JPH0591674A - 電源制御装置および電源制御方法 - Google Patents
電源制御装置および電源制御方法Info
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- JPH0591674A JPH0591674A JP3277031A JP27703191A JPH0591674A JP H0591674 A JPH0591674 A JP H0591674A JP 3277031 A JP3277031 A JP 3277031A JP 27703191 A JP27703191 A JP 27703191A JP H0591674 A JPH0591674 A JP H0591674A
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- battery
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 abstract 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】本発明は、電池を電源として定電圧電源で使用
する電子回路を含む装置において、電力消費の多い一部
の負荷6に対する電源供給をON/OFFする電源ON
/OFF回路9と、電池7の残量不足を検出する電池残
量検出回路4と、該電池残量検出回路による電池の残量
不足の検出により前記電源ON/OFF回路9を制御し
てOFFにする電源制御回路1とを備えてなる電源制御
装置および該装置による電源制御方法を提供するもので
ある。 【効果】本発明は以上のように構成したので、装置の信
頼性が向上し、使用者は安心してその装置を使用するこ
とができ、更に、電池の容量を有効に利用できるので装
置を使用できる時間も長くなり使い勝手が向上するとい
う効果が得られる。
する電子回路を含む装置において、電力消費の多い一部
の負荷6に対する電源供給をON/OFFする電源ON
/OFF回路9と、電池7の残量不足を検出する電池残
量検出回路4と、該電池残量検出回路による電池の残量
不足の検出により前記電源ON/OFF回路9を制御し
てOFFにする電源制御回路1とを備えてなる電源制御
装置および該装置による電源制御方法を提供するもので
ある。 【効果】本発明は以上のように構成したので、装置の信
頼性が向上し、使用者は安心してその装置を使用するこ
とができ、更に、電池の容量を有効に利用できるので装
置を使用できる時間も長くなり使い勝手が向上するとい
う効果が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池を電源として定電
圧電源で使用する電子回路を含む装置の電源制御装置お
よび電源制御方法に関する。
圧電源で使用する電子回路を含む装置の電源制御装置お
よび電源制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電池を電源として定電圧電源で使
用する電子回路を含む装置において、電池の残量不足を
検出して使用者に対してその旨を知らせることは一般的
に行われてきた。しかし、電池が残量不足になった時に
装置のうち定電圧電源でその動作が保証される回路を、
電池の残量不足に気付いて作業者が主電源をスイッチオ
フにするまでの間、安全な状態で保持する処理を行う必
要がある場合、電池の残量不足を検出してからその処理
が開始したのでは、その処理に電力が消費されるため
に、電池の残量不足を知らせる等の処理ができなくなる
といった恐れがあった。
用する電子回路を含む装置において、電池の残量不足を
検出して使用者に対してその旨を知らせることは一般的
に行われてきた。しかし、電池が残量不足になった時に
装置のうち定電圧電源でその動作が保証される回路を、
電池の残量不足に気付いて作業者が主電源をスイッチオ
フにするまでの間、安全な状態で保持する処理を行う必
要がある場合、電池の残量不足を検出してからその処理
が開始したのでは、その処理に電力が消費されるため
に、電池の残量不足を知らせる等の処理ができなくなる
といった恐れがあった。
【0003】別の方法として、この問題を解決するため
に電池の残量不足を電池に余裕のある早い時期に検出し
て、装置を安全な状態で保持すると共に電池の残量不足
を使用者に知らせるようにすると、同じ容量の電池で装
置を使用できる時間が短くなるという問題があった。
に電池の残量不足を電池に余裕のある早い時期に検出し
て、装置を安全な状態で保持すると共に電池の残量不足
を使用者に知らせるようにすると、同じ容量の電池で装
置を使用できる時間が短くなるという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の解決しようと
する課題は、前記した電池の残量不足検出時における従
来の問題を解決することである。
する課題は、前記した電池の残量不足検出時における従
来の問題を解決することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記した従来
の課題を解決するために、電源の電池の電圧が低下し残
量不足になった場合、負荷の一部を軽減することにより
電池の電源電圧をある程度回復させ、電池の残量不足に
気付いて作業者が主電源をスイッチオフにするまでの
間、装置を安全な状態で保持する処理を行えるようにし
た。即ち、装置が作動中に電池の残量不足を検出した場
合、定電圧電源でその動作が保証される回路を、主電源
をスイッチオフにするまでの間、安全な状態で保持する
ための回路および残量不足を使用者に知らせるための処
理に必要な回路を除き、電力消費の多い一部の回路への
電源供給を強制的に停止させ、電池の残量不足検出後に
電池にかかる負荷が軽減するようにし、装置を安全な状
態で保持する処理と共に使用者に対して電池の残量不足
を知らせるための処理も確実に行えるように構成した電
源制御装置を提供するものである。
の課題を解決するために、電源の電池の電圧が低下し残
量不足になった場合、負荷の一部を軽減することにより
電池の電源電圧をある程度回復させ、電池の残量不足に
気付いて作業者が主電源をスイッチオフにするまでの
間、装置を安全な状態で保持する処理を行えるようにし
た。即ち、装置が作動中に電池の残量不足を検出した場
合、定電圧電源でその動作が保証される回路を、主電源
をスイッチオフにするまでの間、安全な状態で保持する
ための回路および残量不足を使用者に知らせるための処
理に必要な回路を除き、電力消費の多い一部の回路への
電源供給を強制的に停止させ、電池の残量不足検出後に
電池にかかる負荷が軽減するようにし、装置を安全な状
態で保持する処理と共に使用者に対して電池の残量不足
を知らせるための処理も確実に行えるように構成した電
源制御装置を提供するものである。
【0006】
【発明の作用】本発明は、電池が残量不足になった場
合、定電圧電源でその動作が保証される回路を、電池の
残量不足に気付いて作業者が主電源をスイッチオフにす
るまでの間、装置を安全な状態で保持する処理および残
量不足を使用者に知らせるための処理に必要な回路を除
き、電力消費の多い一部の回路への電源供給を強制的に
停止させ、電池の残量不足検出後に電池にかかる負荷が
軽減するようにし、装置を安全な状態で保持する処理お
よび使用者に対して電池の残量不足を知らせるための処
理も確実に行えるように構成したので、装置の信頼性が
向上し、使用者は安心してその装置を使用することがで
き、更に、電池の容量を有効に利用できるので、装置を
使用できる時間も長くなり使い勝手が向上するという作
用がある。
合、定電圧電源でその動作が保証される回路を、電池の
残量不足に気付いて作業者が主電源をスイッチオフにす
るまでの間、装置を安全な状態で保持する処理および残
量不足を使用者に知らせるための処理に必要な回路を除
き、電力消費の多い一部の回路への電源供給を強制的に
停止させ、電池の残量不足検出後に電池にかかる負荷が
軽減するようにし、装置を安全な状態で保持する処理お
よび使用者に対して電池の残量不足を知らせるための処
理も確実に行えるように構成したので、装置の信頼性が
向上し、使用者は安心してその装置を使用することがで
き、更に、電池の容量を有効に利用できるので、装置を
使用できる時間も長くなり使い勝手が向上するという作
用がある。
【0007】
【実施例】(1)電源制御装置の基本構成 以下本発明の電源制御装置の基本構成について、図1を
参照しながら説明する。電池残量検出回路4は電池7の
残量を電圧により常にチェックしている。電池7は電源
ON/OFF回路9を介して比較的電力消費の大きい負
荷6の電源供給を行うと共に電源ON/OFF回路9を
介さずに負荷6を除く各回路に電源供給を行っている。
負荷6を除く各回路への電源供給の形態は、図示しない
が定電圧電源回路を介して定電圧の電源供給を行ってい
る。負荷6を除く各回路とは、例えば電池が残量不足に
なった場合、主電源がオフになるまでの間、装置を安全
な状態に保持する処理を行うための回路および残量不足
を使用者に知らせるための処理に必要な回路等である。
参照しながら説明する。電池残量検出回路4は電池7の
残量を電圧により常にチェックしている。電池7は電源
ON/OFF回路9を介して比較的電力消費の大きい負
荷6の電源供給を行うと共に電源ON/OFF回路9を
介さずに負荷6を除く各回路に電源供給を行っている。
負荷6を除く各回路への電源供給の形態は、図示しない
が定電圧電源回路を介して定電圧の電源供給を行ってい
る。負荷6を除く各回路とは、例えば電池が残量不足に
なった場合、主電源がオフになるまでの間、装置を安全
な状態に保持する処理を行うための回路および残量不足
を使用者に知らせるための処理に必要な回路等である。
【0008】装置の使用中に電池の電圧が電池の残量不
足の検出レベルまで低下すると、電池残量検出回路4は
電源制御回路1に信号を出力し、信号を受けた電源制御
回路1は、電源ON/OFF回路9をOFFにし、電池
7から負荷6への電源供給が行われないようにする。こ
の制御により、電池7の電源電圧が回復し、電池7が残
量不足になった場合、それに気付いて作業者が主電源を
オフにするまでの間、装置を安全な状態に保持する処理
および残量不足を使用者に知らせるための処理に必要な
回路等を作動することができる。
足の検出レベルまで低下すると、電池残量検出回路4は
電源制御回路1に信号を出力し、信号を受けた電源制御
回路1は、電源ON/OFF回路9をOFFにし、電池
7から負荷6への電源供給が行われないようにする。こ
の制御により、電池7の電源電圧が回復し、電池7が残
量不足になった場合、それに気付いて作業者が主電源を
オフにするまでの間、装置を安全な状態に保持する処理
および残量不足を使用者に知らせるための処理に必要な
回路等を作動することができる。
【0009】(2)電源制御装置の応用例 電源制御装置の応用例として、同装置をミシンの画像入
力処理装置に応用した例について、図2、図3を参照し
ながら説明する。操作キー12は、画像入力処理装置に
各種の指令を与えるために操作される。電池17は定電
圧電源回路18および電源ON/OFF回路19を介し
て比較的電力消費の大きい負荷としてのイメージスキャ
ナ16の電源供給を行うと共に電源ON/OFF回路1
9を介さずにイメージスキャナ16を除く各回路に電源
供給を行っている。
力処理装置に応用した例について、図2、図3を参照し
ながら説明する。操作キー12は、画像入力処理装置に
各種の指令を与えるために操作される。電池17は定電
圧電源回路18および電源ON/OFF回路19を介し
て比較的電力消費の大きい負荷としてのイメージスキャ
ナ16の電源供給を行うと共に電源ON/OFF回路1
9を介さずにイメージスキャナ16を除く各回路に電源
供給を行っている。
【0010】イメージスキャナ16を除く各回路とは、
例えば中央演算装置11、電池が残量不足になった場
合、それに気付いて作業者が主電源がオフにするまでの
間、装置を安全な状態に保持する処理を行うための回路
および残量不足を使用者に知らせるための処理に必要な
回路等である。イメージスキャナ16で読み取られた画
像データは、中央演算装置11の記憶装置(図示せず)
に一時記憶され、内蔵ROM(図示せず)に記憶された
プログラムにより刺繍データに変換されてRAMカード
15に格納される。
例えば中央演算装置11、電池が残量不足になった場
合、それに気付いて作業者が主電源がオフにするまでの
間、装置を安全な状態に保持する処理を行うための回路
および残量不足を使用者に知らせるための処理に必要な
回路等である。イメージスキャナ16で読み取られた画
像データは、中央演算装置11の記憶装置(図示せず)
に一時記憶され、内蔵ROM(図示せず)に記憶された
プログラムにより刺繍データに変換されてRAMカード
15に格納される。
【0011】電池残量検出回路14は電池17の残量を
電圧により常にチェックしており、装置の使用中に電圧
が降下し、図3に示すようにB点で電池の残量不足をを
検出すると、電源制御回路を含む中央演算装置11に信
号を出力する。中央演算装置11の電源制御回路は、こ
の信号を割り込み等で入力し、電源ON/OFF回路1
9を制御してOFFにし、電力消費の多い負荷としての
イメージスキャナ16をOFFにする。
電圧により常にチェックしており、装置の使用中に電圧
が降下し、図3に示すようにB点で電池の残量不足をを
検出すると、電源制御回路を含む中央演算装置11に信
号を出力する。中央演算装置11の電源制御回路は、こ
の信号を割り込み等で入力し、電源ON/OFF回路1
9を制御してOFFにし、電力消費の多い負荷としての
イメージスキャナ16をOFFにする。
【0012】その結果、図3に示すように負荷電力がb
からcで示すように軽減し、電池17の電圧がBからC
に回復する。その結果、電池の残量不足に気付いて作業
者が主電源がオフにするまでの間、装置を安全な状態で
保持する処理を行うためのCからDで示す時間の余裕が
できる。
からcで示すように軽減し、電池17の電圧がBからC
に回復する。その結果、電池の残量不足に気付いて作業
者が主電源がオフにするまでの間、装置を安全な状態で
保持する処理を行うためのCからDで示す時間の余裕が
できる。
【0013】この構成では、ミシンにセットされたRA
Mカード15が装置の危険な動作を引き起こさないよう
に、RAMカード15のデータを電池の残量不足に気付
いて作業者が主電源をオフにするまでの間、安全な状態
で保持するように処理する。このRAMカード15を安
全な状態で保持する処理とは、具体的には例えば、1つ
の原画に対する画像データから刺繍データを作成中であ
ったり、あるいは作成中の刺繍データをRAMカード1
5に格納している途中であった場合、電池の残量不足に
より刺繍データが、正常にRAMカード15に格納され
る保証がないので、その原画データに基づく刺繍データ
を消去して、無効にする処理である。同時に、中央演算
装置11は表示装置13に電池が残量不足である旨の表
示を行わせる。
Mカード15が装置の危険な動作を引き起こさないよう
に、RAMカード15のデータを電池の残量不足に気付
いて作業者が主電源をオフにするまでの間、安全な状態
で保持するように処理する。このRAMカード15を安
全な状態で保持する処理とは、具体的には例えば、1つ
の原画に対する画像データから刺繍データを作成中であ
ったり、あるいは作成中の刺繍データをRAMカード1
5に格納している途中であった場合、電池の残量不足に
より刺繍データが、正常にRAMカード15に格納され
る保証がないので、その原画データに基づく刺繍データ
を消去して、無効にする処理である。同時に、中央演算
装置11は表示装置13に電池が残量不足である旨の表
示を行わせる。
【0014】なお、前記した電池の残量不足に対する処
理を行わない場合、電池17の負荷電力は、図3のbか
らeで示すように変化せず、その結果として電池の電圧
はBからEへと更に低下して行くので、装置の動作が保
証できない状態となる。
理を行わない場合、電池17の負荷電力は、図3のbか
らeで示すように変化せず、その結果として電池の電圧
はBからEへと更に低下して行くので、装置の動作が保
証できない状態となる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電池が残
量不足になった場合、定電圧電源でその動作が保証され
る回路を、電池の残量不足に気付いて作業者が主電源を
スイッチオフにするまでの間、装置を安全な状態で保持
する処理および残量不足を使用者に知らせるための処理
に必要な回路を除き、電力消費の多い一部の回路への電
源供給を強制的に停止させ、電池の残量不足検出後に電
池にかかる負荷が軽減するようにし、装置を安全な状態
で保持する処理および使用者に対して電池の残量不足を
知らせるための処理も確実に行えるように構成したの
で、装置の信頼性が向上し、使用者は安心してその装置
を使用することができ、更に、電池の容量を有効に利用
できるので、装置を使用できる時間も長くなり使い勝手
が向上するという効果が得られる。
量不足になった場合、定電圧電源でその動作が保証され
る回路を、電池の残量不足に気付いて作業者が主電源を
スイッチオフにするまでの間、装置を安全な状態で保持
する処理および残量不足を使用者に知らせるための処理
に必要な回路を除き、電力消費の多い一部の回路への電
源供給を強制的に停止させ、電池の残量不足検出後に電
池にかかる負荷が軽減するようにし、装置を安全な状態
で保持する処理および使用者に対して電池の残量不足を
知らせるための処理も確実に行えるように構成したの
で、装置の信頼性が向上し、使用者は安心してその装置
を使用することができ、更に、電池の容量を有効に利用
できるので、装置を使用できる時間も長くなり使い勝手
が向上するという効果が得られる。
【図1】 電源制御装置の基本構成を示すブロック図
【図2】 電源制御装置をミシンの画像入力処理装置に
応用した例を示すブロック図
応用した例を示すブロック図
【図3】 電池が残量不足になったときの電源の制御を
説明するための電池の電圧と電池の負荷電力との関係を
示す図
説明するための電池の電圧と電池の負荷電力との関係を
示す図
1 電源制御回路 11 電源制御回路を含む中央演算装置 4、14 電池残量検出回路 6、16 負荷回路 9、19 電源ON/OFF回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉 野 智 美 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の目 ミシン工業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】電池を電源として定電圧電源で使用する電
子回路を含む装置において、 電力消費の多い一部の負荷に対する電源供給をON/O
FFする電源ON/OFF回路と、電池の残量不足を検
出する電池残量検出回路と、該電池残量検出回路による
電池の残量不足の検出により前記電源ON/OFF回路
を制御してOFFにする電源制御回路とを備えてなるこ
とを特徴とする電源制御装置。 - 【請求項2】電池を電源として定電圧電源で使用する電
子回路を含む装置において、 電力消費の多い一部の負荷に対する電源供給をON/O
FFする電源ON/OFF回路を備え、電池残量検出回
路により電池の残量不足を検出すると、電源制御回路を
介して前記電源ON/OFF回路をOFFにすることを
特徴とする電源制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3277031A JPH0591674A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 電源制御装置および電源制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3277031A JPH0591674A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 電源制御装置および電源制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0591674A true JPH0591674A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17577812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3277031A Pending JPH0591674A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 電源制御装置および電源制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0591674A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004011734A1 (ja) | 2002-07-31 | 2004-02-05 | Japan Science And Technology Agency | 煉瓦壁の施工計画方法 |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP3277031A patent/JPH0591674A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004011734A1 (ja) | 2002-07-31 | 2004-02-05 | Japan Science And Technology Agency | 煉瓦壁の施工計画方法 |
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