている。そして、上面形成片8の縁部には、上面の折上状態を固定させる係止 突片23を折り目Jを介して設け、一方、上面形成片7には、この係止突片23 を挿し込む係止孔を切起状に形成させる切れ目24を設けている。 この実施例では、蓋止片15は図7に示した2箇所だけに設けている。 第2実施例の作用は、本質的には第1実施例と同じなので、その説明は省く。
【0015】 尚。上記各実施例に於いて、ダストボックスの使途は、生理用品の屑入れに限 られず、例えば、大型のものを戸外で開かれる各種の催し場に設置すれば、参会 者に不快感を抱かせるゴミの散乱も大幅に減らせるし、ゴミの後片付けの手間も 顕著に減らすことが出来る。その場合には、ダストボックス201,202が強 風に飛ばされない様に、脚部21を形成させた後に底面の四隅に生じた孔の部分 (図4,10参照)を利用して、杭やコンクリートブロック等に係止させるとよ い。 又、シート材101,102の材質は段ボールに限られず、繰返し使用する場 合には、例えば、プラスチックシート等を用いてもよい。そして、紙製のものは 、必要に応じて防水加工を施せばよい。
【0016】
以上の説明よって明らかな様に、本考案のダストボックスは、以下に列挙した 如き実用上の様々の優れた効果を奏する。 a) 例えば、トイレ等に置いて生理用品屑を入れる従来の金属やプラスチッ ク製のダストボックスに代え、本考案の安価な紙製ダストボックスを使えば、使 い捨てにしても、ボックスを掃除する手間が省ける等して、屑入れの管理コスト をむしろ低減させることが出来る。 b) そして、清掃作業者は、屑入れからゴミを取り出したり、汚れた屑入れ を掃除する嫌な仕事から解放される。 c) 又、戸外での各種の催し場に、大型のものを配置したて置けば、ゴミの 散乱によって会場の雰囲気が悪くなったり、ゴミの後始末の為に大きな労力を要 する恐れも少なくなる。
【図1】本考案をトイレ等に設置する生理用品の屑入れ
に適用した第1実施例を示すもので、ダストボックスを
一枚のシート材に展開した状態の平面図である。
に適用した第1実施例を示すもので、ダストボックスを
一枚のシート材に展開した状態の平面図である。
【図2】同上、シート材の両側端を角筒状に連結させた
うえ、偏平に潰した状態の斜視図である。
うえ、偏平に潰した状態の斜視図である。
【図3】同上、シート材をダストボックスに折上げつつ
ある状態を示した斜視図である。
ある状態を示した斜視図である。
【図4】同上、ダストボックスの底面図である。
【図5】同上、折上がったダストボックスの斜視図であ
る。
る。
【図6】同上、蓋を閉ざした状態を示す部分斜視図であ
る。
る。
【図7】本考案をトイレ等に設置する生理用品の屑入れ
に適用した第2実施例を示すもので、ダストボックスを
一枚のシート材に展開した状態の平面図である。
に適用した第2実施例を示すもので、ダストボックスを
一枚のシート材に展開した状態の平面図である。
【図8】同上、図2相当図である。
【図9】同上、図3相当図である。
【図10】同上、図4相当図である。
【図11】同上、図5相当図である。
【図12】同上、図6相当図である。
101,102 シート材 201,202 ダストボックス 201a,202a 蓋 300 生理用品(ゴミ) 1〜4 側面 5 糊代 6 蓋面 7〜9 上面形成片 10 主垂下片 11,12 脇垂下片 11a,12a 挿込片 14 係止突片 15 蓋止片 16 切れ目 17〜20 底面形成片 21 脚部 22 脚形成用切れ目 23 係止突片 24 切れ目 A〜D 平行折り目 E〜J 折り目 a ゴミ投入口 b 係合用切欠
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の複数箇所に折り目や切れ目等を設
けた一枚のシート材101,102から、ゴミ投入口a
を設けた上面及びこの上面を覆う蓋201a,202a
を一体に備えた角筒状のダストボックス201,202
を折上げられる様にしたものであって、 前記シート材101,102は、 前記角筒の周壁を構成する側面1〜4及び糊代5を平行
折り目A〜Dを介して順次連設し、 前記側面1〜4のうち1つ側面の上縁に、蓋面6を折り
目Eを介して連設し、残る3つの側面の上縁には前記上
面を形成させる、ゴミ投入口aを設けた上面形成片7〜
9を折り目Eを介して連設し、 前記蓋面6の三方の縁端のうち、前記折り目Eと対向す
る縁端には、2つ折用折り目Gを有する主垂下片10を
折り目Fを介して連設し、残る2つの縁端には、脇垂下
片11,12を夫々折り目Fを介して連設すると共に、
両脇垂下片11,12の各上縁には挿込片11a,12
aを折り目Hを介して連設し、 前記各側面1〜4の下縁には、前記角筒の底面を形成さ
せる底面形成片17〜20を折り目Iを介して連設した
構成を備えることを特徴とする折畳式ダストボックス。 - 【請求項2】 前記蓋201a,202aを閉じた状態
で、互いに重なり合う前記各垂下片10〜12及び前記
側面1〜4には、蓋止片15を切起状に形成させる切れ
目16を、夫々1箇所以上に設けたことを特徴とする請
求項1項記載の折畳式ダストボックス。 - 【請求項3】 前記底面に脚部21を形成させる為に、
相隣る前記各底面形成片17〜20の夫々の間に跨がら
せて、脚部形成用切れ目22を設けたことを特徴とする
請求項1項又は2項記載の折畳式ダストボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3909792U JPH0592202U (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 折畳式ダストボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3909792U JPH0592202U (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 折畳式ダストボックス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0592202U true JPH0592202U (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=12543581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3909792U Pending JPH0592202U (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 折畳式ダストボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0592202U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016524573A (ja) * | 2013-05-22 | 2016-08-18 | テーブルボックス アーペーエス | トランスポートボックス |
JP2019127309A (ja) * | 2018-01-26 | 2019-08-01 | 大王製紙株式会社 | 薄葉紙収納体 |
-
1992
- 1992-05-14 JP JP3909792U patent/JPH0592202U/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016524573A (ja) * | 2013-05-22 | 2016-08-18 | テーブルボックス アーペーエス | トランスポートボックス |
US10292515B2 (en) | 2013-05-22 | 2019-05-21 | Tablebox Aps | Transport box |
JP2019127309A (ja) * | 2018-01-26 | 2019-08-01 | 大王製紙株式会社 | 薄葉紙収納体 |
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