JPH0591726A - 昇圧回路 - Google Patents
昇圧回路Info
- Publication number
- JPH0591726A JPH0591726A JP3272138A JP27213891A JPH0591726A JP H0591726 A JPH0591726 A JP H0591726A JP 3272138 A JP3272138 A JP 3272138A JP 27213891 A JP27213891 A JP 27213891A JP H0591726 A JPH0591726 A JP H0591726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- timing
- voltage
- power supply
- booster circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/0083—Converters characterised by their input or output configuration
- H02M1/009—Converters characterised by their input or output configuration having two or more independently controlled outputs
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- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力電圧よりも正負側に各々0.5倍だけ広
がった電圧を得ること。 【構成】 第1のタイミングで電源端子1と接地2の間
に直列接続される第1、第2のコンデンサC1、C2
と、第1のタイミングと交互に発生する第2のタイミン
グで第1のコンデンサC1とループ接続され負極側が電
源端子1に接続される第3のコンデンサC3と、第2の
タイミングで第2のコンデンサC2とループ接続され正
極側が接地2に接続される第4のコンデンサC4とから
構成し、第3のコンデンサC3の正極側を第1の出力端
子3に、第4のコンデンサC4の負極側を第2の出力端
子4に各々接続した。
がった電圧を得ること。 【構成】 第1のタイミングで電源端子1と接地2の間
に直列接続される第1、第2のコンデンサC1、C2
と、第1のタイミングと交互に発生する第2のタイミン
グで第1のコンデンサC1とループ接続され負極側が電
源端子1に接続される第3のコンデンサC3と、第2の
タイミングで第2のコンデンサC2とループ接続され正
極側が接地2に接続される第4のコンデンサC4とから
構成し、第3のコンデンサC3の正極側を第1の出力端
子3に、第4のコンデンサC4の負極側を第2の出力端
子4に各々接続した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直流入力電圧の正側、
負側をその入力電圧よりも0.5倍だけ拡大して出力す
る昇圧回路に関するものである。
負側をその入力電圧よりも0.5倍だけ拡大して出力す
る昇圧回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、デジタル回路とアナログ回路
が混在する集積回路では、アナログ回路部分の電源をデ
ジタル回路部分のそれと共用するか、外部から別に供給
するか、あるいはデジタル回路部分に供給されている電
源を昇圧して±2Vccの電圧を作り、これをアナログ
回路部分の電源として供給していた。
が混在する集積回路では、アナログ回路部分の電源をデ
ジタル回路部分のそれと共用するか、外部から別に供給
するか、あるいはデジタル回路部分に供給されている電
源を昇圧して±2Vccの電圧を作り、これをアナログ
回路部分の電源として供給していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、アナログ回路
部分の電源をデジタル回路部分の電源と共用する方法で
はアナログ回路部分の電源電圧のマージン(余裕)が少
なくなり、また別電源を供給する方法では新たに電源を
用意しなければならず、更にデジタル回路部分の電源を
利用して±2Vccの電圧を作る方法ではマージンの取
り過ぎで電力消費が大きくなるという問題があった。
部分の電源をデジタル回路部分の電源と共用する方法で
はアナログ回路部分の電源電圧のマージン(余裕)が少
なくなり、また別電源を供給する方法では新たに電源を
用意しなければならず、更にデジタル回路部分の電源を
利用して±2Vccの電圧を作る方法ではマージンの取
り過ぎで電力消費が大きくなるという問題があった。
【0004】本発明の目的は、デジタル回路とアナログ
回路が混在する集積回路に適用して、アナログ回路部分
の電源電圧のマージンが少なくなることはなく、別電源
も必要とせず、また無駄な電力消費も生じないようにし
た昇圧回路を提供することである。
回路が混在する集積回路に適用して、アナログ回路部分
の電源電圧のマージンが少なくなることはなく、別電源
も必要とせず、また無駄な電力消費も生じないようにし
た昇圧回路を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このために本発明の昇圧
回路は、第1のタイミングで電源端子と接地間に直列接
続される第1、第2のコンデンサと、上記第1のタイミ
ングと交互に発生する第2のタイミングで上記第1のコ
ンデンサとループ接続され負極側が上記電源端子に接続
される第3のコンデンサと、上記第2のタイミングで上
記第2のコンデンサとループ接続され正極側が接地に接
続される第4のコンデンサとからなり、上記第3のコン
デンサの正極側を第1の出力端子に接続し、上記第4の
コンデンサの負極側を第2の出力端子に接続して構成し
た。
回路は、第1のタイミングで電源端子と接地間に直列接
続される第1、第2のコンデンサと、上記第1のタイミ
ングと交互に発生する第2のタイミングで上記第1のコ
ンデンサとループ接続され負極側が上記電源端子に接続
される第3のコンデンサと、上記第2のタイミングで上
記第2のコンデンサとループ接続され正極側が接地に接
続される第4のコンデンサとからなり、上記第3のコン
デンサの正極側を第1の出力端子に接続し、上記第4の
コンデンサの負極側を第2の出力端子に接続して構成し
た。
【0006】
【作用】本発明では、第1の出力端子に入力電圧の1.
5倍の電圧が発生し、第2の出力端子に入力電圧の半分
の負の電圧が発生する。つまり、正側が入力電圧よりも
その入力電圧の0.5倍だけ高く、負側が0.5倍だけ
低い電圧となる。このため、デジタル回路とアナログ回
路が混在する集積回路において、上記入力電圧をデジタ
ル回路の電源電圧とすることにより、上記得られた正負
電圧を適正なマージンで消費電力を抑えたアナログ回路
用電源として利用できる。
5倍の電圧が発生し、第2の出力端子に入力電圧の半分
の負の電圧が発生する。つまり、正側が入力電圧よりも
その入力電圧の0.5倍だけ高く、負側が0.5倍だけ
低い電圧となる。このため、デジタル回路とアナログ回
路が混在する集積回路において、上記入力電圧をデジタ
ル回路の電源電圧とすることにより、上記得られた正負
電圧を適正なマージンで消費電力を抑えたアナログ回路
用電源として利用できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1はその昇圧回路の原理回路図である。1は電源端子
(入力端子)、2は接地、3は第1出力端子、4は第2
出力端子である。またS1〜S7はスイッチ、C1〜C
4はコンデンサである。
1はその昇圧回路の原理回路図である。1は電源端子
(入力端子)、2は接地、3は第1出力端子、4は第2
出力端子である。またS1〜S7はスイッチ、C1〜C
4はコンデンサである。
【0008】この回路では、次のシーケンスでスイッチ
S1〜S7をオン/オフ制御する。 (1).S1、S3、S6をオンし、S2、S4、S
5、S7をオフする。 (2).S2、S4、S5、S7をオンし、S1、S
3、S6をオフする。 (3).(1)と(2)を繰り返す。
S1〜S7をオン/オフ制御する。 (1).S1、S3、S6をオンし、S2、S4、S
5、S7をオフする。 (2).S2、S4、S5、S7をオンし、S1、S
3、S6をオフする。 (3).(1)と(2)を繰り返す。
【0009】この結果、(1)のステップでは、コンデ
ンサC1、C2に電源電圧Vccが印加して、コンデン
サC1はVcc−0.5Vccの電圧、またコンデンサ
C2は0.5Vcc−0(接地電位)の電圧となるよう
電荷が充電される。
ンサC1、C2に電源電圧Vccが印加して、コンデン
サC1はVcc−0.5Vccの電圧、またコンデンサ
C2は0.5Vcc−0(接地電位)の電圧となるよう
電荷が充電される。
【0010】次の(2)のステップでは、コンデンサC
1がコンデンサC3とループ接続され、またコンデンサ
C2がコンデンサC4とループ接続される。よって、コ
ンデンサC3にはコンデンサC1の0.5Vccの電荷
が充電され、そのコンデンサC3の負極側に電源端子1
の電圧Vccが印加するので、第1出力端子3には1.
5Vccの電圧が出力する。また、コンデンサC4には
コンデンサC2の0.5Vccの電荷が接地側を正とし
て充電されるので、第2出力端子4には−0.5Vcc
の電圧が出力する。
1がコンデンサC3とループ接続され、またコンデンサ
C2がコンデンサC4とループ接続される。よって、コ
ンデンサC3にはコンデンサC1の0.5Vccの電荷
が充電され、そのコンデンサC3の負極側に電源端子1
の電圧Vccが印加するので、第1出力端子3には1.
5Vccの電圧が出力する。また、コンデンサC4には
コンデンサC2の0.5Vccの電荷が接地側を正とし
て充電されるので、第2出力端子4には−0.5Vcc
の電圧が出力する。
【0011】以上の出力端子3、4の電圧は、上記した
(1)、(2)の動作の繰返しが少ないうちは、上記し
た電圧1.5Vcc、−0.5Vccに達しないが、所
定回数以上繰り返して行われることにより、コンデンサ
C3、C4の充電電荷が充分となり、安定して発生す
る。
(1)、(2)の動作の繰返しが少ないうちは、上記し
た電圧1.5Vcc、−0.5Vccに達しないが、所
定回数以上繰り返して行われることにより、コンデンサ
C3、C4の充電電荷が充分となり、安定して発生す
る。
【0012】図2は上記した昇圧回路の具体的回路図で
ある。ここでは、スイッチS1〜S4をPチャンネルM
OSトランジスタMP1〜MP4で構成し、スイッチS
5〜S7をNチャンネルMOSトランジスタMN5〜M
N7で構成している。5〜7はインバータ、8はクロッ
ク入力端子である。
ある。ここでは、スイッチS1〜S4をPチャンネルM
OSトランジスタMP1〜MP4で構成し、スイッチS
5〜S7をNチャンネルMOSトランジスタMN5〜M
N7で構成している。5〜7はインバータ、8はクロッ
ク入力端子である。
【0013】この回路では、入力端子8に入力するクロ
ックが”L”レベルのとき、MP1、MP3、MN6が
オンして他がオフし、これによりコンデンサC1、C2
に電荷が充電される。また、”H”レベルのとき、MP
2、MP4、MN5、MN7がオンして他がオフし、こ
れによりコンデンサC1の電荷がコンデンサC3に転移
し、コンデンサC2の電荷がコンデンサC4に転移す
る。
ックが”L”レベルのとき、MP1、MP3、MN6が
オンして他がオフし、これによりコンデンサC1、C2
に電荷が充電される。また、”H”レベルのとき、MP
2、MP4、MN5、MN7がオンして他がオフし、こ
れによりコンデンサC1の電荷がコンデンサC3に転移
し、コンデンサC2の電荷がコンデンサC4に転移す
る。
【0014】図3は図2におけるPチャンネルMOSト
ランジスタMP1に並列に、NチャンネルMOSトラン
ジスタMN1を接続してトランスミッショゲート化した
ものであって、入力端子8に印加するクロックが”L”
レベルのときに、このMN1がMP1と同時にオンして
その部分の導通抵抗を低下させ、”H”レベルのときに
MP1と同時にオフする。
ランジスタMP1に並列に、NチャンネルMOSトラン
ジスタMN1を接続してトランスミッショゲート化した
ものであって、入力端子8に印加するクロックが”L”
レベルのときに、このMN1がMP1と同時にオンして
その部分の導通抵抗を低下させ、”H”レベルのときに
MP1と同時にオフする。
【0015】なお、上記した説明ではスイッチS1〜S
7をMOSトランジスタで構成しているが、通常のバイ
ポーラトランジスタで構成することもできる。
7をMOSトランジスタで構成しているが、通常のバイ
ポーラトランジスタで構成することもできる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明の昇圧回路によれ
ば、+Vccの電圧を入力して+1.5Vccの電圧
と、−0.5Vccの電圧を得ることができる。このた
め、デジタル回路とアナログ回路が混在する集積回路の
アナログ回路の電源用としてこれを利用することによ
り、別電源を用意する必要はない。デジタル回路にVc
cを印加させ、このVccを昇圧することで入力電圧の
正側、負側に各々0.5倍だけ広がった電圧を得ること
ができるので、適正マージンで無駄な消費電力も生じな
くなる。
ば、+Vccの電圧を入力して+1.5Vccの電圧
と、−0.5Vccの電圧を得ることができる。このた
め、デジタル回路とアナログ回路が混在する集積回路の
アナログ回路の電源用としてこれを利用することによ
り、別電源を用意する必要はない。デジタル回路にVc
cを印加させ、このVccを昇圧することで入力電圧の
正側、負側に各々0.5倍だけ広がった電圧を得ること
ができるので、適正マージンで無駄な消費電力も生じな
くなる。
【図1】 本発明の原理の説明のための昇圧回路の回
路図である。
路図である。
【図2】 本発明の一実施例の昇圧回路の回路図であ
る。
る。
【図3】 本発明の別の実施例の昇圧回路の回路図で
ある。
ある。
1:電源端子(入力端子)、2:接地、3:第1出力端
子、4:第2出力端子、5〜7:インバータ、8:クロ
ック入力端子、MP1〜MP4:PチャンネルMOSト
ランジスタ、MN1、MN5〜MN7:NチャンネルM
OSトランジスタ。
子、4:第2出力端子、5〜7:インバータ、8:クロ
ック入力端子、MP1〜MP4:PチャンネルMOSト
ランジスタ、MN1、MN5〜MN7:NチャンネルM
OSトランジスタ。
Claims (3)
- 【請求項1】 第1のタイミングで電源端子と接地間
に直列接続される第1、第2のコンデンサと、上記第1
のタイミングと交互に発生する第2のタイミングで上記
第1のコンデンサとループ接続され負極側が上記電源端
子に接続される第3のコンデンサと、上記第2のタイミ
ングで上記第2のコンデンサとループ接続され正極側が
接地に接続される第4のコンデンサとからなり、上記第
3のコンデンサの正極側を第1の出力端子に接続し、上
記第4のコンデンサの負極側を第2の出力端子に接続し
たことを特徴とする昇圧回路。 - 【請求項2】 上記第1のタイミングと上記第2のタ
イミングの発生を、スイッチの切り換えにより行うこと
を特徴とする請求項1に記載の昇圧回路。 - 【請求項3】 上記スイッチをMOSトランジスタ又
はバイポーラトランジスタで構成したことを特徴とする
請求項2に記載の昇圧回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3272138A JP3064573B2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 昇圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3272138A JP3064573B2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 昇圧回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0591726A true JPH0591726A (ja) | 1993-04-09 |
JP3064573B2 JP3064573B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=17509619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3272138A Expired - Fee Related JP3064573B2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 昇圧回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3064573B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004066478A1 (en) | 2003-01-17 | 2004-08-05 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | A charge pump circuit |
WO2012063494A1 (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-18 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | チャージ・ポンプ回路及びその制御方法、半導体集積回路 |
JP2013240278A (ja) * | 2007-08-08 | 2013-11-28 | Advanced Analogic Technologies Inc | マルチ出力を有する時分割キャパシタdc/dcコンバータ |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP3272138A patent/JP3064573B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004066478A1 (en) | 2003-01-17 | 2004-08-05 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | A charge pump circuit |
JP2013240278A (ja) * | 2007-08-08 | 2013-11-28 | Advanced Analogic Technologies Inc | マルチ出力を有する時分割キャパシタdc/dcコンバータ |
KR20150036770A (ko) * | 2007-08-08 | 2015-04-07 | 어드밴스드 아날로직 테크놀로지스 인코퍼레이티드 | 다중 출력을 갖는 시간 다중화된 커패시터 dc/dc 컨버터 |
WO2012063494A1 (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-18 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | チャージ・ポンプ回路及びその制御方法、半導体集積回路 |
US8446213B2 (en) | 2010-11-12 | 2013-05-21 | Asahi Kasei Microdevices Corporation | Charge pump circuit, control method thereof, and semiconductor integrated circuit |
JP5362905B2 (ja) * | 2010-11-12 | 2013-12-11 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | チャージ・ポンプ回路及びその制御方法、半導体集積回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3064573B2 (ja) | 2000-07-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090512 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |