JPH059218Y2 - - Google Patents

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JPH059218Y2
JPH059218Y2 JP1986077601U JP7760186U JPH059218Y2 JP H059218 Y2 JPH059218 Y2 JP H059218Y2 JP 1986077601 U JP1986077601 U JP 1986077601U JP 7760186 U JP7760186 U JP 7760186U JP H059218 Y2 JPH059218 Y2 JP H059218Y2
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window glass
weather strip
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、窓ガラスを上昇するときその上部
に当接させる自動車用ウエザストリツプに関する
ものである。
〔従来技術〕
昇降自在の自動車の窓ガラスを上昇するとき、
その上部を当接させるウエザストリツプについて
は、種々の構造のものが案出されている(ためえ
ば実公昭53−28897号公報参照)。
第3図は、このようなウエザストリツプの従来
例を示し、次のようになつている。
自動車の車幅側に沿つて設けるサイドレール1
に、ドリツプレール2を固着し、さらにドリツプ
レール2にルーフパネル3の側縁部を固着し、そ
の外方にモール4を取付ける。また車内側に、ル
ーフトリム6、サイドトリム7を貼着する。
そしてサイドレール1の下面にリテーナ9を固
着し、これに上昇した窓ガラス10(サツシユを
有しないもの)を当接させるウエザストリツプ1
2を嵌着する。
ウエザストリツプ12は、中空に形成して、ヒ
レ部12aで窓ガラス10の上部10aを受ける
ようにしてある。またリテーナ9には、当接する
窓ガラスの上部10aの位置きめと、高速走行時
に車外側の負圧によつて生じるガラス浮き(ガラ
スが車外側に変位する)を防止するため、ヒレ部
12aを押える張出し部9aを設ける。
この構成により、窓ガラスの上部のコバ部(端
部)は、ウエザストリツプ12の内に隠れるか
ら、外観性はよいが、窓ガラス10に対するウエ
ザストリツプ12の当接部は、単列の当接であつ
て、車幅方向に強く位置規正をするものがないか
ら、ガラスの当接位置の調整にばらつきを生じ、
また気密、水密のシール性も低下するという問題
点がある。
〔考案の目的〕 この考案は、前記の問題点に対し、これを解消
する自動車用ウエザストリツプを提供するように
したものである。
〔考案の構成〕
この考案は、略「状の基部20iをもつウエザ
ストリツプ20において、その車外側となる一端
側に中空部20bを有し、窓ガラス10の上部1
0aのコバ部10bが当接してシールするヒレ部
20cを形成するとともに、他端側には、基部側
の第1の中空部20jに対してリツプ幅方向に亘
る隔壁20eにより区画された第2の中空部20
fを有し、窓ガラス10の上部10aの側面10
cが当接してシールするパンタグラフ状断面部2
0gを形成して、該パンタグラフ状断面部20g
の側部に前記側面10cに当接するリツプ20h
を突設し、上記ヒレ部20cとパンタグラフ状断
面部20gとを接続壁20kにて接続してなる自
動車用ウエザストリツプである。
〔実施例〕
この考案の詳細を、第2図に示す実施例につい
て説明すると、次のとおりである。
この構成は、従来例のウエザストリツプ12
を、ウエザストリツプ20に置き換えたものであ
る。
ウエザストリツプ20は、リテーナ9に嵌め込
まれる部分と窓ガラスの室内側に沿うようにして
突出する部分とからなる、横断面が略状の基部
20iをもつもので、内部に設けた隔壁20aの
接続により、内方が中空部20bとなつているヒ
レ部20cを形成し、これに上昇した窓ガラス1
0の上部10aのコバ部(端部)10bを当接さ
せる。
またウエザストリツプ20は、前記基部20i
から幅方向に亘る隔壁20eによつて、第1の中
空部20jと第2の中空部20fとに区画された
中空部分を備え、前記第2の中空部20fを有し
て、かつ前記隔壁20eを第1の中空部20j側
に突出させてなるパンタグラフ状断面部20gを
形成しており、その側部にリツプ20hを突設
し、これを上昇した窓ガラス10の上部10aの
側面10cに当接させる。
さらにヒレ部20cの隔壁20aと、パンタグ
ラフ状断面部20gの隔壁20eとをつなぐ、接
続壁20kを設ける。
すなわち窓ガラス10の上部10aは、コバ部
10bがウエザストリツプ20のヒレ部20cに
当接するとともに、側面10cがウエザストリツ
プ20のリツプ20hに当接し、二重シール構造
になる。なおヒレ部20cは、従来例のように、
車外側をリテーナ9の張出し部9aによつて押え
られる。
〔考案の効果〕
この考案は、前記のようになつていて、上昇し
た窓ガラスの上部のコバ部と側面とに対して、ウ
エザストリツプのヒレ部とリツプが当接して、二
重シール構造になるから、気密、水密のシール性
が著しく向上する。
そしてヒレ部およびパンタグラフ状断面部は、
それぞれ密閉した中空部に形成してあるから、こ
れに窓ガラスの上部のコバ部および側面が当接す
るとき、シール圧が上がり、シール性が良好に保
持される。
これに関してヒレ部およびパンタグラフ状断面
部を、それぞれ独立して(つながないで)形成す
ると、昇降する窓ガラスに対して、上下方向にま
た車幅方向に不安定になり、倒れ等が、発生して
シール性が損なわれるようになる。
しかしこの考案では、ヒレ部およびパンタグラ
フ状断面部を、接続壁でつないで一体的に形成し
たから、上下および車幅方向に対して安定して倒
れ等がなく、昇降する窓ガラスの当接位置にずれ
があつても、これを吸収してシール性を確保す
る。また走行時のガラス浮きに対しても、これを
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車の要部側面図、第2図はこの考
案の実施例を示す第1図A−A線の拡大断面図、
第3図は従来例を示す第1図A−A線の拡大断面
図である。 9……リテーナ、10……窓ガラス、10a…
…上部、10b……コバ部、10c……側面、2
0……ウエザストリツプ、20a……隔壁、20
c……ヒレ部、20e……隔壁、20g……パン
タグラフ状断面図、20h……リツプ、20k…
…接続壁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 略「状の基部20iをもつウエザストリツプ2
    0において、 その車外側となる一端側に中空部20bを有
    し、窓ガラス10の上部10aのコバ部10bが
    当接してシールするヒレ部20cを形成するとと
    もに、 他端側には、基部側の第1の中空部20jに対
    してリツプ幅方向に亘る隔壁20eにより区画さ
    れた第2の中空部20fを有し、窓ガラス10の
    上部10aの側面10cが当接してシールするパ
    ンタグラフ状断面部20gを形成して、該パンタ
    グラフ状断面部20gの側部に前記側面10cに
    当接するリツプ20hを突設し、 上記ヒレ部20cとパンタグラフ状断面部20
    gとを接続壁20kにて接続してなる自動車用ウ
    エザストリツプ。
JP1986077601U 1986-05-23 1986-05-23 Expired - Lifetime JPH059218Y2 (ja)

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JPS62189227U JPS62189227U (ja) 1987-12-02
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JP2558773Y2 (ja) * 1991-10-23 1998-01-14 関東自動車工業株式会社 自動車のウェザストリップ

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JPS4824116U (ja) * 1971-07-31 1973-03-20
JPS5754450U (ja) * 1980-09-11 1982-03-30

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